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高見知英
SIDE BEACH CITY.の今をお伝えするSBCast. Ch2 始まりました。
今回は、最近SIDE BEACH CITY.で行われているイベントについてをテーマに、
今回、裕美さんにお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
Hiromi Mandai
よろしくお願いします。
高見知英
それではまず、今回行われているイベントについてということで、
どのような形で活動されている内容とかありますか。
Hiromi Mandai
そうですね。最近行われている。
ちょっとね、さっきの話もかぶっちゃうんですけど、
今、私、なかなかFacelookぐらいしか思い浮かばなくて、
今、ちょっと新しい方も入ってきたりとかしてるんで、
どんどんそういう方たちを巻き込んだりとか、
逆に新しい方たちの意見を聞いてみるのも、
高見知英
ありだろうかなっていうふうにはちょっと思います。
いろんな人の意見を聞いてみる。
Hiromi Mandai
何やりたいのとか、こういうのどう?みたいなアイディア募集したり。
あれですよね、発言する方が限られてきちゃってるっていうのもあるんでしょうね。
新しく入って、そういった意見を言ってくださるメンバーもいらっしゃるんで、
高見知英
そういう方発信でやってみるとかっていうのもあるのかなっていう気がします。
だからこちらからイベントの内容をこちらから提案してるっていうのが、
今までのFacelookではありますけれども。
本当に参加してる人に聞いてみるとか、
周りの人にネタを公募しちゃって、
じゃあこれについてやりましょうかとか、
そういうものを提案していくとか、そういう感じですかね。
Hiromi Mandai
そうですね、ありだと思いますね。
今ふと思ったんですけど、
ハマラブSBC.で今度そういう募集してみようかなってちょっと思いました。
高見知英
SBC.主催でこういうのをやりたい、こういうイベントだったら自分も参加したみたいなのないですか?みたいな感じで。
やっぱりハマラブSIDE BEACHチャンネルのほうでお話をしてる方々からというと、
SIDE BEACH CITY.の中で今まで提案してる内容とまた違った毛色のサイドビッチTと、
SIDE BEACH CITY.とは全然関係ないところでのお話っていうのができると思いますので、
そういうところで生活をして常々感じてるんだけども、
そういえばこれってどうすればいいかなとかいろんな話って結構聞けるのかなというふうには思います。
やっぱり今のところのSIDE BEACH CITY.には、
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高見知英
例えば勉強会、講習会とかそういうところもやってはいますけども、
内容としては地域の方々に沿った内容になってはいるし、
あとはFacelookについてもSDGsっていうテーマももちろんあるんですけれども、
こちらのほうで全部決めている内容にはなりますので、内容としてはかぶってきちゃったりします。
基本的に自分個人としてはSDGsっていう軸ではあるものの、
SDGsに絡むものって基本的に言ってしまえば何でも絡むんじゃないかっていうところもあると思うので、
そういうところを、見えなかったところ、今まで視点を見てこなかった軌軸とか、
そういう話もしていければ面白いだろうなと。
逆にこれがSDGsなんの?っていうところって意外と皆さん知らなかったり、自覚していなかったりっていうところもいっぱいあると思うので、
そういうところの話をしていくっていうのはいいだろうなというふうに思いますね。
Hiromi Mandai
そうですよね。確か去年だったかな、いや今年?ちょっと忘れちゃったんですけど、
江ノ島でみんなで着物を着てっていうイベントがあったんですけど、
人によっては一応SBC.っていう団体が主催してるんで、
自分SBC.と関係ないし、でも着物興味あるし、なかなか参加しづらいよなみたいな人は多分いると思うんですよね。
一人だけ関係ない方がすごい興味があるって言って参加してくださったんですけど、
そういった入り口をハードル下げるみたいな、そういうこともやっていきたいなって感じもします。
高見知英
そうですよね。特にやっぱりSIDE BEACH CITY.こういうところでオンラインでもいろいろ活動してますけども、
Hiromi Mandai
やっぱり横浜市に住んでないけどいいの?って言われることも結構あって、
高見知英
実際ちょっと前にちょうどそんな話をされて、
普通にそういうのを活動している方であれば、どこに住んでらっしゃる方でも構わないよって。
言ってしまえば、SIDE BEACH CITY.、直訳すれば確かに横浜市ではありますけども、
海のそばにある街って言ったら日本中どこ行ったってだいたいそうなので、
そういうような定義で、いろんなところで活動していく人たちを巻き込んでいければいいなっていうふうに思います。
そういうように集まってこそできることってたくさんあると思うので、
そういうところをSIDE BEACH CITY.として今後もやっていければいいなと思いますし、
そのためにハードル下げること。
こういう活動でやってもいいんだよとか、
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高見知英
スキルレベル的なことでも、こういうような知識なくても、こういうようなことできなくても全然入っていていいんだよとか。
Hiromi Mandai
そういうのをどんどん発信していきたいですよね。
たとえば一般的に公開可能なイベントとかだったら、
実際それをずっと撮って、ハマラブSBCとして流してもいいだろうし、
そのときにSBC.と関係ない方も参加されましたみたいな感じでアピールしたりとか。
っていうことも考えると面白いかなって思います。
高見知英
そうですね。
以前そういうようなイベントにも関わってたことがありますけども、
たとえば本当になんでもない会話の機会の場に、
たまたま周りの人がみんな席外しちゃったっていうタイミングがあって、
自分もそのときに暇だからプログラムやらなきゃいけないこともあるしちょっとやるかと思ってやってたら、
その間の途中に他の人が戻ってきて、
ちょっと見せてくださいっていうような話が発展して、
いろんなプログラミングってこうやるんですよとか、
そういうような話に発展したこともあるので、
Hiromi Mandai
そういう偶然のつながりから始まってもいいのかなって思います。
高見知英
それは一見オンラインで、
そういうのの着火剤には使いづらいところがあるのではって思われるところもありますが、
意外と使えるんじゃないのかなっていうふうに。
そういうようなイベントにフラッと来れるような機会も作っていければいいなって思いますね。
Hiromi Mandai
どうしてもNPO法人って聞くとめちゃくちゃおかたいって思う方が多いと思うんですよ。
でも実際蓋を開けてみたら本当に、
言い方は変ですけど、
会話も面白いし、こんなアホな会話してるんだっていう。
実際はそうなんで、そこの辺はね、
別におかたくはないよっていう。
高見知英
楽しむときはかじけてますよっていうところがアピールできたらもっといいのかなって思います。
ありがとうございます。
いろんな人たちが集まっているし、
ゆるーくやってるところもある会ですので、
SIDE BEACH CITY.本当にエージェント枠であれば無料で関わることもできますし、
Hiromi Mandai
皆さん気軽にどんどん来ていただければいいなって思いますね。
高見知英
こんな私でも入れてるんで。
どうもありがとうございます。
それでは今回はSIDE BEACH CITY.理事の裕美さんにお越しいただきまして、
お話をさせていただきました。
どうもありがとうございました。
Hiromi Mandai
ありがとうございました。
高見知英
ありがとうございました。
