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2024-02-12 07:49

SBCast. Ch2 #021 正会員 竹鼻浩史さん/SIDE BEACH CITY.でやりたいこと

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正会員の竹鼻さんにSIDE BEACH CITY.でやりたいことについてのお話を伺いました。 #NPO

サマリー

SIDE BEACH CITY.でやりたいことについて、竹鼻浩史さんが後ろ側でサポートや運営をしています。具体的にはイベントの企画や準備に関わりたいと考えています。

SIDE BEACH CITY.でやりたいことについて
高見知英
SIDE BEACH CITY.の今をお伝えするSBC.ast. Ch2
今回は竹鼻さんにお話を伺いできればと思います。よろしくお願いいたします。
竹鼻浩史
はい、よろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いします。
それでは今回はSIDE BEACH CITY.でやりたいことということをテーマにお話ができればと思いますが、
竹鼻さんがSIDE BEACH CITY.でやりたいこと、こちらをお伺いできますでしょうか。
竹鼻浩史
はい。私はですね、特に表だって、例えば何らかの活動をしたい、何らかを主催してそれを運用したいというよりは、
皆さんの後ろ側にいて、応援していくようなポジションでいたいなと思っています。
わかりますかね。
高見知英
なるほど。ありがとうございます。
そうですね。なんとなくわかります。
やっぱりそういう後ろ側からサポートしていただける方っていうのは、
こういうような活動をするには本当に不可欠なものになりますので、
そういうような人がいてくれるのは非常に心強いなというふうに思います。
ありがとうございます。
具体的にじゃあ、そういうような後ろ側でサポートをしたいって言っても、
例えばどんな感じのサポートをしたいとかいうのもあるかと思いますが、
例えばそれはどんなものなのかなというふうに思いますか。
イベントの企画や準備に関わること
竹鼻浩史
前ちょっと行っていたのが、横浜コミュニティデザインラボさん、杉浦さんのデザインラボさんと、
うちのSBC.が一緒になってミーティングしたとかそういうこともあったんですけれども、
それも企画したの確か私じゃなかったかな、2ヶ月くらい前。
当日発言する人とかはもう本当に違う人たちが、
皆さんこうやりたいこととか今これやってることとか紹介してくださる方々がいたんですけれども、
そういう企画運営とかやるのが楽しいなと思ったこととか、
あともくもくとかもそうですよね、準備とかする。
でも当日表だってみんなどうぞやってよっていうよりは、
サポート側というか運営側になるっていうのが本当に私は楽しいなと思ってやっていて、
SBC.もあれですよね、株主総会じゃなくて。
高見知英
総会ですかね、毎年。
竹鼻浩史
9月にやるお店の準備とか、食べ物飲み物とか、手配とか。
今回は年末の交流会はそんなに携わってないですけれども、
前はお店の手配とかもさせていただいたので、結構そういうことがやるの好きですね。
高見知英
そうですね。企画とか運営とか準備とか。こんな感じですね。
確かにそういうようなのって、一定のそういうの向いてる人が好きな人っていますもんね。
すごく助かりますもんね。
文化祭とかだとそういうのって、そっちのほうが好きっていう人がいるのかなと思いますんで。
竹鼻浩史
結構そういうの好きですね。
高見知英
なるほど。ありがとうございます。
そういうところで、特にこういう感じの企画できると面白いなとか、
こういうものの準備に関われるといいなとか、そういうものって何かありますか。
竹鼻浩史
そうですね。やはりコロナだったこともあって、今年が2類から5類に変わったじゃないですか。
二塁のとき結構オンラインで交流会とかもやったじゃないですか。SBC.。
私、2類になってるときにちょうど名刺をね、事務局っていう肩書きをつけてもらったんですよ。
高見知英
そんな頃でしたね。
竹鼻浩史
そうなんです。そこから結構SBC.も参助会員から私、正会員になって、
理事とかではないですけれども、私も毎回SBC.のミーティング出てますからね。
オンラインミーティング出てますので。
そうですね。本当に今ちょっと両手が塞がってる感じですけれども、ちょっと落ち着いたら、
うちの団体もやはり保護猫の活動してる方とかそういう方もいますので、
もう一回皆さんね、コロナが今5類になったということもあるので、
各々何の活動をしているのかを、SBC.って皆さん結構自由に活動されてる方だと思うので、
集結させて、そこから何かと何かができるかなっていうものをやっていって、
大きくやりたいっていうよりは、身のあるイベント作りとかをやっていければなと思っています。
高見知英
ありがとうございます。身のあるイベント作りですね。
そうですね。やっぱり今までオンラインでやってたことも、
SIDE BEACH CITY.で単独でやってたことってそんなにいろんな人を巻き込んでって感じではなかったのも多かったですけども、
これからオフラインでもオンラインでもやれることってたぶんいろいろあると思います。
そういうような場で竹鼻さんにも活躍いただければいいかなと思います。
竹鼻浩史
ぜひぜひ使い立ててください。
高見知英
他の理事に向けて何か言いたいことはありますか。
竹鼻浩史
理事が3人から6人に今期増えましたよね。
そうですね。
最近どうですか。
SBC.のイベントに、今日12月23日ですけれども、
明日交流会で久々に皆様に結構会うなと思っているんですよ。
どうですか、最近SBC.理事が増えて。どんな感じになりますか。
高見知英
意外と変わらずっていう形で。
特に裕美さんはかなり前からいろいろやっていただいてるので、
体制としてはそんなに変わらないっていうところはありますし、
高岡さんなんかも、
結構やっぱり事務方でやってることってそんなに変わらない形にはなりますので、
そこのあたりは意外と変わってないっていう感じであるのかなと思います。
竹鼻浩史
私の夢は、次の総会のときはまだそんなに活動できてないかなと思うんですけれども、
理事6人と私事務局って名前で何か体制表ができれば嬉しいなと思っています。
高見知英
そういうようなまとめて何かっていうのができればいいですよね。
具体的につながって何かをしようっていうようなことができていないのが現状ではありますので、
そういうところもやっていければいいですね。
竹鼻浩史
そうですね。
高見知英
ありがとうございます。
それでは今回は竹鼻さんに、
SIDE BEACH CITY.でやりたいことをテーマにしてお話をさせていただきました。
竹鼻さんどうもありがとうございます。
竹鼻浩史
ありがとうございます。
高見知英
ありがとうございました。
07:49

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