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2025-09-01 07:53

SBCast. Ch2 #102 SIDE BEACH CITY.の活動紹介

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今回はSIDE BEACH CITY.のこれから開催する予定のイベントについて、紹介しました。 #NPO

サマリー

SIDE BEACH CITYの活動報告では、9月14日に開催されるSBC総会2024や、クリエイティ場0.3 WebEx東京2025についての詳細が共有されています。これらのイベントでは、AIやWeb3、メタバースに関する勉強会が行われ、参加者の経験を深めることが目指されています。

SIDE BEACH CITY.の総会
高見知英
SIDE BEACH CITY.の今をお伝えする、SBCast. Ch2。
今回はSIDE BEACH CITY.の活動報告ということで、メールマガジンに記載した内容よりお伝えしていきたいと思います。
志田さんとお伝えしていきます。志田さんどうぞよろしくお願いいたします。
しだ
よろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いいたします。
それではまず、SIDE BEACH CITY.の活動の報告ということで、これから開催されるイベント、まずはお伺いできましたでしょうか。
しだ
はい。9月14日にSBC.総会2024、令和6年度の総会を行います。
今回、レセプション2025というタイトルもありまして、交流会込みの総会となっております。
毎年恒例ですが、NPOとして年1回総会をやることになっておりまして、
今年の総会は、泰生ポーチ、関内のほうの場所をお借りして開催することになっております。
高見知英
こちらの、私たちまちづくりエージェントSIDE BEACH CITY.は、7月始まりのNPOとして活動しておりまして、
6月に年度を締めて、そちらの準備が終わった後、9月に総会という形で定期的に開催をしております。
こちらはレセプションイベントとしても開催しておりますので、お興味のある方はぜひこちらのほうに注目していただければと思います。
インターネットは一部配信されるということでしたよね。
しだ
総会なんですが、いわゆるNPOの総会と少し違う点は、レセプションがあるので堅苦しい報告会に終わらないというところと、
あと表現としてSO-KAIで総会といっています。
これの意味は爽快感の総会と、いわゆる全体総合会議の会議の2つの意味を総会にやる、盛大にするといった意味が込められて、
SO-KIA総会、こういったような名前になっております。
今年でNPO法人化して8期目を終える予定で、現在9期目に突入して、さらにもうすぐ10周年も近づいてくると、
そういったことも視野に入れた活動報告を今回の総会では行われます。
クリエイティ場の勉強会
高見知英
このイベントにこのポッドキャスト配信を聞いて参加したいと思った方はどのようにすればよろしいでしょうか。
しだ
イベントの立ち上げとしてFacebookでイベントページが立ち上がります。
それともう1つPeatixを使って申し込みのプラットフォームなんですが、
こちらの方でもチケット申し込みをやりますので、主にPeatixの方で最終的な申し込みをしていただければ、
参加していただくことができます。
また、Zoomの参加の方もPeatixで申し込んでいただいた方にURLを配布させていただきますので、
これでアクセスしていただければと思います。
高見知英
この私たちのまちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.、もちろん横浜を中心としたNPOではありますが、
それ以外の横浜以外の土地でもいろいろ活動している人がいっぱいいます。
なので、そういう人たちの参加の輪も含めた内容ということでお話ししていければいいなと思っています。
そういう方々も含めて参加してみたいな、ちょっと遠方だけども様子見てみたいなという方は、
ぜひPeatixの方を見ていただければ、Facebookページの方を見ていただければと思います。
続きまして、もう一つイベントについてのお知らせがあるということですが、こちらもお伺いできますでしょうか。
しだ
クリエイティ場 0.3 WebEx東京2025速報、まだ仮のイベント名なんですけども、
クリエイティ場という、クリエイティブと場所の場、こういった名前を付けた勉強会を開催しておりまして、
第3回目のクリエイティ場を9月24日の19時から、関内さくらWORKSのフリーラウンジで行うことになりました。
高見知英
こちらの方もいろいろと今までも2回ほど開催をしていると思いますが、
今までの内容と、あとは今回どういうようなことを真剣にやっていくのかとか、そういうような概要をちょっとお伺いできますでしょうか。
しだ
そうですね。キーワードとしてはテクノロジー、割と新しいものに注目してまして、
AI、Web3、メタバース、この3つをキーワードに毎回それぞれのテーマに基づいた勉強会をイベントとして開催しております。
今回はWeb3のイベントをWebX2025に参加したというレポートから、
最新の日本のWeb3の事情と、あと暗号資産とかそういったトレンドについてお届けする予定となっております。
高見知英
そうですね。何かどういうような人が参加するといいなとか、どういうような人にお勧めですとか、そういうのもあればいただけますか。
しだ
まさしくトレンドのキーワードの中で最も一番熱いのがAIかなとは思うんですが、
AIは知ってるけどWeb3って何?とか、メタバースって聞いたことあるけど実際はどういうものなの?
そういったことに興味関心はあるけど何なのかわからない、そういったような方に特にこのイベントに参加していただきたいと思います。
というのは実際にWeb3というものがどういうものかというのをサイトにアクセスしてそのサービスを見ながら解説したりもしますし、
メタバースなんかも実際にメタバースこれは空間なんですけども、バーチャル空間にアクセスしてどういったものを動かしたりしますので、
AI、Web3、メタバース、聞いたことある、そういったようなぐらいの人から参加していただくと非常に面白いんじゃないかと思っております。
高見知英
そうですね。やっぱりそういうような人がステップアップしようと思うときに、
インターネットで情報を見るとものすごくレベルが高くて何が何だかわからないというような内容が増えてしまいがちだなというふうに思いますので、
やっぱりまずはこういうようなところで軽く体験してみるところから始めてみるのも良いのかなというふうに思います。
しだ
そうですね。クリエイティ場が体験するような場、そういったものだというふうにご認識いただければ幸いです。
高見知英
それではその他何かこのイベントに向けてちょっと興味あるなという方に向けた何かメッセージあればいただけますか。
しだ
はい。逆に私はこういうふうにAIを使ってますですとか、メタバースでこういった空間を作りましたですとか、
そういったような自分なりの使い方あるいはお見せできるものがありましたらぜひともご参加いただいて皆様にお披露目していただけばと思います。
高見知英
そうですね。やっぱりそういうような実際の利用シーンとかそういうようなものがないとなかなかパッと具体的なものが見えてこないというのが、
やっぱりこのAIというもののつかみづらいところかなというふうに思います。
ぜひそういうような事例があれば紹介していただけると相互に勉強できるいい機会になると思いますので、ぜひいただければと思います。
それでは今回はこの辺で終わりにしていきたいと思います。
志田さんどうもありがとうございました。
しだ
ありがとうございました。
高見知英
ありがとうございました。
07:53

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