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はい、ではですね、始めていこうかなと思います。改めまして、web3 AIプランナーのAki)堺あきらと申します。
はい、こちらの配信では主にweb3やNFT、AIなどテクノロジーに関するお話や、普段ですね、僕が挑戦している中で得た気づきなどをお話しさせていただいているチャンネルとなっております。
ちょっと最初だけ宣伝をさせてください。4月の21日日曜日14時からですね、池袋にて、僕が主催を務めておりますマーチャントクラブweb3.0支部、主にweb3とかAIに関することを
対外的に学ぶことができるコミュニティの設立1周年記念セミナーを開催する運びとなっております。現在ですね、参加人数は18人を超えておりまして、もうすぐ20人となっております。
はい、ぜひご参加いただけますと幸いに思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。ぜひ一緒に学びましょうというところです。
はい、ではですね、本日も配信をやっていこうかなというところではございますが、今日のテーマはですね、改めてこのweb3の世界とかAIの世界において一番大事なことって何だろうっていうところを改めてですね、深掘りしていこうかなというふうに思っております。
本日のテーマがweb3やAIの技術より伝えるを学ぶことが他社貢献応援につながるというテーマでお話をさせていただきます。はい、というわけでですね、改めて今web3とかAIのことを学んでいっているわけなんですけれども、いろいろとですね挑戦をしていく中でやっぱり得る気づきっていうのが、やっぱり最初っていうのは人は技術という部分を求めがちだったりします。
例えば、AIとかが一番わかりやすいかなというところではありますが、AIとかだったら、チャットGPTとか、あとはミッドジャーニーとかそういった部分のプロンプトの作り方とか書き方とかですね、そういった部分をやっぱり学びたいなとか、それでこういう文章が書けるようになりたいな、こういう絵が作れるようになりたいなとかですね、
そういった部分がやっぱりあるのかなというところでございます。その技術っていうところは学んでおいて損ではなかったりするんですけれども、結局のところその得た技術とかっていうものを届けるのっていうのが一番最終的にやらなきゃいけないことだったりするわけなんですよね。
やっぱりそういったどれだけ素晴らしい技術を持っていたとしても、その技術、素晴らしさっていうのを第三者に伝える努力っていうものを続けないと、やっぱりせっかくのお宝も持ち腐れになってしまうというふうになってしまうわけなんですね。
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すごく僕もですね、やっぱり思うところとしては、いろいろ知識をこの2年半つけてきたわけなんですね。Web3、NFTとかDAOとか、あとはAIとかもそうですし、そういったテクノロジー関連の部分でいろいろと学んできたわけですけれども、
結局のところ、この素晴らしさっていうのを伝えるっていうことをしていかないと広まらないっていうところなんですね。僕はですね、結構その技術部分をこの2年半ずっと学んできたっていうところがあって、マーケティングの部分ですね、広げるっていうところの力っていうのは正直全然ついていなかったっていうのが正直反省点としてはめちゃくちゃあるわけなんですね。
なので、今結構ですね、そこの広げるっていう部分ですね、そこに力を入れていっているわけです。なので、おそらくですけれども、このNFT界隈の方々とか、あとはですね、AI界隈の方々でつながっている方からすると、結構ですね、僕がやってることって何やってんだろうみたいなところをですね、思うところがあるかもしれません。
まあ、それこそ昔だったらNFTとかそういった部分ばかりを発信してたわけなんですよね。NFT、こんなNFT出しまーすとか、こんな技術を学びました。で、こういったことをしていきますみたいなことを僕はですね、ずっと学んできたわけなんですけれども、結局その技術とかっていうのはすごい役立つは役立つんですね。
技術はすごく役立つんですけれども、結局その素晴らしさとかっていうのをどうやってこう伝えていけばいいのかっていうその伝え方ですね、伝える力っていうのが全然身についてなかったなっていうところで。なので、そこをですね、今深掘りしながら、今そこの力を蓄えていっているっていうところがあったりします。
で、プライベートの方でもやっぱり今ですね、思ったように動けてないっていうところも正直あるんですけれども、じゃあその今動けてない状況下で、じゃあ今力を蓄えるべき部分は何だろうって考えたときに、マーケティング力だみたいなところでですね。
なので、Web3とかっていうとやっぱ、まずはNFTを作って、で、NFTから、で、そこからNFT持ってる人たちにアプローチをかけて、で、その人たちに買ってもらってみたいなやり方もあったりするんですけれども、それだとですね、結局NFT界隈の人たちだけで止まってしまうっていうところが難点で。
で、これちょっと前に西野昭弘さんもおっしゃっていたところではあるんですけれども、結構炎上したんですよね。炎上したんですよ。NFT関連のイベントってダサいみたいな。ダサいというか、やっぱりですね、イベントのプロが入っていなくて、NFT界隈の人たちが盛り上がる形での作り方をしているというところが、
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言われていたことでですね。で、やっぱりその他の人に広げたいっていうところが目的としてあるはずなのに、NFT界隈の人たちが喜ぶ試作ばかりをやっていて、良くないよねみたいな話をされていたんですね。
で、これは本当僕もずっと思っていて、これ言うと後で言うんじゃねえよっていう話になっちゃうかもしれないんですけれども、ただですね、僕もですね、そのNFTのイベントを何回か行ったことあるんですけど、言って数回、本格的なやつですね、本格的なそのNFT関連のイベントをですね、なんかすごい有名な方が来るとか、
あとはそのグッパンとかもそうなんですけど、そういうのってあんまり僕行ってないんですよ。っていうのも、そのノリにたまについていけなくなる時もあったりとか、本当に好きな人がいるところぐらいしか行かないみたいなところなんですね。
あとは繋がりがある方のイベントであったりとか。本当に色んな周りの全く知らない人たちから言われるのは、そのうちうちのノリっぽく見えちゃうっていうところがあって、で、そのうちうちのノリで盛り上がるのはいいけれども、やっぱり目的っていうのはみんな広めたいっていうところがあるはずなんですよね。
なのでその伝えるっていうところを、やっぱりそこを学んでいかないと意味がないなっていうふうに思ったわけなんですよ。なので僕は今結構その伝えるっていう方の力ですね、マーケティング力の方って言ったらいいですかね。っていう部分を今色々と鍛えているっていうところがあったりします。
おかげさまで本当にたくさんの方に伝えることがちょっとずつできているのかなっていうところで、そのおかげで今現在ですね、4月21日に開催予定のWeb3関連のセミナーですね。
一周年記念セミナーっていうところで、そこも結構大きく関係はしているかもしれませんが、とはいえリアルの池袋見て今現在18名の方が集まっているっていうところは本当にちょっとずつ僕の声っていうのが伝わりやすくなってきたのかなっていう状況が救うれているのかなというところです。
その伝えるって言っても色々伝え方はやっぱりあったりします。それこそメルマガであったりとかSNSであったりとか。ほとんどの場合っていうのはやっぱりSNSとかに頼りがちではあったりするんですけれども、でもよくよく考えたらリアルで活動されている方、それこそお店で店舗構えている方々ってSNSとか使ってない人も多かったりするわけなんですよね。
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そういう人たちってじゃあどうやって人を集めているんだろうとかっていうのを俯瞰して見ていくと、結構伝えるっていうところは僕らSNS界隈の人たちとは全然違ったやり方を活用していたりとかチラシとか広告とかもありますけどね、あとはCMとかもあります。
いろんなお金をかけてっていうところが当たり前になっている業界だってあるわけで。そういった伝え方っていうのは色々あるなっていう中で、やっぱり一番今もっと伸ばしていかなきゃいけないなっていうのが、そういった興味を持っている人たちに向けてちゃんとアプローチができるかどうかが一番かなというふうに感じています。
とはいえ、21日に関しては本当に全くWeb3のことよくわかんないっていう人も結構来られるっていうところがあって、全くではないかな。ある程度知ってる方の方が多いですかね。
そういうふうに伝えていくのであれば、ある程度知っているとか認知しているっていう人たちには伝わりやすいなっていうのは、ここ最近ずっとぜひ来てくださいみたいな感じでアプローチをしてまくって思ったところではあったんですが、やっぱりそれに触れてるか触れてないか大きな差があるかなというところですね。
それこそ全く知らない人にこういうのやるんでよかったら来てくださいみたいな。Web3のことを語ります、AIのことを語りますみたいなふうにガンガンにアプローチすると、多分やばい人にうつっちゃうっていうところもあるわけなんですよ。
ただ、事前に例えばNFTちょっと触れてましたとか、AIちょっと触れてましたとか、体験会でAIに触ってましたとかっていうだけで、どんなことやるんだろうみたいなふうに興味を持つわけなんですよね。
そういうふうにちょっとずつ広めていくっていうところで、認知してもらうための活動としてSNSとかやっていくっていうところがあって、SNSとかはあくまで認知で全然いいのかなっていうところで、そこから一気に商品を買ってもらおうなんて正直難しいっていうところがあって。
どれだけ繋がっているかとか、人との信用度があるかとかによって商品が買われるかが決まってくるのかなっていうふうに改めて思うわけなんですね。本当にここ最近思うのは、NFT関連とかWeb3界隈って言ったほうがわかりやすいですかね。
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やっぱり結束力がめちゃくちゃ強いんですよ。他のプロジェクトさんとか見ていたりとか、それこそ今話題のフィナンシェの中身とかいろいろ見ているとですね、やっぱりいろいろとその中で活動したいみたいな、面白いとか言って活動していたりするわけなんですね。
僕もですね、中で見ていたりするわけなんですが、改めてプロジェクトオーナーさんとか、そのプロジェクトが一番盛り上がっていくにはどうしたらいいかなっていうところで応援とか、あとは他社貢献とか言葉とかあったりしますけど、一番の応援って何だろうなっていうのは、ただただ応援するとか、あとはお金を投資し続けるとか。
では、だけではないのかなっていうところがあって。やっぱり自分の力を伸ばしていかないと本当の応援にはやっぱりならないのかなとか。本当にやりたいっていう思いに応えていくのであれば、自分自身がまず力を蓄えていかないと、やっぱりですね、本当にそのチームの応援には他社貢献には繋がらないのかなっていうところがあって。
なので、僕の中ではそうですね、そこが一番強いですね。僕の中での応援っていうのは、自分の力を蓄えて、そこに貢献するっていう、それが一番の応援だと僕は思っていたりしますので。
お金がある人はね、お金を投資してっていう、お金をポンと出して応援するっていうやり方もあったりしますけど。でも、ほとんどの人っていうのは、そんなお金をすぐポンポン出せれるものでもなかったりしますし。
って考えていくと、やっぱり学んでいかないといけないなっていうところがあって。なので、このWeb3とかAIの世界をもっといろいろ広めていきたいっていうのであれば、一番学ぶべきなのは技術とか。もちろん必要ではあるんですけど、一番ではないっていうところ。
いろいろ学ぶことありすぎるので。終わりはないっていうところの中で、今はやっぱ伝えるですね。伝える力が、本当にこれ基盤があるので、いろいろ学んでいくと、これ基盤があるなっていうところがありますので、これを学んでおいたらどの界隈でも活躍できそうだなっていうところはだんだん見えてきたので。
なので、まずは自分の伝えるっていう力をまずは蓄えていくことを意識してみてはいかがでしょうかというところでございます。
というわけで、本日は一旦以上にしようかなと思います。改めまして、Web3やAIの技術より伝えるを学ぶことが他社貢献応援につながるよというテーマでお話をさせていただきました。
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そうですね。なんか話しててずっと思ってますね。技術より伝えるをしっかりと学んでいかないと、せっかくの技術も広まらないっていうところがあって。
せっかくすごい技術だって地下で言ってても誰にも届かないみたいな感じですね。地下30階で言うよりかは、地上に出て一人にこの技術すごいんですよって言った方が一人に伝わるっていうイメージですね。地下30階でどんだけこもってても伝わらないっていうところですね。
はい、そんな感じでございます。というわけで、一旦以上という形にしようかなと思います。本日来てくださった方はいらっしゃるかなというところですけれども。
ティーヤさん、シオンさん、ご参加ありがとうございます。ありがとうございます。コメントもいただいてますね。
プロボの活動ってやつですね。プロボの活動って何ですかっていうところです。すみません、勉強不足で申し訳ないです。多分関係している言葉なんだと思います。
本当に改めて、自分たちのプロジェクトもそうだし、周りの人に周りのプロジェクトを応援したいっていうのであれば、中で頑張りましょうとか、やりましょうよ、応援してますよっていう声をただただ届けるよりかは、
やっぱり自分が伝えるっていうところ、広げるっていうところで、この界隈に、この有名インフルエンサーの人とちょっとコンタクト取ったんで、ちょっと一緒に話しませんみたいな、そういうところとかですね。
それも一種の伝えるとか広げるにつながるのかなというところですね。なんかやっぱ、ただただ声を届けるっていうだけではなくて、その人のために何ができるかっていうところで、そこからこの人が今やりたいことってこれだろうなみたいなところとかっていうのを知って、
それは知るにはその人のことを知らないと意味がなかったりとかしますし、そこから理念であったりなんだったりっていうところを理解して、その理念にマッチするような取り組みって何だろうっていうところで周りに伝えていくっていうふうにしていくと、やっぱり運営側としてはめちゃくちゃ嬉しかったりするんですよね。
なので、僕はやっぱ技術をこの2年半ずっと学んできたなっていうところがあったので、どちらかというとこれからは他のスタイル、広げるそっちの力を今蓄えていっているところではあるので、ぜひ皆さんも学んでみてはいかがでしょうかというところでございます。
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はい。あたしさん、TAさん。
プロボノとは、仕事を通じて習得した専門的な知識やスキルを無償で提供する社会貢献活動のこと。
あ、なるほど。いいですね。
技術とかっていうところで、本当に社会貢献、そうですね。社会貢献なんでしょうね。やっぱりだんだんと年齢を重ねていくほど僕もなっていってるのかなっていうふうに思いますね。
昔できなかったこととか、それこそお花とかもそうだし、web3もそうだし、何かこれに活かせるんじゃないかなとかっていうふうにやっぱり考えますからね。
本当、前もちらっとお話ししましたけど、1億円あなた明日もらえるとして、明日の今の仕事全部やめてくださいみたいな。
っていうところも言われたら、やめれないですねって言って、もしもらったとしてもお花の方に多分全部支援しますみたいなふうに言ったことがあって、やっぱこれぐらい好きなんだろうなっていうところですね。
ティエザもNPO支援もそうですよねっていうところでおっしゃってますよね。まさに今そこに貢献しているっていうところがあって、そこを広めようっていうところで今活動をされているわけですけれども、本当にそこをどう応援するかっていうところは、やっぱり技術だけじゃダメなんですよね。
技術だけじゃ足りないってやつですよね。広げていかないとなっていう広げる力、伝える力ですね。ここを今鍛えようっていうところで、またゼロから勉強し直してるっていうところでございます。
なので、今後いろいろとまた伝えるっていうところで、いろいろと取り組みはしていきますけれども、変わらずなので、周りに伝えようっていうところの、他の人があんまりやってないところではあるので、もしかしたら疑惑感に感じる部分もあるかもしれません。
ただ、根本は変わってないです。Wave 3 AIっていう技術をどうやって一般の人たちに届けるかっていうところを今考えていけるところなので、見ていてもらえたらなというところでございます。
というわけで、これで一旦以上にしようかなと思います。ではまた改めて、2024年4月21日池袋にて、MachatClub Wave 3.0支部、Wave 3 AIコミュニティですね、設立1周年記念セミナーを開催予定となっております。
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現在18人の方が参加予定となっておりまして、当日はもう技術のことは話しません。正直あんまり話しません。
全くゼロではないんですけどね。全くゼロではないんですけど、この世界に入ったおかげでどういうことが得られたかとか、この世界で学ぶべき部分は技術以外何があるのかっていうところを僕はですね、伝えていこうかなというふうに思っていたします。
はい、ぜひ見ていただけると、聞きに来ていただけると嬉しく思います。それでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。ありがとうございました。失礼いたします。