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西木賢一
SBC.ast. Ch2 始まりました。今回は、高見と西木です。よろしくお願いします。
高見知英
こちらの2人でお話ししようと思います。よろしくお願いします。
西木賢一
SBC.では、インターミディアリスト。みんなの間に入って、いろんなことをやっていくよっていう立場だと思いますので、よろしくお願いします。
普段は、皆さん、例えばリフォームだったりとかっていうことで、お役に立てるんじゃないかなと思います。
はい。
高見知英
ありがとうございます。よろしくお願いします。
西木賢一
はい、よろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いします。では、今回は初めということで、自己紹介ということでお話をしていければと思うんですが、
今回、西木さんの全体的に今やってることとか、
はい。
どういうようなことをやりたいとか、そういうことを軽くお話をしてもらってよろしいですかね。
西木賢一
そうですね。もともと自分、元町の出身なんですけど、横浜の。
そこから近所だったり仲間だったりっていう中で、いろいろ交流がありまして、
それが元町からちょっと出るっていうタイミングで、中区っていうステージに変わり、
いろんな人とこうやって、
ちょっとね、こうやって、伝手で仲良くしていくにあたって、
まあ、志田さんだったりっていうSBC.の皆さんと知り合うきっかけになって、
今、SBC.の活動をやらせていただいてます。
で、まあ、配信の番組だったりとかっていうののですね、撮影に行ったり取材に行ったりしながら、
まあ、だんだん自分もその配信に、
生放送でちゃんと出演したりとかってしていくうちに、
これはもう、きちんとね、入会してっていう形で、やらないとなという形でなってきまして、
24年、2月、3月あたりで、入会して1年。
で、関わりだしてからで言うと、もう2年になってくるかなっていうところになります。
高見知英
はい。
はい。
ありがとうございます。
西木賢一
はい。
あと、まあ、そうだね、やってることとしたら、わりと、あの、そうですね、月1だったりとかで、
行われる行事だったりとかに積極的に参加してですね、
現場で、まあ、ね、運営だったりとかっていうのを一緒にやったりとかってしてます。
これはちょっとまあ、いろいろなところで、まあ、自分の持ち味なんじゃないかなと思ってます。
はい。
高見知英
ありがとうございます。
はい。
03:00
西木賢一
よろしくお願いします。
はい。
高見知英
えー、西木さんには本当に、あの、ハマラブSIDE BEACH チャンネル、SBC.オープンマイクのハマラブSIDE BEACH チャンネルの方で、えー、いつも出ていただいて、どうもありがとうございました。
西木賢一
はい。ありがとうございます。
はい。
高見知英
もう、本当に入会してから、もうすぐ1年目になるんですよね。
西木賢一
そうですね、あの、そう、あの、SIDE BEACH CITY.っていうのは、まあ、高見さんと前に、なんかね、あの、リモートでみんなで集まってるときに、
この名前は知ってたんですけど、ただ、何なんだかってよく分からなくて、で、志田さんと、まあ、割と前から知ってたんだけど、深く付き合うようになって、
あっ、なるほどね、これな、ここに繋がるのねというふうな感じになってですね、はい、裕美さんなんかとですね、いろいろ配信っていうか、まあ、撮影だったりとかっていうのを話をしてるうちに、まあ、一緒にやっていこうっていう感じになりまして、
まだ最初、入会とかっていうところじゃなかったんですけど、まあ、やっていくうちにね、あの、ね、いろいろ活動させていただいてるのに、入ってないっていうのは、まあ、まずいなと思って、うん、きちんと入ることにしました。
はい。
ありがとうございます。
高見知英
ありがとうございます。
本当に、もう、本当に、まあ、本当にいろいろと関わっていただいて、感謝、感謝でございます。
西木賢一
はい。
高見知英
はい。
えー、今、じゃあ、その他に何をやってるか、SIDE BEACH CITY.として
はい。
何かやってるっていうことは、もう、基本的にはそういうイベントの参加とか、そんな形なんですね。
西木賢一
あー、まあ、だから、そうですね、まあ、SIDE BEACH CITY.っていうのはね、あの、日本語にすると横浜市なので、横浜市内で何かね、お声掛けいただいたら、一応、こちらの名刺持って参加するようにはしてます。
で、まあ、皆さんと何かできることがあれば、一緒にやりたいなと思ってます。
で、まあ、そういう感じで、いろいろなとこに飛び込んでいっている次第ですね。
高見知英
まあ、元々、いろんなところにまあ、飛び込んでいってたのっていうのは、まあ、前からやっていたことで、まあ、それもあったので、まあ、今はこうやって皆さんとやってるかなと思う。
ありがとうございます。
本当に、一緒にやりたいなというのは、こちらとしても 、本当に、いろいろと、にしけさんが、いろいろいただければこちらでも動いていければと思いますので、よろしくお願いします。
西木賢一
よろしくお願いします。
高見知英
なんか本当にイベントに他のところに参加するときも
どんどんいろいろと自分のSIDE BEACH CITY.のことを言ってらっしゃるので
すごく助かります
ありがとうございます
ありがとうございます
本当にそういうところで何よりでございます
その他何かこれはぜひ言っておきたいとか
そういうことってありますか
西木賢一
そうですね
本業とかもっていうのはあるけど
そうですね
今年
去年か
去年ですね
2023年までに11回数えるんですけど
06:05
西木賢一
横浜運河パレードから始まって
横浜運河チャレンジというものを催してまして
その運営の割と中心の方にいて
いろんなことをやらせていただいてて
自分はそうですね
横浜
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西木賢一
運河伝承サインっていうものを2020年から始めて
今それがですね
大岡川の運河に25箇所設置されてる
橋にですね
サインが設置されてるっていうのをやって
これを伝承していきたいっていう
それをそのサインを生かして
今度運河チャレンジで
スタンプラリーなんかをやってみたりとかしてて
それで今後ね
例えばいろんな商店街さんとかがきちんとね
そういうものを使って
いろいろな市民の皆さんにサービスできるような
商店街の企画
それがいろいろなところで連携して
使っていってくれたりとかすると
経済効果とかにもつながるんじゃないかなと思ってます
あとはこうやって動画を作ってみると
動画配信っていうのも
運河チャレンジ並びに
これ運営してるのっていうの一つに
私濱橋会
浜ブリッジ濱橋会っていうところに所属してまして
そこでね濱橋チャンネルっていうのを
開設した時に
初期から撮影から何からいまして
そのうち自分でも編集をして
動画を配信してっていう形を取りましてですね
それでまあ
いろいろな
いろいろね試行錯誤しながら
こんな感じで撮って
でこういう風に撮って
でこういう風に話した方が
撮りやすいんじゃないかなとか
いろいろ気にしながらね
やるようになったかなと思うんです
高見知英
ありがとうございます
本当にその辺もいろいろと活動されてるんですよね
西木賢一
ありがとうございます
高見知英
それでは今回はこんな感じで
お話を終わりにしていきたいと思います
また機会があればよろしくお願いいたします
西木賢一
よろしくお願いします
高見知英
こういうことで今回は西木さんと
今回活動の内容とか
紹介についてのお話をさせていただきました
西木賢一
ということで西木さんどうもありがとうございました
高見知英
はいありがとうございます
ありがとうございました
