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元田 勲
やりたいことの前に課題はですね、
先にSBC.の課題というよりは、私自身の課題でお話しさせていただいている中で、
SBC.はITにすごい特化して強いのに、私は非常にITに疎いっていうところがですね、
なのでいろんなIT関係の講習とか研修とかあると聞きに行くんですけど、
先日も昨年、どこかで理事長側のWeb3のお話とかをされてて、聞いててふわっとはわかるんですけど、
ちょっとよくわかってないっていうのが初告白なんです。
先日出演させていただいた話も、高見さんと山口さんでお話ししてるのを聞きながら、
お二人は普通にしゃべられてますけど、
私おおよそ何を話してるのかが、本当のことで言うとわからなかったっていうところで。
これが私の課題でございます。高見さん助けてください。
高見知英
どうもありがとうございます。
本当にそこのあたりをしっかり言っていただいて本当にありがたく思っております。
やっぱりこういうところ、特にITの分野については、
今知っている人と知らない人っていうのの差がすごい激しい分野なのかなと思います。
たとえば今の新しく出てきたサービス。
このポッドキャストを配信しているListenというサービスもありますけども、
Listenのサービスであるとか、それぞれのSNSですとか、動画サービスとか、
こういうのを見ただけでパッと使える。
基本的にはそういうふうに作られているので、見ただけでパッと使えるっていうのはある意味普通なんですけども、
やっぱりそれが当たり前にできてしまう人と、
逆に全くできない人が二分化されちゃってるっていうのは、
やっぱり日本自体の課題っていうところもあるのかなと思いますが、
やっぱりそこを解消するためには、わからないことをわからないと叫ぶ人。
これが一番重要だと思うんですよ。
わからないと叫ばないとみんなわかってるんでしょってみんな思っちゃうんで。
だからわからないと叫ぶ人。
本当にそういうような元田さんみたいにイベントに参加していただいて、
その上でここがわからないって言っていただく人はすごく重要だなと思っております。
だからそういうような活動をするっていうことはとても重要だと思います。
ぜひぜひ、今後もいろいろとわからないところを言っていただければと思います。
元田 勲
優しく包んでいただいてありがとうございます。
勉強していきたいと思います、今後も。
高見知英
ありがとうございます。
それではこのSIDE BEACH CITY.に関わって、今後の意気込みみたいなことを一言お伺いできますでしょうか。
元田 勲
はい。
いや、もう今の最後の高見さんに言っていただいた言葉でいくと、
今後は私もSBC.やITにも強いので、少しぐらい説明できるようになっていきたいと思います。
どうでしょう。
高見知英
ありがとうございます。
そうですね。説明できるようになっていきたい。
そうですね。やっぱり少しずついろんな分野で説明できる人がいるっていうのが、
たぶん一番こういうようなことに有用だなと思いますので、
やっぱりいろんな人に出てきて話していただきたいなと思いますね。
ありがとうございます。
元田 勲
はい。
高見知英
それでは今回のお話、自己紹介ということで元田さんにお越しいただきました。
元田さんどうもありがとうございました。
元田 勲
ありがとうございました。
高見知英
ありがとうございました。