元田さんの活動について
高見知英
まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY. の今のおおよそをお伝えするSBC.ast. Ch2始まりました。
今回は、高見と元田さんにお越しいただいて、お話を伺えればと思います。
元田さん、どうぞよろしくお願いいたします。
元田 勲
よろしくお願いいたします。SIDE BEACH CITY. 会員の元田勲と申します。よろしくお願いいたします。
高見知英
はい、よろしくお願いいたします。
それではまず、今回は自己紹介という形で、
元田さんの活動についてお話ができるかと思うんですが。
元田 勲
ありがとうございます。
SIDE BEACH CITY. では、今冒頭に言っちゃいましたけど、
会員として入らせていただいているものです。
自己紹介をお伝えすると、今は障碍分野のほうで仕事をさせてもらっていただいてるんですけど、
きっかけは山口理事長から、以前からの知り合いで後輩だったということもあって、
お声掛けいただいて、多分きっと障碍分野で従事してることから、
誘っていただいたのかなというのと、後輩として誘っていただいたのかなと。
そういったところで、きっかけはそこからでした。
まずは自己紹介でいいんでしょうか。
高見知英
まずはそうですね。
元田 勲
そんなところで加入させていただきました。
高見知英
ありがとうございます。
障碍分野で活動されているということで、
先月SBC.オープンマイク1月の回にもお越しいただきまして。
元田 勲
ありがとうございました。
高見知英
ありがとうございました。
元田 勲
緊張しました。
高見知英
いえいえ。
なんかでもこういうような、今後もいろいろとやっていければいいなというふうに思いますし、
自分自身も、最近障碍のある方の活動に関わって、
いろいろとこういうことができる、ああいうことができるという話をしてることが多いので、
やっぱりそういうところでお話ができる機会があるといいですよね。
元田 勲
そうですね。ありがとうございます。
高見知英
続きまして、こういう主な活動についてとか、
これからSIDE BEACH CITY.の関わって、こういうことをやろうとしてるから入ったんだよとか、
そういうことも軽くまずはお伝えいただけますでしょうか。
元田 勲
ありがとうございます。
元田さんの参加したイベント
元田 勲
行ってきたことっていうのは、私も一会員として、
参加するほうが多かったのかなと振り返ると思ってます。
Facelookっていうイベントっていうのか、いろんな講師の方を招いてですね、
中区のほうで開催しているテーマがSDGsだったり、WEB3だったり、防犯のこと、食事のこととか、
いろんな分野のことが定期的に開催されているのに参加させていただいて、
学びながらというようなことにまず参加しておりました。
その他にはまちなかBizあおばさんだったり、つづきさんだったり中山さんというところにも参加させていただいてました。
あと、ラフェリーチェさんの食品配布とか、
セミナーにいち参加しながらお手伝いさせていただくようなところで、
まずは参加を。としてはこういう感じですね。
主催者側としての参加というところでは、みどりーむの方のイベント、
Openみどりーむとかの、最近ではハロウィンとかのイベントで、
そういったところでいち主催者の平たく言うとお手伝いになるんですけど、
そういったことをやらせていただきました。
あと、昨年12月は初めての船上のメリークリスマスにも参加させていただきました。
というところですかね、最近の活動というか今までやってきたことは。
高見知英
どうもありがとうございます。
いろんなイベントに参加いただきまして本当にありがとうございます。
やはりSIDE BEACH CITY.、いろんなオフラインのイベント、リアルなイベントもたくさん行っていますけども、
そういうイベントも参加者の皆様があってこそというところもありますし、
そこのつながりから生まれてくるものっていうのが、やっぱりSIDE BEACH CITY.としても重視したいことではありますので、
そういうところに関わっていただけるっていうのは非常にありがたい限りでございます。
また主催の方としても、みどりーむのほうで活動していただいてありがとうございます。
元田 勲
ありがとうございます。
高見知英
ちなみにこちらについて、今後SIDE BEACH CITY.と関わって何かをやっていこうというところで、
何か課題に感じていらっしゃることとか、ご自身で思っていらっしゃることもあるという話は聞いていますけども。
元田さんのIT関連の課題
元田 勲
やりたいことの前に課題はですね、
先にSBC.の課題というよりは、私自身の課題でお話しさせていただいている中で、
SBC.はITにすごい特化して強いのに、私は非常にITに疎いっていうところがですね、
なのでいろんなIT関係の講習とか研修とかあると聞きに行くんですけど、
先日も昨年、どこかで理事長側のWeb3のお話とかをされてて、聞いててふわっとはわかるんですけど、
ちょっとよくわかってないっていうのが初告白なんです。
先日出演させていただいた話も、高見さんと山口さんでお話ししてるのを聞きながら、
お二人は普通にしゃべられてますけど、
私おおよそ何を話してるのかが、本当のことで言うとわからなかったっていうところで。
これが私の課題でございます。高見さん助けてください。
高見知英
どうもありがとうございます。
本当にそこのあたりをしっかり言っていただいて本当にありがたく思っております。
やっぱりこういうところ、特にITの分野については、
今知っている人と知らない人っていうのの差がすごい激しい分野なのかなと思います。
たとえば今の新しく出てきたサービス。
このポッドキャストを配信しているListenというサービスもありますけども、
Listenのサービスであるとか、それぞれのSNSですとか、動画サービスとか、
こういうのを見ただけでパッと使える。
基本的にはそういうふうに作られているので、見ただけでパッと使えるっていうのはある意味普通なんですけども、
やっぱりそれが当たり前にできてしまう人と、
逆に全くできない人が二分化されちゃってるっていうのは、
やっぱり日本自体の課題っていうところもあるのかなと思いますが、
やっぱりそこを解消するためには、わからないことをわからないと叫ぶ人。
これが一番重要だと思うんですよ。
わからないと叫ばないとみんなわかってるんでしょってみんな思っちゃうんで。
だからわからないと叫ぶ人。
本当にそういうような元田さんみたいにイベントに参加していただいて、
その上でここがわからないって言っていただく人はすごく重要だなと思っております。
だからそういうような活動をするっていうことはとても重要だと思います。
ぜひぜひ、今後もいろいろとわからないところを言っていただければと思います。
元田 勲
優しく包んでいただいてありがとうございます。
勉強していきたいと思います、今後も。
高見知英
ありがとうございます。
それではこのSIDE BEACH CITY.に関わって、今後の意気込みみたいなことを一言お伺いできますでしょうか。
元田 勲
はい。
いや、もう今の最後の高見さんに言っていただいた言葉でいくと、
今後は私もSBC.やITにも強いので、少しぐらい説明できるようになっていきたいと思います。
どうでしょう。
高見知英
ありがとうございます。
そうですね。説明できるようになっていきたい。
そうですね。やっぱり少しずついろんな分野で説明できる人がいるっていうのが、
たぶん一番こういうようなことに有用だなと思いますので、
やっぱりいろんな人に出てきて話していただきたいなと思いますね。
ありがとうございます。
元田 勲
はい。
高見知英
それでは今回のお話、自己紹介ということで元田さんにお越しいただきました。
元田さんどうもありがとうございました。
元田 勲
ありがとうございました。
高見知英
ありがとうございました。