ITキッズコンテストであるEXA KIDSではAIを使用した作品の応募をどう扱うかということを話しているという話です。
コンテスト公式の見解ではありません。
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ざっくり内容が想像できるゆる文字起こしの結果はこちら。
文字起こしとサムネイル生成をご自分でも使ってみたい方はこちらのリンクからどうぞ!
https://nariakiiwatani.github.io/PodcastSpeechToWordCloud/
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すべて日
すでにで始まりました今日もよろしくお願いします
今日二十年の三月十三日なんですけれども
と前日の雨の影響でめちゃくちゃ気温が下がりましてね前日比マイナス十人とかになっています
雨ねぇ
ねーとさて草木の
準備を着々と進めております二千二十三年の開催は十一月二十六日日曜日ですねオンラインで開催いたします
ねーとーはい皆さん
市長のための予定を確保しておいてくださいそれと小中学生のお子さんがいらっしゃるご家庭では
も出場のためのなんてですかね
大越上についてお子さんとお話を
はじめ進めておいていただけるというかなぁと思います今年もよろしくお願いします
はいご存じない方もために説明しますよ
草木というのはオンラインで行われている開い一つコンテストでしてて技術なぁパソコンでもタブレットでもデジカメでもででもいいんですけど大抵技術を使って作られた作品であれば何でも系ということで
追って発表されます
テーマ作品募集テーマに沿った作品を制作応募していただきたいということですね
とーはい作品の説明を含むとプレゼンテーションが評価の対象となりますよろしくお願いします
というやつなんですけど
皆でそのね草木について今年どうしますかねえみたいな話を進めているんですけどもその中で一つ議論に上がっているのがAIO等扱うかという話いいですね
まつまり出会いが最近すごいぞとコーディングのサポート申してくれれば画像も撮影してくれる
AIで人間のクリエイティブは置き換わってしまうのではない母みたいな議論までされている中でまぁ当然このと子供たちのクリエイティブを
競い合うというコンテストである草木としては
ねーIOどうこのコンテストではエアよどのように捉えていますということのルールづくりなのかなんか意思表明なのかみたいなことをした方が良いのではないかという話をしているわけですね
でまーすそもそも背景としてはそういうのがあるんですけどコンテストとしてそれを基にした方が良いのではないかというのはどういう言葉というとと浅い議論としては浅いというのは程度が低いというはなくてます上がる話としてはということですねはいまず上がる
と市ではねー
でカットイン例えば画像生成とかなぁとぱっと見すぎいい感じのやつだしてきてくれるからそれで印スタンプに作成した画像をこれは僕の作品ですよつって応募してくることが起こらないとも言えないとそうのような方々に
対してどのような姿勢をとるのかっていうことがまず黄色にある訳ですね
でそこでと予想されるねー
姿勢としてはたとえバーデー
を使った作品はお断りですとかまあその姿勢は実際には止まらないんですけど例えばおですとか
と治療するツールによって評価を変えることはしないので
ねえ他の作品と等にをしますよという姿勢とかいろんなねー
いろんな考え方がある訳ですけど
まあそもそもなぜこれが問題になるかというとクリエイティブとは何かというような話をしなきゃいけなくなるからですね
議論が起こること自体をても歓迎することなんですけど
まー逆に言えば今までクリエイティブとは何かという話がなんか暗黙の暗黙のうちに規定されてしまっていた訳ですよね
で
まー何だろうな自分で考えたものを自分で苦労して作っててそれをその価値を自分で証明するみたいなことが
なんかこう開いていきつコンテストにおけるクリエイティブの範囲であるみたいなことが暗黙に規定されていたような気がするんですけどこれまで
でそこで
テキストフィールドになんか
何か文言を打ち込んだらいい感じの画像ができる前みたいなこういうものを作りたいですって日本語で支持したら行動を変えてくれるようなプログラムを書いてくれるようなそういう愛が実際に誕生していることでじゃあねー
そのような行為はていきずコンテストで行先における国として認めていいのかみたいな話がありますよと
程度が第一段階の議論ですね
はいそれどうしますかねてねー
次のステップとして多分話すこととしては
で千匹が難しいよねと恋愛を禁止しますっていうのはちょっとねぇや意図は何かということを話さないと定義できない話なんで
ねえねえやいいやいというものを規定しないと恋愛に関する姿勢が定められないよねとでねー
そこその話を下手家て
敬愛というのは他の例えばphotoshop例えばユニティみたいなねぇツールの一つであると
だから当然その利用を
帰省するという姿勢はあり得ないという話が次に巻き起こるわけですよね
ツールなんだからみんな普通に使うです
でまぁそれツールだとねーと認める背景にはただ漫然と使っていても面白いものでないしそういうのは当然コンテスト審査の過程で弾かれるはずであるとその弾かれるというのは例外を使っているというのが理由ではなくて今までその作品の
審査をしていたのと同じ基準同じ姿勢でねー
月に今日はできるであろは不適切とは何かというのもまた難しい話ですけどね
どういうような姿勢があり得ますねで僕は今のところ
高校の姿勢の考え方でいるんですけど
まあ一つ
なんですね
一つあるのはなん何かこれちょっと表現の難しいんですけどからもう一段階
なともっと納得できる考え方があるような気がするっていうことをすればだけがあるわけですよ
だからねぇ
草木コンテストとして最終の
石意見がこれであるというような言い方はまだできないですけど今のところ僕はこのように考えています
そんで
そうもう一段会なんかある気がするなぁって思っているんですけどまぁ早いとこそれをそれにねどうにか築きたいところではありますね
はい
というと今日は戦月においてよどう使うかという話をしていますよという話でした
今日も来てくださってありがとうございました