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お疲れ様です、ぶっちょすです。
すいません、ちょっとね、投稿が空いてしまって申し訳ないですけど、
5日間ね、沖縄に行ったりとかしてて、
まあ正直、それ以外にもですね、収録するタイミングはあったんですけど、
ちょっとね、うーん、気持ちが乗らなくて、
なんか、気持ちを乗せて喋りたいことがちょっとなんかなくて、
そう、あの、最後ってやっぱ気持ちが乗った時にね、
そう、あの、喋った方がいい放送になるので、
ちょっと、期間が空いてしまいました。申し訳ないです。
はい、で、今回はですね、2024年振り返りというテーマで、
1年間を、えー、振り返れたらなあという風に思っておりまして、
で、ちょっとタイトルどうなってるかわかんないですけれども、
あの、僕のこの1年間の成長過程をですね、
えー、12月20、すいません、12月31日ですね。
はい、今12月31日の、えー、15時に今ちょっとお風呂の中で回してるんですけれども、
えー、振り返れたらなという風に思います。
はい、っていうところで、この1年間はね、
もう、ほんまに濃かったというか、めちゃくちゃ成長させていただいた、
1年になりました。
で、僕、会社を辞めたのが、去年2023年の、えー、3月なんですね。
で、まあ正直、2023年は結構、
ホップステップジャンプのホップステップぐらいの1年間にやったんですよね。
会社を辞めて、で、まあ正直結構いろいろもがいたりとか、
瞑想した時期もありましたし、
えー、まだAIの発信も始める前あったんですよね。
2023年の、えー、秋ぐらいからAI系の発信をし始めていて、
まだ全然そんな何者でもない状態だったわけですよね。
そう、で、2024年の1月1日からですね、
えー、7日でAIマレーターズスクールという、僕が初めて作ったAI系の講座を、
えー、まあリリースというか、ようにいたしまして、ありがたいことにですね、
まあ、初月で売上が200万を超え、会員数もすごい増えてですね、
で、まあちょっと何個か爆発というか、一気にバンとバク伸びするタイミングがあって、
はい、今現在は350名以上の方に類型受講してもらっているという状態でございます。
はい、正直金銭面だけで言ってもすごく変わりましたし、
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僕自身の知識面も、あとは人脈も、はい、
えー、数、まあ価値観もそうですね、めちゃくちゃ変わりました。
めちゃくちゃ変わったね、この1年、多分一番変わったんじゃないかな、
うん、僕自身の価値観も含めて、
そう、えー、ちょっとね、振り返れる限り振り返っていけたらなーって思ってるんですけど、
うん、まあ何が一番変わったかっていうと、
一人だけの力で何とかしようっていう発想が、
まあ無くなったっていうところですかね、
やっぱり、あのー、一人だけって別に独学でできるっていうのは思ってなかったですし、
いろんな環境に飛び込んで勉強させていただいて、
知識を吸収して成長してきたつもりではあるんですけど、
その、事業とかビジネスというものも一人でやる、
やらないんですよ、みんなでチームでやっていくっていう発想がなかったんですよね、
そう、まあそれに気づかせてくれたのがひじりくんでもあるんですけど、
まあいろんな人とタッグを組んで、一緒に登っていくみたいな、
えー、まあそういう考え方を、
えー、まあ、
なんていうのかな、考え方ができるようにさせていただいたというところですね。
で、まあ今年本当に出会えてよかったなーって、
まあ皆さんに出会えて本当によかったんですけど、
特に本当に出会えてよかったなって思う方が何人かいらっしゃるんですけど、
そのうちの一人が間違いなくひじりくんで、
まあすごく頼らせていただきましたし、
いろいろとね、
サポートだったりとか、まあ引き上げてもらったりっていうところがすごいあって、
本当にすごくよくしてもらったんですよね、ひじりくんには。
まあ年下ですけどね彼は。
そう、本当に彼と出会えてよかったなって思うし、
まあ実は彼のサウンド、当時までBBCっていう名前でしたけれども、
サウンドの僕二期生としてね、今年2024年の4月に入ったんですけど、
まあ行き始めた他の講座と悩んでたんですよね、
どっち入ろうかなーみたいな感じで悩んでたんですけど、
直感で最後ひじりくんを選んだんですよ。
実績でいうとひじりくん、
もう片方の講座はひじりくんよりも圧倒的に実績のある講座だったんですけど、
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でも、
ひじりくんの環境の方が成長できるんじゃないかなって直感的に思って、
そこにしたんですよね、サウンドにしたんですよね。
その選択は間違ってなかったなって心から思うし、
あの時の自分を褒めたいんですよね。
まあもちろんひじりくんにも感謝なんですけど、
ひじりくんを知って、ひじりくんの講座を選んだ自分をあの当時褒めたいなと。
じゃないと今スタイフもやってないですからね、そう思いますというところで、
他にもいろんなターニングポイントがあって、
成長できたタイミングがあったんですけど、
一つの大きな価値観も変わりましたし、
というところでしたね。
あとは、これは他の放送でも言ったんですけど、
お客様ファーストっていう価値観を捨てた、
捨てたって言うとお客様は失礼かもしれないんですけれども、
お客様ファーストという考え方を改めたっていう、
価値観の変更が僕的にはすごい良かったなって思ってて、
まあじゃあ何ファーストかと言ったら、従業員ファーストっていうところでしたね。
スタッフの方々、本当にだから僕を普段から支えてくださっているチームのメンバー。
ファーストで考えるっていう考え方。
これはすごい良かったなって思ってます。
結局お客様ファーストで動いたとて、
そこに従業員というかスタッフさんがついてこないと、
お客様に手厚いサービスができないわけですよ。
だからまずは従業員のことを第一に考えて、
スタッフさんのことを第一に考えて、
タスクを手伝っていただいて、
ちょっと指示を出させていただいて動いていく。
その先にお客様の満足度が上がっていくっていう考え方がすごい、
時代にも合ってるし、すごい良かったなって思っているし、
2025年も継続していけたらなって思ってますね。
そういう感じで価値観だけでもすごい大きな変化があって、
その価値観の変化が飛躍に繋がった1年だったかなって思いますね。
本当に引っ越しもしたし、
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収入が上がれば上がるほどお金を使わなくなったっていう、
わけわかんない現象が起こっちゃってるんですけど、
ほんまにお金使ってないよね。
別に使いたい何かがないっていう、
タスクを効率化できる何かを買うっていうのはすごい惜しみなくお金出すんですけど、
普通に娯楽のためにとかって本当にないというか、
お金使わずに生きてるんですけどね。
皆さんどうでしたでしょうか?本当に2020年。
僕はすごくいい1年になりました。
体重は1.5倍に増えたけどね。
体重1.5倍ってエグいけどね。
そう、ほんま恐ろしいよね。
そう、本当に良くないんですけど、
来年絞れるように頑張ります。
あとは、それこそ2025年に向けて、
法人向け、経営者の方向け、
あとは口座運営をされている方向けのサービスをですね、
もう既に集客始まってて既に何人か入ってくださってるんですけど、
そういうのを始めていくっていうのもすごいワクワクやし、
2025年はさらに飛躍できる1年になるんじゃないかなっていう風に思っていて、
本当に楽しみでしかないですね。
いや、ほんまに楽しみでしかない。
やっぱその、なんで2Bというか法人向けのサービス、
AIのサービスなんですけど、
作ろうと思ったかっていうと、
やっぱね、個人を変えたところで会社って変わんないのよね。
組織も変わんないわけよ。
受けに来てくださる方は本当に皆さんいい方ですし、
熱意を持った方なんで、
そこでAIとかタスク効率化を学んでいただいて、
会社でね、こういう風にやっていきましょうよって言ったところで、
結局何人の承諾が必要やねんって考えたときに、
もう社長までたどり着くまでに何人の人の択を取らなあかんねんって話なんですよね。
なんなら社長がOK出してもグループの長がダメっていうパターンもあるし、
個人の価値観を変えて、個人にAIの使い方を教えたところで、
組織って変わるんだけれども、
時間がかかるなっていうことに気づいたんですよね。
じゃあもう会社のトップ、組織のトップの考え方から価値観から、
使ってるツールから、AIの使い方から全部、
AIとの向き合い方から全部変えちまえば、
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一瞬で会社変わんじゃね?組織変わんじゃね?っていう結論に至ったんですよね。
その結論に至ったのが12月の上旬なんですけど、
12月の上旬にその結論に至り、12月の末にはもう集客が開始され、
すでに何百万という売り上げが上がっているというこのスピード感ね。
このスピード感よ。
このスピード感でやっぱ動くのが僕の強みなので、
2025年もこのスピード感を忘れずにやっていこうと思ってるんですけど、
ほんまにね、もうAIの使用は必須です。
2025年以降特に。
もう今後使ってる会社と使ってない会社、使ってる組織と使っていない組織で、
圧倒的な差が出てくるよ。
マジで変わるから。
ほんまに。
僕のこの新しく作った講座の名前がプロフェッショナルAIマーケ講座っていう、
本当に裏テーマが究極の働き方改革っていう裏テーマがあるんですけど、
そのプロフェッショナルAIマーケ講座、略してAプロってつけたんですけど、
そのAプロを受けてる人はどんどんどんどんエグいことになっていくので、
もうそれにみんな食い散らかされます。間違いなく。
食い散らかせるように教えていきます。一つ一つ。
AIもそうやし、AIだけじゃなくてチャットツールから変えていきます。
なんならもう全部の仕組みを変える。
そしてすべてを効率化してすべて自動化して、
タスクのぬけもりがないように管理できるような仕組みを作って、
タスクはAIで効率化して、集客も自動化してっていう、
もうすべてのタスク効率化、集客の自動化、SNS運用の半自動化、
SNS運用は全自動化は無理なんですけど、
を実現して圧倒的な戦闘力を身につけさせます。
全、講座制というと経営者さんとか講座運営をしている方向けの講座になるので、
そういった方々にそういう戦闘力を身につけさせます。
もちろんゼロ打ちの方に受けていただいても全然使えると思うんですけど、
もうマジで俺の講座を、Aプロ受けてるか受けてないかみたいな感じになると、
受けてる人はもうガンガン登っていくし、受けてない人はもうどんどん食い散らかされていくっていう状態に、
申し訳ないけどしていきます。
それぐらいの戦闘力を持ったカリキュラムが完成したので、
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てかもうそのノウハウあったんですよね、社内で。
でもそれを別に広める気がなかったんですけど、
それを広めていくという感じですね。
だからスクール生産も、あれなんか最近スクールの使ってるチャットツール変わったなとか、
タスク管理、スタッフさんもねタスク管理の仕方変わったなとかね、
思ってると思うんですよね、僕のスクール生産は特に。
そういうことなんですよ。
もう全部最新の効率化できる、自動化できるツールとか仕組みに全部変えてってるんですよね。
スクールももうわざわざセミナーとか個別面談とかしないと。
もうオートウェビナーですよね、全部。
で、スクール生産がどんどんどんどん増えていってるし、
オートウェビナーって言っちゃってるんで、
スタッフ聞いてる人はブッチョスのセミナーオートウェビナーなんやって思われちゃうかもしれないんですけど、
でも本当にオートウェビナーです。
僕はオートウェビナー日本一上手い自信があるので、
めちゃくちゃ上手いです、僕オートウェビナー。
なんというかそういうところも全部教えていきます。
だからもう集客力から講座運営のタスク量から全部変わりますっていう状態を作っていくというところですね。
ごめんなさい、なんかちょっと告知っぽい感じになっちゃいましたね。
でもねそれがもう世に出始めているので、
ちょっとこれは皆さん楽しみにしておいてほしいですというところですね。
興味ある人はインスタのDMかスタッフのレターでもいいですけど、
いただければ僕暇なんで個別面談かなんでもやって説明するので、
また興味のある人は連絡いただければと思います。
インスタのDMかレターか、まあDMの方がありがたいですけどね。
インスタのDMの方がありがたいですけど、
ご連絡いただければ詳細はお伝えするので。
はい、というところですね。
全然関係ない話になっちゃった。
いやもうほんまね、今年が充実すぎて本当に楽しくてね。
こうして本当に充実した1年間を過ごさせていただきましたというところで、
来年もですね、週に1回は少なくともスタッフを挙げられるように頑張っていきますので、
皆さんまた聞きに来ていただけると嬉しいです。
というところで、2024年最後の配信はですね、以上で終わりたいと思います。
良いお年をお迎えください。お疲れ様です。