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2025-05-30 16:38

#78 今、音声メディアが面白い理由:柳橋Pが考えるPodcast論

ゲスト:柳橋 弘紀さん

テレビプロデューサーとして数々の番組を手がける。

BS朝日の『サウナを愛でたい』やMRO北陸放送の『マグ万平ののちほどサウナで』など、特にサウナをテーマにした番組を数多く手がけ、サウナ文化の普及に貢献しています。


『お互いさまっす』

『清水みさと&岩田リョウコ ひとまず今日もいい日』​

『畑芽衣&齊藤なぎさ オフはこんな感じ』​

『壇蜜の叡智学』​

『いとうせいこう&九龍ジョー だいじなケモノ道』​ 


【今週のテーマ】

・「お互いさまっす」で大事にしていること                        

・“話す内容”より、“話す関係性”

・演者の話しやすい環境づくりこそが仕事

・再生数より、リスナー一人一人が大切


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ドラマ「サ道」のプロデューサー五箇公貴さんを中心に、地元東京都北区で日本版公衆サウナ= 「コミュニティサウナ」を実現するためのプロジェクトが動き出します!

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サマリー

音声メディアに対する熱意が語られ、リスナーとの関係性がポッドキャストの成功に欠かせない要素であると強調されています。また、制作過程ではパーソナリティの楽しさとコンテンツの持続性が重要視されています。音声メディアの魅力が高まる中、柳橋Pはポッドキャストの未来について語り、中年の悩みをテーマにした新たな番組のアイデアを紹介しています。さらに、彼はサウナの人気について言及し、視聴者からの質問にも答えています。

音声メディアの魅力
みんなでサウナ
ということで柳橋さんにお話を聞いてきましたけれども、柳橋さんもPodcastに非常に興味を持っているという。
やっぱり音声メディアって面白いんだなっていうね。
本当に。さわりの部分は前回話してもらったのでね。
そうですね。その辺もうちょっとね、深掘りして言っていきたいなと思うんですけど。
はい。柳橋さん今、それこそお互いさますっていう伊藤沙耶さんと松岡真由さんの番組ですとか。
それこそ僕が聞かせていただいたやつだとか。伊藤成功&空楼上。
やっぱ岡さんやっぱそこ好きですよね。
いろいろね、番組プロデューサー出てますけど。
例えばそのお互いさますとかどういう感じで作られてるんですか?
これはもともと松岡真由さんがもともとPodcastをやりたいって言って、仲の良い佐藤の脚音とかも書いた放送作家の竹村たけしさんに相談があって。
それで僕が竹村さんと一緒に成功さんと空楼上さんのPodcastやってたんで、じゃあ一緒にやりましょうかっていうところで話が進んでやっているって感じですかね。
収録中とかってブースとかってあるんですか?いつも決まった場所で?
大体そうですね、MA室みたいなそういう編集室みたいなところで撮ってるんですけど。
ラフな感じがすごい良いですよね。
何もしてないですよ、本当に僕は。その番組に関しては本当に何もしてないです。
お二人が本当に松岡さんと伊藤さんが本当に仲良いんだし、本当におしゃべり面白いし、どんなテーマでも永遠にしゃべれるんで。
あの二人っておこだわり?
テレビ東京さんでやってましたよ。
それも作家の竹村さんがやってて、その5円でっていう感じなんですけど。
伸びている番組とかの共通点とかってあるんですか?
分析したことないですけど、けどやっぱり一番はリスナーとの関係性がある番組とか、やっぱ生活の中で入ってきている番組だと思うんですけどね。
結構それキーワードとして生活の中で入ってきてるけどね。
よく出てきてる。
本当ですか?
大事ですよね。
そうですね。ポッドキャストだけそれですよね。生活の一部みたいな。
サウナとかお風呂に近い感じというか、メディアとして。
そこが良さだったりするんですよね。
確かにそうかもしれないですね。
なのでなるべくリスナーからお便りをもらって、パーソナリティが答える。
パーソナリティがそれについて喋るとかっていうのが一番王道というか求めている形なのかなっていうふうに思いますけど。
リスナーとの大事ですよね。コミュニケーションというか。
もちろんYouTubeとかテレビに比べてパイは少ないのかもしれないですけど、それもめちゃくちゃ濃い関係ができてると思うんで、それがたまらなく面白いですよね。
制作の重要な要素
毎週やっぱ聞いてくれるっていう。
お便りとかでもありますよね。また来た。
だいたい固定してくる。
聞いてくれてるんだなっていうのも嬉しくなりますよね。
今何本ぐらいプロデュースされてるんですか?配信してるものでいう。
ポッドキャストは今やってるのは4本ですかね。
例えば再生数が話数とかによって変わってくるじゃないですか。
再生数伸びなくなってきたなーってなった時とかって何か改善していこうとかっていう策とか練ったりするんですか?
基本、まず数字に捉えちゃダメですよね。
ポッドキャストを別に一人聞いとけばいいなと思って。
だんだんそれが積み重なっていくものなんで、数字を上げるためにとかそんな考えてないですけど、一番本人たちが楽しくやれることが一番大事で。
2番目はじゃあこのコンテンツをどれだけ長く続けられるかだけだと思うんですよね。
1話1話の何かこうしようとかっていうのぐらいですかね。
確かに続けられるって大事です。
続けることがもうどの番組どのコンテンツももうそこしかないです。
そこしかないですよ。
もうこの時代こんだけもう溢れまくってるんで、もう長く続くことが正義。
時間は本当AIがこんだけ発達してももう時代でずっと積み上げていくことってできないんで。
それがなんかコンテンツの残された一つの生き方っていうか生き様ですよね。
当然プロデューサーなんで、生きていかなきゃいけないという観点においてはコスト意識っていうのは持ったなきゃいけないんだけども。
もうそれだけだと全然ダメで、それこそ今の時間じゃないけど、時間とか熱量をかけたものをそこに信念があるものじゃないと勝てないんじゃないかっていう気がめちゃめちゃしてるんですよね。
本当そう思います。
そういうものであれば続けていけるのかもしれないというか。
インスタントに作ったものはその刹那的に消費はされるけれども、もうそれ以上でもそれ以下でもないっていうことはすごい思うっていう。
そうですね。使い捨て感になっちゃいますよね。
ポッドキャストはなんか何かやりながらパッとかけようとか、なんかその敷居の低さがやっぱポッドキャストの良さですよね。
確かにそんな悩んだりしないですもんね。
悩まない。
楽しむことの重要性
何にしよう、これにしようかな、どうしようかな。
そうですね。向かいながら。
コンテンツが主役じゃなくて生活してる時になんかいるっていう感じはすごくいいですよね。
一部みたいな。
ポッドキャストの企画を考える時どういう風にして企画を考えるんですか?
え、けど今はもうこの人とこの人の組み合わせですかね。
もうそれが一番じゃないですか。
確かに。
正直話してる内容は何でも言っちゃ何でも良くて、なんとなくわちゃわちゃしてるなーを一緒に聞いてるというか、音楽聞いてるのと一緒ですね。
感覚的に喋ってる。もちろん雑学AOとかそういう番組はもちろん違うと思うんですけど、こういうお喋りとかなんかゲスト呼んで話すものって話す内容っていうよりかは、
だから今僕のこの話も別に40代の男性がなんとなく喋ってんなーっていう音楽を聞いてる感じ。
もう空気感とか雰囲気で聞いてる感じはありますよね。
そうなんです。
それでこっちも楽しめるしっていう感覚。
確かに。
でもその人、人間、このパーソナリティとこのパーソナリティの組み合わせとか関係性、関係性がどれだけ配信上出てくるかが一番なんか肝じゃないかなと勝手に思ってますけど。
山岸さんよく聞いてるコンテンツってあるんですか?
自分は聞きかいかいとか。
聞きかいかい、肝も聞いてます。
お母さんの好きな趣味結構近いですよね。
近いですね。
似てるものが。
あ、けど今面白いじゃないですか。
ドスモノスのタイタンさん面白くて。
そうですよね。
悠通クーロン。
悠通クーロン。
面白いですし、最近テレビ東京神出さんと始めたバッドファーマーシュっていう番組始まって、藤原博さんと3人で。
そうだ、実家が薬屋だからっていう。
そう、始まった番組とか。
面白いですよね。よく聞いてます。
あとは早水健郎さんの。
聞いてるんですね。
これニュースだよ。聞いてます。
聞いてますよね。面白いですよね。
面白いですね。
許可曲でしたっけ?
許可曲。
あれも面白いですね。
許可曲も聞いてます。
聞いてますか。
やっぱあの関係性見るとか聞くのがやっぱ面白いですよね。
最近畑芽衣さんと斉藤渚さんっていう20代前半の女優さんの番組も始まったんですけど、オフはこんな感じ。
これもタイトルから何か全部本人たちが決めてるんですけど。
で、これの番組の時もチームでどういう番組にするってなった時に、お互い様子は割とこう、視聴者からのお便り、悩みとか怒りとかいろんなものを読んで2人が答えるっていうスタイル。
一つのスタイルができてて。
この番組どうしようかっていう時に、なんかいろんなやりたいことがあって、2人に。
何かを食べたいとか、何かについて話したいとか、ゲスト呼んで話したいとか。
テレビ版の脳で考えると、けどなんか1個コンセプトがないと作れないんじゃないかって思うじゃないですか。
この番組ってどういう番組っていう。
じゃあ何をするべきなんだろうってなった時に、やっぱりもうこの番組はもう2人が楽しんでるっていうことが決まり。
2人が楽しめれば別にトークやってもいいし、飯食ってもいいし、何やってもいい。
最近だと占い師を呼んで占いしてもらってキャーとかってずっと言ってるんですよ。
そういうのを2人が楽しむことがその肝。
これだけを外さなければ。
2人がやりたいことを叶えていく番組っていうことだけやっていけばいいんじゃないかって。
始めたらやっぱりそれでリスナーの人たちがすごいお喜びしてて。
普段見れない、演技しか見れない人が人間性がすごいわかると。
2人の関係もすごく良かったりするので。
それが1つなんか最近の発見ですね。
楽しむことが大事ってことですね。
そうですね。
2人が楽しんでキャッキャやってるのが一番リスナーから好かれてるところではありますね。
キャッキャやってるのって見てる方がその幸せを分けられた気分にならない。
分かります。なります本当に。
やっぱ楽しそうなの見てるのってこっちも幸せじゃないですか。
そうそうそう。
そういうのをボトキャストで伝えていけるっていうのは。
それは面白いな。
いいですよね。
ポッドキャストの未来
何か人が楽しそうにしてるとか、自分が今やってるテレビの企画も道の道路の番組とか。
植物の番組とかやってるんですけど。
それは完全にその出演者がその世界のことが好きで。
そこを探求してるだけで。
出てる人もすごい楽しみながらやってるんですよね。
道マニアの人が今日はなんとか県の廃堂を巡りますって言って。
廃堂いいっすねーって言って。
廃堂に寝転がったりとかして。
すごく楽しそうにしてて。
それがなんかいいというか。
もうそれで十分。
そこに余計なインストラクションかけないみたいな。
それはもちろん道好きのコミュニティもめちゃくちゃ人がいるんで。
その人たちがすごく楽しんでるし。
っていうのもありますね。
なんか勉強になりますね。
そうですか。
でもその僕やっぱり勉強になったなと思うのが。
本当にその2人が楽しそうにやっているっていうこと。
本当に2人が楽しめる場を提供するみたいな感じですかね。
そうですね。
っていうことを一番要にしてるっていうのはめちゃめちゃ面白いです。
大事なことだし。
確かに聞いてる私たちもそういうの聞いちゃうよな。
選んじゃうよなと思って。
なるほどってなりました。
それで聞いてる方々もね。
それを聞いてやっぱりすごく彼女たちの多好感を分けてもらって。
そうです。そうだと思います。
それでお便りが来てみたいな。
はいはい。
相乗効果が。
そうですよね。
それが生活ですよ。生活。
っていうことでうちにもお便り来てるんで。
そうなんですよ。
柳橋さんへの質問がいくつか来てて。
ありがとうございます。
紹介してます?
こんな人生で初めてですよ。人からお便りもらって質問来るって。
人生で初めての経験ですよ。
面白い。
ラジオネームことさん。
お互いさます。いつも聞いているんですけど、この間ポッドキャストアワード大賞でしたよね。おめでとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
ポッドキャストで次はどんな番組を作りたいとかはありますか?
というのことです。
一つやりたいのは中年。
同じ歳ぐらい。
岡田さんも40代とかですか。
僕も50歳になりました。
50歳ぐらいのこの世代の人たちがよく言うミッドライフクライシスとかって言うじゃないですか。
僕らの世代ってある程度自分のやってきたことで、何となく自分の挑戦とかっていうよりかは大体やりたいこととかできるじゃないですか。
けど一方でこれから先生活環境が変わったりとか会社の人とかも結構変わってたり。
この先どうしようっていう薄い悩みが。
ミノワさんとかもYouTubeでめちゃめちゃ喋ってましたよ。
そこを救うポッドキャストがまだないなと思って。
もちろんTBSのオーバーザサンとか。
オーバーザサンですね。
あの辺は割と女性が中心だったりするので。
僕ら男性の。
めちゃめちゃ興味ありますけどね。
をやりたいって言ってます。
絶対なんかみんなでこの中年の危機をみんなで乗り越えようって番組なんですよ。
これ土居さんに刺さるかどうかっていうのを全く無視して喋ってます。
気になりますなんかめちゃ。
サウナの人気
細かいことで言っても老眼が最近ひどいとかのお便りでもいいですよ。
老眼はさあとかって言いながら。
そうですよね。
僕がその東京ポッドキャラクターがいいなと思うのがそこっていうか。
めちゃめちゃ心地よくて。
たぶんそのミッドエイジークラシスみたいなところに自分も入ってるから。
その感じの機微をあなたに喋っていると。
面白いですよね。
めっちゃ面白いですよね。
そういう自分世代のちょっとした危機を救うような番組を今考えてます。
企画出してますけどなかなかまだ。
面白そうですね。出た時は絶対。
ちょっと頑張ります。
もう一個いつもくださるジャグサウナーさんっていう方からのお便り紹介してもいいですか。
はい。
ゴカさん土居さんいつも大変お世話になっております。
そして柳橋さんこの度はみんなでサウナご出演おめでとうございます。
おめでとうございますのおめでたいにかけてきてますね。
ありがとうございます。細かいお仕事ありがとうございます。
さてサウナの人気に火がついて以来新たなサウナが数多く誕生し新規オープンする施設が数々と増えています。
柳橋さんまだ行ったことのないサウナでぜひとも行きたいと思っているサウナがあれば教えてください。
ジャグさんご存知ですか。
ジャグサウナさん。
福岡の一緒に彼のジホームサウナも行ったことあります。
そうなんですか。
僕も出馬にご一緒したときに福岡。
サウナ室で二人になったときに目の前でずっと佐藤のセリフの缶コピを演じられ始めてめちゃめちゃ感動したという記憶が。
すごいですよ。
全部入ってるんですね。
多分日本で一番サウナのコンテンツを全部チェックしてますね。
すごいですよ。
全部見てます多分。
全部見てるし全部覚えてますね。
僕らが忘れてたことも覚えてるし。
全部サウナさんは覚えてる。
多分全部雑誌も全部読んでますね。
すごい。
すごいでしょ。
そんなジャグサウナさんの質問は次週。
ためて次週ですね。
次週お話しましょう。
楽しみにしててください。
ジャグさんにも申し訳ないですけど、次週聞いてくださいということで。
だから来週はせっかくなんでまたサウナの話をまたしようかなと思ってますね。
いいですね。
そういう切り方もあるんですね。そういう次への渡し方も。
いいですね。
全部思いつきです。
めっちゃ思いつきが最強すぎる。
いやいやいや。
気になっちゃう。
ということでまた次回。
また次回。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
楽しみに。
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