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アートの片隅で、こじらせシアター。
はい、ということで、今回のテーマは、
2024年の気づき&2025年の抱負ということで、
前回のジェシカさんの回では、
ジェシカさんの最初にあった印象が、
怖い人とむしろ関係性が深まる、みたいなこと?
という気づき。
2025年はドライブジェシカだと、
いうことが分かりましたので。
ドライブルートジェシカです。
ドライブルートジェシカ。
このルートは結局何なんだよ。
ドライブルートイン。
ルートは、上手いこと、ジェシカさんに処理してもらうとして。
誰かに異常してくる。
異常してくる。
一応今回、僕の回ということで、よろしいですかね。
お願いします。
何だろう。
2024年の気づきなんですけども、
これはジェシカさんじゃないんですけど、
一文字に起こすと、
音。
え?
まあまああれですよね。
ポッドキャストですよね。
番組作成、2番組ね。
2番組ね、もう一つ。
トロッドラジオとコジラセシアターを始めて、
僕ね、編集とかもやらせてもらってるんで、
やっぱり音に対して、
非常にこう、
神経使うというか、勉強したというか、
いう1年だったので、
まあ音っていう感じになりますかね。
音ですね。
本当にね、最初の方はさ、
PCにマイク繋げてるけど、
そのマイクが設定で入っていないってことに気づかないぐらいの知識レベルだったからね。
ああ、いや、
もう何から何までいつも反省してしまってすみませんが、
それを聞いたときはびっくりしましたね、本当に。
本当すみませんでした。
めっちゃうちら角度気にして、
マイクに向かって。
減量とかね、
そうだね。
なんか偉そうに、
息の出し方みたいなことを俺が言って、
後で気づいたとき、
本当、
土下座したつもりでいるんですけど、
僕の中では。
そこからのね、
皆さんも聞き比べてみてください、
一番最初のポッドキャストから。
つらいわ。
第何回ぐらいまで
マイク繋がってなかったんですかね。
2回か3回目ぐらいまで。
なるほど。
03:00
でもね、
回で言ったら、
9回、10回。
そうそう。
ナンバリングで言った。
はい。
直感で当たるよねとかまだあれかな。
クリエイティブな環境でどんなとこを、
11番とかと、
最初の想像力を育てるとはとかを、
皆さんに比べてみてください。
土屋祝子のが。
本当あれ、俺聞きたくないもん。
聞き返したくないもん。
聞きすぎだったもんな、本当に。
なんでこんな、
なんか、
大輔さんの声だけよく入って。
そりゃそうだよ、
PCの真ん前にいるから。
PCのマイクで拾ってるだけで。
これポッドキャストの人、
誰も見えないけどさ、こうやって喋ってたもんね。
ある時はずっと。
これ全然見えてないと思いますけど。
動かないっていう選択を
めっちゃしてたもんね。
声優さんみたくね、
マイクの真ん前でね。
マイクを撫でるように。
こうですね、つって。
分かりました、つってやってたもんね。
本当に、
レコーディングみたいにしてたんですけど。
首一つ動かさず、
マイクから。
ここ一番入りますか?
本当すいませんでした。
いやいやいや。
確かにあれの気づき。
機材的な知識も全然ないし。
ソフトは多少触ったけど、
触ったことがあるけれどっていうぐらいだったから。
やっと、
なんとか形にっていう。
1年かけてやらせてもらった感じですね。
いやいや。
いつもありがとう。
そうそう。
音にすごく敏感というか、
勉強したとして。
編集もやるから、
今回も聴いてると、
自分の音とかにも、
かなり神経が行くようになったなって感じはするんですよね。
前回、12月の収録、
1月分の収録の時に、
僕ヘロヘロだったじゃないですか。
クリスマスの夜に撮ってですね。
そうでしたね。
あの時腸炎だったんですよね。
お腹空きてて。
そうすると、やっぱりその時の声って、
力ないし、
2人は音楽やってるから分かると思うんですけど、
全体的にフラットになっちゃうんですよ。
音が。
分かる?
半音下がって、
マイナーな音になっちゃうんです。
なるほど。
フラットになってるんだよね。
微妙に。
こういうのってやっぱり、
如実に出るなっていうのは、
自分で聞き返して、
分かるようになりましたね。
確かに、
06:00
ポッドキャストって、
その時の体調も若干分かるの面白いですね。
そうそう。
明らかに真面目に話してる、
このコジラセシアター本編とさ、
アナログゲームやってる番外編で、
我々の声が全く違うからね。
面白い。
確かに。
そんな感じで、
体調も去年は回復傾向にあったんで、
そういうのを音声コンテンツを作りながら、
回復に努めたっていう1年だったんで、
すごく音というのは、
1年通してテーマになってたかなという感じはしますね。
いいですね。
ちょこっとね、
聞いてもらったりしてるんだけど、
だいぶ聞きやすくなったんじゃないかなと、
思うんですけどね。
いかがでしょうか。
そうですね。
でもなんかあれですよね、
オンライン収録が、
ここ最近多いから、
また手腕が発揮される時なんだろうな、
オンラインで。
そうそう。
通常というか、
やってることを話すと、
オフラインで話してる収録って、
ほとんどやっぱり、
編集するポイントがないんですよ。
間が空いてたりしても、
自然な間だから、
別におかしくないんだけど、
どうしてもオンラインの収録って、
声が重なったり、
後から聞いて、
聞きやすい感じで、
オンラインの収録にならないんですよね。
だからオンラインでの収録だと、
結構編集点が増えますね。
そうなんですね。
逆に音質は一定なので、
それはある程度やれば、
良くなるかなって感じなんですけど、
オンラインとオフラインの差は結構、
会話そのものにやっぱり違いがあるなっていうのは、
話してる内容はそんなに、
テーマは違うけど、
話してる感じとしては、
我々そんなに違った感じはしないんだけど、
後から音声で聞くと、
だいぶ違うコンテンツなんだなっていうのを、
発見しましたね。
あと、他のポッドキャストもかなり聞いたし、
聞いてるし。
インスタであげてた、
今年何万時間聞いてます、
あなたは見てないやつ。
そうそう、2300時間とかなんだよね。
24時間ってちょっと24で終わっていいっすか。
どれくらいだっけな。
残ってる?
24時間聞き続けて、
95日間。
そうそう。
大体毎日、
移動とか仕事の中で聞いてるんで、
1年の4分の1は聞いてる。
そうね。
ギュッと圧縮したら。
結構、
それでインプットしてる部分が大きいんで、
09:02
そういう意味でも、
音はね、
今たまたまこういう環境だから、
っていうのもあるけれど、
インプットとしてもアウトプットとしても、
音声コンテンツをかなり
意識した1年だったな。
何気に聞いてくれてる人が増えましたね。
増えましたね。
本当に良かった。
ストリーミングも好調で、
順調に増えてるんですよね。
どんなことになってんすか。
データ、ステータスっていうか。
友達もやりたいってことか、
相談受けたりとかして。
やったらいいんじゃないって感じはするけどね。
ですよね。
みんなソロ番組とか持っちゃいますか。
それぞれで。
いいと思うんだよな。
旗描き変わるんじゃない。
何々ラジオの佐藤優樹です。
ドライブチャンネルのジェシカです。
25年限定。
今画面共有したんで、
数字は言わなくていいと思うんだけど、
こんな感じなんです。
フォロワー増えたい。
僕今日ビッグフィッシュのやつに聞きました。
めっちゃおもろいこと言ってた。
ちゃんと表現者っぽいこと言ってたよ。
3本通して、
出演者がいい、
キャストがいいとしか言ってないんだよね。
そうっすね。
出演者がいいってめっちゃ言ってた。
優樹さんもそっちの傾向で、
俳優の誰々がいいっていう視点が多くて、
俳優は俳優の目線で見てるんだなっていうか。
思いました、お二人の関係。
私やっぱりお話とかしか、
お話に目が行ってるなって。
そう、やっぱり脚本の目線だよねっていう感じだし。
ユナイテッドステイツとロシアの。
ロシアに向けてやっていかないと。
向けてやっていかないと。
いろんな人がいるから。
いろんな人がいるから。
いろんな人がいるから。
すぐでやっていかないと。
すぐでやっていかないと。
結構、
スポティファー以外でも
アップルポッドキャストでも聞かれてるし。
本当だ。
ポッドゲーム。
すごい。
その他も気になる。
ウェブでも聞かれてるし、その他も聞かれてるから。
だから、いろんなプラットフォームで
聞かれてるんだな。
12:00
すごい。
面白い。
ユナイテッドステイツが。
19.5%ですからね。
そうですよね。
割合がどんどん増えてて面白いんですけど。
ゆうきさんは
そこに向けて発信してるもんね。
毎回ね。
やっぱりちょっと
変えてきますわ、これからの挨拶すべて。
英語とロシア語。
そうですね。
だんだんボンジュールとかいって
フランスとかね。
巻き込んでいこう、やっぱり。
いいですね。
2025年の
抱負なんですけど。
これはいくつかあって
表現的な
視点で言うと
フェラさんと
コウカミさんと
野田さんの舞台を見る。
これ一つ目標
というか目的。
トゥードゥリスト
な感じなんだよね。
いいですね。
こうやって偉そうに話しておきながら
舞台のちゃんと見たことが
ないんですよね。
今のお三方の。
映像はあるんだけど。
確かに。
去年の
朝日のような夕日を連れたとか
見れなかったんだけど
都合がつかなかったし。
野田さんのはもう
チケット取るのが大変だし。
そうなんですよ。
フェラさんもたくさん
やられてるけど
桜の園が終わったけど
やっぱりオリジナルの
脚本演出が
見たいなと思っちゃうと。
なかなかタイミング合わないから。
それは置いといて
一つ目標としては
この現代を代表する
3人の演出家の
作品を見ようっていうのが
一つあるね。
めっちゃいい。
毎回狙ってチケットも
そうだね。
チケットは大変。
争奪戦は大変なんだよね。
でもこうかみさんの舞台は
ご自身でもおっしゃってるんだけど
なるべく当日券を出すようにする
って言ってるんで
ダメ元で取り合わせてみてください
そういうのも
狙っていけたらいいなと思ってるんですけど
小田さんのところとかも
当日券チャレンジ
やばいらしいですかね。
そうなんだよね。
やっぱり我々
スケジュールが
組みにくいじゃないですか。
仕事の関係性。
楽しみにしてたら
急にオーディションが入っちゃったとか
撮影入っちゃったとか
あるんで
難しいなと思って
おろそかにしていたんだけど
今年は意識的に
そういうのをやっていこうかなというのが一つ。
いいですね。
15:00
はい。
もう一つ
2つかな。
パーソナルな部分というと
これは
別のところでも言ったんだけど
初詣
近所の神社に行ったときに
昼間混んでるんで
夜販売所とか閉まってる時間帯に
行ったんですけど
お賽銭箱は空いてるから
そこに入れて初詣するんですけど
一通り
いつも通りお願い事を
考えていたら
最後にポッと
感謝を伝えられますように
という言葉が浮かんできたんですよね。
降りてきたんですか。
降りてきた降りてきた。
降りてきた。
2人とも降りてきてる。
これは自分自身の予想だにしていなかった
言葉が来て
それをお願いしたんですけど
厳密に言うとあんまりこういうのを
他の人に言っちゃいけないらしいんだけど
ポッドキャストなんで。
感謝を伝えられますように。
ポッドキャスト
全世界配信や。
決意表明的なことでね。
いいかなと思うんですけど
感謝を伝えられますように
というのと
これは流れ的に
会いたい人に会っておこうという感じのやつですね。
この2つが
割とパーソナルな部分では
抱負として
強く持ってるかな
って感じますよね。
佐藤ゆうきさん、ジェシカさん
ありがとうございます。いつもポッドキャスト番組に
出ていただいて。
早速。
早速やってる。
これで一つ
やることやったな。
早くないですか。
切り替えが。
降りてきてた。
そうなんだよ。
降りてきますよね。やっぱり。
不思議な体験でしたね。
ありましたね。
おりともができた。
おりとも。
いい言葉なんだか
悪い言葉なんだか。
毎年来ますからね。ここから。
毎年降りますから。
降りない人はいないよね。
この番組内にはね。
次何降りてくるのか
楽しみだな。
まさか降りない人いないよね。
交互期待。
いい引きがある。
あともう一つは
会いたい人に会っておこうっていうのは
やっぱり
同じぐらいの年齢の友人が
家族ができて
子供が生まれて
どうしても
向こうもこっちも
疎遠になっていくんだけど
子供が生まれたら
おめでとうって言って
子供の顔見たいなって言ったら
18:01
会いに来てよ。
いくつかあったんで
そうよね。お互いちゃんと
タイミングが合えば
いいよねっていうのは
改めてコロナの期間を経て
思ったんで
ZoomでもLINEでも
連絡は取れるんだけども
直接会うっていうのを
面倒くさがらないようにしよう
っていう感じの意識ですね。
そういうところは意識的にって感じ。
我々もそろそろオフライン復活させたいですね。
あ、させました。
いいですね。
まあ、そうね。
むずいんだけど。
本当にむずいんだけど。
これはスケジュールというか
状況があるんで。
僕の
気づきと
抱負はこんな感じですね。
どうですか?
大丈夫ですか?
いいですね。素敵です。
面白い。降ってきてて嬉しい。
じゃあこれは来週
次の回の佐藤優樹さんの
回
どうなってるかな?
大丈夫かな?すんのかな?
あの
創作はやめてくださいね。
熱像は
ダメですよ。
僕こんなにいっぱいノートありますからね。
うわ、こんなことまで?
楽しみだな。
これは
来週言いますよ。
やった!ピンスタル!
なるほど。じゃあ今回は
こんなところですかね。
次回お楽しみということで
ありがとうございました。
ありがとうございました。
うーん、せいせい。
