1. みんなでサウナ
  2. #3-4 ゲスト:川田 直樹さん/..
2024-03-08 21:03

#3-4 ゲスト:川田 直樹さん/赤羽に焼鳥サウナ出現!?

ゲスト:川田 直樹さん SAUNaiDEA 共同創業者 JAPAN SAUNA-BU ALLIANCE 共同代表 コクヨ(株) 社長室兼イノベーションセンター 既存施設のリブランディングや新規構築からサウナ飯の開発までサウナプロデューサーとして活躍中。
【今週のテーマ】

・サウナに大切なのは 地域・人・違和感 ・赤羽に出現!? 朝からやってる「焼鳥サウナ」 ・生かすも殺すもあなた次第!?「店主のいないサウナ」


ドラマ「サ道」のプロデューサー五箇公貴さんを中心に、地元東京都北区で日本版公衆サウナ= 「コミュニティサウナ」を実現するためのプロジェクトが動き出します!




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00:05
みんなでサウナということで、いろんな話を聞いてきましたけども、
4回目ということで、どういうサウナに、コミュニティサウナにしていったら魅力なのか。
今ちょっと収録の本数が変わっているときに、川ちゃんが、
例えば、仮にじゃあ赤羽のどこかでやりましょうと、帰宅で言ったらね。
そうしたら、そこのアウトドアとかだったら、そこに実際に、じゃあ土手でやりましょう、アウトドアでやりましょうみたいなことだったら、
お店、焼鳥屋さんとか、いろんなお店が来て、
で、店を、食の部分でもサウナを中心として何か繋がっていくとか、
いろんなやり方があるんじゃないかなみたいな話があって、だと思うんですよね。
やっぱり、ちょっと話したように、いろんなところを見てくると、
その土地の特色、ローカルが持っている特色みたいなことを、やっぱりうまく活かしていくっていうところが、
やっぱり重要なんじゃないかなっていうのは、じゃあ帰宅で言ったら、川が流れてたりとか、
小川が多いとか、桜の名所の飛鳥山公園があるとか、
オクトピアっていう、何でしょうね、地域のビルみたいなのがあって、
こないだ、ちょっとヨガって言ったんですけど、上のほうとかってすごい眺めがいいので、
上をサウナにしちゃう、スカイパーみたいにしちゃうとか、
めちゃくちゃしたい。
なんかそういう、土地のローカルの特色がある場所とかでやれたらいいのかなと思ってるんですけど。
いいと思います。
帰宅で公衆サウナってだけですごいワクワクするなと思うんですけど、
なんかいろいろ、僕も全国回らせてるので好きなところを見たり体験したりしてる中で言うと、
なんか共通してるところがいくつあるなと思っていて、
今おっしゃってた、まず1つ目が地域性、ならではの色みたいなところ。
で、2点目が人なんですよね。
そこにいらっしゃる人、これやっぱり無人運営とかでは全然ないというか、
その地域に根差した人にやっぱりストーリーが乗ってくると、すごい魅力を増してるなと。
3つ目が違和感っていう感じを持ってるんですけど、
例えば富山の廃部みたいなところも、土の中にあえて入っているサウナって何でだろうって違和感あるじゃないですか。
綺麗な景色みたいになったらもっと上で見たらいいじゃんってなるのが、
そういういい意味の違和感とこの3つぐらいが重なってきてると、
結構人に語られやすいサウナだなって、そうだなっていう印象を持ってます。
興味が湧きますよね。何でだろうって。
特に帰宅って歴史がやっぱりずっとあるでしょうし、
03:02
昔ながらで飲食店されてたりとか、そこの思い出があるはずなんで、
そういうところを一回並べてみて、
で、講習なんでみんながやっぱりそうだよねとか、
ちょっと求心力のあるようなコンテンツがサウナで表現できてくると、
何でっていうときにすごいしっくりくるというか、わくわくするような気がする。
だから高山さんも言ってたけど、赤羽なんかは飲み屋街のところがあるから、
赤冗鎮の。
そういうのもあるかもしれないですよね。
いいですね。
飲食店と併設してるとか。
そうですね。宅分類みたいな。
赤羽だったら絶対それいいと思いますよ。
しかも朝から夜まで稼働してる街じゃないですか。
そうですよね。昼まで。
私も何回お世話になったかっていうぐらい朝まで過ごしたんで、大好きなんですけど、
なので、サウナをした後の体験としてもどうデザインできるかっていう領域で、
飲食店の人に出張できてもらって、
今日は赤羽駅前の何々っていう焼き鳥屋さんに、
例えばお越しいただきましたって言って、
野外でも炭火で焼き鳥焼いていただくとか、
最高。
もしくはそういうふうな煮込み系の人が鍋ごと持ってきてもらうとか、
そういう地域の施設の紹介にもつながるし、
まだ出会ってない人にとっての送客にもなるんで、
お互い行ったり来たりできるじゃないですか。
そういうハブになってるような存在がサウナで表現できると、
すごい意義がありそうだなっていう気がしますね。
イヌキというか、1ヶ月だけこの店みたいなのあるじゃないですか。
曲がりスペースのね。
曲がりスペースみたいな。
キッチンとか。
そういう感じでキッチンとかがついてて、
その鍋を持ってきたら提供できるとか、
そういう、要は立ち止みになってるとかでもいいんですけど。
いや、すごいと思います。
めっちゃいい。
なんか、店主のいないサウナみたいな、
例えばですよ。
今みたいな違和感も残すって意味で、
そういうタイトルにすると、どういうことってなるじゃないですか。
なります。
けど実態は、その曲がりサウナになってるから、
そこの中の色を入れるのはあなたたちですっていう形にして、
で、赤羽とかの店主さんを、
要はレンタルキッチン付きのサウナになっていて、
その店主さんがいらっしゃったら、
焼き鳥屋さんかけるサウナに変わるし、
違う日にはうどん屋さんかけるサウナに変わるしとか、
なんかそういうふうな色がどんどん変化していくみたいなのは、
公衆コミュニティとしてはすごい面白いなと思いますよね。
まるけんすいさんに2週間だけ来てもらうとか、
おでん屋さんの。
すごいいいと思います。
知りたいですし、僕らも。
こういう地域ならでは来たくのっていったときに、
課題になってくるのが、
本当に違うところから来た人にとって距離があるんですよね。
確かに。
急に例えば川崎から来ましたとか、
品川区から来ましたってときに、
来たくのって言われたときに、
おっとみたいな感じで、
なんか入っていいのかなとか、
反対に受け入れてもらえるのかなとか、
そういう怖さがあるんで、
むしろそういう地域の人と触れ合おうと思っても、
06:02
今できることって本当に居酒屋に通い続けるとかしかできないじゃないか。
そうですね、そこでしか。
それを反対にこういう曲がり系のキッチンサウナみたいな形があると、
なんかそのサウナ入りに来た流れで、
ちょっと間接的にそのお店のことも知れるじゃないですか。
距離も近いし。
そこで接点を作ってあげるみたいなことをすれば、
帰宅にとっての住民だけじゃなくて、
帰宅かける関係人口として人が増えていくっていう、
なんかそういう場になるといいなと思いますね。
すごい。
いろんな、その赤羽だけじゃなくていろんな場所があるんで、
ロス子がある辺も中里って言ったらそこも居宅だったりしますし、
なんか意外と広かったりするんで、
いやなんか可能性ありますねそれは。
タック君で、めっちゃお互いウィンウィンな関係とかでやっていけそう。
そうですね。
あの、ひとつ企業サウナ部やってて、
学びになったポイントがあって、
サウナを提供するときに、
サウナ好きな人にサウナどうぞって真正面から言っちゃうと、
意外とそのタッチポイント少ないんですよ。
例えば100人居てもサウナ好きって言って絞っていたら、
もしかしたら10人とかしか対応ならないかもしれないじゃないですか。
そういうときにやる手法が一個あって、
サウナかける焼き鳥ってつけるんですよ。
そしたら焼き鳥は100人居たら70人ぐらい好きやろ。
間違いないですね。
で、焼き鳥できっかけ来てみておいしいの先にサウナがあるだったら、
ついで需要が生まれて、
意外とサウナがっつり好きじゃない人に言ってみて、
意外といいじゃんみたいな。
で、次からはサウナと焼き鳥が入れ替わるみたいな、
ちょっと入り口の文句を開くって意味でも、
サウナと違う素材を混ぜてみるっていうのは、
遠回りなようで実は近道。
もしかしたらあれじゃない?
2週間公演みたいなさ、劇場の。
サウナかける焼き鳥2週間、サウナかける煮込み2週間、
サウナかける王子だったら卵焼き2週間とか、
例えばいうものとか。
やばい。
それがルーティンしていくっていう。
めちゃくちゃバズるんじゃないですか。
そういうマッチ起こしじゃないですけど、話題の作り方っていうのはまだやってないと思う。
だいたい今やってるのって、やっぱ授業主さんが自社のビジネスとしてやってるんで、
そういう混ざり方ってあえてウィークポイントになるんですよ。
例えば飲食が外に流れちゃったりとか、
ヒース安定もできないじゃないですか。変化が多すぎて。
なので自社に内製しようってみんなしちゃうんですけど、
むしろ逆で外に開いて、どんどん来てくださいって巻き込んでいくみたいな形ができれば、
結構色が出ると思いますね。
すごい。
答え。
それいいね。
楽しそうでしょ?
めちゃくちゃ楽しそう。
焼き鳥とかって言ってあげると、さっきのサウナっていう共通言語もそうだけど、
焼き鳥のおすすめとか紹介してあげるじゃないですか。
北区で焼き鳥屋さんって言えば、例えば私あそこの駅前のあれ好きなんだよねみたいな言ったときに、
あれもいいけど、じゃあこっちもいいよとか、
09:01
チョウチンあるの?そことか、
そういう話題が広がるんで、
いい意味で先にみんなが話したときにボックスを作っていただけると、
心理的安全性が高まるんで、
じゃあ焼き鳥の話だったら私も行ってみようかなとか。
なりますね。
日本酒かけるサウナで、サウナ後に日本酒みんなで飲みましょうとかにしたら、
じゃあ日本酒私好きなんで行きますみたいな。
めっちゃ楽しい。
飲食の文化が多分北区を非常に栄えてるでしょうから、
そうですね。
もっと味わい深い対象とか来てほしいですよね。
癖が激烈に強い対象がいるんだけど、
サウナ入ったらめっちゃ穏やかになるとかやったら、
その日だけめっちゃ優しい対象としゃべれるかもしれないですね。
確かに。
すごい、全然穏やかじゃなかったら整ってなかった。
もう一回サウナ行って来てもらってほしいですよ。
今日はまだダメだったんだって。
食と混ぜ合わせてほしいですね。
食と混ぜ合わせるのって結構僕すごい課題というか、
めちゃめちゃ興味があって、
それこそ自分でサウナをやるんだったらって妄想したときに、
日本全国のサウナ施設のおいしいサメシを食える食堂とかあったらいいなと思ったり、
いいですね。
それは欲しいですね。
じゃあサウナセンターの生姜焼き食べられますとか、
色地の味噌汁が飲めますとか、
なんかそういうのって夢あるなみたいな思ってて。
めちゃくちゃ夢ありますね。
まさにでも今の話を聞いて、
なんかすごいそこだったら行ってみたいなって絶対思うなっていうね。
そうですね。
それになんかやってる側もめちゃくちゃ楽しそうじゃないですか。
運営側もそことのタッグ組めて。
なんかある意味その祭事場にデビューするみたいな感じで、
サウナという祭事場に対して物産店に出すみたいなさ。
コーディレートしていく感じで、
日ごろそれはリサーチで街中行ってみて、
なんか素敵な人とか職があるなって思ったら、
よかったらうちの馬刈りサウナ来ませんかみたいな感じで、
それがむしろ話題になってて、
行きたいみたいな声が生まれてくると、
むしろいい循環が生まれるんで、
なんかそういう役割を上北のサウナ部のみなさんで、
結束して活動してくれたら。
それを最初北区でやってるんだけど、
荒川区とか足立区とか周辺の板橋とか。
いいですね。
そういうところもゲストで呼ぶみたいな。
めっちゃいいです。
ゆくゆくは東京都の施策になってるかもしれない。
上北信用金庫としてもそれ大事。
大事です。
これめちゃくちゃインパクトのある活動かもしれないですよ。
そうですよね。
それどっから始まったの?この活動というわけで。
いや、北区のあそこで。
実はあそこのラジオ収録がきっかけだったんだよみたいになったら。
痛い。
どいさんすごいね、それってなるよね。
これはやらないとですね。
あれなんじゃない?
北区信用金庫の新規事業サウナ部長みたいなのを狙うっていうのがあるじゃないですか。
狙っていきますか。
そう、狙っていって。
しかもバックは強いですからね。
私のバックは。
信用金庫ってお金があるっていうこと。
ある意味大きなクラファーじゃないですか。
信用とお金を一度預かって、
12:00
それをどう還元していくかの話もありますから、
なんかサウナのほうにそれを投資して、
で、例えばサウナハットとかみんなでお揃いのを作って、
かわいい。
焼き鳥食べに来た人にみんなにまずプレゼントして、
サウナに入りやすいきっかけを作ってあげるっていう。
なるほど。
家にサウナハットがあったり持ってたりすると、
ちょっと一回行ってみようかなってなるじゃないですか、さすがに。
なります。
これ使ってみたいなみたいな。
なんかそれを、
入り口として。
信用金庫さんからサウナハットプレゼントされるという、
何が起きてるんだって最初思いますけど。
焼き鳥サウナっていいんじゃない?名前は。
普通にね、魅力感じますよね。
別に煮込みとか、別な料理出しても、
焼き鳥サウナっていう名前の、
象徴としての。
いい、いい、いい。
ブランドとしてね。
ブランドとして焼き鳥サウナっていうのは、
結構面白いかもしれないですね。
みんな興味湧きますね。
面白いな。
何だろうってなりますね。
違う、その建物としては、
こっちからの煙突からは焼き鳥の煙出て、
こっちからはサウナの煙が出てっていう。
2個の。
そう。
焼き鳥とサウナ。
面白い。
もうなんかアイコンもそんなロゴできそうですよね。
アルファベットとかでもいいしね、焼き鳥。
いいですね。
インバウンド狙って。
素敵。
やば。
焼き鳥になったらインバウンド狙えるしね。
ジョークさんやってるの。
焼き鳥っつってね。
そうそう。
街を熱くさせていく手段として、
焼き鳥とサウナ。
焼き鳥とサウナ、まじでいいですね。
企画会議みたいになって、
なんかもう出来上がりそうですね。
なんか本当に。
あとはだから場所と。
そうですね、場所が。
場所だね。
場所がどこか。
でもさっきのポイントの地域性と人と違和感で言うと、
もう違和感の方はさっき作れたじゃないですか。
違和感は本当にサウナ。
違和感は楽しいですからね。
どういうこと?みたいな。
人はもうジョークチームがいるということで、
今日わかりました。
皆さんに、スタッフの方にもお会いして、
私も確信しました。
そうですよ。
彼らがいてくれる限り、帰宅はより熱くなると。
本当に。
ジョークチームが頑張ってもらって、
僕らもね、サポートを一緒に。
お母さんと一緒にサポートになりますから。
サポートがもう強すぎて、本当に。
仲間によかったら入れてください。
ぜひこちらがお願いしますですよね、本当に。
あと何でしたっけ?
あとは地域性なんで、場所ですね。
場所ね。
プレイヤーは多分皆さんの話、
いろいろいるんだろうなって気がするんで、
じゃあこの場所でやりましょうみたいなのができたら、
もう早いですよ。
本当はそれが割と公共の場所みたいなところを借り入れて、
そこに何かこう作っていくみたいなことができると、
本当はいいのかなって気はちょっとしてるんですけどね。
それこそもう50年ぐらいやってて、
おじいちゃんがクタクタなって、
もう手放さなきゃダメだっていうところを曲がりして回収したいですよね。
それもいいです。
元老舗の焼き鳥屋さんが、
焼き鳥サウナとして生まれ変わるっていうね。
おもろ。
おもしろすぎる。
おもろいですよ。
それをみんなクラファンで一緒に作るっていうね。
一緒に作る。
あの、ドロドロの油まみれの板とかみんなで剥がして。
分かる。
休日に、これでDIYやるっていう。
最近結構トレンドっすよね。
資本っていうかお金だけじゃなくて、
労働力のクラファンっていう。
以前ね、お話もされてましたけど、
15:00
そういうふうな思いと活動をクラファンで集めるっていう形にして、
あとは焼き鳥のタレとかを秘伝のタレとして、
受け継いでいって。
受け継いでね。
ローリューするあのバケツとドロドロの焼き鳥のタレのあれにして。
そうそうそうそう。
めっちゃおもろい。
たまに間違えてね、サウナソーにタレかけちゃう。
ダメだよって怒られるから。
それいいですね。
香ばしいにおいしてね。
間違えちゃった、これ厨房のやつだわって。
そうそうそうそう。
焼き鳥の方にアロマウォーターかけちゃってね。
鳥が一番びっくりするやつ。
何かけられてんだろう。
確かに。
こういう企画会議になったらもう加速していくんで、
煮詰まったらサウナもう一回入って、
ちょっと冷静になりましょうってなる時もあるから、
こういうふうな形で作っていくプロセスが多分、
僕ら視聴者側で見ても多分楽しいはずなんで、
城北さんよかったらそういう作ってる過程を、
どんどん発信してほしいですよね。
でも本当に、これ余談なんですけど、
この近くにもつ焼き島っていう、
本当にいいもつ焼き屋さんがあったんですよ。
なくなっちゃったんですよ。
そうなんですか。
今どうなったんですか、そこは。
今ね、駐車場の棚がなくなって。
本気のなくなり方しましたね。
本気のなくなり方。
そうなんですよ。
建屋大人いという。
そう。
だからそういうところを、
ある意味あったらいいなって感じですよ。
本当に。
なんかいないですか、城北さんのクライアントで。
なんかいるんじゃないですか、
そういう地元の飲食の方で。
ありそうな気がしますよね。
なんでもかもしれないですね。
そっか。
本当に駐車場の方にね、
信用金庫さん。
だから。
支援の新たな形として。
ちょっともう辞めようかなと思ってらっしゃる、
ご高齢の店主さんとか。
確かに。
いらっしゃったら。
そうですね。
そこから。
我々がちょっとそこ、
ちょっとサウナの参考にしたいんですけど、
サウナ?って言われたら。
え?何?ってなりますか?
どういうこと?ってなると思う。
そこをみんな見に行くっていう。
いいですね。
曲がりさせてもらってね。
そうそう。
気がつけばサウナが出来上がってて。
だから営業上と、
営業上とじゃないけど、
営業させてもらって、
家賃だけ払うパターンもあるっていうか、
我々がそこで営業して、
家賃を支払いして、
運営するっていう。
そうですよね。
サウナ作ってね。
新しい。
全然できると思います。
飲食業の許可と、
それで公衆浴場でサウナの許可、
これ取っとけば、
枠組みとしては、
ちゃんと安全に使えるんで、
あとそのプレイヤーをね、
焼き鳥屋さんに来てもらったりしたら、
普通に楽しい。
え?もうできるんじゃないですか?
これはすごい。
できるできる。
あとコミュニティもね、
サウナ部の話もそうですけど、
例えば一日菓子とかで、
城北さんサウナ部と、
ドコソコサウナ部が合同で使いましょうとか、
ちょっとそれは貸切型とかにしてあげたら、
より密度の濃いコミュニティも作れるんで、
日常のときと、
それとスペシャルなときっていうのも、
デザインができると思います。
これ多分でも、
明日またサウナ入ってるときに、
城北サウナ、こんなのいいかもなっていう、
アイデアがまた出てくるんですよ。
じゃあそのときに。
それLINEいただいて。
ぜひ。
18:00
これでどんどん練り上げていったら、
きっとおもしろいもなると思うんで。
すごい。
あんまり今みたいな形だと、
多分全国的にも効かないですし、
23区内でも新しいかも。
それを線弁をつけて提供したいというか、
こういうことができますよと、
自治体と一緒に組んでやって、
こういうおもしろい変なことができますよというのを、
発信していけるといいなっていうのは、
本当にコンセプトとしてあるんで。
すごいと思います。
なんか出来上がっちゃいましたね。
道筋が通った。
駅取りサウナがね。
駅取りサウナがもう。
なんかかわいいアイコンなりそうですね。
めっちゃかわいい。
みなさんでちょっとチームでアイディア出してっていう、
なんかそういう作るところも、
結構手作り感あったほうがいいと思うんで。
そうですよね。
なんか文化祭的な感じで、
街の人たちと一緒に巻き込んで。
楽しく。
クラハンでやるっていうのがいいと思いますね。
やっぱ楽しみになってきました、本当に。
じゃあ、ということで、
4回にもあたって、
かわちゃんに来ていただきましたけれども。
はい、楽しかったです。
そして結論、駅取りサウナというのが、
まず第1案ができましたね。
第1案が本当にできた。
駅取りサウナができたかつきには、
ぜひ売店の横で、
ゴカの水っていう水を。
回収してきた。
水をはましていただければ。
マルヤカウォーターって、
僕の会社マルヤカって言うんですけど、
マルヤカウォーターの方が売れそうじゃない?
怪しかったもん。
ゴカさんが売ってくれるんですか?
裏表でマルヤカ?
裏表でゴカの水。
マルヤカウォーター。
ぜひやってください、それは。
本当にやってほしい。
そこまで行ってきたく完成でした。
そうですよ、きっとでも。
駅取りサウナの完成。
じゃあ、もう明日水源にちょっと旅立ちますね。
そうですよ。
見つけてみてください、ちゃんと源泉を。
これだっていうのを。
これだってやつをね。
じゃあ、富山に行ってきます。
ということで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
楽しかったです。
21:03

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