1. サーティサムシング・カープール
  2. Ep.18:また観ようぜ、平成ドラマ
2021-12-26 35:40

Ep.18:また観ようぜ、平成ドラマ

年末年始、みなさんはどのように過ごしますか?特段何をするか決めていないあなたに、また観たい懐かしいテレビドラマについて話してみました。
自分たちもびっくり、懐かしいの大暴走です。平成を駆け抜けてきた方、平成で生まれ育った方も知っているあの作品たちが続々!!

#恋ノチカラ #古畑任三郎 #王様のレストラン #あすなろ白書 #オレンジデイズ #池袋ウエストゲートパーク #ぽっかぽか

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00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
今回は、年末年始にこれぞというトピックを持ってきました。
はい。
題して、題してってことでもないんですけど、懐かしのドラマ。
懐かしのドラマ。
はい。
年末年始で、会社にももちろんよるんですけど、結構暇しちゃう方、結構多いと思うんですよね。
しちゃうしちゃう。
数年前とかだと、スタイヤのね、まとめがかりして、今だとネットフリックスとかそういうので見ると思うんですけど、
まとめてぐーっと見たりするのに、いい時期だなって思うんですけど、
はい。
懐かしの、昔のドラマって、いい作品あったよなと思っていて、
うん、あった。
今のそれとは違う質なんだけど、結構、なんだろう、人の心に訴える話だったなとか、今でも思い出すのって、やっぱり理由があるのかなと思っていて、
その中で、おみつさんの心に響く懐かしのドラマって何だったんだろうなって思って、ありました?
いいですね。
そもそも幼少期に、ドラマとか見る派でした?
見てた。
結構ね、家に寄っては、うちは9時に寝ないといけないからとか、そういう家もあっただろうし、
一方土日だったら、10時、11時まで見てても起こられないっていう家もあったと思うんですけど、見てた派ですね。
見てたね。それこそ、小学生の時とか、さすがに10時からのドラマとかは、たぶんリアルタイムにとか、ちょっと遅すぎるって感じで見てなかったと思うんですけど、中学以降とか普通に見てた気がします。
見てた。
うん。
そう。
11時ぐらいまでは見てた。
全然見てた。
なかったら、その後、深夜ラジオ聞いてたりしてて、パターンが決まってたかな。
結構、日常の楽しみだし、学校の友達とかと、あれ見た?みたいな話もしてた。
そうよね。
曜日によってまた、今日はあれやるねとか、そういう話ありましたよね。
あった。すごいあった。
やっぱりテレビって重要ですよね。子供にとって。
重要ですよね。
交流の中で。
そう。当時はそういう感じでしたよね。
なんか、今また見返したいなって思う作品とかあります?
ある。結構いくつかあるんですけど、まずパッと頭に浮かんだのは、恋の力。
03:00
え?
え?
思い出せない。
恋の力は、えっとね、ふかつえり、つつみしにち、やだあきこ、さかくちけんじ。
いいところどりですね。
すごいいいの。すごくいいの。
ふかつえりさんが主演なんだけど、30歳ぐらいのOLで、
で、なんか間違って、他者に引き抜かれちゃうところから話が始まるんですけど、
その引き抜いた相手っていうのが、つつみしにちで、
いやあんたじゃないよ、みたいな。
俺が引き抜きたかったのは、あんたじゃないよ、みたいなところから、
まあちょっと、ドタバタありの、むねっきゅんありの、みたいな感じの話だったと思う。
で、もう、
今Wikipedia見てる?
あ、見てる?
2002年、富士テレビ。
これすごい、もう今すぐ見たいですもん。
あの、またね、さかくちけんじがいいんだよね。
多分、当時いくつなんだろう、すごい若いんだろうけど、なんか、
でも、今上がった俳優さんたち、すごい出てますよね、この時代。
そう、すごい売れてた。
あとね、たしか主題歌が、おだかぞまさじゃなかったっけ、これ。
そう、キラキラって書いてある。
書いてある?
うん。
そう、それがまたいいんだよね。
あ、そうなんだ、これ見なきゃいけないね。
見てほしい、え、見たことはない?
えっとね、多分全部は見てなくて、見たことあるとは思うんだけど、
時間的に見てなかったのか、
あー、そっかそっか。
何曜日なのか、10時から、木曜日だ。
木曜10時、そうなんだ、これ。
しかも、これ、大和田でしこと主要キャスト、スタッフって同じって書いてある。
確かに。
確かに。
あー、つつみさんでしょ、柳木子さんでしょ、西村雅彦さん。
西村雅彦さん出てた。
出るな、出るな。
いいね。
これすごい、絶対見てほしい。
そして私も絶対見たい。
入りの採用間違いっていうところもね、また面白いですね。
そう、面白いよね。
ふかつええりさんすごい好きで、かわいくて、なんか透明感があって、すごい。
すごいいっぱい作品出てましたよね、最近は。
でもね、朝ドラに出るはず、今期の。
決まったんだ。
すごいそれ楽しみにしてます、私は。
そっちも見なきゃいけないね。忙しいね。
06:00
忙しい、忙しい。
これね、一番初め思い出したね。
あとどうです?お花ちゃん的見たいドラマ。
そうね、ちょっと共通項として、西村雅彦さん。
そこ?そこの共通点か。
時代遡りまして、1994年から2008年まで、結構長寿ですよ。
特徴のある探偵者なんですけど、
掲示物か。
はいはいはい、わかったかも。
答え合わせていきます。
古畑忍者風呂です。
はいはいはい。
これはね、たびたび再放送とか、今までもあったんですけれども、何回見ても面白いんですよ。
確かにね、確かにそうだね。
面白い。
なんかさ、スペシャルでも結構やったりしてたじゃないですか。
やってましたね。
でね、一郎が出たりとかしてましたよね。
出てた、一郎。
あれめちゃめちゃ面白かった。
ちょっと笑えそうになっちゃいますもんね。
いや、わかる。
一郎が演技してるみたいな。
でも結構普通にうまい感じで、みたいな。
それもまたびっくり。
見れちゃうよね、全然。
他にもなんか、スマップが犯人のやつとか。
あった、あったあった。
あれもたぶんスペシャルかな。
面白かった。
まだたぶん、小学校、高学年くらいの時ですね、古畑ってね。
みんな真似しましたよ。
そうだね。
あー、こんにちはー。
古畑隆三ですー。
やってた。
やってたねー。
みなさんもわかりましたよねー、みたいな。
これ以上はやめとこうと思うんですけど。
あれみんなすごいやってましたね。
確かに。
確かにね、みんなしてたもんね。
だからあの時、ああいう時代ってみんなテレビが娯楽の中心だったし、
たぶん視聴率も全然今より多かったんじゃないかな。
全然違うだろうね。
さっきの恋の力って、視聴率最高20%、平均が16%。
これ充実すぎのドラマじゃないですよね、もう。
確かに、確かにね。
今はもう考えられないだろうね。
考えられない。
確かにね。
そっか、いいね。見たいな、もう一回、確かに。
09:02
何回見ても全然楽しめるし、
うたわれはしてるけど、
これは確か、割と犯人わかってる手で進めるやつですよね。
そうかも、そうかも。
古畑が解き明かしていくのかっていうところじゃないですか。
確かにね、そうだね。
いやー懐かしいな。
いやー懐かしい。
TVでやったら欲しいかもしれないっていうぐらい結構好きかも。
結構関数ありそうだよね、古畑忍者風呂だったらね。
結構いるね、多分。
いいわ、いい、いい。
特に年末年始とか見るのにいい感じの作品だと思いますね。
いい感じ、一気見できる家族で。
確かに。小学生でもわかるし、
わかる。
高齢の世代でも、あー懐かしいわねって見るしね。
なる、うん。
あーいいじゃないですか、それ。見たい。
今年田村さんが亡くなったじゃないですか。
そうね、うんうん。
出て欲しいなーなんて、再放送とかね、思ってますけど。
確かに、そうだね。
確かにね、なるほど。
まあ今その、トップに懐かしのドラマって出てきたところが古畑さんですね。
なるほど。
他にもあります?尾道さん。
そしたら、私その古畑仁三郎って三谷幸喜さんですよね。
あ、そうそう。
そうだよね。
そこ繋がっちゃう?
繋がってる。
ほほ。
私がもう一個見たいなと思ったのが、
あの王様のレストランっていうドラマ、知ってます?
聞いたことあるな。
なんかね、主演は松本孝次郎さんなんですけど。
松本孝次郎さんって、昔の松本孝次郎さんですか?
えっと、あ、そうだね。今違うよね。
当時は?
あ、うん。当時松本孝次郎さんで、今の松本博雄さん。
松高子さんのパパってことね。
そうそう松高子さんのパパ。
はいはいはい。渋いね。
がね、レストランのギャルソンになって、
ダメダメなレストランを再生していくみたいな、
ドタバタコメディだったと思うんだけど。
えー面白い。
これなんか、私もこれね、1995年とかだから、
まだ多分結構小さいんですけど。
小さいですよね。
そう。
8歳とか?
12:00
8歳とかか。
多分親が見てて、一緒に録画とかを見てたんだと思う。
なるほどね。
そうね、その頃は親と見てましたよね。
で、あー面白いって子供ながらに思って、
で、今大人になって改めて見たいなっていうのが、
すごい思ってるドラマですね、これ。
あーそれは、そのなんだろう、
レストランの建て直しとか、そういう部分の話も理解できる、できそうだからっていう理由で。
あーどっちかっていうと、その多分コメディ的要素も、
あの、その年齢だと、
そうそうそう、多分理解できてるところがそんなになかったと思うけど、
だからそういうのが多分かなり面白いんじゃないかな、
もっとって思ってる。今見たら。
なるほどね。
これどっかで放送したりしてんのかな。
えー、再放送って書いてあるから見てみますね。
あ、FODで見れるのかな。
あ、見れる?お金払ったら見れるかも。
とりあえず、ブルーレイも出てます。
あ、出てる。
みんな若い。
3巻組のブルーレイボックス。
あ、でも再放送情報がないな。
ない、出てない。
そうだね、やっぱFODかな。
日本のシットコムカテゴリーに入ってるって。
ちょっと笑ってた。
シットコム、そうか。
山口智子さんとかも出てる。
出てる、出てる。
西村さんも出てるわ。
出てる。西村さんも出てるね。
鈴木京佳さんも出てる。
結構さ、三谷さんのコメディに昔よく出てましたよね、西村さんって。
あ、そうなんだ。だからこれでリンクするんですね。
うんうん、なんかそんなイメージがある。
これ見たいな。
これ面白そう。
エンディングテーマは平井健さん。
そうなんだ。平井健さんってもうその頃からあれか。
ってことですね。
結構最近の人だと思ってたけど、楽園とかね。
楽園、そう、楽園っていつぐらいだったんだろう。
あれ、もっと後な気がしたけど。
そうだよね、なんか私もそんなイメージだけど。
でもデビューは1995年5月、シングル発売。
あ、そうなんだ。
いや、デビューシングルだ、これが。
これが、このエンディングテーマ?
うん。
楽園2000年だったよ。
あ、そうなんだ。
15:02
じゃあ結構、闇の時代っていうか。
そうね、下積みというかね。
下積みね、大変な時期があったんですね。
確かに。
うん、確かに楽園でこれがダメだったら、もう諦めるみたいなところを、エスミ・マキタさんがバズらせたって聞いたことある?
いや、平井健さんもいいよね。
いや、いいな。
これでも知らなかった。
王様のなんとかって、題名だけは見てたけど、中は見てなかったですね。
そうだよね、あんまりね、これ見たいね。
あとなんかあります?
あと?
いや、またリンクしますよ、これ。
王様のレストランの、結構メイン登場人物、パトロン役の筒井光隆さんつながりなんですけど、
あのもうこの方の、超代表作って言っていいと思ってるんですけど、
アスナの白書ですよ。
はいはいはいはい。
1993年だから、もうちょっと前になるんですかね。
そうだね。
あれ見てました?
いや、見てない。
私多分母親がキャッキャ言いながら見てたんじゃないかなっていうところが、記憶にあるんですけど、
アスナの白書って、今考えられないぐらいの早々たるメンバーが出ていて、筒井さんもそうだし、あと木村拓司屋さんとか、
そうだよね。
あとは、もしかしたら言ってほしくないかもしれないんだけど、西島さんもすごい出てるのよ。
そうだよね。はいはいはい。
で、あとは石田光さん、鈴木杏樹さん、この今言った5人の大学生活を描いたドラマなんですけど、
実際に私直近見たんですよ。
うん。
なんかね、その当時の筒井さんが緑色のジャンバを着て、寒そうに歩いている姿とか、
あ、これ見た!みたいな感じで、
ハッと思い出すようなシーンもあったりとかして、
それがね、その懐かしいっていうのでつい見ちゃったんだけど、
ただそうは言っても、当時、ただ女の人と男の人が出てきて好きになる話ぐらいの程度でしか多分、
自分が小学生になったかなってないかぐらいだったから、それぐらいしかわかってなかったんだけど、
18:00
今見ると結構、やっぱりね、なるほど、大学生って確かにこうだったし、
わかるわかるっていう、自分が共感できる部分も出てきたりとかして、
まあまあまあ、自分が大学生になってからだいぶ経つんですけど、
こういう大学生活したかったなあ、みたいな。
あー、確かに。
大学青春に割と近い像がここにはあって、それがね、良かったですよ。
なるほどね。
なんかさ、アスナロ博書って私たちが小学生とか中学生のとこそうだったかな、結構再構想してましたよね。
してたかも。それでアスナロ抱きとか結構長く言ってたのかな。
アスナロ?
アスナロ抱き。
アスナロ抱きって何?知らない。
後ろからガバッとこう、行く感じなんだけど。
行く感じの抱き方?あ、そうなんだ。知らなかった。
今で言う、まあこれも今じゃないんだけど、2010何年のやつで、壁ドン的な感じで、
あー、なるほどね。
その当時ね、多分流行してたんじゃないかな。
なんかキムタクがめっちゃ美しいイメージ。
でもね、このキムタクは結構三枚目役なんですよ。
あ、そうなんだ。
で、まだ若々しくって、こういう役やってたんだっていう感じで、それはそれですごく良かったです。
今のキムタクっていう感じじゃないんだね。
今の出来上がったキムタクとは違う、もう若くて、まだ原石を磨き始めた頃のキムタクで、
あー、いいね。
で、なんだろう、他の人とはもう対等じゃないんだけど、多分アイドル枠ではあるんだけど、
でもその中にちゃんと溶け込んでいて、っていう感じですごい良かったですよ。
そっか。ちょっと見たいな、私もこれ。
いや、これね、見てほしい。
なんかさ、今このさっき大学生の話でっていうので、言ってたじゃないですか。
で、思い出したんだけど、私たちが大学生、ていうか高校だったかな、くらいの時に、オレンジデイズって。
あった、あった。
あったよね。
ツマブキ君とかでしょ。
そうそうそう。あれまさになんていうか、私たちの時代のザ大学生みたいな。
青春ね。
そうそうそう。だからすごいあれを思い出したね、今。
あー、確かにあった感じだったと思う。
うん。
ちょっとまあ時代は違うけど、
そうだよね。
なんか、ああいう青春いいなって思ったな。
いや、ほんとに。
21:00
ああいうのやってないんだよな。
ああいうの実在するのかな、あんな青春。
え、教学にいなかったですか?
教学にあんな青春?ないよね。
だってまずさ、美男美女しかいない、男女グループみたいな、存在するのかな?わかんないけど。
わかんない、そっか。
まあ、あったとしてもそこに自分はいないか。
いないね、あんな感じね。
わかんない、あの、そういう経験してる方もいるかもしれないけど。
確かにね。
でも、そうレア、レアだしね。
でもなんかそういうのを見せてくれるのがまたドラマっていう良さもありますな。
そうですね。
ちなみにオープニング曲は藤井文也のTrue Loveです。
そうだよね。
オルゴールにもね、よくなってたし。
チャラランから始まるやつですね。
そうそうそうそう。
ギターのね。
はいはいはい、懐かしいね。
懐かしい。
そっか。
脚本が北川恵理子さんなんですね。
そうそうそう。
で、原作は、あの、結構有名じゃないですか。
あー、サイモンフミさん。
うんうん。
そうだね。見たい見たい、俺。
これ、一瞬でね、見終わりましたよっていうのは嘘だけど、
まあ、一週間で見終えました。
そっか。
11話かな。
11話ね。
西島さんがね、すっごい可愛い感じなんですよ。
あー。
ほんとに若くて、少年って感じで。
うんうんうん。
でもね、ボンボンの役で、いつもジャケットってか、スーツを着てるんですよね、学生なんかけど。
あー、なるほどね。90年代っぽいね、なんかね。
そう。
感じが。
で、今のね、西島さんとは全然ね、ひとはち違ってて、
うーん。
まあ、それはそれでね、こういう時代あったんですねっていう、
うん。新たな発見でした。
そっか。
でもまあ、私はやっぱり、昨日何食べた?の西島さんの方が好きだけどね。
あー、はいはいはいはい。いいよね、あれね。
そんな、懐かしの明日ならを拍手でした。
よきよき。
どうですか?おみつさん、もうひとつぐらい行けそうですか?
行っちゃっていいですか?
行っちゃってください。
これは、おはなちゃんも見てると思うんですけど、池袋ウエストゲートパーク。
はいはいはい。
えーと、名前が出てこないと。
なになに?長瀬?
長瀬さんと、
長瀬さん?
24:00
長瀬さんと、
これ、長瀬さんと久保塚さんとか、
うん。
ヤマピーとかも出てたよね。
あれ?そうでしたっけ?
そう。あと、かとあいとか。
はいはいはい。
あー、いっぱい出てたな。
そう。
確かに。
で、くどかんが脚本してて、
これも多分、当時見てた時もすごい面白かったんだけど、
多分、今見返したらまた面白いと思ってる。
あー、確かに。
ドラマ。
あれ、何年前だったんだっけな。
これはね、2000年。
うん。
じゃあ、結構最近ですね。あれ?最近じゃないか。
21年前。21年前。
えー、21年前?
21年前だよ、2000年って。
人前の方じゃないか。
そうだよ。
こゆきとかいたの?
こゆき出てたかも。
うん。
なんか、佐藤龍太とか、
うん。
うべさだおとか、
うんうん。
なんか、ここら辺が多分、森下愛子とか、くどかんのドラマに必ず出るメンバーみたいな。
あー、なるほど。
結構そういう流れがあって、
うんうん。
いや、よかったよね、これ。
懐かしいよ、これも。
うん。
確かに、その当時、そんなにすごく理解してたのかな。
もう一回見たいな。
もう一回見たいでしょ。
うん。
なんか、たぶんさ、くどかんのってすごい細かいギャグみたいなのがちりまめられてるじゃない。
だから、たぶん笑うべきところで、笑えてない。
そうそうそうそう。可能性あるなと思って。
あー。
そうなんだよね。
結構私、後半のほうの話とか、結構衝撃を受けた気がする。
なんか、ネタバレになりそうで言えないけど。
うん。
みんな見てるよって話かもしれないけど。
なんか、結構あれ?っていう方がこう、なくなっちゃったりして、うわーみたいな。
だって、けんわたなべ出てるもんね。
あ、出てんだこれ。ちょっと見たら。
うん。
高橋和夫さん?
え?高橋和夫さん?
あれ?高橋和夫さんって読むんでしたっけこれ。
高橋和夫さん?
えーっと。
高橋、あっ。
いっせいさんだわ。
ごめんごめんごめんごめん。
信じらんない。
誰が和夫さんって思っちゃった。
いっせいさんね。はいはいはいはい。
いっせいさん、出てるんだね。どこに出てたんだろう。
どこにいた?
私この人すごい最近の方かと思ってたけど、森永さん役で出てた。
森永?
てかこの人のwikipedia見てるんですけど、え、天沢先生の小屋さんですか?
27:03
あ、そうだよそうだよ。それは有名。
え、なんで知らなかったんだろう。私天沢先生好きなのに。なんで知らなかったんだろう。
耳をすばせばのだよね。
うん。
コンクリートロードはどうかと思うよって言ってたってことだよね。
うん。
やば。
そうそうそう。高橋いっせいさんね。
高橋いっせいさん、ちょっと読み方間違えまして、お詫びを申し上げます。
和夫さんって誰だろう。
私なんか、私が知らない脚本家とか演出家の名前かなって思いながら、あ、有名な人かなとか思っています。
恥ずかしい。
めっちゃ面白いわ。
見てないとこういうことになるんだね。
いやー、確かにいっぱい出てますね。
出てるよね。そう。だからなんか、もう一度見返したいね。
あとなんかあります?見たいやつって。
あとね、ちょっと夜のドラマではなくて、昼のドラマを一個ね、ちょっと紹介したいなと思ってて。
昼ドラ?
あの、顔を愛の劇場をよく見てたんですよね。小さい時。
同じ休みとか、冬休みとか、そういう期間。
あとは体調悪くて、あの学校休んでいる時とか。
で、その中で長寿ドラマが一個あって、好きなのがポッカポカっていう漫画から作られたドラマなんですけど、
ポッカポカ1,2,3シリーズあって、1994年から96年まで放送されたんですよね。
見たことあります?
ポッカポッカ。
親子3人家族で、子供が幼稚園ぐらいの時からの話なんですけど、その子供が、アスカちゃんっていう女の子で、お母さんとお父さんのことを、父母って呼ぶんですよ、いつも。
そういう特徴で、可愛くて、すごい素直な子で。
で、これを、また最近ね、ちらっと何話か見る機会があって、うわぁ懐かしいって思いながら見てたんですけど、
舞台が東京の郊外に家を買って、サラリーマンが、ちょっと通勤大変なんだけど、無理して家を買って引っ越して住み始めるっていうところから始まって、
30:03
で、ちょっと奥さんがね、結構オッチョコチョイなキャラクターで、旦那さんが手を焼くっていう話がメインなんだけど、時代がね、ちょっと専業主婦になるのが当たり前だし、その役割を期待されてるみたいな時代背景もあって、
で、旦那さんが職場の同僚と話をする会話の中とかでも、ちょっといまいまの私たちとかの世代のOLが聞くと、ちょっと違和感を抱く。
あー、男尊女卑的な。
その当時はね、そうは思ってないし、そういう風潮もあったし、誰もそれに対して違和感はないし、私が当時見てた時も全然そんな風には感じなかった。
もちろん、私が一緒に見てた母親も何も感じてなかった。そういう時代の作品なんだけど、今ね、普通に、もちろん楽しめるんだけど、そういう違和感も抱いて、ああ、こういう時代になったんだなっていうのを知るっていう。
そういうの結構ありそうですよね。
きっかけも。
いまとなっては。
いや、あると思う。気づいてないだけで。だから、今日あげた中でも、いま見返したら、ちょっと違和感とか、多分少なからず出てくると思う。
でもその違和感も間違いではないし、その時代にそういうストーリーを描いたのも間違いではなくて、そういう日本だった。そういうのが世間の一般だったっていう。
確かに。このなんか、子役の子可愛かったなと思って。
すごい可愛かった。
いま見てたら、結構大人になるまで活動してたっぽいですね。大人の写真とかも出てくる。
なんかね、子役だったから、金髪先生の中3の生徒役にも出てきたんだけど、その後ね、一回ね、引退をしてて、ライブ立ってから再復帰、舞台とか出るようになったみたいで。
そのぽかぽかの3人家族が、あすかちゃん役の子が大人になってから再会するっていうサプライズで、番組が再会の機会を用意してっていうのがあって、
お母さん役の永瀬さんと、お父さん役の羽羽さん。
羽羽雄一さんか。
羽羽雄一さん。羽羽雄一さんは、昔は連絡取ってたけど、取れなくなっちゃって、何年も心配をしてたみたいな、活動してる様子もないし、みたいな感じだったんだけど、
33:10
その番組がきっかけで、また交流を持ち始めたみたいな。
そういうのもあって、その後楽しそうにお芝居やってたりとかして、よかったなって思うけど、不遇の時代もあったみたいですね。
へー、そっか。なるほどね。
あー、ちょっとヒルドラはもう、全然記憶にない。なかなか思い出さないかも、ヒルドラは。
長寿系だと天まで届けとか、見てる人多かったかな。
あったねー。
あったあったあった。
すごい子たくさんの家。
うん、あった。津津子ちゃんとかあったよね。
津津子ちゃんもあった。
あったねー。
そっかー、なるほどねー。
愛の劇場は結構、家族愛みたいなのが多くって、その後、P&Gの方もあるんだけど、あれはどっちかっていうと、劇場型みたいな感じで、
もうちょっと、大人が楽しむストーリー展開みたいな。
例えば、離婚した複雑な家の話とか。
小沢まじゅさんが出てる。
豚がね。
すごいのあったよね。
この豚!みたいなやつでしょ。
そうそうそうそう。
あれすごいね。懐かしい。
すごい、あれもすごい。
いやー、だから結構社会現象に当時はなってましたよね。
なってた。
ドラマ一個一個がね。
なってた。
確かに。
いやー、いいですね、なんか。年末年始時間あるし、こういうの。
そう、なんかね、振り返りというか、いいかも。
ゆっくり見て。
お正月とかね、特番も楽しいと思うんですけど、自分でピックアップした作品を見てね。
いいですね。
まあ、今日はね、そんな感じで、皆さんも楽しい作品鑑賞をしていただければと思います。
もしおすすめがあればね、シェアも。
募集してます。
募集してます。インスタもやってます。
やってます。
やってます。
では、今日のところはこれで失礼します。
はい。
さよなら。
さよなら。
35:40

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