2024-12-26 09:15

#12 私の中の理想の母親像と現実のギャップ

こんにちは、さつきです♫
34歳福祉職(社会福祉士)✕3歳娘と0歳息子を子育て中✕現在育休中。
読み専✕聴き専だった私が発信に挑戦。
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前回の配信で、献立作りが嫌でAIに献立を作ってもらったことをお話しました。

以前は料理が好きだと思っていたけど、そもそも実は好きじゃないことに気がつきました。
でもそれですっきりはせず、なぜかもやもやした気持ちが残りました。

過去を振り返りながら、そのもやもやについて考えてみました。

🔽前回の配信
献立作りが苦手でAIに10日分の献立を作ってもらいました。
https://stand.fm/episodes/676a209eaef8d08198e96542

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ブログもやっています☺️

🔽献立作りがだけでなくて、そもそも料理が好きなのか料理遍歴を振り返ったブログ
https://ameblo.jp/satsuki-603/entry-12879935557.html

【アメブロ】 https://ameblo.jp/satsuki-603/


#理想の自分 #家事 #理想の母親 #育児 #育休中
#料理 #もやもや # #育休中
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サマリー

さつきさんは、理想の母親像と現実とのギャップについて振り返り、自身のモヤモヤの原因を探ります。共働きの家庭で育った経験をもとに、子供の頃に抱いていた理想との比較を通じて、現在の自分を考察します。

理想の母親像とモヤモヤ
こんにちは、さつきです。
今日はですね、前回の配信で、私がAIにこんだてを考えてもらったという配信をしてからですね、
そもそも、じゃあ料理ってどうだったんだろうって、料理が好きなのかな、得意なのかなっていうところを、ブログで振り返ってみたんですよ。
で、でも振り返ったんですけど、実はちょっとまだモヤモヤしているので、このモヤモヤの原因って何なんだろうっていうところをちょっと振り返ってみたいと思います。
はい、ちょっとね、モヤモヤがテーマなので、ちょっとはっきりしない内容になっちゃってるかもしれませんけれども、もしよかったら最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、30代福祉職、3歳と0歳の子供を育てる育休中のさつきが、自分自身のこれからの生き方を試行錯誤していく様子をお届けしていくチャンネルです。
はい、ということでですね、ちょっと私、こんだて作るのがすごいストレスだなと思って、そもそも料理も今好きなんだっけ、得意なんだっけみたいなところを、
ちょっとブログで、私はちょっとこう文字に文章って書いたり文字を打ったりした方が整理されるかなと思って、自分の料理変力とかも振り返ってみたんですよ。
でまぁそんなに料理実は好きじゃないなっていうことがわかったんですけど、でも実はそれでもまだモヤモヤしてるんですね。
このモヤモヤって何なんだろうっていうのをちょっと自分なりに考えてみたんです。
で何に対してモヤモヤしてるかなって思った時に、なんかその料理があんまり好きじゃないっていうことを認識して、
なんか自分の中での母親像、そう、なんか理想のママみたいな、なんかそれとのギャップに私は今モヤモヤしてるのかなって思ったんですね。
ちょっとね振り返った時に、私が小さかった時の話をするんですけど、私、両親が2人とも共働きで、小学校の時は小学1年生から6年生までずっと学童保育に通ってたんですよ。
今だと全然ね珍しくないし、割とそういうカテゴリーかなって思うんですけど、
私が住んでたところって地方のね田舎町で、それこそ学童保育って私がその小学校1年生になるタイミングでやっと始まったっていう地域だったんですね。
同じ学年、同じ1年生に120、30人くらいいる学校だったんですけど、同じ学年で学童保育使ってるのって私を入れて3人ぐらいだったかな。
やっぱり時代もそうだし、あとは地域性もあると思うんですけど、割と3世代で住んでいる人も多かったし、
あとはお母さん、ママがパートタイムとか、そういう感じで仕事セーブしてたりとか、そんな感じが多かったのかなと。
だから学童を使うっていう人は本当に少数派だったんですよ。
学童で同じような仲間と遊べたりしたっていうのが良かったんですけど、
やっぱり少数派なので、小学校終わって私はともとも学童保育に歩いていくのに、
お家に帰っていく人が大多数なので、お家に帰れる友達を見ているのがすっごく羨ましくてしょうがなかったんですよね。
たまに同じクラスの子から、昨日はママがホットケーキ焼いてくれたんだとかね、
そういう話聞くことも本当に羨ましくてしょうがなかったんですよ。
だから私は小学校の時に、もし私が将来ママになったらみたいな、
理想って、家に帰ったらママがいて、手作りのお菓子を出してくれる。
そんなママに私はなりたいなんて、小学生の時は思ってたわけですよ。
その理想があって、今どうなっているかというと、もちろん時代も違うし、
共働き、パートタイムでもフルタイムでも、わりと共働きが当たり前で、
3世代で住んでいる人もわりと少数ですよね。各家族がね、各家族間になっているし。
だからそういう時代の流れもあるけれど、たぶんね、私その時代の流れの中でもその理想が消えてないんですよ。
家にいておやつを作るママでありたいっていう、たぶんそれがね、まだ残ってるんだなって思いました。
実際の私は今は育休中ですけど、別に日中家に行ったところでおやつ作らないですし、
市販のお菓子に頼りっぱなしだし、たまに本当にたまに2ヶ月に1回とか3ヶ月に1回ぐらい、
休みの土曜日とか日曜日に子どもとお菓子作りちょっとやろうみたいな感じでクッキー作るとかっていうのはたまにあるぐらいですけど、
過去と現在の比較
普段は全くやってないわけですよ。
しかも、じゃあ例えばその料理とかね、普段の日常にお菓子も作らない、作ってないけれど、
仕事に振り切れてるかっていうと、仕事もなんだかすごい中途半端っていうか、
福祉の仕事は私、ずっと新卒から福祉の仕事なので、それ自体は好きなんですけど、
じゃあそれで年収500万600万とか、それ以上とかっていうのは全くそれには遠遠い話になっているので、
すごく中途半端な自分、仕事に振り切れてもないしかといって、
じゃあ子どもファーストで過ごせてるわけでもないしっていう、
そういう昔の理想がずっと私の中で残っていて、
それではない自分、
それが私のモヤモヤの原因なのかなっていうことを振り返って思いました。
でも、私が例えばこのタイミングで完全に子どもファーストで、
毎日のように手作りおやつ用意して、
子どもが食べてっていうのを見て幸せかっていうと、
多分幸せにはならないんですよね。
というかね、小さい子どもとかだとね、
手作りのお菓子より市販のお菓子の方がすごい喜ばれちゃうなんていうこともあったりするでしょうし、
それをやったからって私が幸せになれるわけではないかなと、
冷静に考えるとね、
昔の理想を叶えたから幸せになるってわけではないなっていうことは、
やっぱりわかってはいるんですよね。
楽しい幸せって思えるのかっていうことを、
またね、さらにちょっと自分の中で整理していきたいなっていうふうに思いました。
はい、ちょっとね、本当にモヤモヤに関して考えるなので、
この内容もモヤモヤとしてるかもしれないんですけど、
あくまでもね、前向きな方向に私が自分がこれからどうしていくのが、
なんかこう喜びだったり、
自分が今の状態でどうしていくのが、
何かこう、
自分が今の状態でどうしていくのが、
自分が今の状態でどうしていくのが、
自分が今の状態でどうしていくのが、
何かこう喜びだったり、楽しみ、楽しさだったりね、
そういうことにつながっていくかっていうことを考えていきたいなと思いました。
はい、まとまらない内容ですが、
最後まで温かく聞いてくださってありがとうございました。
はい、それでは失礼します。
09:15

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