では、これからの2時間、私福崎さとみにお付き合いください。
皆さんすいません、今ヘッドホンをつけないでやりました。
ヘッドホンの用意がなんと…
忘れておりました。
すいません、私も忘れてました。
スマホが完璧に寄せたと思ったのに。
でも大丈夫。
聞こえ方が違った。
通常、私ラジオとか出るとき、ヘッドホンしないんです。
ヘッドホンしないんです。
ヘッドホンしないんです。
流れがわかるっていうか。
そうそう。
ゲステージ出るときって誘導してくれるから無理にしなくていいから。
これは自分でやらなきゃならないから。
そう、それでやっぱりあったほうがいい。
拭いたほうがいいですよね。
消毒、消毒っていうか。
そうなんですね。
これはさすがに聞いたことがある。
なんか手ささげてる。
なんで?
なんかさっき男の子、手ささげてる。
富士風でいいですね。
富士風。
皆さんこれ今、富士風のキラリという。
私も聞いたことがある。
さすがに曲は聞いたことがあります。
なんか見なかったけど、紅白ですごい人気だったんですよ、これ。
そうですね。
私、時々、時々って言うか3回くらい見たんですけど、
この曲が好きなんですよ。
この曲が好きなんですよ。
この曲が好きなんですよ。
この曲が好きなんですよね。
私、時々、時々って言うか3回くらい見たら、
もうアイドルしか出てなかった。
あ、本当ですか。
見たらアイドルいいやん。
たまたまアイドルだったんですね。
そうそうそうそう。たまたまアイドル。
私普通にネットフリックスで関係ないものを見てました。
私もネットフリックスか、なんか一挙放送みたいなの見てましたね。
なんかね、紅白何年か前までは見てたんだけど、見なくなっちゃった。
そうなんですよね。
何ですかね。
楽しみが増えたっていうことかな。
やっぱりネットフリックスの力が大きいというか、
好きな時に好きなのを見れるじゃないですか。
誰かわかんないけど、手振ってくれた。
誰か手振ってくれた。
みんな興味本位でやってるんで。
そう。
こちらはスタジオ内は丸見えで。
スタジオ内は丸見えで。
エスカレーター登ってるとやっぱりね、絶対見ますよ。
あ、私も見ちゃう見ちゃう。
絶対に見ざるを得ないような状況ですね。
知ってる人いたら手振っちゃいます。
確かに。
しかも、まあまあ声響きますよね。
エスカレーターに乗ったら。
エスカレーターに乗ると暇だから見ちゃいます。
絶対見ます。
歩くわけにはいかないしね。
藤枝風さんは人気ですね。
紅白見たんですか?
見ました見ました。
子供がいるんだったら見されるしね。
子供が見るんですか?
見ますよ。我々見ますよ。
ケーブル以外のテレビは面白くなかったですね。
地上さんとか。
まあまあそうですね。
書きつかなかったしね。
くだらないと思いながら時々書きつかを見てました。
あれ?
あれ?誰?
渡辺さんだ。
あれ?
20秒前です。
まだ?
もういらっしゃいました?
いらっしゃってます。
もしあれだったらここに椅子があるので座っていただいてもいいですか?
ありまーす。
お送りしたのは藤枝風でキラリでした。
いい歌でしたね。
さて改めまして福崎さとみの美酒美食。
まず私福崎さとみについて話したいと思います。
現在私はポロコという雑誌の統括編集長をしておりますが、
出身地は実は熊本なんです。
その後、朝日川、小樽、札幌に行きました。
熊本から朝日川ってかなり気温差がある感じなんですけども、
子供の時になりたかった職業は、
コロコロ変わってこれという志がなかったんですけども、
CAさんってかっこいいなとか、
テレビに出てる人かっこいいなとか、
海外に住んでみたいなとか、
取り立ててこれというのはないんですけど、
いろいろミーハーな感じで思ってました。
そんな子供時代だったんですけども、
この世界に入ったきっかけは、
ずっと本は好きだったんですよね。
うちの親があまりテレビを見せてくれなくてというか、
本は買ってくれてもテレビを見る時間が制約されていたので、
本が大好きで、小説とか漫画はあまり読んでなかったんですけども、
いろんな本を読んでました。
大学から小樽にいたんですけれども、
学校祭のパンフレット作りを担当した時があって、
それが楽しかったり、
小樽って素敵なカフェがいっぱいあるんですよ。
やっぱり観光地なので。
カフェ巡りとかこんなこと仕事にできればいいなと思ったんですけども、
今のようにインフルエンサーとかがいないので、
それが仕事になるっていうのは、
なかなかないかなと思ってたんですが、
それがこういう業界に入ったきっかけかなと思います。
統括編集長ってどんな仕事かっていうことなんですけども、
私はまずポロコの編集長を4,5年やってたのかな。
そして今度は統括編集長ということで、
ポロコとそれ以外の媒体の諸々担当しています。
例えばポロコの別冊である札幌の美食店とか札幌カフェ本とか、
あと編集長なんですけども、営業部門の責任者だったり、
どういうコンセプトで本を作るか。
これはポロコとしての、
あと発行スケジュールをどうするかとか。
今回、福探し2025っていうタイトルなんですが、
どういうような企画にするかとか、
あとは予算とかまで考える仕事です。
この仕事は、
もうゲストの方が来てくれてる。
この仕事の楽しいところは、
やっぱり新しい情報に誰よりもいち早く触れられるっていうことです。
企画したことを実行しやすいですし、
新しい施設ができた。
ここのすすき野もそうですよね。
あと新しい美食店ができたっていうところに、
誰よりもいち早く行けること。
でも大変なところは、
締め切りがワーッと押し寄せてくるので、
その締め切りを乗り越えなきゃいけなかったり、
あと今、皆さんもスマホとかPCでいろいろ情報を取ると思うんですけれども、
媒体の変革期に来ているので、
ポロコ自身も紙媒体以外に、
ウェブはもちろんアプリとかイベント、
あと職に関するアドバイザーとかも、
いろんなことを行うようになってきています。
もうやることが増えて本当に大変なんですけど、
でもちょっと新しい物好きなので、
それも楽しいなと思ってやっております。
ちょっと今、
若い方がどれだけ雑誌を買うのかっていうのが、
ちょっと心配だったりもするんですけれども、
雑誌の魅力というのは、
例えばネットだと探したやつ、
ピンポイントで情報が出てくると思うんですけど、
雑誌ってそれ以外の情報もパラパラ入ってくるっていうところが
いいところだったり、
あと写真を見比べるのは、
やっぱり紙の方が美しく見れると思うんですよね。
あと紙の手触りとか、
実はポロコ自身は、
リニューアルして結構、
紙の手触りを変えたりとかもしてるんですけれども、
それがいろんな雑配帯の特徴になっていたり、
あと一冊の解読率がすごい高いと言われています。
ポロコでは、
例えば中央区の美容室とかカフェに置いていただいている率が
かなり高いので、
持ってきました。紹介しようと思って。
ありがとうございます。
これはね、いろいろ後で聞いていきたいけど、本当に書いたんですか?
書かない人が嘘になっちゃうんですよね。
まあいいですけどね。とりあえずトークして。
あ、そっかそっか。書いてもらってね。
すごい時間かかりますね。
いやこれほど、このネホリハホリは始まってから聞こう。
ネホリハホリ。
お寿司屋さんですよ。
お寿司屋さんこれ一冊書くってすごくないですか?
で、なんか寿司の本かと思ったんですよ私。
本、ここのタイムライターに連絡きました。
バリバリのビジネス書じゃないですかっていうのがちょっと変化球でした。
でも結構サラッと読めて面白かった。
書けないことの方が多すぎてね。
これ以上書いちゃいけないみたいな。
みたいなところが。
そっちの方が多いですからね、実際はね。
それはあれですか、いろいろ交越して、ここは外さないとまずいとか。
相当ですよね。
相当。
ちょっと自己紹介を軽くした後で、
カンパーイ、トクトクトクってして、カンパーイってして、
飲んで感想とか、ワインの紹介とかをしなくちゃいけなくて。
先に紹介されます?
はい。
あ、いや飲んでから。飲んで飲んで。
どんなワインかって、ご自由に言っていただいて。
私は難しいんですよ、これまた。
フォレスタピオレット。
どこのワインですか?
イタリアだと思うんですよ。イタリアエメリアロマーニアのワインで。
それをしてから、出身はね、お店のある中柴田さんなんですけど、
出身はとかって聞いていきますので、まずは私と飲んでいただいて。
ちょっと何分ふなれすぎて、DJなんじゃないのでお許しください。
曲紹介がやばすぎます。
20秒前。
20秒前。大丈夫?
これはMKTOでいいんですね?
はい。
MKTO。
話すとき、話すときここ上げてください。
これを聞いていたほうがいいですかね。
あ、そうですね。
はい、入りまーす。
お送りしたのはMKTOでクラシックでした。
さて、ここからの時間はゲストをお招きするコーナーです。
一首目、寿司渡辺店主渡辺智人さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お忙しいところを縫ってきていただきました。
渡辺さんは東京の日本料理屋や老舗のお店で修行した後、
地元中市別札幌に同店、寿司渡辺をオープンされました。
いろんなファンがついていてオープンされたんですけれども、
お寿司屋さんなのになんと去年の11月に初の著書、
カウンター越しに学んだ浮遊草の成功志向という、
こんな感じの本を作ったんです。これ分厚いですよ結構。
本の著書にもなってしまいました。
軽くプロフィールを紹介したところで、
やっぱり飲まないとなかなか話しづらいということで、
飲みながら聞いていきたいと思います。
お仕事前ですよね渡辺さん。
軽めでお願いいたします。
私もいつも二人目が来るとフワフワしてきます。
では改めましてよろしくお願いします。
いただきます。
スッキリしてる。どうですか?
香りはめちゃめちゃフルーティーだけど、
これオレンジワインになるのかな?
今飲んでるのはこういう感じのワインなんですけれども、
こちらがイタリアエメリアロマーニャのワインで、
ピオレット100%、フォレスタピオレット2023なんですけれども、
香りがめちゃめちゃフルーティーですよね。
すごくフルーティーで、だけど結構スッキリしてますよね。
香りはフルーティーだけど別に変な甘さとかがなくて。
最後にカニ香っていうか蜂蜜っぽい甘さも最後に。
ワイン結構飲むんですか?
ちょっとだけです。
好きなお酒はちなみに?
なんでもなんでも。
結構お飲みになるんですか?
渡辺さんは取材をさせていただいたことがあるんですけど、
こんなふうに一緒に飲むのは初めてで、
しかもそれがスタジオ内っていう異質な環境。
しかも渡辺さんがいつも白いお寿司職人の格好なので、
一瞬誰かこうあれって思う。
こういうスポーティーな格好でいることあまり見たことないです。
というちょっとレアな感じですが、
ちょっと飲みながらゆるゆるとやれたらと思います。
さっき本のことも言ったんですけど、
まずは渡辺さんってどんな人なのかっていうのを
ちょっと皆さんに知っていただきたいなと思うんですけども、
ご出身は今も寿司渡辺がある中柴木ですよね。
中柴木に何歳までいたんですか?
高校まで中柴木の方にいました。
その高校、子供の時ってどんなお子さんだったんですか?
そうですね。野球少年ですよね、簡単に言うとね。
バリバリ野球。
そうですね。
今はでもスポーツをやってそうな感じですもんね。
今はもう本当に。
何にもやってないですか?
今は何にもやってないです。
ちょっとジム行くとか、そんな感じ。
多少体力いりますもんね、お寿司もね。
そっか、じゃあ野球少年だったというときは、
子供の頃なりたかった職業というと?
特に職業というのはなかったんですけど、
学校の科目でいうと、物を作ったり、
美術とか技術とかが得意だったので、
そうなんですか?
それがここに住みたいなっていう、
本当に漠然としたのはあったんですけどね。
野球少年だけど、その辺の物作り、
手先が器用なのか、物作りがお好きだったということなんですね。
手先の方も多分器用だったとは思うんですよね、
周りから見ると。
なので作品展とかでもいろいろ賞を取らせてもらったりとか。
え、すごい。どういうもので賞を取ったんですか?
絵とか?
さてこの時間は、寿司渡辺店主渡辺智人さんにお越しいただいております。
ちょっと聞きたりないことがいろいろあるんですが
とりあえず渡辺さんの一隣は一旦終わって
実際今のお仕事についてお聞きしていきたいと思います。
今は寿司渡辺としては
お寿司やられてるのは3店舗ってことでいいですかね?
そうですね。現状で言うと今3店舗目のヤッサっていうのが
ちょっと話が先行しちゃうのかもしれないですけど
若いやつのステップアップのために作った店で
今ちょっと人手不足で休業してるような
そうですか。実際通してるのは2店舗なんですかね。
じゃあ1店舗目、まず銀座でずっとお寿司を修行されてて
戻ってきていきなり中市別町地元でオープンしたんですもんね。
それはなぜここで、しかも何年前なんですかね。
20年前。
20年前。じゃあなぜいきなり銀座からの落差がすごいというか。
僕だって帰ってきたくなかったんですよ。
なんか今本音が聞こえたんですけど
ずっと銀座にいたかったんですか。
いやいや最高に関係良かったし
会社としてもすごい自分に高い給料を出してもらってたし
最高にポジションにいたんで
できればそのまま痛いくらい
だけどやっぱり自分もすごい
母親というかにいっつもケツを引いてもらってたんで
ちょっと病気になっちゃったんですよね。
それでちょっと不安げなことを言ってたりとか
ちょっとなんかこうあったんで
それだったら戻ろうかなって。
最初だから自分で独立するってつもりがなかったんですよね。
雇われで何かいい場所があるんだったら
それでもいいのかなってちょっと思ってて
結果的になんか働く場所ってないんですよね。
それでちょっとやってみるかってダメだったら
3年頑張ってダメだったら東京戻っても
まあなんとかなるかなって思ってたんですよ。
すごいやらしい言い方をとりあえずやってみたって感じなんですよね。
でも確かに銀座から中柵って結構なんかね
人脈の分もそうだし客層が違いすぎそうなイメージ
そんな感じですよ。本当に天狗になってたっていうか
銀座でブイブイ言わせて
私札幌店オープンしてすぐぐらいにお邪魔したときに
もうお花がすごいですよね。有名人の
だからそういう環境の銀座のお店にいたんだろうなっていう
なんか名前知ってるみたいな有名人な感じの
お花がすごいから金脈がすごい分かりました。
そこでいろいろ考えられて
中柵別のお店のコンセプトとか
そこでのこだわりって何ですかね。
中柵別のお店でまず何でもそうなんだと思うんですけど
お寿司屋さんって場所にある程度合わないとダメなんですよね。
僕やっぱり中柵別帰ってたけど
実際高校までしかいなかったのでわからないんですよ。
それまでほとんど帰ってないので地元のお寿司屋さんで
そっからもう中柵別のお店ありとはやる
全部食べに行って飲みに行って
こういう感じかっていうのをある程度掴んで
中柵別のお店はやっぱり日本中のものを取り寄せて
いろんなものを食べさせようと
だから銀座の延長の安いお店をやろうと思ったんですよね。
ていうのはやっぱり僕の田舎って楽能の街で
あんまり長期でいろんなところに出れる人が少ないんですよ。
なので要するに日本のいいもの、いいところのものを
全てうちのお店で出そうと思ったんですね。
なるほど。周りのお店とかでそういうお店は全然なかったんですか。
なかったんです。刺身って言ったらホタテとホッキしかないんですよ。
それを全国のいいものって思いついて
でもそれを取り寄せるのは結構大変だったんじゃないですか。
それまでもずっと築地でやってたので
あとはもういろんなところから取り寄せやってたので
送料が多かったぐらいですかね。
銀座での人脈があったからお金はかかるけどそこはあまり苦労せず
本当に銀座で出してたようないいものを中市別で持ってきて
たまたま寿司屋の周年のイベントに
高くんが来てくれて
イベント前で歌ってくれた
それからより好きになっちゃって
その中でもこの曲が僕は好きなんですよね
そうですか
そんな実際で聞いて
だんだんもっと好きになったという
この曲をかけたいと思います
はいでは
寿司渡辺の渡辺さん
今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
すごい人来てるな
はい
高くんって知ってます?
知らない
森真一の息子です
そうなんですか
長男です
親父を超えた息子と言われてる
今世界ですか
可愛い顔して
じゃあ行きます
はいはいチーズ
もうちょい
ちょっと待って本
本持って
行きますはいチーズ
ありがとうございました
最初ジャニーズに入ったんですけど
どうも合わないっていうのが
さすが男ですよね
どちらでも
はい行きます
はいチーズ
はいチーズ
ありがとうございます
すみませんお土産もいっぱい
ちょっとポンコで
有効に使わせていただきます
何か使ってください
場合によってはスタッフに
スタッフさんにお渡しします
ありがとうございました
ありがとうございました
またよろしくお願いいたします
大丈夫です
さすが一気飲みして
じゃあ頑張ってください
ありがとうございます
ありがとうございました
お疲れ様です
これ美味しいこの前
皆さん美味しいんでしょ
これ下着買えるっていうの忘れた
後で乾杯した後
今日はもう私行った時は
お姉さんいなかった
若いお姉さん
シフトで
どういう点かどうか分からない
値段とか
これはじゃあちょっと
もう一コーナーやってから
そうですね
すごいですね
一冊読みますか
大丈夫ですか
面白かったでしょ本当に
私の飲食店の話かなと思ったら
視点が面白い
その来てるお客様の
話からの感想っていう
例えばユニクロの社長とかも
いらっしゃったりして
カウンターって聞こえますもんね
聞こえないふりしてるのが
そこの人っていう
そうそうそうそう
すすけのバーテンダーの鉄則と
お寿司屋さんの鉄則ですよね
ペラペラ言っちゃダメだよ
お店の質が分かりますよね
やっぱりちょっとね
そういう方を連れて行く時はね
ペラペラ言われると困っちゃいますもんね
多分タレントさんとかね
そうだと思うんですけど
忍びで
来てるのにペラペラ言ったら困りますもんね
井出さんにもうちょっとって
井出さん
井出さん
もうちょっと
一個挟んでお呼びします
結構早くから来てくださったから
申し訳ない
そしてそうだ
スープカートこれもセットでくれるそうです
これなんかね
井出さんに
これとこれって言いますから
じゃあこれ
一個渡しに来る
これとこれを
セットでプレゼント
井出さんが巻いてるやつです
ちょっと嬉しいと思う
じゃあ次のゲストになるので
お待たせくださいね
今曲かかってます
ワンオクロック
ワンオクロック
通称ワンオクっていう
ワンオクでいいじゃん
ワンオクでいい
でもこれ
日本人ってことですよね
日本人だけど彼はやっぱり子供の時から英語をやってるから
すごい
海外でやってます
ウェアエバーユーアー
ウェア
W-H-E-E-E-E-E-E-E-E-E-E-E-E-E-E-E-E-E-E-E-E-E-E-E-E-E-E-E
ウェア
ウェア
ウェア
お送りしたのはワンオクの
ウェアユー
ウェアウェバーユーアー
でした
すいませんまた曲評価がぐだぐだになりましたが
さて時刻は
16時を過ぎました
ここでちょっと
ポロコ情報を
色々お話したいと思います
ポロコ1月号 じゃーん今発売のポロ子こちらです8スタジオの前にもかせていただいてるんですけれども
2025年福探し 2025年年年の始まりをちょっと楽しくしたいなあっていう特集になっています
まずどーんと812星座別の占いがどどんとあるんですよ で毎回あのポロ子で書いていただいている占い師さんアティさんの占いなんですけれども
例えば今年金運に恵まれるのは私お牛座なんですけど金運に恵まれる1位でした すごい嬉しいです
とか恋愛があるのは魚座とかいつもの占いをかなり拡大して占いどどんとあったり あとまああのこの本自体が年末に出たので神社にお出かけとか
でもお出かけするときに一緒に売りたいグルメ情報 あの神社せっかく行ったらその周辺にもいい飲食店さんとかグルメがあるのでその情報を
入れたりとか あと注目の狛犬
狛犬って実はよく見るとそれぞれ違うんですよね なので神社の楽しみ方が広がるような内容も入れています
あとは今年子 ちょっと年末に会えなかった方に年子ご挨拶に行くってこといろいろあると思うん
ですけれども年子にも使える手土産 あとはこの寒い時ってねあったかいも食べたいですよねもう今日も寒いのでこの時期
おすすめのあったかメニューなどちょっとこう お参りして心もあったかくでもお腹もポカポカになるような
年の始まりを少しハッピーにしたいという特集になっています こちら今書店コンビニなどで発売していますのでぜひ手に取ってください
そして美食訪問私がやっていつもやっている美食訪問今月のひと皿というこのコーナー があるんですけれどもこちらで今回紹介しているのが
別というお店です 丸山にあるんですよね北1条西23丁目にある別というお店なんですけれども
ここはの別海町とのご縁があって北海道食材を使った 大人が本当にこうくつろげる和食どころです和食って言ってもコースでいただくん
ではなくて アラカルトで頼めるのでちょっと気軽に行けるんですけれども
こちら料理長が広永さんっていう日本料理をずっと中心にしていろんな数々のお店で いた方なんですけども
実はこの後のゲストの楽居の井出さんもこちら 一緒に関わってこの広永さんとタックを組んでいるお店別です
今回あの一皿で紹介しているのが別海町のホタテとレンコンのみぞれあんかけというふうに いうメニューなんですけれども
この冬から5月ぐらいまで別海町のホタテがいただけるんですがそのまま食べても もちろん美味しいんですけれどもこの日本料理のアレンジでみぞれあんかけにしてくれている
ちょっと上品でリッチなメニューに仕上がっています まあホタテをねこうあんが優しく包んだようなメニューで日本酒とかにも合いそうな
メニューになっています 最後にちょっといつもお話ししている私たちが今とっても頑張っている
ポロ子プラスというポロ子の公式アプリについてです こちらはダウンロードは無料なんですけれども無料で使える機能もいろいろあるんですが
ぜひおすすめしたいのはサブスク550円で使えるのが このポロ子の最新号
550円でおりますポロ子自体はなんと650円なんですが550円でアプリだと読めます さらに11ヶ月分バックナンバーも読めるので
ポロ子の2ヶ月前に出てたお店気になるなぁとか カフェ特集のお店気になるなっていうのが探せます
例えばここすすきので検索をするとこれから何かパンを買いたいって言ったらそのパン ポロ子で掲載されたパン屋さんが出てきてそのお店がなんと2000点以上
僕たちの仲間はみんな東京でやってるのはいますけれども 実際にはそこまでですよねまあ大阪にももちろんありまし九州もちょっとあるんですけど
もっと増えてもいいと思いますね じゃあ大阪スープカレー九州スープカレーみたいなものが札幌の人が移って
広めつつはあるあるんですか えーでもそれは確かに面白いですね面白いですね
なんかほんとスープカレーってヘルシーでその地元のお野菜とかたっぷりお肉もそうですよね 味わえるのでそっか確かにラーメン以外にそういう展開はなんか楽しみになってきます
うちから独立したのが今長野と岡山と京都にいます そこでスープカレーやってますすごい広がりつつあるんですね
ですからもう僕もたまに行って食べてはきますけど なるほどまあねえでさんの夢はもう札幌スープカレーではなく全国
全国のご当地スープカレーすごくこれ面白いなぁと思います はいではどうもありがとうございましたちょっといろいろお伺いしたんですけれどもじゃあ皆さんがちょっと
楽しみにしている今日のイベントをご紹介します スタジオ前に来てくれた皆さんとこれからじゃんけん大会をしたいと思うんですけれども
今日のプレゼント 入れ号さんがお持ちいただいたプレゼントはそこですねスタジオ前にあるんですけれども
はいこれですねそうなんです スープカレーこれレトルトで食べれるんでしょ
あっためるだけあっためるだけで温めるこれで1人前です えーあのチキンレッグが1本足が1本入ってるんでこれすごくないです
なんとレトルトと言ってもチキンレッグが1本入っている これを買って帰るとこうすごくこうね豪華なスープカレーを食べられます
なんか日本のカレーのレトルトの中で一番多いと思います そう大きいしね結構重いのなかなかレッグ1本入ってるってないですよないですね
まあ走りでもありましたしですからこれスタートしたのが2002年 結構長いそうなんですこれ味がこちらがチキンでどこの赤いのがチキンでこちらが
牛筋なんですけども今回はこれを2つセットで結構ずっしり さらに先ほどちょっとおまけでいただいたのがここにあるこれですね
ここに巻いてるんです これうちのオリジナルなんですよこのラッキョのオリジナルの手ぬぐいもついてます
これってこうやって頭に巻かなくてもいいんですよ
もちろんこれ新品ですよ僕が巻いたやつじゃないですよ ちょっと言っときますけど
これ売ってるんですか?売ってるんですよ じゃあこの豪華なごろんとお肉が入ってもうずっしり重たいスープカレープラス
手ぬぐいをセットで今スタジオにいる方の 新品です
じゃんけんで勝った方お一人にプレゼントしたいと思います ちょっと皆さんなんとなくこうサクッと集まっていただいてもよろしいでしょうか
すごいな すごい サクッと集まっていただけますか
これ僕立ち上がったほうがいいのかな そうですね立ったほうがいいですね
ではみなさんご準備はよろしいでしょうか じゃあみなさんご準備はよろしいでしょうか
ご準備はいいですかみなさん大丈夫ですか
ではラッキョのスープカレーレトルト2個セットプラス ラッキョオリジナル手ぬぐいをかけたじゃんけん大会をしたいと思います
じゃんけんは井出さんにお願いしたいと思います では井出さんじゃんけんお願いします
はいでは行きます最初はグー じゃんけんぽ
はい井出さんがチーなのでグーの方だけ残って他の方は散らばっていただけますか グーの方少し手前に来てください
はいでは行きますよまだいますねはいじゃあまた同じように行きます はい行きます
最初はグー 井出さんチーの方残ってください
3人になりました
はいではもう一回行きます 井出さんお願いします最初はグー
じゃんけんぽ 大愛子
怖い 全員グーで愛子です
もう一回行きます 行きますよ
最初はグー おめでとうございます私の知り合いでした知り合い
おめでとうございます 知り合いでした
おめでとうございます レトルト温めるとき巻いてください
レトルト温めるとき ちなみにこのレトルトはどこで買えるんですか
これはですねまぁ結構意外とあのお土産屋さんとかあるんですけど 楽居でも買えるの
楽居でももちろん買えます店舗でも買えますし あの丸井さんのやってるあそこ
何でしたっけ えっと
じゃなくてお土産屋さんですねはいあそこもやってますね 悔しくて食べたかった方は楽居の各店もしくは空港とか
えっとお土産屋さん 北キッチン 北キッチンすいません北キッチン
このとこねずしっとしてるんですよ すごいこだわりのスープカレーです
はいでは皆さんすいませんあのお一人だけなので残念ながら外れた方は 興味あれば買っていただければと思います
はいでは井出さん今日はありがとうございます プレゼントもありがとうございました
はいでは最後の曲は井出剛さんからのリクエスト 玉木浩二で田園なんですけども
なぜこの曲リクエストされたんですか これですねあの
昔 玉木浩二さんがコーチっていうねあのドラマやってたんですよ
サバカレーを知ってる? サバカレーをね千葉のくじゅくりで浅野敦子さんとやってるドラマがあって
ヒットしたヒットした そのサバカレーを作る工程と僕が実はこれを作る工程を自分がちょっとオーバーラップさせて
工場に通うたびに聴いてたんです めっちゃテンション上げて
そうなんだこれまさにこのあれですかレトルトを作るとき? そうですレトルトこれね最初は
エンガルで作ってたんですよ エンガルの工場に通うときにやっぱり3時間半ぐらいかかるんですよね
その時に何回もリピートして作る頃にちょうど気持ちがね 上がってるようにして
そして現地に着いて作るってことですか? そんなレトルトスフカルを作るときの井出さんの思い出の曲
もうつけてるもうつけてる さっきあのじゃんけんで勝った人がもうつけてる
ぜひ井出さんと一緒に写真撮ってほしい もうつけてる
ありがとうございますそんな思い出の曲 最後の曲は井出郷さんからのリクエスト