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皆さんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします。
企業カウンセラーのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さん、お元気でしょうか?
先ほど、私は仕事から帰ってきたパートナーと一緒にご飯を食べていたんですけどね。
その晩御飯を食べていた時に、ちょっと感動したんで、
その気持ちを封じ込めようかなと思って、ちょっと撮っているんですけど、
どこに封じ込めてんねんっていう感じですけども、
別に何があったってことはないんですけどね。
今日の晩御飯は、パートナーが作ってくれた野菜スープだったんですよ。
で、結構ね、私の彼は美容がすごい好きというか、美容に気をつけてるって、
美容美容言ってるんですよ、いつも。
で、そういうこう選んでね、健康とかに気をつけてるものを選んだ野菜とか、
V4とかを使ってスープを作ってくれてるんですけど、
時間かかってるんですよ、野菜を切って、スーパーで選んで買ってきてくれて、
野菜を切って、どのぐらいの量がいいかなとか考えながらスープにして作ってくれて、
みたいなことをしたスープを食べたんですけど、
すごい美味しくてですね、
彼が作るスープはいつもめっちゃ美味しいんですけど、
なんかめっちゃ美味しくて、今日のスープが。
で、私、なんだろうな、時間もかかってるし、愛も入ってるしっていう、
そのスープを食べてたら、すごい一口ずつ食べるごとに感動しちゃって、
心にすごい当たるものがあったんですよね。
これゆっくり食べたらやばい、泣きそうみたいな感じで、
思うぐらいだったんですけど、
それを食べてたらね、小学校の道の映像をすごい思い出して、
五感ってすごく自分の感じたことと繋がる?
同じような気持ちを感じたことと繋がったりすることがあるかなと思うんですけど、
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香水の匂い嗅いだらあの時思い出すみたいなのあるじゃないですか。
で、美味しいものを食べた時に、小学校の道を思い出して、
そこにいた犬だったりとか、道歩いてた時の自分だったりとか、
大切な道みたいな、思い出の道みたいなのを思い出してきて、
その時に出てきたのが、小学校の給食をちょっと思い出して、
野菜スープみたいなのがあったと思うんですよ。
その時は何も別に感じずに食べてましたけど、
野菜スープとか給食って栄養管理士さんが考えて、
食堂の給食のおばちゃんが作ってくれて、
それを大きな大鍋に入れて、教室に運んで食べるみたいな感じじゃないですか。
食べた時の感じを思い出して、給食の。
すごいリンクしたというか、
あの時の食べてたご飯ってすごい栄養とか考えて作られてたんだなっていうのが、
今日栄養とかをめっちゃ考えて作られてる、
人の手間がかかったご飯を食べることによって、
別の、昔の栄養とか考えて作られてて、
愛が入ってるっていうものを呼び戻して受け取れるような体験をしたんですよ。
今現在、自分が食べてめちゃくちゃ美味しいなって、
こんなの作ってもらってありがたいなっていうことも、
すごい受け取ったっていうか、入ってきたし、
昔に知らない給食のおばちゃんが、
いろいろ考えて作ってくれてたんやなっていう、
こんだてとかも誰か大人の人が子供のこと考えて作ってくれてたんやなっていうのが、
受け取って、すっごい泣いちゃったんですよね。
すごく素敵な体験でした。
だから、美味しいご飯を食べるって大事なんだなって思いましたね。
お腹を膨らませるだけの作業っていう食事と、
時間をかけて時には食べるっていうこともした方が、
いろんなものを感じれたり受け取れたりするから、
大事なんだなっていうのを感じて、ちょっと感動しましたね。
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そんなことを今日はポッドキャストにしました。
それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん素敵な一日をお過ごしください。
ボンチャーネー、アビアントー!