00:06
皆さんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします、フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、特集で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか?
週末にですね、私は家でお寿司を作ってました。
コンフィルモン中って間違えた、ロックダウンですね。
ロックダウン中って、フランス語でコンフィルモンって言うんですけど、
できることって少ないじゃないですか。
だから、食に対する興味というのが出てきてですね、
いろいろ作ってたら、なんかその、今まで私、食べ物ってあんまりね、
結構どうでもよかったんですけど、結構興味が出てきて、
なんか舌が越えてきたんですよね。
で、なんかそしたら、海外でね、日本食を食べたいなと思った時に、
なかなかね、理想の味に出会えるっていうことが少なくって、
パリは割と本当にね、日本食結構充実してるとは思うんですけど、
はい、なんかいつも理想の味というか、
日本だったらどこでもある、めちゃくちゃ美味しくて安くてみたいな、
平均レベルっていうのがなかなか、こっちで求めるとハイレベルになるので出会えなくて、
でも最終的に作ろうかみたいな話になって、
最近は寿司を家で作っております。
でもね、結構美味しくなってきてですね、
マルシェで朝、魚を、屋さんに行ってね、魚を買って、
で、お米は日本のご飯、フランスで売ってるから買ってですね、
お米を炊いて寿司酢を混ぜてですね、
でなんか、マグロとかサーモンとか、あとなんだっけな、
タラとか、そういうのを切って寿司にして食べてました。
美味しかったですね。
なんかまさか日本にいる時は家で寿司を作るなんて思ってたんですけど、
海外に住んで、食を干し出すと姉妹に家で寿司を作り出すっていうことになっております。
なんか美味しく楽しくという週末を過ごしたんですけど、
今日はですね、メゾンコワークという私がやっているサロンの初日でして、
みんなでね、懇親会をやったんですよ。
今までポッドキャストの先にいてくださった皆さんが、
サロンのメンバーとして目の前にいるっていうのがね、
すごい恥ずかしくも嬉しくも楽しくもという気持ちになって、
03:01
いろいろ皆さんと喋ったりとか、皆さんのことを知ったりすることができました。
これからねサロン5ヶ月あるので、
いろいろね、たくさん喋りながら、勉強しながら進んでいけたらなというふうに思ってるんですけど、
やっぱり今日感じたことは、人に話すってすごい大事だなって思ったんですよ。
なんか今日ね、そこまで深い話っていうか、
ビジネス的なことっていうところは話してないんですけど、
でもこうね、自分のことを話して人に知ってもらってすごい大事なまたとない機会だと思うんですよね。
で、そういう中で自分の思いだったりとか考えとかっていうのを人にシェアしたりですとか、
アウトプットすることって自分の思考の枠とか広がったりですとか進んだりするきっかけになるので、
いやすごくいいなって思いましたね。
やっぱりこう一人で考えるには、どれだけ深くもう10時間とか20時間とか考えても、
思考の枠に限界があって、
なかなかこうねその枠から出るのって難しいんですけど、
意外と人にパッて話したら、
あ、これもある、こういう考えもあるかも、こういう考えもあるかもみたいな感じで、
考えがねポンポンポンポンエネルギッシュに出てきたりとか進んだりとかするので、
人と大事なことを話すってすごくいいなって改めて思いました。
あのサロンに入ってくださっている方も、そうじゃない、
聞いてくださっている方もなんか日頃考えることだったりとかあって、
なかなかこう一個の考えから抜け出せないなとかなった時に、
他の誰かにちょっとこうね、話軽くでも振り払ってみるとか、
相談してみるとかすることってあの簡単なのでなかなか難しいので、
意外とね大事だなと思いました。
たとえその相手の人から何か解決法とか返ってこなくても、
出すだけで結構意味があるんですよね。考えていることとかって。
なので、はいなんかそんな感じで、
自分が思っていることとかを話す機会っていうのを人生でどれだけ作るかによって、
考えが進んだりとか考えが広がったりとかするきっかけになるんじゃないかなというふうに思いました。
じゃあ今日はこの辺でそろそろお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
あとお知らせなんですけど、近日中のポッドキャストで私コラボしてまして、
06:02
ドイツに住んでいるフリーランスの友人とちょっとコラボをしたので、その配信もする予定です。
彼女はCAさんから、航空会社のCAさんからエンジニアになったという、
業界を完全に転身した面白い経歴の持ち主で、
いろいろ喋って楽しかったんで、またこのポッドキャストで今週か来週ぐらいに流したいと思ってますので、
また聞いてもらえたら嬉しいです。
それでは皆さん素敵な1日をお過ごしください。
それでは。