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2021-10-20 04:52

自分の弱みを認めれば世界が変わる

自分の弱みを認めれば世界が変わる
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みなさん、こんにちは。フランスのアパルタマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私、SAKIがフランス生活やビジネス、独自で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
昨日のポッドキャストで、用事が全然終わりませんっていう話をしたと思うんですけど、今日も引き続き銀行行ったんですよね。
で、フランスって、だいたいの店がお昼休みがあるんですよ。
だから、12時から1時とか、12時半から2時とか、その辺って、銀行もそうだし、全部の小売店とかお店、お店系だったりとか、あと市役所とかも、ほぼ全部閉まるんですよね。
だから、その時間を避けて行かないといけないんですけど、
バタバタしてたら、ちょっとギリギリになるんですよね。
で、銀行に今日お昼の、閉まる30分前に着いたんですけど、
あんまり、お昼とか閉店前に行かないほうが良くて、
どうしてかっていうと、その店の人がみんな不機嫌なんですよね。早く閉めたいからそう。
だから、ギリギリって言っても30分前とかに行ったら、なんかあっちまた来たみたいな感じになるんで、
なるべくちょっと閉店前とかお昼前を避けるのがおすすめなんですけど、快適に過ごすライフハックとしては。
まぁちょっとギリギリに行っちゃったりするんですけどね、そう。
で、そういう、もうちょっとお昼行きたいねんけど、みたいな感じのお姉さんに、ちょっとすいませんって思いながら、
用事をやって、今日はちゃんと終わりました。
今日のポッドキャストのテーマなんですけれども、
自分の弱みを認めれた日、世界が変わるっていう話をしたいと思います。
自分のね、ただただ経歴だったりとか、どんなことできます?だったりとかっていう話とかって、できると思うんですよ。だいたいね。
でも、自分の弱みだったりとか、あんまり人に見せたくないって思うところを見せるのって、すっごい勇気が得ると思うんですよね。
で、そんな人って知られて、なんかみんなにさられたくないし、そんな人って思われたくないし、できればかっこよくって、すごいいい人みたいな感じに見られたいじゃないですか。
だからなかなかね、意識しててもしなくても、弱みっていうのは言いづらいんですけど、
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でもそれをね、人に、なんか私こういうところが実はあって、とか言うことができたら、それって本当に世界が変わるんですよね。
めちゃくちゃ怖いけど、そう。
で、なんか私も、できれば自分の弱みとかないことにしたいし、
強みを、なんか言いたいなって思いますけど、
えっと、実際なんか、勇気を出してそういうところを言ってみれば、なんかあの人から信用してもらえたりだったりとか、
そんなことあったんや、すごいみたいな感じになったりとかするので、
あのすごくね、なんか自分の弱いところとかを、まあさらけ出すみたいなのは、
見えてる世界がすごく変わるので、おすすめです。
えっと、まあなんか、弱みを見せるって弱く見えそうみたいな感じするんですけど、逆なんですよね。
すごく強く見える。
だから、なんか、なるべくね、意識しないと難しかったりとか、人と話したりしないとそういうことってできなかったりするんですけど、
出していくのはすごい大事だなっていうふうに、はい、思います。
それでは今日はこのへんで、そろそろお開きということで、また次回のポッドキャッシュでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な1日を過ごしください。
それでは。
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