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  2. コンフォートゾーンを抜ける
2021-08-27 05:50

コンフォートゾーンを抜ける

心地よい現状を思い切って変える、コンフォートゾーンを抜ける
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皆さんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス特集で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか? 全然パリのアパルトマンからじゃないんですけどね。
関西の家からお送りしてますみたいな感じなんですけども。
今日もちょっとビジネスの話をしていきたいんですけど、 その前にお知らせがあって、インスタライブします。
今週の日曜日インスタライブをやります。 日本時間の夕方の4時、16時に1時間インスタライブをやろうと思っていて
テーマはですね、フリーランスについてだったりとか、 海外で自分でビジネスをやっていくにはとか、
あとは海外でもどこでもね、日本とかでもどこでも、 自分で仕事をするためにはどうしたらいいのか、みたいなことについていろいろ質問を
受け付けたので、 ライン公式とインスタでね、それに回答する感じでやりたいと思います。
よかったら遊びに来てください。ぜひ。
いつもはフランスにいるんで、こういう時間にあんまりできなくて、夕方の4時とか、
いつもできない時間もちょっとやろうかなって思っています。 フランスに行ったら年でもね、
夜だったりとか、日本時間の夜だったりとかになることが多いんですけど、実際的に。
ちょっとやろうかなと思っております。質問をくださった皆さんありがとうございました。
リアルタイムでもね、質問を思いついたら、言ってもらえたら、時間がある限りお返事できたら楽しそうだなぁと思ってます。
ぜひ。 えっとですね、今日の
ポッドキャストのテーマなんですけども、テーマは、自分の不愉快な領域に行くっていう話をします。
これはなんか、心理学とかビジネス用語とかで言ったら、コンフォートゾーンを抜けるっていう話なんですけど、
自分でビジネスやっていく上で、コンフォートゾーンを抜けるのってすごい難しくて、でもめっちゃ大事なんですよ。
難しいから大事なんですよね。 コンフォートゾーンっていうのは、その名の通りなんですけど、
自分が心地いいと思うゾーンというか、領域ですね。 そこを頑張って抜けてみる。
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つまり、いつも自分がやってることだったりとか、いる場所だったりとか、
つまり現在地っていうのは、何らかの理由で自分が心地よくていてるんですよね。
行ってたりとか、なんか行動とかをやってたりするんですけど、そのいつものコンフォートを抜けようとするっていうことなんですよ。
自分でビジネスを始める時とかって、すごい不安なことだったりとか、怖いこととかだったりがたくさんありますし、
何なら不愉快なんですよね。新しいことをやるのって。 なんでかって言ったら、なんか自分は知らないから、それやってみてどうなるか分からないし、
上手くいくかも分からないから、居心地も悪いし、なんか頑張ってやってみたけど、いまいち上手くいかなかった、みたいな感じで不愉快だったりするんですけど、
そこが結構突破点になったりして、なんか長くちょっと継続してみてね、なんか自分がちょっと一瞬は不愉快かなって思うものをやってみてですね。
で、なんかすっごい長くやって不愉快だったら、例えば半年とか1年とかだったら、本当に自分に合ってないとかっていう可能性があるんですけど、
なんか1回やったとか、なんか2,3回、10回やったとかで不愉快だったら、なんかただ単にいつも自分が慣れてない
コンフォートゾーン以外のことやってるから、そう感じてるかもしれなくて、でもそこを抜けれないってことがまあ多々あるんですよ。
でもこれをやることによって、ビジネス新しいことがね、できたりします。
例えば私、このポッドキャストって2年前ぐらいに始めたんですけど、最初は一人で喋ることだったりとか、あと自分の声を聞き返さないといけないからね。
自分の声を聞き返すのなんかキモいなみたいな感じで思ってて、まあ不愉快だったんですけど、慣れてきたらすごい楽しくなって、今もやってる始末っていう感じです。
コンフォートゾーン抜けるっていう話、不愉快と思うことでもちょっと新しいことやってみるっていうのは、ビジネスとかですごく大事なので、今日はお話ししました。
それでは今日もこの辺でお開きにしまして、また次のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは素敵な1日をお過ごしください。
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