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  2. 弱さを出せるのが本当の強さ
2025-04-22 08:13

弱さを出せるのが本当の強さ

パリ在住sakiがお届けするwork&life podcast



プロフィール


UCHIMURA SAKI

内村 早希


Work▶︎

パリ7区会員制コワーキングサロン経営

フリーランスのためのビジネスコーチング


life▶︎

日本語ペラペラな理系フランス人夫と1歳Boyとパリ暮らし10年目



今後火曜日&金曜日の週2回、日本時間 朝6時 にPodcastの定期配信を再開します!🌅✨



📅火曜日: ビジネスのヒントや働き方について💼🔥



📅金曜日: パリ生活・マインド・読書の話📚💫



毎週、フランスの風を感じ朝の時間がちょっとワクワクするような、 やる気がでるような内容をお届けします♪ ☕💖 ぜひお楽しみに!



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サマリー

このエピソードでは、自立と強さの本質について語り、特に弱さを示すことの重要性に焦点を当てています。講師が行うアンデポンドンという講座を通じて、参加者は自立した女性に求める特質を共有します。

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皆さんこんにちは。このチャンネルでは、パリ在住10年目、7区のコワーキングサロン運営とビジネスコーチングのSAKIが、パリ生活やビジネス、読書のことを配信しております。
毎週火曜日、金曜日、日本時間の朝6時に配信しています。皆さんお元気でしょうか。
自立と強さの定義
今日のテーマはですね、弱みを出せるのが本当の強さという話をしたいんですけれども、
これですね、私アンデポンドンという講座をやってるんですけど、何回かやってるんですね。数年前から。
アンデポンドンってフランス語なんですけど、インデペンデントです。自立っていう意味なんですよ。
インデペンデントって、強くて自立した女性のイメージだと思うんですけど、本当の自立とは何かみたいなことを話すのがこの講座のテーマなんですよね。
で、この前もね、みんなで話してて、やっぱそうだよなってなったのが、みんながね、自立してると思う女性をあげてくださいって言った時に、いろんな素敵な方をあげてくださるんですけど、
そのあげた理由が、弱さも出してると。なんか自分の悩みとか弱さとかも出してて、めちゃくちゃかっこいいなって感じる。ファンになったっていうことを結構言われるんですよね。
皆さんね。で、これ本当にあの大事だなと思ってて、なんか一見その自立ってめちゃめちゃ強くて、なんか経済的にこうね、あの自立をしていて全然何も困ってませんみたいな悩み事とかゼロですみたいなのが、あの自立っていう意味に捉えられることが多いんですけれども、
本当にみんなが感じる強さって弱いところも出せる人なんですよね。弱い自分を出しても大丈夫って思えてる人が自立してる人っていう風にみんなも意識に感じるから、あの今までこの講座って何回かやってきたんですけど、やっぱりみんなあげる人とかあげる理由っていうのが、
なんかそういうこう、弱さを出せるみたいなところがあったりします。
あとは自分で選択できるとかね、そういうのも自立の理由であげられたりすることがあるんですけども、そう、あの自立ってめちゃくちゃ深いですよね。
っていう風にすごく思ってて、なんか私はね、この自立っていうのをすごく考え出してから、なんか面白いなと思ってて、なんか本当の自立にたどり着きたいなとか思うんですけど、やっぱり弱さを出した時ってなんかね、人から向けた感があるかなと思います。
最近なんか私、怖い怖いみたいな話してるんですけど、なんかその弱みの中でも、あのマジでリアルタイムの本当にマジで大コケするかもしれないことを、あのパブリックに言っていくみたいなことなんですね。
で、もうすぐちょっとスタートするんですけど、その、あのさらけ出していくシリーズがね。
で、あの、そうそう、その弱みを見せるっていうのも、まあレベルがあって、なんか出せる系の弱みもあるし、なんか本当にこれ急所みたいなやつとかもあると思うんですよ。
でね、なんか私講座とかで結構ビジネスのコンサルタントだけど、なんかリアルタイムで失敗したこととかもシェアしたりしてるんですね。
で、今日はコンサルをしてて、そのコンサル生の方に言ってもらったことが、私がまあそういうリアルタイムで結構すってんころりんしてるのとかもめっちゃ普通にシェアするから、それがかっこいいと思いますっていうのを言ってもらって結構勇気もらったんですよ。
で、今までのやつはそんなにこうドキドキして出そうみたいな感じで思ってなかったんですけど、なんかガチの新しいことの、ガチの価値線別に全然見えてるわけじゃないし、何なら失敗する可能性の方が高いみたいなビジネスの、しかも私が得意としている物語を出していくっていうのが、なんか弱みレベルの中でも結構でかいなって思ってるから、なんかやるけど、もうやるんですよ。
なんかしゃーないっていうか、悪い意味じゃなくて、嫌やけど、嫌なんですけど、なんかもうそれやるしかないなっていうのが覚悟かなって思ってて、覚悟ってね、私気づいたんですけど、ちょっとごめんなさい話しとれるんですけど、よしやるぞ、私はこれをやるって決めた、ピシャンって降りてきましたみたいな感じの感覚じゃないんだなっていうことに気づいて、
なんか本当の学校ってどういうのかって言ったら、もう嫌で嫌で恐怖の方が多くて、できればやりたくないし、やりたくない理由もいっぱい見つけたいんだけれども、もうそれしか見えないから、もうやるしかないやん、えー、もう諦めてやろうみたいなやつが覚悟なんですよ。
めっちゃ嫌っていう、そうそうそう、それをね、最近体感してるんですけど、なんかやらなあかんな、みたいな感じになってきてるんですけどね、自分の中で別に誰にも強制されてないんですけど、そうそうそう、で、でもそれができたのがなんか嬉しいなと思ってて、今までだったらもっとね、もっと安倍のとこから挑戦してたかもしれないし、もっとなんか勝ち線見えてから行ってたかもしれないし、なんか本当に七転びぐらいするかもしれないって、
っていう恐怖の方しかないんですけど、なんかそれを出せる系になってきたなっていう、出せる系出せる私になってきたなっていうのは、結構自分と向き合ってきたし、いろんな経験してきたし、なんか子供とかも生まれてなんか、とか年齢も重ねてきて、恥ずかしいことがちょっと減ってきたなみたいな。
そうそうそうそうそう。よくあの、ちっちゃい時にね、あの、おばちゃんとかがなんか、あの恥じらいなくこう、何かをしてても恥ずかしいこととかもだんだんね、なくなってくるのよみたいなこと言ってて、あの、そうなんやとか思って、もう思春期だから恥ずかしいことしかなかったんですけど、何しても恥ずかしいみたいな。
何言っても何しても恥ずかしいし後悔するし、寝る前とかめっちゃ考えるみたいな。何々くんにこれ言っちゃったとかね、何々ちゃんにこんなこと言っちゃってみたいな、あの恥ずかしいことばっかりだったんですけど、なんかあのだんだんあの大丈夫になってきますよねっていう。
そうそうそうそうそうのは思ってて、なんか弱みを出せるのが本当の強さだなっていうのは、前からなんかそういうこう講義とかでね、みんなのあの出してくれる人を見てたりとか、私も自分で感じたりしたりね、思ってたんですけど、そのかっこいいなと思う人見たりして。
でもあの自分でやっぱりこう例えばね、パブリックの場でこんな言ったらなんか恥ずかしいかなーみたいなの出せた時に、あ、なんか私一顔向けたかもみたいな感じがあります。どんどん出していきます。生傷を。
なのでよろしくお願いします。
はい、何のよろしくという感じですけれども、それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャッシュでお会いしましょう。
ボンジョウネ、アビアントー。
08:13

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