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みなさん、こんにちは。このラジオでは、パリ在住8年目企業コンサルタントのSAKIが、パリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
週末ですけれども、我が家では今日の朝、ちょっとほっこりニュース的なものがありまして、
子どものね、歯が、上の歯も生えてきました。
子どもって、一番最初下の歯の前2本から生えてくるらしいんですよ。
で、それは生えてて、で、なんか1本ずつ生えたりとか、2本一気にとかあるんですけど、なんか一気にバンって生えて、
そうそうそうそう、なんか白い歯が覗いて、かわいいな、みたいな感じで思ってたんですけど、
最近、あの上の歯も怪しくなってきて、怪しいっていうか、ちょっとぽいのが見えてきて、
なんかあるな、あるな、みたいな感じで毎日見てたら、
今日の朝、ひひみたいな感じで笑ってる歯を見たら、ちょっとこう、パンって歯茎を突き抜けて出てきてました。
いやー、かわいいですね。
すごいですよ、歯って。
生え始めの歯って毎日、1日ちょっとずつ、ちょっとずつ、なんか伸びてくるというか出てくるんやな、みたいなのを感じてて、
で、一定のとこで止まるんですよね、きっとね、止まらなかったら困りますけど、
すごくないですか?
あの、DNAに書かれてる情報ってすごいなって思って、だって歯が何本生えるとかも、
先祖代々から決まってるし、歯がどれくらいの長さでストップするとかも決まってるじゃないですか。
なんかこの子は歯が20センチになったとかないじゃないですか。
で、この子は歯が何百本あるとかもあんまないじゃないですか。
そう、いるらしいんですけどね、世界には。
でもまあ基本的には何本みたいな感じのがDNAに書かれてて、読み取られてるわけじゃないですか。
人間すげえって思います。
はい、っていうあのホッコリニュースからの人類のDNAに思いを馳せた小話でした。
はい、じゃあ今日のテーマはですね、本当の自信のつけ方っていう話をしたいと思います。
はい、あのこれはですね、私が経験して思ったっていうのと、いろんな方とお話ししていて、
本当の自信っていうのはどうやってつくのかっていうのが何となく思ったことがありますので、
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ちょっとシェアしたいんですけど、
まあ結論から言うと、私の仮説なんですけどね、私の仮説結論なんですけど、
本当の自信っていうのは、実績とか地位とかを手に入れた時じゃなくて、
本当に心からやりたいことができた時に自信ってつくんだなっていうのを思いました。
そう、でこれにはあの、私の経験視点と、いろんな方とお話ししての視点と2個あるんですけど、
私の経験的には、なんか実績とか地位とかを追い求めていた頃は、
例えばすごい実績とかを手に入れられたとしても、
あんまりこう自分に本当に湧き出る自信が出るみたいな感じに感じなかったんですよね。
で、企業とかだったら、私は割と早めに、いくらいくらの収入を達成するみたいなやつを達成したんですよ。
負けず嫌いだから。
で、なんか企業して半年で、月収100万をいったんですよね。
で、なんかその時すごく目指してた一定のラインだったから、やったーって思ったんですけど、
あ、そう、企業して、ごめんなさい、嘘つきました。
企業して半年じゃなくて、物販の事業を始めて半年ですね、新しいのを始めてって感じで、
その前もライターとかを1年くらいやってたから、
企業して半年じゃないですね。
世界公開でちょっと持ってしまいましたけれども、
まあそんな感じだったんですね。
で、なんか目指しててそれは、それを達成するために、
もう努力して努力して、みたいな感じでいけたんですけど、
なんかその一時は、おーやったやん、みたいな感じにはなったし、
なんかもちろん自信が何もつかなかったっていうことではないんですけど、
うーんと、なんだろうな、
うーん、なんか自信5%ついた、みたいな感じ。
で、心の底から湧き出る私は大丈夫みたいな、
あのー、自信じゃなかった気がするんですよね。
で、なんか一方で、
例えば最近私パリでサロンをオープンしたんですけど、
これ結構長年やりたいなー、みたいなことポロポロ言ってたんですね。
で、やりたかったことなんですよ、本当に。
で、これができたときに、なんかすごい心の、なんていうんだろうな、
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進化というか、そういう変化を感じてですね、
なんか今は心から湧き出る自信みたいなのがあるんですよね。
どんな自分でも大丈夫っていう自信があって、
で、そうやってなんでできたかっていうと、
実績っていう意味で言ったら、サロンを例えばオープンしたみたいな、
面ではなくて、そっちの側面じゃなくて、
心からずっとやりたいって自分が思ってたことを叶えてあげたっていうところからの自信なんですよね。
自分を信じてあげれたみたいな、やりたいやりたいって、
心の底がずっと言ってることを汲み取ってあげたっていうことだと思うんですよね。
で、そのサロンで言ったら、一時的に一回オープンして、
これいいなと思ったから続けるようにこれから頑張るっていうところだから、
ガチでスタート地点に立っただけの話。
だからこれからなんですけど、
でも本当にちらちらちらちら言ってたんですよ、私。
言ってたし思ってた。
なんか文字文字これやりたいなーみたいなの。
でも海外でどうやって実店舗なんかやるんだろうとか、
私の今の感じでできるんかなとか、
そういうことを思ってて、自分をきっと信じてあげれてなかったんですよね。
でも今回それを実際に本当にやったことで、
思ってただけの状態とはもう全然違う景色がパーンっていきなり見えて、
心の中のアイデアもグッて50メートルぐらいパーンって進んだみたいな、
1秒で50メートルぐらい進んだみたいな感じで、
なんかいろんな見え方が変わったりしたんですよ。
実際実現をするっていうことで。
で、できるなって思ったし、これからやりたいってことも。
目指していいんだなっていうことを思えたって、
本当にこう自分を信じれるってことだと思うんですよね。
で、めちゃくちゃこうヘルシーな状態になったなっていうのを、
今はすごい胸を張って言えるんですよね。
で、そういう経験から、
もちろんそのサロンっていうのも実績っちゃ実績なんですけど、
そこからじゃない自信っていう感じ。
で、実績だけ求めてた時は、
なんか同じ気持ちには全然ならなかったなっていう、
一時的に満足だったりとか。
でもまた数日経ったらもう達成しちゃったから、
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また次の焦燥感だったりとか欠乏感だったりとか、
これやらなきゃとか、これが足りないとかなったりするんですけど、
なんか地に足つけて立っているみたいな感じが今はしてて、
今まで私が伝えてたことって、
間違いじゃなかったんだなっていうのを改めて思ったんですよね。
心からやりたいって思ってることをやるっていうこと、
それを仕事にするっていうこと、
それが間違いじゃなかったんだっていうふうに思えて、
今までももちろん思ってたんですけど、
なんか時が来たというか、
気を熟したというか、そういう感じがしてまして、
今まで伝えていたことがよかったなって、
みんなに伝えれてよかったなって思ったし、
これまで関わってくださった方、
これからももっと確信を持って伝えれるなっていうのを思っております。
なので本当の自信っていうのをつけたいときは、
心からやりたいことをまず何かっていうのを知って、
じゃあそれを実現するためにどうしようって考えることと、
じゃあそれを実現できる自分でもいいんだっていう、
思うようないろんなことを思いながら叶えていくっていう感じなんですけど、
私はすっごくそれをずっと伝えてて、
これからも伝えていくであろうということなので、
またポッドキャストとか、
より深くっていうところでしたら、
コンサルとか講座で伝えていきたいなっていうふうに思ってます。
それでは今日はこの辺でお開きということで、
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ボンジョウネ、アビアント。