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2024-06-14 11:14

「わかる」と「できる」の大きなちがい

プロフィール
Saki クリエイティブディレクター、
起業コンサルタント

\自立して夢中になれるシゴトをつくる/

パリ在住8年目。
日仏で起業。

▷主にクリエイター、アーティストの
起業コーチング、コンサルやってます

生きてて良かったと思える
夢中で生きるシゴトづくり

▶︎パリ7区コワーキングサロン経営
▷起業コンサルティング
オンラインスクール“メゾンコワーク”代表


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みなさんこんにちは。このラジオでは、パリ在住8年目企業コンサルタント、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさんお元気でしょうか。
今私は家でラジオ撮ってるんですけど、なんで笑ったかというと、ベベが目の前にいるんですよ。
起きてて、最近ベビーサークル買ったからその中に入れてるんですけど、そこから顔見されてます。
メッシュの素材のね、なんかこう囲いがあるんですけど、そのメッシュにベチャーって顔を、再寄せ、こちらに再寄せしながら顔見されてるので、
いつワーとか言うんかなっていうところとのサドンデスラジオに今日はなっております。よろしくお願いします。
ベビーサークルを買わないと、生活ができないと、もう動きまくるから、めっちゃ可愛いんですけどね。
なんか動き出してますます可愛くなって、こんなに意思を持って、なんかここ行きたいとか、動きたいみたいな気持ちで生きてるんやって思うと、
なんか愛しさが毎日更新みたいな感じでめっちゃ可愛いんですよ。
新生児の時とか、その後とかもめっちゃ可愛いって思ってたんですけど、
なんかそれめっちゃ可愛いから、これがマックスというかね、普通にめっちゃ可愛いなって思ってたら、毎日更新してくると、そう、やばいやつですよ。
そう、ということであの目の前で撮っております。
はい、今日のテーマなんですけれども、わかるとできるの大きな違いという話をしたいなと思います。
わかるとできるさんには、できるだけさんづけになった、には大きな違いがあるんじゃなかろうかという話です。
これ、わかるとできるって結構同一視しちゃいがちなんですけど、現実世界では。
でも結構運命の差があるかなって思うんですよ。
例えば、何かができてる人、あの私あの山登りの時にこれ思ったんですけど、
あの山登りしてる時にね、最初のまあふもとにいるじゃないですか、ふもとにいて山を見上げた時に、
まあその登ってる人を見かけて、ああなんかあのいけそうみたいな感じで、なんか簡単やみたいな感じで思うんですけど、
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いざ登り始めたら、あの私が簡単やんって思ってた最初のこう何百メートルとかでさえも、
結構思ってたのと違うなとか、あの簡単ではないなみたいな感じで感じて、
で、じゃああそこがゴールだろうと思って進んでいって、でふもとから見えた、まあ一番上らへんのとかみたいなところに到達したら、
あのそこから見たまた新しい景色があるんですよね。
なんかふもとからは見えなかった、あのさらに上みたいなのもあって、
そうそうそう、あの実際やってみたらできるっていうことが、まあその話では山登りができるっていうあの意味ですけど、
よっぽどすごいことなんだなっていう感じのことを、あの山登りの時にすごい思ったんですよ。
昔あのスイスに行って、あの意図せず何メートルだったかな、結構なあの1500メートルぐらいを登ることになったんですけど急遽。
急遽1500メートル登れて、どんなあの世界線やねって感じなんですけど、まあそのようなあの1日がありまして、
そうそうそう、パッて見たらね、なんかこんな感じかとか、できるかもとか思うんですけど、
いざやってみると、あのパッて見てた、わかるわかる、いけるかもみたいなのと、実際のできるは結構違うっていうのを感じてて、
これまあ山登りの例出したんですけど、何でもそうなんですよね、企業とかもそうです。
パッて見てて、なんかこんな感じかとかね、youtubeやってる企業もあるし、講座やってる企業とかもあるし、
いろいろ目にする機会が、企業って意外と多いと思うんですけど、youtubeとか見てたらこんな感じかみたいな感じで思ったとして、
でも実際やってみると、めちゃくちゃ編集大変やなとか、これをやり続けてるっていうのはすごいことだなみたいな感じで、
やってみたらそのできるのすごさに驚くみたいなことがあると思うんですよね。
で、このわかるとできるが違うっていうのを私は伝えたかったんですけど、
企業の話においては、わかるだけだったらやっぱり全然ダメで、理論とかを理解してもしょうがないんですよ。
企業塾とかでノウハウとかを学ぶじゃないですか。
私ももちろん伝えてるんですけど、伝えてるというか結構伝えてるんですけど、
それを例えば座学で受け身で聞いて、ふむふむとわかるだけじゃダメなんですよ。
企業っていうのは実際行動ができないと意味がないから、
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わかる講座じゃなくて、できるようになるっていう講座が必要かなっていうふうに私は思ってるんですね。
まあ講座コンサルだったりとか。
で、できるようになるために講座の設計とかを考えてやってるんですけど、
一つ言えるのは、受け身の講座だったらわかるようにはなるし、知識とかも入るんだけれども、
動けるかどうかって全然別の話で、いっぱい知識だけ入れても意味ないんですよね。
動き出さないって意味がなくて、
だから私のコンサルとか講座とか受けたことある方はわかると思うんですけど、
主体的です。
資料とかを見てめちゃくちゃ受け身で詰め込みますみたいな感じの雰囲気ではないんですね。
もちろん資料もありますし、情報もいっぱいありますし、
なんですけど、主体的にっていうのがすごく大切で、
自分から例えば話したりだとか、考えたりだとかすることによって、
脳がやっぱスイッチ入ったりとか、自分の言葉で話したり、自分の力で気づいたりするっていうことが、
実際のできるって行動につながるんですよね。
だからそういう設計をすごく重視していて、
しかもその方が楽しいんですよね。
学校の授業とかでずっと先生の話を聞いてる時ってつまんなかったりしませんか?
なんかあくびしたりとか、ちょっと集中力入れたりとかすると思うんですけど、
主体的だとね、結構時間があっという間だし、めちゃくちゃ濃密になって、
しかも動けるようになるって最高じゃないですか。
っていうのをすごく思っていて、今までの講座コンサルとかやってきても思っているから、
そういう設計を心がけているんですね。
これは気になる人いますか?
なんかこの講座の作り方とかを、特に受けてくださった方とかが言ってくださるんですよ。
なんか体験したことがないというか、めちゃめちゃ心が動くだったりとか、
感動するとか涙が出るだったりとかって、
そういうことが起こるのって、受け身だったら起こらないんですよね。
もしくは起こったとしても、すぐ忘れる。
映画とかで感動とかして、それが長く残ることって結構稀なんですよね。
なんかめっちゃ感動して、明日から頑張ろうとか思っても、
見ただけだったら、自分が関係しなかったら、
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次の日起きて毎日とか乗ってたら、もう忘れたりするんですよね。
でもそうじゃなくて、自分で参加して、
じゃあ何か成長するぞ、変わるぞ、変化するぞって思って、
お金を払って、例えば講座とかコンサルとか受けて、
しかも主体的に学んでいくっていうところで、
めちゃめちゃ実際の変化が起こったりとか、行動に移ったりとか、
っていうのがあるんですよ。
だからなんか私の講座で、結構SNSのこととか一言も言ってないけど、
いろいろ昨日話したりとか考えたりしたことで、
これはめっちゃ最近あったことなんですけど、
すごいなんかスイッチが入って、このSNS始めました、みたいな感じで、
心に火が灯ると、勝手に始めれるみたいなこともあったりするんですよね。
だからなんかその方が結構実際大事だったりして、
SNSもじゃあどういう風にやるかとか、どういうことテクニックがあるかとかもあるし、
その情報とかもやるんですけど、やっぱ聞くだけだったら動けなかったりしませんか。
だからなんか、そういうね、設計みたいなことをするとできていったりするなっていうのがあると思うから、
分かるとできるの違いはめちゃくちゃ私は意識して、コンサルとか講座とかはやってます。
発展しないって意味がないからその時間。
学んで満足、教えて満足とかだったら、
その時間は完結するかもしれないけど、
未来の発展性っていうところで考えたら、どうなのかなっていうところ。
だから、そういう風にしております。
それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャスでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な1日を過ごしください。
11:14

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