1. 毎日5分パリのアトリエからフリーランス!
  2. フリーランス本気の基準値
2024-06-22 11:36

フリーランス本気の基準値

プロフィール
Saki クリエイティブディレクター、
起業コンサルタント

\自立して夢中になれるシゴトをつくる/

パリ在住8年目。
日仏で起業。

▷主にクリエイター、アーティストの
起業コーチング、コンサルやってます

生きてて良かったと思える
夢中で生きるシゴトづくり

▶︎パリ7区コワーキングサロン経営
▷起業コンサルティング
オンラインスクール“メゾンコワーク”代表


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皆さんこんにちは。このラジオではパリ在住8年目企業コンサルタントSAKIがパリ生活やビジネス特集で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。 もうあっという間に土曜日で、
1週間何してたんかなぐらいのスピードで過ぎ去って、今あのここにいるみたいな、 今ソファーに寝転んでるみたいな感じなんですけれども、
もうあっという間にいろいろコンサルティング、講座、打ち合わせなどなどやってたら、日々が過ぎていきましたねっていう感じで、
で、今日やっと一人時間あるわみたいな感じで、彼が買い物に行って、で、ベベが寝て、この瞬間やばい久しぶりに一人空間と思って、
あのルンルンとね、お茶でも入れて、この時間を楽しもうみたいな感じでノートとか準備してワクワクしたら、彼が帰ってきて20分ぐらいで、お茶入れただけぐらいで一人時間終了みたいな感じだったんですけど、
そうそうそう、まあ一人時間って重要ですよね。 ほとんどの人が大事だと思うんですけど、私もあの例に漏れず大切で、
で、でもなかなかこう、家族ができたら一人の時間ってないからどうしようみたいなのを試行錯誤してて、で、さっき彼と話してたんですね、私はのもう一人のスペースが欲しいということを言ってて、
で、なんか家でね一人のスペースになることもできるんですけど、なんかなかなかないなと思ってて、で、よく考えたらあの、
彼が結構ついてきてるっていう、私に、そう、っていうことがあの、今更なんですけど気づいて、同じ空間には結構いるんですよね。
で、でもじゃあどうやったら私の望む空間がゲットできるのかみたいな感じで、パーテーションとか欲しいみたいなことを言って、
あの、ちょっとさっきパーテーションを一緒にネットで見て、これあったらいいんちゃうみたいな感じで、
あの、まぁ一回ちょっとね、あの、ベベのなんていう柔らかい絨毯、マットみたいなやつを代わりに立てかけてみて、あの、疑似シミュレーションとかもしてみたんですけど、これはいいかもしれないみたいな、
昔、子供の時の秘密基地的な感じで、これはなんか、あの、一人の空間できるぞ、みたいな気持ちになったから、ちょっとパーテーション買おうかなって思ってるんですけど、
そう、そういうな、あの、週末です。何やってるねって感じなんですけど、でも結構いいやんかもしれないですね。
ちょっとやってみようと思って、はい、パーテーションの中に、あの、で、こそこそ、あの、する妻っていうことをちょっとやろうかなと思っています。
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また、あの、もし買ってね、よかったら、よかったら皆さんにお知らせします。
はい、それでは本編に入っていきたいと思うんですけれども、先ほどあの小話の時に咳を、咳き込んでしまい、
皆様にお聞き苦しい声を聞かせてはならぬという使命感で、あの、突然終わってしまったんですけれども、すみません。
はい、あの、ちょっと本編に入っていくんですけど、テーマとしては、フリーランス本気の基準値っていう話です。
これどういう話かっていうと、フリーランスになる時に、やっぱりこう、この最高の働き方ね、自由な働き方って、めっちゃいいじゃないですか。
なりたいなとか、あの、続けたいなって思う方多いと思うんですよ。
で、始める時に、どれぐらいやったら、思っているとこに行けるのかっていう、努力の基準値みたいなものを、知っておく必要があるなというふうに思っていて、
で、あの、自由な働き方で収入もいい感じに得れてっていう時に、
あの、例えばですけど、発信が週にぐらいで、あの、ちょっとライフスタイルも楽しみながら、
あの、プライベートも充実させながら、ちょっと発信して、あの、サービスが売れて、こう、時間もお金も自由に、みたいな感じには、ならないんですよ。
残念ながら。
そう、あの、起業してね、いっぱい積み重ねて、ゆくゆくは、あの、仕事とプライベートとっていうバランスを取っていくっていうフェーズに入っていくんですけど、一番最初の立ち上げって、量必要なんですよね。
例えば、発信だったら、じゃあこれをするって決めたら、毎日毎日発信して、発信して、
どんなことを発信しようって毎日毎日考えて、やっと届いて、で、信頼を積んでいって、そしたら、この人の何かサービスとかあったら受けたいなっていうのを思ってもらって、初めてサービスが売れるっていう感じなんですよね。
最初は本当に誰も知らないから、不安だったりとか心配だったりすると思うんですけど、
その心配とか不安とかを払拭できるのは、もう自分自身が行動して発信して知っていってもらうしかないんですよね。
で、その基準値って基本は毎日なんですよ。
ちょっとだけ発信して、あの、全然人に知られなくて、自分のサービスが売れないって当たり前なんですよね。
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で、最初めちゃくちゃ量をこなす必要があって、で、その後に軌道に乗ってきたら、あのバランスをね考えたりですとか、そういうフェーズに入っていくと思うんですけど、あの、まあフェーズっていうのがそれぞれにあって、一番最初は本当にあの頑張らないといけないんですね。
ただ、それって、なんか苦しくもう這いつくばって血の流れるような苦しみながら、あの、嫌なのにやってやってっていう感じでもないんですよ。
で、どういう感覚かっていうと、まあ毎日ね、例えば発信とかポッドキャストで発信しますと、インスタでも発信しますとなった時に、あの、これを発信したいっていう気持ちに
襲われるんですよ。襲われるってあれですけど、あの、自分がね、なんでこの仕事をしたくて、どんな思いがあって、あの、どんな人に届けたいっていうことがクリアになったら、もう伝えたくなるんですよね。
発信をしたいっていう状態になるんですよ。だから、毎日発信するっていうのが全然苦じゃないですし、あの、むしろ歯磨きみたいな感じで発信してないと気持ち悪いみたいな感じになってくるんですね。
で、そういう状態に自分を持っていくための、例えば自己分析だったりとか、
っていうのをして、量をこなしても全然大丈夫な自分っていう状態に持っていって、あの、努力をしていくっていうのがめちゃめちゃヘルシーに努力ができて、やればやるほどなんかエネルギーが湧いてくるな、みたいな状態になるんですよ。
そう、だから、あの、まずは努力の基準値を知るっていうことがすごく大切で、あの、
これを知らなかったらね、結構最初は量をこなさないといけないっていうのを知らなかったら、ちょっと週に3回頑張って、で、あの、あ、ちょっと難しいわってなって、その1回で諦めて、あの、また会社に戻っていくとかっていう感じになっちゃうんですよ。
でもそうじゃなくて、最初からあのキャリアとライフスタイルがいい感じっていうのはできないです。
特に今、起業がすっごいしやすい時代、みんなに起業してますとかオンラインでやってますっていうのを言っても、あの、結構怪しまれなくなってきた。
やってる人がたくさんいるし、仲間もいっぱいいるし、発信しやすい、もうインスタでもポッドキャスでも何でもあるし、無料でできるし、もうやろうと思ったら全然できるんですよ、本当に。
私がなんか、あの、これを言うとね、昔はこうだったみたいな、あの、なんて言うんですかね、ちょっとこう、あの、良くない感じになるんですけど、私がね、言ってから言うっていう。
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あの、ほぼ10年前に起業した時は、オンラインで独身でね、あの、起業してフリーランスになっている人なんてもう全然周りにも一人もいなくて、みんな会社員だったし、当たり前に会社員をやって、あの、まあフリーランスとかっていうのを考え出すのは、ママになって子供ができてフルタイムで働けなくなったってなって困って、じゃあどうしようってなって、あの、
フリーランスという形を考え始める方は、あの、いたかもしれないんですけど、あの、独身でなるっていうのは本当に本当にいなくて、もう仲間もいないし、あの、発信したら怪しまれるし、みたいな感じだったんですよ。だから今は本当にめちゃめちゃ恵まれている時代で、やりたかったらやるしかないっていう時代なんですよ。
で、やるしかないってもし決めたんだったら、フリーランスになりたいって思ったんだったら、もうそれを覚悟を決めて諦めないで、あの、週にもう毎日ね、発信してほしいんですよ。ちょっとちょっとやって、あの、挫折して会社に戻るなんてことをしてほしくないんですよね。もったいない。
せっかくこっちに行きたいって、アンテナ張れたのに、感情が動いているのに、基準値を知らなくて、あ、私無理やわって思って諦めるのなんて、もったいないし、基準値知らんだけの話だから、基準値でやり方を知らないだけの話だから、もったいないなって思うから、ぜひやってほしいなというふうに思っています。そう。だから基準値を知るって結構大事なのでお伝えをしました。
企業初期はもう大量行動、毎日発信ぐらいの勢いで、それは別に苦しいことではなくて、楽しいって状態に持って行けさえすれば、夢中でできちゃうんですよね。だから全然しんどいことではないんですよ。むしろ逆に週2ぐらいの方が一番しんどいです、発信って。そう。
っていうのをちょっとお伝えしたくて撮りました。はい、あのなぜか週末なのに熱血モードですけれども、皆さんにお伝えいたしました。それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ボンジョルネ、アビアント!
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