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2024-08-16 14:16

本気で生きてないとはどういうことか?

https://youtu.be/4416M6Tlens?si=I6qwnD81nYuv6uNr


Youtubeはじめました!1本目の動画🎥はこちらです☺️↑



プロフィール

Saki クリエイティブディレクター、

起業コンサルタント

\自立して夢中になれるシゴトをつくる/

パリ在住8年目。

日仏で起業。

▷主にクリエイター、アーティストの

起業コーチング、コンサルやってます

生きてて良かったと思える

夢中で生きるシゴトづくり

▶︎パリ7区コワーキングサロン経営

▷起業コンサルティング

オンラインスクール“メゾンコワーク”代表

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サマリー

本エピソードでは、パリでの生活を通じて、自分のビジネスや夢中になれることを探求しながら、本気で生きることの意味について考察されています。また、彼の経験を元に、フランスにおける人間関係や言語の壁に対する内面的な気づきが語られています。さらに、本気で生きることの重要性や、孤独感、人との向き合い方についての議論が行われ、言語の壁を越えて人と親しくなるためには、心の在り方が大いに関わることにも触れています。

パリでの新たな挑戦
皆さんこんにちは、このチャンネルではパリ生活8年目企業コンサルタントSAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
私ね、YouTube始めました。
唐突に。
あの今までこのポッドキャストと、あのインスタグラムと、あとノートとみたいな感じでやってたんですけど、
映像っていうのをあんまり考えたことなくて、
YouTubeめっちゃ見てるんですけど、自分がやるっていうのを全然思ったことなくて、
昔ちょろっとやったことあるんですけど、結構すぐ辞めたんですよ。
なんか、ノリでやってノリで辞めたみたいな感じなんですけど、
今度は結構明確な理由があって、始めたいなと思って、ちょっとまた詳しくね、それは動画でちょっとお話ししようかなと思うんですけど、
2、3本目、4本目ぐらいに。
で、どうしようかなって、新しい何かをやりたいなと思ってたんですけど、
YouTubeっていうのを、なんか最初はわからなくて、
でも周りにね、動画クリエイターの方だったりとか、
あと一緒にこうそういう何かをやりましょうみたいな感じで言ってくれる方とかいたので、
誰かがいたら私これできるんじゃないかなみたいな感じで思いましたし、
あとちょっと自分のこといろいろ掘ってたりとかして、いろんな人に相談してたんですよ。
で、その時にちらほらYouTubeが出ててっていう話がね、
例えばなんですけど、インスタグラムをちょっと頑張ろうかなみたいな感じで友達に相談してたんですよ。
で、じゃあどういう方向性にするか何か考えましょうみたいな感じで、
結構ビジネスの壁打ちをしてくれる子がいるんですけど、
で、何かそれを話してる時に、
じゃあ参考に、よく参考にしてる人は誰ですかというか、
こういう人なりたい人は誰ですかみたいなことを話してて、
私が何人かあげてて、めっちゃゴリゴリのやっぱりビジネス系の人なんですけど、
この人のじゃあインスタのどういうとこがいいって思ったのかとか、
どういう投稿が結構刺さったのかみたいな感じで、
聞かれた時に全員そのYouTubeを見てたことに気づいて、
全然その人のインスタ見てないよみたいな感じで、
私結構その影響を受けてるのYouTube多いかもみたいな感じで、
だんだん気づきだして、
で、なんかちらほら頭にはあったんですよ。
で、そしたらめっちゃ近くに動画のクリエイターの阿部子ちゃんがいて、
で、その阿部子ちゃんにYouTubeとかどうかなみたいな感じで話して、
YouTubeやっぱいいっすよみたいな感じで、
いろいろこう熱を持って教えてくれて、
で、結局今もう撮って1本目出したんですけど、
そうもう今週出したんですけどね。
で、その時にWeb制作のかなこちゃんっていう子もパリで最近よくサロンだったりとか、
あとこの前お話しした企業サロンとかにもいてくれる方もいるんですけど、
なんかやっぱり映像いいなみたいな話に3人で話しててなって、
ちょっとじゃあやろうかなみたいな、やりたいなみたいな気持ちどんどんなってきて、
それでちょっと撮ったっていう感じで、
いろんな人に支えられてちょっとやっと1本目が出せたみたいな感じなので、
またよかったら見てもらえたら嬉しいんですけど、
出しました。
で、結構楽しなってきて、
また8月に撮ってもう1本出そうと思っているので、
1本目をちょっとよろしくお願いしますと、
チャンネル登録、グッドボタンよろしくお願いしますっていうのと、
2本目も見てください。
まだ存在してないけど、撮影もしてないけど。
という感じで映像メディアも始めました。
本気で生きる意味
じゃあちょっと本題に行こうと思うんですけど、
今日のテーマに入ります。
今日のテーマはですね、
本気で生きてないっていうのはどういうことかみたいな話をしたいんですけど、
最近ね、企業サロン始めるっていう話をちょこちょこしてると思うんですけど、
私がよく言ってるのって、
仕事を通してね、
ビジネスを通して何か好きなこととか夢中になれることっていうのを見つけて、
それが仕事になって、
なんか本気でやってるみたいな、
自分が本気を出して夢中になって、
そういうゾーンに入るような、
楽しくて夢中で時間が過ぎ去るような時がたくさん過ごせたら、
生きててよかったなぁみたいな気持ちになるんじゃないかなっていうのを、
とっても思っていて、
ちょこちょこそういう話をしてると思うんですけど、
本気っていう言葉を使ってるんですよね。
じゃあ逆に本気で生きてないっていうのはどういうことかっていうのを、
私の経験談をもとにちょっと話したいなと思ってるんですけど、
私ね、自分ではもちろん本気で生きてるって思ってましたけど、
数年前ぐらいまで、
いい感じなんだけど、
フランスにも来てるし、フリーランスもやってるし、
そこそこいい感じなんだけれども、
でもなんかいまいちしっくりこないことがあるというか、
思ってるのと違う現実もあるなみたいなところもあったんですよね。
それは例えば何かっていうと、
フランスに住んでて、
現地の人だったりとか、お友達だったりと、
すっごい深く仲良くなれてるのかと言ったら、
そうじゃないかもしれないみたいなのを感じてても、
別に特に問題があるわけでもないし、
なんやろうみたいな感じで思ってたんですよ。
私はそれをフランスに住んでて、
言語のレベルがまだすっごい高いわけじゃないから、
その言語のせいで人と仲良くなれないというか、
心が通ってる感じがいまいちしないなみたいな感じを思ってたんですよね。
ある時、
それをちょっと話していて、
コーチングとかを受ける機会があって、
自分で私は相談者側で、
相談した時にいろんな問いかけをしてもらって話していて、
途中ですごいハッとしたことが、
そういう状況って、
他のフランスに来た時以外もあったりしましたか?
過去にみたいなことを聞いてもらって、
私はその時ね、
うわ、あるわって思ったんですよ。
フランスにて言語が乏しいから、
この気持ちになってるのが初めてっていうわけじゃないわ。
これ日本でも別にあったわって思って、
すごいハッとしたんですよ。
ってことは、言語のせいじゃねえじゃんみたいな、
ちょっと急に関東弁になりましたけど、
言ったことね、ねえじゃんとか日常で言ったことないんですけど、
これ初めてじゃないやんって思って、
じゃあこれ言語のせいじゃなくて、
私のあり方のせい、人との付き合い方のあり方のせいで、
いまいち心がすごいかよってる感じがしないってことに気づいて、
めっちゃ衝撃あったんですよ、ハッとして。
海外生活とかだったら結構言語のせいにもできちゃうというか、
逆に言うとね。
もちろん言葉はできればできるほどいいし、
やっとくに損はないから、
本気で生きることの探求
めっちゃやっとくに損はないって思うんですけど、
でもなんで気づいたかっていうと、
自分がこの気持ちは海外に来たからって言って、
初めて感じた気持ちではないと。
なんかちょっと周りに人もいるはずなのに、
なんか孤独なというか気持ちだなっていうのは、
日本でもあったなっていうのを気づいたっていうことと、
あとフランスでね、周りを見渡すと、
あれなんですよ、
言語が全然しゃべれないけど、
めっちゃ人と仲良い人って結構いるんですよね。
外国人というかね、
移民も結構フランスって多いから、
日本人もそうだし、日本人にも限らずなんですけど、
そしてフランス語って結構難しい言語だから、
十分に話せない人って割といるんですよ。
ビジネスやってる人とかでも、
言葉を話せないってやってる人ってまあまあいるんですね。
それでも、例えばできてたりだったりとか、
ビジネスに限らずでも、
すごい人と仲良くできて、
いわゆるコミュ力が高いっていう人っている。
言語力がなくてもっていうのを見てて気づいて、
友達とか、韓国人の友達とか、
唐津最初らへん、
語学学校とか一緒やったから仲良い子がいたんですけど、
その子、そんなにフランス語めっちゃ流暢みたいな感じはないんですけど、
会った人会った人と鬼のように仲良くなるんですよ。
会って30分後ぐらいに肩組んでるぐらいの勢いになるんですよ。
それって、言語力じゃなくて、
心の在り方みたいなところが大きいなっていうのを見ててすごい思って、
ってことはこれ言語のせいにできないやんみたいな。
っていうので、これ私が本気で人と向き合ってないから、
この気持ちになってるっていうのが大きな理由で、
言語が別に一番の原因じゃねえじゃんって。
また簡単に使った。今度わざと使ったんですけど。
はい、そうそうそうっていうのを思って、
ハッとした時があったんですよ。
それって、なんかもしかしたら客観的に見たら分かることかもしれないんだけど、
一人で主観で誰ともそういう話をちゃんと深くしなかったら、
気づかなかったりするんですよね。
私はその時にコーチングを受けて、
ハッとして気づいて、
そっからね、なんかその本当の理由に気づいてから、
最初衝撃だったんですけど、
めちゃめちゃなんか、
生きやすくなったというか、心が軽くなったというか、
人とも自分のそのあり方が、
じゃあもっと周りの人と本気で向き合おうってなったら、
グッと仲良くなれたりとか、
それは言語が別に上達してなくても変わったりしたから、
なるほどみたいな感じで、
すごい本当の理由が分かるって楽になるんですよね。
楽になるし強くなれるし心も軽くなるみたいな感じ。
で、なんかそういう気づきがあったから、
今までその一部では、
一個の味方では本気で生きてないなみたいな感じに気づけたし、
そこから対人間関係とかだったら、
本気で人と向き合うっていうのが、
なんて豊かなことなんだろうっていうのを思って、
精進してるところっていう感じなんですよね。
心の在り方と人間関係
自分以外の何かのせいにできるってやっぱ楽だから、
ついつい無意識にしちゃうんですけど、
私もすごいひどいですよ。
日常でもパートナーがめっちゃとばちり食らってますけど、
例えば眠くなって、
本当はもうちょっと起きて仕事したかったのに、
眠くて寝ちゃったりする時あるじゃないですか。
絶対に私が眠くなったっていう理由でしかないのに、
人のせいにしたいから、
あなたが横におったら寝ちゃうんですけどみたいな、
めっちゃ意味わからんとばっちりとかしてるんですよ。
でも私はなんかちょこちょこね、
そういう自分と向き合うみたいな機会を設けたりして、
そういうことがあるなっていうのをなるべく気づくようにしてるから、
言った後とかにあかんあかんと思って、
あなたが横におったら眠くなるんですけど安心するからみたいな感じで、
一応怒りながらちょっと足してるんですけどね。
っていう感じで、
本気で生きるってどういうことかみたいなことを考え出してから、
やっぱり人生が楽しくなったし楽になったし、
もっともっと向上していけるから、
そういう経験があったりして、
この本気で生きるっていう言葉を使ってるのかなって思ったりします。
現実に生きるというかね、
そういう感じでしょうか。
今日はこんなお話をシェアさせていただきました。
それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
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