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こんにちは、パリのアパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
6月、ちょっとポッドキャスト、ゆっくりめにしてたと思うんですね。更新頻度。
ちょっと、ショーバカンスをやってました。心の中で。
ポッドキャストね、私すごい話すのが好きで、ほっといたら、すごい撮っちゃうんですよ。
で、一応ね、1回撮るのに30分くらいかかってるんですよ。
なんでかって言うと、撮って10分くらいで、確認して聞くっていうのをやって、
で、もしなんか表現が微妙だったりとか、この言い方誰かがもしかしたら、なんか傷つくっていうか、なんかんって思うかなーとか思ったら、撮り直してるんで、まあ30分弱くらいかかるんですよね。
で、まあその時間かかるっていうのもあって、撮りたいけどちょっとセーブしてるみたいなことやってて、
7月からね、またフリーランスのサロン、メゾンコアークが走り出すので、それまでちょっとあの、
永期を養おうと思って、休もうと思ってたんですけど、撮りたくてやっぱり。
ネタ帳はこう溜まっていったんで、順次また配信していこうと思ってるんですけど、
まああの私思いましたね、ポッドキャストは、もし私が億万長者になっても、やってるんじゃないかなって、なんかお金関係ないですね。
ポッドキャストに関しては、そうそう喋るのが楽しいし、あの聞いてくださっている皆さんもいるのでね、
だからできてるんですけど、いつもお付き合いありがとうございます。
で今日はどういうテーマでお話しするかと言いますと、テーマとしては、恐れ、恐れの気持ちが正常判断をできなくするっていう話をちょっとしたいと思います。
でこれ、あの私ね、実は最近ハマってるアニメがありまして、
で、あの進撃の巨人なんですよ。今まで見たアニメの中で本当に私の中でね、ナンバーワンだなと思って、もう面白すぎてすごいハマってるんですね。
その話をポッドキャストでしたいなと思ったんですけども、私のポッドキャストってアニメの、
まあポッドキャストじゃないじゃないですか、だからなんとかして、あのビジネスにちょっと絡めて話そうかなと思ってね、その進撃の巨人の話をしたいばっかりに。
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まあでもその見てる時に、あ、これなんかビジネスでも同じこと言えるなっていうシーンがあったので、まあちょっとそれにカコつけて、
言いたいと思ってます。はい。
でちなみにあの私、ネットフリックスで、まあアニメのシーズン3かな、までしか見てないんで、あのよろしくお願いします。
あのネタバレの方は、あの原作読んでる方はちょっと私に、あのはい、言わないようにしてもらえたら嬉しいです。
誰が言うねんって感じですけどね。
で、まあそのね、あの進撃の巨人の話の中で、これ言ったらネタバレになるのかなぁ。
まああのネタバレになるかもしれないですね。どうしようかな、じゃあ今からちょっと見たいっていう人は今日の回はあの聞かない方がいいです。
はい、で、あの、
まあ、主人公がね、巨人になるんですよ。ある日。
で、それをね、その周りの人が、いきなりこう、まあ巨人になるもんだからすごいビビって、
まあその主人公なる人を、あのまあ鉄砲とかで殺そうとするんですよ。
で、まあそうじゃないっていう、あ、そうじゃないというかその人間だけど、何でかわからないけど、巨人になったと。
で、えっと、でも気持ちは人間だから、あのあなたたちの仲間ですということを伝えたくて、
いろんなこうね、証拠とかも言いながら、私は人間ですっていうことを言ってるんですけど、
それを聞いている司令官みたいな人が、もう怖くなりすぎて、そのロジックな意見とか主張がもう聞こえないんですよ。
すごいロジカルで、
なるほどな、じゃあ信じれるなこの人、聞いてみる価値あるな人間なんだろうなっていう論理の主張だったんですけど、
その目の前にね、現れたその巨人が、その人は怖すぎて、もう耳に入ってないんですよ、正論がね。
で、それを聞いても聞いても仲間である人間のその主人公を殺そうとするんですよね。
で、何回言ってもその人はその判断、正常な判断ができなくて、
もうとりあえず怖いからこの人を殺そうみたいな判断をしてしまうんですけども、
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このね、あの人間のまあ心理と言いますか、行動っていろんなことに言えると思って、
で、ビジネスでも結構あるなって思ったんですよ、その恐れが正常判断をできなくするっていうことね。
で、まあ正直その何でもできるんですよ、人間ってね、そもそもそう。
ただ、自分の中に何かこれをしてしまったら、何でしょうね、人には何か悪口言われるんじゃないかとか、
こんなことして失敗して、まあ借金背負ったらどうしようとかっていう恐れがあると、
あのまあ、正常な判断とか可能性を広げるってことができにくくなるんですよね。
で、私は情報発信をしていて、フリーランスとして6年目で自分のサービスをいろいろやってるんですけども、
その、自分が何か発信とかサービスをする時に、これを言ったら嫌われるんじゃないかとかっていう、
まあ何でしょう、いわゆるアンチの人とかにね、何か言われた時とかに、ちょっとビビるんですよ。
もしこの発言をしたらまた何か言われるんじゃないかとか、こういうことを、こういうサービスとかをやったら何か言われるかもしれないから、
ちょっとこう、何でしょうね、世間に、世間受けするサービスにしようとか、なっちゃうんですよね。
で、その恐れってすごい良くなくて、なんか自分を見失うんですよね。
で、本当だったらその恐れがなかったら、より良いサービスとか発信を提供できるのに、その恐れのせいで、
どれがいいだろうとか、どれが自分にとって自分ができる発信サービスなんだろうっていうことを考えられなくなって、
この、ビビってね。で、負けちゃうんですよ。自分の信念とかやりたいこととかっていうのを。
そう、なんでその恐れっていう気持ちにね、向き合えるメンタルとか対策っていうのを取っていかないといけないなっていうふうに思いました。
はい、そうそうそう。で、それはなんか日々ね、自分で仕事してても思うんですけど、
その進撃の巨人のそのシーンを見た時に、改めて、なんか人間ってこういうね、心理とアクションの繋がりあるなっていうのをすごい感じたので、
ちょっと今日話をしてみました。はい、いかがでしょうか。
私の進撃の巨人話した意欲は、ちょっとあの、満たされましたけども、でもやっぱりですね、ネタバレになるから、
あんまり言えないなって思いました。このオープンの場ではね。
そうそう、だから友達とちょこちょこ話しときます。
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もし誰かのファンの方がいたら、ぜひお話しできたらと思いますけども。
そんな感じで、以上で今日は終わりにしたいと思います。
はい、それでは皆さん今日も素敵な1日をお過ごしください。また次回のラジオでお会いしましょう。
それでは。