ハロウィンの朝と感謝
朝7時、yamadaのラジオ。
おはようございます、yamadaです。
10月31日、ハロウィンですね、皆さん。
ハロウィンの朝。皆さん、どんなハロウィンの朝をお迎えでしょうか?
この番組は朝7時、トリック・オア・トリートで始まる朝も楽しんでいこう、そういう番組です。
自分ちょこっとお付き合いいただけると嬉しいです。
先日ね、Xでもあげたんですが、こちらのyamadaのラジオ、スポティファイでね、
ストリーミング数とダウンロード数500回達成のマイルストーンをゲットしました。ありがとうございます。
はい、この数字がね、一般的に見てどうなのか、ぶっちゃけよくわからないんですけども、
でも素直にね、めちゃくちゃ嬉しいです。本当にありがとうございます。皆さんのおかげです。
引き続きね、よろしく何卒お願いいたします。
そんな今日はですね、実はポッドキャストを始めたあたりからずっとぼんやりと考えていたことがありまして、
自分も新しい仕事を転職して始めたばっかりだったんでね、その日々に追われてなかなか実現ができていなかったんですけど、
ちょっとやってみたいなって思っていること、そういう話を今日はしてみたいなと思っています。
というわけで本日のテーマ、こちらです。話がしたいな。
はい、こちらのテーマ、話がしたいなという言葉自体はですね、
私が大好きな岐阜県出身のバンド、シネマスタッフの海についてという曲のフレーズからね、ちょっとお借りしました。
本当にね、あの海についてっていう曲は本当に良い曲で、
あのぜひね皆さんにも聴いていただきたい。なんか聴けば聴くほど良さが染み込んでくる曲だと思うのでね、
ぜひね聴いていただきたいんですが、
まあこれまたシネマの話をしてしまうと、それだけで10分終わってしまうので、
今日は一旦シネマの話はここまでにさせていただきます。
で、まあ今日のテーマね、話がしたいなっていうところで、
まああの言葉のままなんですけど、話がしたいなとあの思ってます。
はい、誰と?って話だと思うんですけど、
皆さんとです。
なんのこっちゃですね。
ポッドキャストは、あくまで一方通行で、
私が好きなこと、話したいことをおしゃべりしているっていう形でやってまして、
まあそれはそれでね、楽しくいろんな人に届けたいなという思いでやっています。
その一方でね、1対1とか、
そういうので人と話したいなっていうふうにも、
まあ実は思ってまして、
あの私ヤマダですね、ポッドキャストで話したこと、
ちらっとあったかもしれないんですけど、
あの実はキャリアコンサルタントっていう国家資格を持っています。
全然ね仕事にはいかせていないんですけども、
キャリアコンサルタントって何かっていうと、
まあざっくりと言えば、キャリアに関する悩みに対してアドバイスとかをする仕事、
まあ人のことを言いますね。
キャリアって言葉自体がすごく複雑というか、
いろんな定義、いろんな意味を含んでますので、
そのキャリアっていう言葉に含まれている意味をね、
どこまでの範囲で捉えるかによって、
キャリアコンサルタントの存在意義というか、
やることが変わっていったりもするわけなんですが、
まあともかくもですね、
その資格を取った時は、
このキャリアコンサルタントっていう資格を生かしながら、
例えばオンラインとかでね、キャリア相談とかをやってみたいなっていうふうに思ったりしてたんですね。
なんですけど、
キャリアコンサルタントとかね、
それ以前にですよ、
私、山田個人として、
ただただ人と話したいんですね。
それはそのキャリアコンサルタントとしての資格持ちとしての責任を放棄しているというわけではなく、
単純にただただ一人の人間として、
一対一でいろんな人と話がしたいなっていう、
そういう欲望に近い思いがあります。
今後の活動の展望
イメージで言っちゃうんですけど、
例えば、海辺のベンチに座ってね、
自分が端っこの方に座っているんですけど、
その横の空いているスペースにすって座ってくれた人と、
今日いい天気ですね、なんて話から始まって、
なんかいろんな話、
ちょこっとね、できたらいいなって。
で、その話をすることで、
今日はいい一日になるかも、
昨日すごく嫌な一日だったけど、ちょっと心が晴れたかもみたいに、
お互いに思えたらいいよねって、
そういう気持ちなんですよ。
さらに伝わりづらいことを言っちゃうとですね、
究極的には私にとっては、
ポッドキャストも、
このキャリアコンサルタントっていう資格を取ったのも、
もっと言うと漫画を書くっていうことも、
今の仕事を選んだことも、
このね、話がしたいなっていう気持ちが、
自分の根底に全部あるんですね。
あなたと話がしたいなって、
その思いが、
すべてに、すべての根底にある。
これね、言語化がちょっと難しいなって思って、
なんて言ったら伝わるかなって考えてみたんですけど、
考えた結果、ちょっとね、やっぱりうまく言えなかったんで、
正しく伝わってないかもしれないんですが、
これ割と私の中では揺るがない思いです。
そんなに精神的に辛くて落ち込んでいても、
何度ね、チャットGPTに愚痴ったりしてもね、
チャットGPTも言うんですよ。
漫画が一番大事にしたいことって何なの?みたいな。
何度聞かれても最終的にたどり着くのは、
やっぱこの人と話がしたいっていうところなんですね。
でね、
じゃあどうやって一対一で話すの?って具体的な話になってくると、
これがね、やっぱ悩んでいるところでして、
いろんな方法があると思いますし、
一つの手段にこだわるわけでも全然ないんです。
あとはそこにお金が発生するのかどうかっていう問題があったりはしますよね。
お金が発生する意義っていうのは、
単純にお金を得るっていう目的以外にも、
いろんな意義があるとは思うんですよ。
私側の意識の問題も変わってくると思いますし。
まぁね、
イメージ的にお金をいただくって話になるんだったら、
それこそさっきの海辺のベンチの例で言えば、
横には機関とか置いてね、
10分200円みたいなね。
そんな感じのイメージではいるんですけど、
ただすごくセンシティブなところだなとは思っていて、
すごく一番悩んでいる部分ではあります。
とはいえですね、
本当にどうやってやろうとか全然考えていないんですけど、
ポッドキャストを始めた時みたいにね、
えいやってやってみるのもいいのかなってちょっと思い始めてます。
まぁ全然形に最初はならないかもしれないんですけど、
家族とか友達とかには言えないこととかをですね、
こっそり話せて、
ついでになんか意見も言ってくれる、
AIではなくこの山田がね、
そういう一つの休憩所みたいなことができたらいいなって、
そんな風に思っています。
はい、というわけで本日は、
話がしたいなという言葉をテーマにですね、
私がやってみたいなって思っていることについて、
少し話をしてみました。
皆さんいかがでしたでしょうか。
実際にね実行できるかどうかはちょっとわからないんですけども、
見守っていただけると嬉しいですし、
もしやるってなった際はね、
ポッドキャストでもまた話そうかなと思っています。
はい、今後期待ください。
この番組は月曜・水曜・金曜朝7時、
想像上の海について一緒に皆さんと語りたい、
シネマスタッフ大好きの山田がお送りする番組です。
番組フォローやレビュー等お待ちしております。
もしくはね、今日せっかくこういう話したので、
あの山田と一対一でおしゃべりしてみたいって方がいらっしゃいましたら、
今はまだお金取りませんので、
お金を取る予定はございませんので、
ぜひぜひ、
あのポッドキャストに出てくださいとかでもなくね、
単純にお話ししましょう。
ぜひ連絡をお待ちしております。
というわけで、皆さん今日も一日また頑張っていきましょう。
そして良い週末をお過ごしください。
バイバイ!
