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2025-06-15 21:07

ながらcast4/165 歳をとると話せないネタが増えてくる

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そんな話を「上京ボーイズ」で聞きました。正確には「ドングリFM」のナルミさん(番組内でナルセさんと言ってしまってます、すみません)が話したことを上京ボーイズで話していたのですが。


確かに家族関係では、話せないことが増えてきましたね。だから、仕事周りとか、趣味とか、コンテンツの話にはなりがち。

サマリー

ポッドキャストの内容では、年齢を重ねることで話しにくくなるトピックについて議論されています。特にプライベートな部分の共有が難しくなる状況や、軽い話題としての野球の会話が好まれる理由が語られています。また、歳をとることで面白い話をすることが難しくなることが指摘されています。エピソードトークの重要性や年齢による変化を考慮しつつ、楽しみ方を見つけることの大切さが強調されています。

日曜日の始まり
今日は6月8日、日曜日です。
昨夜、雨が降ったみたいですね。路面が濡れて、もうだいぶ乾いてきてますけどね。
雲がもうしっかり空を覆っている。 でもまあ暗くはないって感じで、今日も一日曇りですね。
今朝、日曜日の朝って週一を見ることが多いんですが、今朝は
hideさんが、カンヌで書道の作品を展示するっていう特番をやってましたね。
ニースなんですかね。ニース空港で降りてましたけど、 全然詳しくないんだけど、多分南仏と呼ばれる
地中海側の フランスっていう感じで、
まあなんかね、ちょっと明るい感じで、 雰囲気いいですよね。
昔はいいなぁって憧れてた時期もあります。晩年のピカソが、
やっぱそっちに住んでいたとかね、そういう話を
聞くにつけ、 その明るさみたいなものにね、
惹かれてましたね。 今はそうでもないんですけどね。
はい、 今日は日曜日で、これで今週お仕事終わりです。
頑張っていこうと思います。 ながらキャストスタートです。
ポッドキャストの人間関係
この番組は自分大好きな61歳、 私笹行の声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音、騒音、
風切音などが入ったりしますが、 何卒ご容赦ください。
今日もまた、 ふわっと行こうと思うんですけども、
自分が聞いている情報源の半分以上は、 ポッドキャストって気がするんですけども、
ちょっと前に、 状況ボーイズって話してたと思うんだけど、
ちょっとね、知らない人のために言うと、 30代ぐらいの男性2人、
地方出身、 上京して、
頑張ってます。 っていう感じの2人の
割と軽妙な
トークがおもろい。
ほんと雑談系の ポッドキャストでね、
これも結構好きで聞いてるんですね。
もう一つ、昔、僕の好きなポッドキャストっていう シリーズをやってた時の、最初の頃に紹介したのが、
どんぐり fm っていうね、 これも男性2人のポッドキャストで、
実はこのどんぐり fm が、
状況ボーイズを面白いよって、 紹介してくれたっていうこともあって、
聞き始めたんですよね。 だからもともとはどんぐり fm が、
そもそものスタートだったんですけどね。
この2つのポッドキャストって、仲がいいというか、 お互いに面識もあって、
ゲストにお互い呼び合ったりしたこともあるかも。 ちょっと適当ですけど。
そのぐらいの間柄で、ポッドキャストのイベント、 どんぐり fm のリアルイベントなんかにも、
この状況ボーイズも参加してたっていうことでね。
結構交流のあるチームというか、 コンビ同士なんですけども。
年を取ることの影響
ちょっと面白かったのは、状況ボーイズの中で、
どんぐり fm のナルセさんが言ってた言葉を紹介してくれたんですけども。
要はね、ナルセさん、
年いくつかな?40いってるかな? なんかね、
割と低音ボイスの渋い感じの声の人なんですけども。
だんだん年をとってくると、
ポッドキャストで話すこと。 ポッドキャストだけじゃないか。
話すことって、もう野球の話ぐらいになっちゃうんだよね。
っていうことを言ってて。 その意味は、
結局年をとってくると、 だんだん話せないことが増えてくるって言うんですよね。
特にプライベートな部分。
話したくないとか、触れられたくない部分っていうのがだんだん出てきて、
そうすると当たり障りのない野球の話とかしてるのが一番いいんだよな、みたいなことを確か言ってたんですよね。
その気持ちは、俺もすごくよくわかって、
確かにそういう自分のあんまりプライベートなところって、話しづらいっていうのがあるんですよね。
本当は日記だからそういうところを話した方がいいんですけどね。
なるみさんが言ってたのは、 プライバシーっていう問題よりはむしろ、
それなりにその手の話の内容が重くなってしまうっていうことなんじゃないかなっていうニュアンスですけどね。
っていうふうに僕は感じ取ったんですけども、 それも含めて同感なんですね。
若い時ってもうちょっと世界が狭いし、 自分の憎しんであったり、
兄弟姉妹、家族もそれなりに元気で若々しく、 まだこれから未来があるっていうライフステージの時と、
やっぱり自分が60を超えてきたっていう時点での同じ家族、 それは自分の子供の話も含んでくるんですけども、
そういったところを考えていった場合に、 それなりに重い話も出てきてしまうっていうのもあると思うんだよね。
だから僕のポッドキャストの場合は、 ほとんど聞かれている回数は非常に少ないので、
そんなに気にすることでもないんですが、 ただわざわざここで話すっていうのもなっていうふうに思っちゃうんだよね。
それよりはもうちょっと話しやすい話題で、 あるいは聞きやすいと言ってもいいと思うんですけどね。
わかんないけどね。そういうところを深掘りしていくことで、 世の中にはそういうものを抱えている人ってたくさんいるので、
そういったところに届く可能性はないとは言えないんですけど、 それを俺がやりたいかっていうと、まあそうでもないからな。
実際そういう人生相談みたいな番組もあるじゃないですか。
俺の場合は、大久保かよこのラブブララブとか愛称してるんですが、 あれもね、割とお悩み相談的な番組で。
それをある種の、別に楽しくやろうって思ってるわけじゃないと思うんだけど、 それでもね、やっぱり大久保さんのキャラクターがあるんで、
明るくある程度話を持って行ってくれるので、
そういう意味では、ある種の円溜め、聞きやすさみたいなのがあって、
聞き手もそこまでね、がっつり重さを、
そういう重たい何かを浴びるみたいなところまでは行かないように、 配慮されていると思うんですけどね。
今日何を話そうと思っているかというと、 そういう話題をどこに求めるかっていう話をしていこうかな。
今後のネタ出し兼ねていこうかなと思っています。
このポッドキャストはね、日記、声の日記と言っておきながらも、
さっき言ったように、あまりプライベートな部分は、 話しづらい部分もあるので、そこはノータッチでいきたいなと思うけども、
ある程度自分が体験していることを話しているっていう意味では、 プライベートなところも出してはいるんですけどもね。
ただもう一つ主軸になっちゃってるのは結果的に、 コンテンツ系の話なんだよな。
それはアニメだったり、ドラマだったりっていうあたり。 あるいは出かけた時の話、感想。
あとはまあ自分が、結構今時間をかけている YouTube絡みの話とか、そういったことをよくお話ししてるんですけども、
コンテンツ周りの話って、あれですよね。 需要があるのかな。いや、需要の話しちゃいけないんだよね、この番組は。
求められるものを出すっていう姿勢は皆無なので。
ただ自分としては、ドラマを見た感想って話したいじゃないですか。
実際、職場で話したりもするんですけども、 結構長くなるような話はしづらいというか。
あとは、やっぱり向こうの感想も聞きたいしみたいな、 総合作用の中で感想を言い合っていくっていう部分に、
面白みがあると思うんで、なんか自分の主張みたいなものを 一方的に話すっていうのもちょいと違う。
っていうところで、ポッドキャストで話すっていうのはありかなっていう気はしますね。 例えば、わたさば2の話、今回全くしてないんですが、
本当はちょっと話したいし、幸せは食べて寝て待ても全部見たので、ちょっと話したいなぁとか。
ただね、コンテンツの話って、もしかして、
エピソードトークの重要性
価値が低いのかもしれないなって、ちょっと疑っていて。
僕が聞いているポッドキャストの中で、ラジオナっていう番組があるんですけど、
前にね、コンテンツの話を誰かがした時に、
男性4人が出演しているポッドキャストで、その中の一人が、「それコンテンツの感想じゃん!」みたいな感じで、ちょっと否定的なニュアンスだったんだよね。
だから、その番組はむしろエピソードトークっていうのを大事にしていて、
それを4人がじゅんぐりで話すみたいなスタイルでずっとやってて、最近はちょっとね、それおかしくなっちゃって、
エピソードトーク減っちゃってますけども、割とそれぞれのエピソードトークをメインにやっていくっていう部分が、
なんか、まあ俺も面白いなと思って聞いてるんですけどね。 だからまあ、
やっぱり俺もエピソードトークをしたいなって思う。ただ、面白い話にできないっていうのが最大の難点ですね。これは。
身の回りで起きたことを面白く話せたら最高なんですけどね。
ちょっとまだその実力が全く備わってないのが残念なんですが、
まあでも、自分の生活の中で起こることを、できればね、そうやってちょっと客観視しつつ、
ちょっとね、面白く話せたらいいなという気はしてますね。それは職場であったり家庭であったりするんですけどもね。
はい、そんなわけで今日は、
ポッドキャストで話すネタとしてどんなものが適切か、話せるかみたいな
可能性をちょっと考えてきましたが、
そうですね、あとはね、ちょっと本当に細かいんですが、さっき言ったプライベートな話ってやっぱりちょっとしづらい部分が
あって、あと僕はこう、職場の話、仕事の話もちょいちょいするんですけども、
まあね、一応、勤め先の情報とかは出さないようにはしています。
まあ一応ね、職場に迷惑かけたくないっていうのがありまして、そこがわかんなくてもね、
全然このポッドキャストとしては聞いてもらえるかなと思うので。
でも割と皆さんそうですよね。特に素人、野良ポッドキャスターの皆さんたちは、ほぼ全員、本名も
あと、職場とかも伏せてやってますが、それでも十分面白い番組を皆さん作っているので、私もそれでいこうと思っております。
さっきのエピソードトーク、これはもうちょっと頑張りたいなとは思っています。
これはでもさ、言ったことあるかな。
自分の話がそんなに、ほぼ面白くないなっていう自覚はあるんですよ。
これはこのポッドキャストがどうっていうだけじゃなくて、普段の会話でもそういう話しかできないので、
まあこれしょうがないなとは思うんだけど、でもまあちょっとね、なんとかならないかなって自分では思ってますが、
まあ、しゃあないかな、なんかどうなんでしょう。
そういう性格みたいなところも関係していると思うしね、話の上手さみたいなのって、
努力でなんとかなるのか。
でもまあこの年になってさ、そこのところを努力して面白くしていくって、どうあるのかな。
ちょっとよくわかんないなぁ。
昔、ただまあ年を取ることで、もうちょっとね、昔、若い時は無邪気でいられたっていうのかな。
そういう意味では、なんていうか、話そのものももうちょっとノテンキでいけたんですけどもね、
だんだんとそういうのが自分の中の成分として減ってるなっていう気はしているので、あんまり良くないなとは思っちゃいるんですけどね。
ここは、やっぱり改善の余地ありっていうふうに思った方がいいかもしれないですね。
ちょっと雑談力を上げるような本をまた借りてみようかなってね、真面目かって思われるかもしれませんけどね。
今後もこんな感じで、どうせなら、この年を取った自分だからこそ発信できるものっていうのがある気がするので、
そのあたりもお伝えしていきたいなと思います。
割と健康に関することとか、最近も服装に関する話をやたらしてしまいましたけど、
やっぱり体調の維持管理の難しさみたいな話もしたいし、僕の持病のことも時々言ってますけどね、そういうことも発信しつつ、
ただ、その楽しみ方ですね。
年を取ってからの楽しみみたいなところもあるもんですからね。
そのあたりは、そういった楽しんでいる様子もこのポッドキャストではダダ漏れになっている気もしますけどもね。
そういう楽しみ方もあるんだなぁと、そういうのも伝えられたらいいなぁとは思ってます。
年を取っても楽しみを持って生きていきたいなぁと思うのでね。
はい、そんな感じでかなり今日もふわーっとした話をしてしまいましたが、最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
年齢と楽しみ方
それじゃあ今日はここまでです。またね。ちゅーう!
21:07

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