00:04
みなさん、こんにちは。このチャンネルでは、パリ在住2年目医療コンサルタントのSAKIが、パリ生活やビジネス特集で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
今日のポッドキャストは、ちょっと特別でして、コラボの感じで、ゲストをお呼びしてお話ししていく回になっています。
ちょっとワイワイ喋りながら行こうかなと思っています。
いつも私が一人でペチャペチャ喋っているんですけど、ちょっとそういう感じで、お話しする回になっていまして。
今日は、私の講座も受けてくださっていて、フリーランスデザイナーのユカリさんという方をお呼びして、ちょっと話していきたいなと思っています。
以前、インスタのライブでコラボしたことがあるので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
ポッドキャストにお呼びしたのは初めてなので、ご紹介しておしゃべりしていきたいなと思っています。
ユカリさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ユカリさんはフリーランスを何年もやっていて、楽しく仕事をされているので、
フリーランスを目指している方とか、長く続けたいなと思っている方は、ユカリさんのお話を聞けたら楽しいのかなと思いますし、
以前、私のサロンとか講座を受けてくれていて、たくさん変化があったそうなので、
フリーランスの話とか、フリーランス話とかやっていきたいなと思っています。
よろしくお願いします。
お願いします。
ユカリさん、自己紹介をお願いします。
フリーランスデザイナーのユカリです。
私はフリーランス3年目なんですけど、
オリジナルでやっているサービスとしては、デザイン制作で主にLPだったり、
ブランディングをやらせていただいています。
もう一つのサービスが、デザイナーのコーチとしているのは、
好きな場所で自由に働く生活というのを、
デザイナーになる人が多いと思うんですけど、
学んだ後に自分がどんな道に進んだらいいのか、
分からなくなっちゃったという方が結構いらっしゃって、
そういう方にデザイナーといっても、いろんな働き方があるし、
自分自身が一番どういう方向に進むのがいいのかというのを、
一緒に考えていくというプログラムを準備しています。
今ちょっと進めていたりしています。
03:01
はい。
ありがとうございます。
デザイナーさんって、私、なったことないんですけど、
実情というか、どんな感じなのかなというのを、
詳しくは知らないんですけど、
何か働き方、いろいろある感じなんですか?
自分でやるとか、何だろう、
企業の中に入るとか、いろいろある感じ。
そうですね。
企業の中で、正社員で働いている人もいますし、
フリーランスでデザイナーをしていても、
企業さん向けにデザインを主にしている人もいますし、
個人のお客様にデザインさせていただいたりとか、
お客様が違ったり。
そういうことか。
デザインする種類とかも、実はいろいろあって、
ウェブでのデザインを作ったりとか、
チラシとか、何だろう、ロゴとか、
紙に印刷するものを作ったりする。
結構いろんな種類があるんですよね。
企業向けに結構デザイナーと言われるんですけど、
やる作業だったりとか、お客様が違うことも、
得意とか不得意が、
活かせたり活かせなかったりとかいうことがあるので、
デザイナーなんだけど、この仕事をやっているとすごく幸せだけど、
この仕事をやっていると、
すごくしんどくなってくるんだよなとか、
いろいろ分かれてくるんですよね。
なるほど。
デザイナーさんと言っても、一括りじゃなくて、
相手の方によっても働き方が変わるし、
デザインの種類っていうのも、
一個でみんな同じ仕事をしているというかは、
いろんな仕事があって、
それによってすごい、
働き方とか、やることとか、満足度とかも、
全部変わるみたいな。
全部変わるっていう感じですね。
面白い。
私もなるまで知らなくて、
あとは、全部のデザインができるようにならなきゃ、
みたいなので、結構頑張り続けた時もあったんですけど、
いろんなデザインができるようになった方がいいのか、
それとも一つのデザインを極めていった方がいいのか、
っていうのも違ったりとか、
あとは、私とか特に特殊かもしれないですけど、
デザインするものっていうよりも、
どんなお客さんと働きたいかっていうところが一番大切。
大事ですよね。
意外と同じ仕事でも誰と働くかで、
06:01
ライフスタイルとか働く感じも変わるし、
そうなんですよね。
確かに、確かに、確かに、分かる。
デザイナーさんじゃないけど、それ分かると思って。
確かにね。
いいですか?
うん。
ありがとうございます。
私はこのデザインをすごく極めるっていうよりも、
一人というか、来てくれたお客さんと長く関係を続けて、
ビジネスとか企業さんでも、個人のお客様でも、
やっぱりビジネスをしていると、
デザインってたくさんいろんなものが発生するから、
お客様が欲しいっていうものをなるべく、
私が叶えられるように、
ファンソースになってほしいっていうのに、
行っているんです。
全部できるようになった、みたいなところがあって。
すごい、なるほど。
なんか、いろんな相手の方がいるっておっしゃってて、
個人の方もいるし、企業の方もいるし、
企業の中に入ることもあるしって言ってましたけど、
ゆかりさん、今はフリーランス?
フリーランスです。
いろんな選択肢がある中で、
なんでフリーランスになろうかなって思ったんですか?
私、実は正社員で働いてたこともあって、
そうなんだ。
あと、派遣で働いたときもあって、
結構いろんな働き方をしてみたんですよ。
めっちゃ経歴ありますね。
いろいろやってたみたいな。
そうなんです。
いろいろやってた。
自分の意思っていうのが、
自分に嘘つけないタイプで、私が。
存じ上げております。
かっこいい意志のあるゆかりさん。
なんか、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
ゆかりさんまで。
なんか、
大きいことで言うと、
将来はこういう仕事をしたいから、
今はこんな経験をしたいなとか、
今は誰と働きたいなとか、
そういう希望は結構通るんですけど、
なかなか反映されないときも、
企業で働いて、正社員で働いてたりして、
タイミングとか、
ちょっと難しいとかっていうのが、
私は今すぐ寝たいっていうタイプだから、
騙したみたいなのが、
やっぱりちょっと叶えづらいことがあったりとか、
あともっとちっちゃいことで言うと、
あの、なんだろうな、
私の、
なんだろうな、
夜は飲み会にはちょっと頻繁には、
私はいけませんとか、
あと、
09:01
オフィスが結構ガヤガヤしてると、
自分の能力が発揮しづらいとか、
うーん、なるほど、なるほど。
面白い。
充電金はちょっと体に引き取れますとか、
っていうのが、ちっちゃかったかもしれないんですけど、
自分のそういう意思とか、
自分がこうしたいなっていうのを、
スフリーランスだと、
一個でも多く叶えられるっていうのが、
私にとってはすごい大切だったんですよね。
いやー、大事、大事、大事。
なんか、ちっちゃいことかもしれないけど、
影響は大きいですよね。
影響は大きいですね。
うーん、なんか体がそのね、
例えば、5連勤だったら一番、
5連勤までとか、までだったら、
パフォーマンスがすごい出るけど、
それ以上超えたらパフォーマンスが下がるとかっていうのがね、
あるのにそうしちゃってたら、
結構心身ともに必勝期待しちゃったりとか、
なんかパフォーマンス出なくて、
デザイナーとして、なんかわかんないですけど、
これはなんかパフォーマンス出ないから、
上手くいかない、向いてないんかなみたいな感じ。
結構悪循環になる気がするから。
悪循環になりますね。
お客様のためにならないなっていうのが、
自分の一番パフォーマンスが、
よく出る働き方を自分で組み立てられるのって、
いいんじゃないかなって思って、
フリーランスがやっぱり良かったっていう感じで。
おー。
でもなんかその、自分がどこまでが一番パフォーマンス出るとか、
なんか、そもそも自分がガヤガヤしてるところは、
あんまり良くないかもとかっていうのを、
自分を知ってるっていうのもすごいと思うし、
まず、それを叶えるために、
じゃあどの形がいいかな、フリーランスかもみたいな感じで、
見つけてるのもすごい素晴らしいと思うし、
今、めちゃくちゃいいところにいるんですね、きっと。
いい状態。
確かに、私、もともと実はフリーランスを海外でやってて、
その後に、正社員になったり、
いろいろ試してみた結果。
すごい、めっちゃ説得力あるじゃないですか。
結構いろいろ試した。
しかも海外でも日本でもみたいな。
そうなんですよ。いろいろやってみて。
海外でも良かったですけど、
やっぱり日本でもフリーランス、
その人によって正社員の方が合ってるという人ももちろんいると思うから、
そうじゃないと思うんですけど、
私にとってはフリーランスの方がすごい良かったです。
確かにね、なんか人によって本当に私も見てたら、
この方は正社員が一番輝くんだろうなとか、
っていう方やっぱりいらっしゃるなと思うし、
フリーランスだけが正解とは思わないですけど、
でも自分がこっちの方がいいなって思ったら、
もうなんか全力でオススメしたいなみたいな感じで。
12:02
全力でオススメ。
オススメ軍団みたいな、私たち。
オススメ軍団になりたいみたいな。
すごいわかります。
フリーランスの良さっていうのもやっぱりそういう風に自分で選べるとか、
自分で環境を作れたりとか、
お客さんとかも選べるっていうのがあるから、
すごい賛成と思って今聞いてました。
すごいなって思ってるのは、
さっきさんも言ってたんですけど、
フリーランスやればやるほど、
自分に合ったお客さんとかと働けるようになって、
最初から100%かなったわけじゃないんですけど、
やっぱりやればやるほどかなってくるようになってきて、
ただフリーランス続けてればそうなれるわけじゃなくて、
さっきの教えじゃないですけど、
何か置いたいっていうところを決めて、
それ以外のものは勇気を持って手放していくみたいなことを
ちょこちょこ続けていたら、
今3年経ってるんですけど、
どんどんその状態にパーセンテージが上がってきてる。
自分のやりたいことの状態に近づいてきていて、
そのステップも楽しいなって思ってる。
うーん、分かります。
結構どんどんどんどん自分の本当にやりたい形とか、
お客さんとかに精度上がっていくというか、
的にもっともっと近づいていくみたいな感じで、
やっぱりフリーランスになると、
やっぱりフリーランスになると、
どこでも働けるってこと自体もすごい素晴らしいし、
既に満たされてるっていう部分はあるかもですけど、
満たされながらもハングリーにより理想っていけるみたいな、
どんな形にもできるっていうのがフリーランスの楽しさだし、
ゆかりさんそれをどんどんどんどん再現していってるなっていうのは、
めちゃくちゃ感じるから、
なんか快感になってます。
ねー、すごい。
確かに確かに。
本当にそれも、ゆかりさんがさっきおっしゃったみたいに、
自分はこういう人だからここがいいなとかっていうのを、
自分を知ってるっていうことと、
あとそこに行こうっていう行動力だったりとか、
それを実現できたりとか、
っていうのがいろんな要素があるから、
いけてるなっていうのを思うから、
やっぱなんかすごいなって思う。
自分に嘘がつけないからって言って、
それってすごい大切なことだと思ってて、
自分の意思がまず分かっていて、
それを貫けるっていうかっこよさがあるから、
15:00
ゆかりさんは、
私9月から企業のサロン6期をやるんですけど、
フリーランスを長くやっていらっしゃるし、
いろんな経験をして、
自分の意思だったりとか、
自分を知るっていうこともすごくよくされていて、
そこからじゃあ働き方を、
どんな働き方が一番ベストなんだろうっていうのを探って、
どんどん理想を体現していってるので、
何かサロンの中とかでサポートで、
ゆかりさんに入ってもらって、
私がメインでもちろん、
今企業サロンは進めていくんですけど、
ゆかりさんも一緒にいてくれてて、
皆さんとの何か相談だったりとかに、
一緒に話していけたりしたら楽しいのかなって、
私の視点もあるし、ゆかりさんの視点もある。
企業で働いたりとか、
海外でも日本でも働いてるっていう経験があるから、
今回サポート講師としても入っていただこうと思っている、
ゆかりさんです。
皆さんに紹介したくて。
ゆかりさんの今まで働いてこられた感じだったりとか、
どんな方だったりとか、
フリーランスってどういう感じでやっていくのか、
みたいな感じのことを紹介していったんですけど、
また後半もありまして、
後半はゆかりさんのポッドキャストの方で、
続きの話をしていきたいなと思ってまして、
後半は、私の講座にゆかりさんが入ってくださって、
結構変化があったっていうのを言ってくださって、
その話をいろいろしたいなと思っているんですけど、
ゆかりさん、もし聞いてくださっている方に、
これから企業のサロンでサポートで入ってくださるとか、
あとフリーランスについてだったりとか、
何か最後に一言あったらお願いします。
私、後半で私の変化についても、
私のポッドキャストでって今伝えたかったんですけど、
今言いちゃいたいくらい、
言いちゃいたいくらいすごく変化があって、
さっきさんの講座ってビジネスって教えていただいたんですけど、
そのビジネスの変化が、
私のプライベートとか人間関係とか、
全体的にヘルシーになったみたいな。
ハッピーでもヘルシーに人ができるようになって、
今こういうふうにいるんですけど、
実はさっきさんの講座を受ける前、
一人でフリーランスをしていた時もあったんですけど、
18:03
なかなかこういう毎日は過ごせていなかったので、
本当にさっきさんと過ごした日々が、
今の自分を作っているなというふうに思うので、
フリーランスをやってみたいと思うけど、
ちょっと一人じゃ不安だなという方とか、
フリーランス始めてるけど、
なかなかうまく進めないなという方は、
ぜひ一緒に頑張れたら嬉しいなって思ってます。
めっちゃ楽しい。
私も時間をおしゃれさせてもらうのが、
すごい楽しみにしてるので、
ゆかりさんが講座に入ってくださって、
めちゃくちゃ変化されて、
周りのメンバーにも、
ゆかりちゃんなんかめっちゃ変わったよね、
みたいな感じで、
すごい言われてましたよね、変化の瞬間というか、
ずっと変化し続けてますけど、
めちゃくちゃみんなに言われてるなっていう印象もあって。
面白かったです。
あの時みんな同じタイミングで変わったよね。
もちろん期間をずっとかけて、
徐々に変化して感じてたんですけど、
ある時何かが変わったみたいで、
恐ろしいことが言われるようになって、
何かが変わって。
本当にビジネスの、もちろんサロンなんですけど、
ビジネスってビジネスのことだけを学べば、
特に女性って幸せとか、めちゃめちゃいいってなるわけではなくて、
結構人間関係とかパートナーシップだったりとか、
そういうところにも意外とつながってることがあったりして、
ビジネスを話す中で大切なこととかを、
みんなで一緒に学んでいくんですけど、
それを学んだりとか、実際実行していくことで、
ビジネスも良くなってるけど、
なんか知らんけど、パートナーシップとか家族関係とかも、
すごい良くなるみたいなことがあったりして、
本当にゆかりさんもめちゃくちゃヘルシーになっていったみたいな感じがして、
本当に話し方だったりとか、あり方だったりとか、
話の内容とかもめちゃめちゃ変わったなっていう感じがしてて、
でも変わったっていうよりかは、
本来のゆかりさんに戻ったみたいな感じかなって思うんですけど、
意思があってヘルシーで、
何でもご自身の意思を持って進められるみたいなところを、
取り戻したというか、
元の自分に戻ったみたいな感じもありとか思ってるんですけど、
21:04
すごいね、本当に皆さんお会いされたらわかると思うんですけど、
素敵な方です。
ありがとう。
はい。
後半でその話詳しくしていきたいなと思ってるんですけど、
このサポート講師をお願いした時も、
すごい面白くて、
面白いというか、
サムライみたいな、
めちゃかっこいい。
そうそうそう。
お願いして、
最初ちょっとこう、
一回考えさせてくださいみたいな感じだったけど、
翌日に返事が来て、
何があったか話してもらえますか。
サムライ話ですか。
サムライ話。
サムライなのかわかんないんですけど、
さきさんからサポート講師やってもらえますかっていう話をいただいた時に、
え、いいんですかみたいな。
奇跡かなって思ったんですよね。
まさに私が今やりたいことって、
さきさんに教えていただいた自分の変化みたいなのを、
他の方にも起こってもらえたらいいなっていうので、
自分のサービスを展開している。
私はデザイナーさん向けに今やっていて、
さきさんの講座でやらせていただけるってことは、
いろんな分野で活躍される方をサポートできるってことだから、
なんか一気にそんなことやらせていただけるんですかみたいなので、
なんか奇跡すぎて怯んじゃったんですよ。
こんなことがあっていうので、ちょっと一晩考えさせてくださいみたいな感じになっちゃったんですよね。
やっぱりやりたいってなって。
でもなんかハードルがあったんですよね。
そうそう、夜、日本時間の時差があるから夜なんですよね。
ゆかりさんがその夜の時に毎回ズームができる場所を確保できるかわからないっていうのもあって、
夜にはかけちゃうんじゃないかなみたいなことを心配してくださってたんですけど、
翌日には解決法を見つけられて、その見つけ方がなんかもう。
見つけ方、なんか一晩やっぱりやりたいみたいになってるときに、
なんかすっごいワクワクしてて、やる、どうしてもやりたいってなったんですよ。
で、そうだから家でできないってことは、
最寄りのワーキングスペースも全部探して、
だから深夜に空いてるカフェでないかなとか、いろいろ探して、
まず見つかって、で次の日にワーキングスペース契約したんですよ。
24:04
もう契約してると思って。
なんかちょっと考えさせて、やりたいですと言ってくださったけど、
でもその心配なことがあったから、私もその1日の間に、
お願いしたら負担かなとか、ちょっとそういうことを思ってて、
お願いしない方がいいかなとか思ってたら、
次の日になんかもう契約してきましたみたいなメッセージを持ってて、
しかもそれだけじゃなくて、
なんだっけ、ワーキングスペースとまず契約してますと。
もしそこが、テレフォンブースとかが空いてなかったら、
B案がこれで、C案がこれでみたいな、
もしそこがダメだったらの案とかも全部出てて、
なんか別の場所があるみたいな感じですよね、確か。
そう、B案がもう一応別の、その隣町のワーキングスペースに行きます。
隣町もリサーチしたんですけど、万が一電車とかがなくなったら、
スクーター、レンタルスクーター試乗に乗ればいけるやってなくなって、
試乗したみたいな。
一応なんか私スクーター、レンタルスクーター、電動スクーターなんですけど、
前に一応乗ったことあったんですよ。
でもなんか前乗った時は、結構怖かったんですよ、電動スクーターが。
速い。めちゃくちゃ。
車と隣を走っていかなきゃいけないから、
結構速くて、私こんなの一生乗らないみたいなこと言ってたんですけど、
やっぱりやりたいことある時って何でもできるみたいな。
スクーターも余裕に全然乗れるようになってたくなって、
運動神経も研ぎ澄まされたみたいな。
本当に自分のパワーすごいって思いました。
すごい。運動神経も研ぎ澄まされたってめっちゃ面白いんですけど。
だいぶ面白い、それ。
これがシーアンで、
シーアンは一応家族にもしどこも場所がいてなかったら、
ちょっとお願いしたっていうことでお伝えしたら、
今まで応援してくれてるモードにもなってるので、
それはもちろん応援するよっていうことで応援してもらって、
っていうのがディーアン。
ディーアンまで翌日の私が時差があるから寝て起きたら出てたみたいな。
しかも想像のディーアンじゃなくて、
契約してスクーター試乗して、
しかも前全然乗れなかったのに、
全然乗れていけましたみたいな。
もし場所がなかったら行けるし、
場所が全然なかったら周りの方との協力で、
普通にお家でできますみたいな感じで。
27:01
これもめっちゃお願いしたいっていう気持ちになって、
私もそこまでの心意気と、
心境まで研ぎ澄まされていた。
さきさんにお伝えした時は何とも思ってなくて、
一応こういう感じなんだったら大丈夫だと思いますみたいな。
さきさんがすごいですねって言ってきて、
確かに私一日でいろいろできるようになってるなって。
思ってなかったんやすごいって。やばいって。
こんな侍みたいな人いるんやと思って。
でもやりたいことある時に、
前は例えば乗るのとかも不安で、
あんま運転できないってなったのが、
やりたいことあったら全然スムーズに乗れるやんみたいなのも、
すごいわかるなと思って。
それぐらいやりたいと思ってくれてたのが、
めちゃめちゃ嬉しいなって聞いて感動しました。
元気になります。それくらいやりたかったです。
ありがとうございます。
企業サロンって6期、9月からやるんですけど、
こんな感じで愉快な仲間が加わっておりますので、
愉快で頼りになるガエリさんがいてくれてるので、
サロンがより楽しくなるなって思ってます。
私は変わらずいるんですけど、
ますますパワーアップするみたいな感じで、
皆さんに一番いい形で届けられるのは何かなって思った時に、
私と他にも仲間がいたらいいのかなっていうことで、
ガエリさんにもお願いして、
ますます楽しくて、
本気でビジネスだったりとか、
自分の人生に取り組めるっていうような、
サロンの体制にしてますので、
興味がある方はぜひ飛び込んできてほしいなって、
すごくすごく思ってます。
後半の方で、ゆかりさんと変化について、
より詳しくお話ししていくので、
よかったらそちらも聞いてください。
概要欄の方に後編ということでありますので、
お願いします。ゆかりさん、ありがとうございました。
皆さん、また後編でお会いしましょう。
今日も素敵な一日をお過ごしください。
おじょうぶね。
