エネルギーが高い人の特徴
皆さんこんにちは。このチャンネルではパリ在住10年目7個のコワーキングサロン上と企業コーチングのSAKIがパリ生活やビジネス読書のことを毎週火曜日金曜日日本時間の朝6時に配信しています。
皆さんお元気でしょうか。パリは暑すぎてあのすごくやばかったです。34度とかかな。で、クーラーない国だから基本的に。
もうすごい暑くて、あのうちの家の男たちは基本半裸でしたね。週末は。
そうそうそう。で、まあ一番上の階なんですよアパルトマンで一番上の階ってめちゃくちゃ暑いんですよ。
クーラーもないから。で、あの子供がねちょっと夏バテしちゃったりして、アワアワみたいなしたりしたんですけど、まあちょっと涼しくなってっていう時に
あのポッドキャストを撮っております。はい、週明け皆さん頑張っていきましょう。
今日のテーマはですね、ちょっと長いんですけど、波動が高い人とは何でもニコニコして受け入れる人ではないという話をしたいなと思います。
で、まああのこの長いテーマの解説、あの意味とはみたいなとこからまずいくと、波動が高い人っていうのは
波が動くって書きますけど、カタカナで言ったらエネルギーですよね。エネルギーが高い人。
すごいざっくり印象言うと、あのいい感じの人。なんかいい感じの人、ざっくりすぎか。
うん、あのみたいな感じ。で、まあ何でもニコニコして受け入れるっていうのは、うーん
そうだな、私はあの、なんだろうな、前までちょっと勘違いしてて、器がすごい広くて、あの何でも受け入れられる、だからそうしたほうがいいみたいな感じで思ってたんですけど、
まあその波動が、エネルギーが高い人って、あのよく観察してみると何でもニコニコして受け入れてる人じゃないなっていうのを
あの気づきました。で、まあその何でも受け入れてたらすごいいい感じに見えるじゃないですか。なんかあの心広いな、器広いな、みたいな。
で、でもそれがなんか善かと言ったら、そうじゃないなっていうことをちょっと体験をもって感じまして、
で、まあそのエネルギーが高い人って、あの友人とかにもいますけど、やっぱこう、あの適切に良くないことからとかは距離を取れる人かなっていうのを
思います。で、あの昔だったらね、私その例えば文句とか言われたとしたら落ち込んでたと思うんですよ。
でも今は様々な要因のおかげで、ちょっとまあメンタルは強化されたかなって思ってるんですね。
それはまあ年齢もあるし、海外に住んでるっていうのもあるし、起業してるっていうのもあるし、子供が生まれたっていうのもあるし、いろんなコーチング受けたっていうのもあるし、いろんな要因があると思うんですけど、そのおかげで
ちょっとまあ心臓に敬意は生えてきたかなみたいな、自分成長費ですよっていうのは思います。もちろん人間だからなんかガーンとか落ち込むとかショックとかあるんですけど、やっぱりその数年前、何や、10年前とか5年前とかに比べたら、もう圧倒的に安定したなっていうのはすごく思うんですね。
だからこそ、何でも受け入れられるみたいな感じになりたいなって思ってたし、そうしようとか思ってたんですけど、例えばなんかすごい文句を言ってくる人がいましたと、っていう時に、何でもニコニコして受け入れると、受け入れられるんですよ、心臓はね強くなってきてるから受け入れることはできるんですけど、やっぱエネルギーが下がるか下がらないかって下がるんですよね。
なんかこうショックで落ち込むとかがなかったとしても、あのすごいこう正面からあの矢をパパパパみたいな感じで受けると、まあ下がるは下がるなって思います。いけたとしても。
で、なんかあのまあそういう時にまあまあまああのなんていうんだろうな、なんか衝撃はそんなに多くはないからまあいっかみたいな感じで思ってたことがあったんですよ。
数ヶ月とかね、そう。でもまああの私は大丈夫だけども、その関連でやっぱ周りに私の周りのねお仕事で一緒に行ってくれてるあの人たちいろんなあの何スタッフさんとかクライアントさんとか
周りの影響と自己防衛
何や、かな?とかあの言いますけど、やっぱ周りにいる人が落ち込んじゃうっていうのもあるんだってことを気づいてですね。
だから何でも受け入れるのは善なわけじゃないんだなっていうのを思ったんですよね。
そう、でもしなんかこうあの文句を言うだったりとかっていう人がいた時にね、私はなんかあの縁があるならできればみんな一緒にね、こう上がっていきたいなとかあの手を組んでいきたいなって思うんですけど、
なんか全部受け入れると、その周りの人とかが落ち込んだりすることもあるんだなっていうのをちょっと思いまして、で、何て言うんだろうな、なんかそういうこう、あのちょっとショックかなみたいなことがあった時に、
うーん、まあなんかそこから学ぶことってすごくあるし、自分も振り返らないといけないこともあると思うんですけど、
でも、うーん、なんか何かにこう、あの物事に言う人って癖になってるから、やっぱこう、あのちょっとこう人に傷つけることを言い慣れちゃってると、とかそういう言い方しかできないってなった時に、
あの、まあ人を傷つけるっていうことが無意識でも意識的にもあって、それはちょっと、うーん、残念なことだなと思うんですけど、そういう、あの縁があった時とかに、何だろうな、なんかいつもこう矢を、矢表に立って、なんか刺されながら受け入れるっていうかは適切に、あの今のタイミングは近くにいるとお互いに良くないのかなっていうことを、
思ったりする対策を取った方がいいのかなーって思ったりしたんですよねー、そう、だからなんか何でもニコニコして受け入れると自分がまずまあ、あのー、いいわけはないし、で自分がいけたとしても仮に、なんか周りの人に影響があるかもしれないから、そうそうそうそう、なんかしっかりこう自分のあのエネルギーを保つために、うーん、あのー、何だろうな、こう、
周りに、うん、まあ縁があるかどうか、今タイミングがいいのかどうかっていうのは考えないといけないなって、うーん、思いますねー、そうそうそう、なんか直接話せたりすればね、全然こう、あのー、私は結構怠慢が好きなので、あのー、どっちかというと直接話したいんですけど、なんか間接的にこう、言われたりすると何もできないじゃないですか、
なのですごく残念だなって、あのー、まあそういうこう、守るような、あのー、仕組みを作るしかないから、それだと、なんかその人との縁が離れちゃうから残念だなとは思うんですけど、そう、なんか何でもこう受け入れるのが、なんかだけが善なんじゃないなっていうのは思いますねー、そう、
だからなんか私はですね、あの関わりたい方、関わりたいと思ってくれている方は、あの、できましたらですね、あのー、直接、あのー、何か、うん、話したいことがあったら話していただきたいなっていうのをすごく思ってます、うん、ですね、はい、じゃあ、えーと、今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャッシュでお会いしましょう、
ぽんじょうぶね、あげんとー!