タイプ別診断の重要性
皆さんこんにちは、このチャンネルではパリ在住10年目7区のコワーキングサロンへとビジネスコーチングのSAKIがパリ生活やビジネス読書のことを毎週火曜日金曜日日本時間の朝6時に配信しています。
皆さんお元気でしょうか?
フランスで昨日雷があって、暑さが一気に涼しくなったんですけど、
雷とか嵐の前って雨降るじゃないですか。で、雨降りだした時にね、なんか家の前で30代ぐらいの大人の人2人が、もうすっごい土砂降りですよ。土砂降りなんですけど、なんか車から出てきて、フリスビー始めて、なんか20分ぐらいつったのかな。
ちょっとおかしいかなって思ったんですけどね、何が目的やったら、もうびっしょびしょで、あのなんで今外に出てるんやろうみたいな、そうそうで、なんかその動画とかね、面白いみたいな感じで撮ってんかなと思ったら、別にそうでもなく、あの純粋にフリスビーだけをやってるっていう人たちがいて、ちょっと面白かったですね。
はい、なんやろうと思いながら見ておりました。はい、そんなあのちょっと暑くて、まあ時々嵐、雷、雨あったりするフランスカラーですけども、今日はですね、テーマとしては魅力や個性を生かすタイプ別診断という話をしたいなと思います。
私が企業の講座をやっていて、結構タイプ別の診断だったりとか、自己分析っていうのを最初に結構するんですね。それは何でかって言ったら、その企業のやり方って、まあいろんなやり方があるんですけど、人によってその正解って違うんですよ。
で、自分にとって合ってるやり方何かなっていうのを見つけるために、まず自分のこと知らないと、じゃあどの方が合ってるのかなっていうのがわからないから、まあやるんですよね。それがすごく大切で、自分の魅力も個性も生きるし、じゃあ行きたいとこに行けるってなるために、あの行ける道が見つかるから、とてもいいんですよね。
そうそうそう。で、個性とか魅力とかがどんなものかとか、どういうやり方だったら頑張れるのか、夢中になれるのかみたいなことをやるんですけど、これ、例えばタイプがABCDって4タイプあるとするじゃないですか。ざっくり分けると。で、自分がAタイプとかCタイプとか分けられるとしますね。
で、Aタイプなんだけれども、Cタイプの人が近くにいて、で、Cタイプの人がこういうやり方をやってるから、あ、私はあのこんな風にやらないといけないんだって思って、じゃあそのCの人のやり方を自分もやろうとして、でも全然合ってないから苦しくなって、あ、私企業向いてないんやみたいな感じで、あの会社に戻ったりとかっていうのはあるんですよ。
で、そうならないために、自分のことを知る、自己分析とかタイプ別診断がすごく大切で、そうそうそうそう。で、他の人と自分っていうのが違うんだっていうのもわかるし、あの、まあ、ロールモデルとかすごい大事だと思うんですよ。で、ロールモデルとかを見て、えー、いいなと思ってそれをやるとして、で、でもそのロールモデルをね、えー、全部答えと思ったら、えー、自分に当てはめて、
全部当てはめてしまうんですけど、あ、この人とのこんなやり方すごくいいから、一部取り入れるけれども、タイプが、あのちょっとこの部分は違うから、えー、じゃあここまで参考にしようみたいな感じで、結構こう、細分化できるんですよ。適切に、あの自分の、えー、合ってるやり方とかを取り入れられるし、そうそうそうそう。あの、どうやったら、えー、自分の魅力が活かせるかみたいなところがわかるので、
うーん、まあ結構やるんですけどね、すごい大事なんですよね。うーん、で、あの私聞いた言葉があって、で、それがすごくこう、頭に、まあ残ってるんですけど、あの憧れは個性を殺すっていう言葉があって、で、あの憧れると、うーん、盲目になることってあるじゃないですか、で、それが正しく憧れてたらいいんですけど、まあ正しくというか、自分にとって正しく憧れてたらいいんですけど、
あ、この人のここはいいな、一部参考にしようかな、みたいな。でも、うーんと、全部こう、盲目的に、あ、この人憧れだから全部こんな風にやらないといけないんだって思ったら、自分の個性が全然生きないやり方とかをしちゃったりする可能性があるんですよね。そう、なので、うーん、あのどんなタイプかっていうのを自分を知るっていうのも大事だし、
自分のことが分かったら、他の人のこともより分かるようになるんですよ。で、自分のことが分からないけど、他の人のことが分かるってことはあんまりなくて、そう、自分の中で、なんかクリアになっていることが多ければ多いほど、他の方のこともクリアに見れたり考えたりできるようになるので、うーん、なんか他の方とのこう、なんだろうな、円滑な、なんという、コミュニケーションとかにとってもめちゃくちゃいいと思うんですよ。
そう、私はなんしかんっていうタイプ別心談を結構使ってたりとか、あと他にも3、4個ぐらい併用してやってるんですよ。で、それももう目的にならないようにって感じですよね。
何でもその、やるの、情報って、何個かいろいろ見て、で、そのまあ平均値とったりとか、ここを参考にしようみたいな感じで、何でもやるのがいいので、なんか1個だけをこうやるっていうよりかは、何でもこう情報って平均的に見たほうがいいかなと思うんですけど、タイプ別心談も私もそういうふうに結構やってますね。
何個かのやつを見て、あの、やってます。そう、だから自分が、これCタイプなんやって思って、でも別の側面が救い取れてないタイプ別心談っていう可能性があるから、そしたら他の心談をやって、で、自分はやっぱりこの側面もあるよな、みたいな感じで、結構多面的に見ることができるから、何個かそのタイプ別っていうのを分けてるって感じです。
はい。なので、なんかいろいろまあ、巷にもタイプ別心談とかあると思いますし、じゃあそれをどうやって企業に活かすのかみたいなところは、まあ講座とか、なんていうか細かい話になってくると思うんですけど、
自己理解と他者理解
そのタイプをまず知りたいなって思っていたら、なんかいろいろこうNBTIだったりとか、まあ視観っていうのもね、あるんですよ。4に客観視するのを観で、4タイプに分けるっていう意味なんですけど、それとかもググったら出てくるので、ちょっとよかったら見てみてください。面白いなと思います。
はい。それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
