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2021-09-15 15:12

ママが自分を取り戻すラジオのSugibeさんと対談

ママが自分を取り戻すラジオのSugibeさんと対談です。
サロンメンバー3期生です。

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皆さんこんにちは、パリナパルトマンからお届けします、フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか?
連日ですね、最近祭りをやってて、私のフリーランスのサロンのメンバーに続々と登場してもらってるんですけども、
今日もやります。今日も祭りです。
今日も横にゲストを呼んでるので、早速出てきてもらって、2人で喋っていきたいと思ってます。
早速ですけど、今日は関西の2人でお届けしようと思ってます。
Sugibeさん、今日はよろしくお願いします。
京都の住宅地から来ました。
ママの自己分析をしています。フリーランスのSugibeです。よろしくお願いします。
みんなタイトルコールいじってくるやつ。
京都の住宅地から来てまいりました。
わざわざありがとうございます。よろしくお願いします。
住宅地のワードしか皆さんの頭の中に残ってないかもしれないので、詳しく自己紹介をしてもらおうと思ってます。
Sugibeさん、どんな方でしょうか。
Sugibeです。よろしくお願いいたします。
私は、サキさんのサロンの3期生でして、その中で自分のビジネスっていうのを作らせてもらってね。
今、ママの自己分析サービスっていうのをやっております。
将来的にはコミュニティとして、また沢山のママの居場所になるようなコミュニティにしたいなというふうに思っております。
ありがとうございます。
Sugibeさん、ママの自己分析のサービスコミュニティをやってるってことなんですけど、
Sugibeさん自身は、ママさんでいろんな経験をされたから、これをしたいって思われた感じですかね。
そうですね。本当はそのママのビジネスというか、ママに対してのサービスっていうのをするつもりはなかったというか、
なかったんですよ。
言ってましたね、最初。
で、フリーランスになりたいなとか起業したいなっていう思いでサロンに入ったんですけど、
その中でいろいろお金のためだけじゃなくて、自分の強い思いとか、そういうのを持って続けられることがしたいなって思った時に、
自分の経験を振り返ってみると、やっぱり産後のつらかった時の思いとか、悔しい思いとか、
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好きな仕事をしながら子育てを両立するのが難しいという悲しい思いとか、
旦那さんに分かってもらえないとか、そういうすごい経験があったので、
今はそういうふうに思わなくなっているんですけど、
それを今つらい思いをしている家中にいる人たちに何か伝えられることがあるんじゃないかなとか、
私の経験を語ったり発信したりすることで救える人がいるっていうふうにすごく思ったので、
なのでこのママの自己分析ってサービスを作ることになりました。
確かに最初は杉部さんもママさんですけど、
そこじゃないサービスをやりたいって言ってましたもんね。
はい、めっちゃ言ってました。
普段は杉部さんはそもそもママさんでしたね。
ママさんです。3人の子供がいます。
3人の子育てって、私したことないですけど、多分想像接する。
カオスですね。
カオスですか?毎日。
カオス状態ですね。
カオスって言葉が出てくるってことはもう、
なんか想像ができるとかすごく、多分仕事より大変なんじゃないかなって思ってて、
仕事は私、子育てはしたことなくて仕事だけですけど、
やっぱ自分が思う通りにしようと思ったらできるけど、
子育てって多分そうじゃなさそうな感じがするんで。
そうですね。予定外のことだらけですね。
その状態をカオスと。
そうですね。むしろカオスとしか言えない。
今は3人のお子さん育てられてますけど、
1人目、2人目、3人目ってなってきて、
なんかカオスという状態から慣れとか楽になったとかはあるんですか?
そうですね。精神的に本当にしんどかった時期が、
上のお兄ちゃんとお姉ちゃんが小さい時だったんですよね。
で、上のお兄ちゃんとお姉ちゃんが小3と小2になって、
今一番下の子が3歳になったとこなんですけど、
そのお兄ちゃんとお姉ちゃんの時は知識もなければ、
どういうふうに自分自身がね、
どういうふうな考え方をしていけばいいのかっていうところから本当に手探りだったんですけど、
その状態がすごく苦しくって、いろいろ勉強したりとか、
子育ての情報だけじゃなくて、
私自身の考え方とか思い込みみたいなところを探っていく中で、
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こういうふうに考えたらいいんやとか、
こういうふうに子どもたちを見たらいいんや、
接したらいいんやっていうのを分かったタイミングがあったんですよね。
だからそれを使って、その知識と経験を使って一番下の子を今3歳ですけど育てていると、
なんか上のお兄ちゃんとお姉ちゃんの時もこうしたらよかったよみたいなのをめっちゃ思うんですよ。
だから最初から知っておきたかったし、
それを知っておけばもっと本当にかわいい時期、
ちっちゃいかわいい時期に心からかわいいって思ってあげられてたなみたいな、
イライラばっかりしてね、怒り散らさずに。
散らしてたんですか?
そう、散らしてました。散らかしてました。
でも、いろいろ知った中でって言ってましたけど、
子育てとはこうするじゃなくて、自己分析のサービスをしてると思うんですけど、
それが効いたって感じなんですか?
そうです、そうです。本当に。
子育てについての情報は本当に溢れていて、
取りに行こうと思えばどれだけでも取りに行けるんですけど、
私は結構その情報を入れすぎて、しんどくなっちゃうわけですよね。
今ってその悩み多分多いですね。
情報がなくては困るっていうよりかは、
ありすぎてどうしたらいいかわからないって迷子になる。
めちゃくちゃありますね。
だから結局それいっぱい情報がある中で、
自分に必要なのはどれかとか、自分に合うのはどれかっていうのを知るためには、
本当に自分自身のことを知っておくべきだなっていうのはすごく思ってます。
そっか、いろんな情報がある中で、
自分の軸というかがなかったどれを取ったらしっくりくるかとか、いいかとかわからないですもんね。
そもそも情報を取りに行くっていう前段階で、
自己分析をしておけば迷わないというか、
しんどくなったりとかしづらいですね。
せっかく労力かけて情報を取りに行くのに、
それでしんどくなったらね、もったいないなって思うし。
面白いですね、なるほど。
杉部さんはその自己分析をして、
その前、beforeの姿からafterはどうなったんですか?
beforeの状態は本当にね、
あんまりそういうふうには外から見えてなかったかもしれないですけど、
めちゃくちゃ苦しくて悩みまくっていて、
夫婦関係もめちゃくちゃ悪くなって、子供に対してもイライラしまくって、
イライラすることに対して罪悪感を感じてっていう、
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本当になんか負のループでしたね。
身も心もズタズタって感じだったんですけど、
でも明日は苦しみたいな感じでやったんですけど、
なんかちょっと本当に自分がなんでこんなにイライラするんやろうとか、
なんで大したことじゃないのにこんなに怒ってしまうのはなんでやろうっていうのを突き詰めて、
自分の中の思い込みというか、考え方みたいなのがわかったら、
自分に対する罪悪感がちょっと少なくなったりとか、
こうこうこういう経緯があったから、
今イライラしてしまってるんやなっていうのがわかってきたんですよね。
だし、なんか本当にこうでないといけない、
お母さんはこうでないといけない、
子供たちは9時まで寝かさないといけないみたいなのが、
なんか別にそうじゃなくてもいいやんとか、
それを決めてたのは自分自身だったなっていうことに気づいて、
そこからは子供に対してもすごくこう、
一人の人格として尊敬できるようになったというか、尊重できるようになった感じもあるし、
私と子供は違うってすごく思えるようになったりとか、
そうやって思えることによって子供のことがめちゃくちゃ信用できたり、
信頼できるようになったりとかして、
私がイライラを消したいために自己分析というかね、
自分のそこについて考え始めたんですけど、
結果的にすごく親子関係も良くなって、
最終的には何かいつの間にか旦那さんとの関係も良くなってたみたいな感じがありますね。
すごいですね。
自分のことが気によくとか整えたら周りにも結局に。
それはめちゃくちゃ感じてます。
すごいですね、自己分析。
いや、自己分析すごいです。やばいです。
やばいね。面白い。
なんかそういうサービスを今初めてやってると思うんですけど、
サロンに入ってもらったじゃないですか。
入る前と入った後で、
杉部さん変わったことというか、
入っての感想みたいなことをちょっと聞きたいんですけど。
もうね、めっちゃ変わりました。本当に変わりました。
全てが変わりました。
全てがだそうです。
全てが変わりました。本当に。
嬉しい。
サロンの中でも最初ね、自己分析をして、
どういうビジネスを作っていくかっていう過程があったんですけど、
そこで改めてね、今まで自己分析もいっぱい自分でしてきてたんですけど、
ちゃんとその環境で反強制的に自己分析をする、
中途半端に終わらせずに、ちゃんとしっかりするってことで、
もちろん自分のしたいビジネスっていうのは見つかりましたし、
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あとはね、すごくクリアになった感じがします。
どういうふうに生きたいかとか、どういうふうに自分は日々の暮らしを送っていきたいのかとか、
っていうことがすごくクリアになったから、
それもね結構子育てに、自分自身の子育てに影響したりとかもしてるから、
それもあって、この体験ってほんまに全お母さんに必要だなって思ったんですよね。
なるほど、一石二鳥ですね。
本当に一石二鳥っていう感じですね。
なるほど、嬉しいです。
確かにね、反強制的にやらないと自己分析って結構いつの間にか流れて終わっちゃったりとか、
自分一人で限界があるから。
しかも別にしなくても生きていけるから。
確かに。
して良かったのパラレルワールドっていうか、そっちは知らないですもんね。
全然違います。
違いますよね、私も思います。
ビジネスができるっていうだけじゃないなっていうのをめっちゃ感じた。
嬉しいです。
なんか生き方、与え方だけじゃなくて、生き方も変わったらいいなみたいな感じで、
思っててよく言ってもらうんですごい嬉しいです。
頑張ります。
最近サービスやってると思うんですけど、
このポッドキャストの最後にね、なんか今やってますよみたいなあったら。
今やってます情報ですね。
今はですね。
9月の末に、ママの自己分析コミュニティっていうのをリリースします。
すごく夏に個別でやっていたものもあったんですけど、すごくそれが好評で、
それをがっつり5ヶ月間かけて自分のことを掘っていったりとか、
掘った上で将来的にどうしたいかとかっていうことをみんなで分析していきたいなと思っているので、
それが9月の末に募集スタートとなります。
はい、ぜひ。
5ヶ月あったらね、本当に変われると思う。
5ヶ月の環境があったら、一人でなんとか悩んだら、
たぶんパッて過ぎる5ヶ月なんですけど、
すっごい濃くてね、環境で変われるっていうのはあると思うんで。
もし聞いて、ちょっとなんか杉部さんのやつ気になるやんみたいな方いたら、
私今日の概要欄に杉部さんのLINEの公式とか、
諸々のURLを貼っておきますんで、ちょっと見てみてください。
はい。
じゃあ今日はこの辺でそろそろお開きということで、また皆さん次回お会いしましょう。
杉部さん今日はありがとうございました。
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ありがとうございました。
今日の住宅地からお送りしました。
では皆さんまた次回お会いしましょう。
それでは。
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