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2025-09-17 13:57

#160“すみません”と言わない親子の居場所作りがしたい【ブレストサービス】

マルチクリエイターである柳よしこさんの【ブレストサービス】を受けて、「親子で安心して過ごせる子育てサロン」をつくりたいという想いをもとに、コンセプトなどを一緒に考えていただきました☺️“遊び”を取り入れることや、「謝らないでありがとうでつながる」空間づくりなど、これからの活動に向けてのヒントをたくさんいただいて、未来へのワクワク感が止まらない時間でした🌸

🔸配信のアーカイブ
【公開ブレスト】保育士歴15年あすなさん 子育てサロンどうやる⁉️
https://stand.fm/episodes/68be5849a1a0c6758e45256f

🔸よしこさんのブレストサービス
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✴️サービス一覧はこちら
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【タイムスタンプ】
ブレストサービスとは?
よしこさんは息を吸うように情報を集めている
子育てサロンのコンセプトのアイデア
“遊び”にフォーカスしたサロン作り
「やってもやらなくてもOK」というスタンス
同じ空間にいるだけで経験は積み上がる!
“保育士さんだからこそ”安心できるママの声
“すみません”を言わない“ありがとう”で繋がる
ぶっちゃけ不安です…
よしこさんのブレストサービスは残り1枠!

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・関東在住
・3歳と2歳の男の子ママ
・保育士歴15年
・担任した園児は約150人(乳児クラス多め)
・穏やかで何事にも動じない人と言われる
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・幼稚園+療育週4に通園中👦

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サマリー

このエピソードでは、ブレストサービスの体験を通じて、子育てサロンの開業に向けたアイディアやコンセプトが語られています。保育士としての経験を生かし、親子が安心して過ごせる場を提供するための様々な視点が紹介されています。子育てサロンの「空間作り」について、子どもたちが別の遊びをしながらも、同じ空間で感じる経験が重要であると強調されています。このサロンは、親が安心して子育てをし、前向きな言葉でつながることを目指しています。

ブレストサービスの体験
みなさんこんにちは、保育士の白石あすなです。
更新が最近週1回とか2回とかになっておりますが、
みなさん元気にお過ごしでしょうか?
我が家はですね、長男がちょっとお鼻がずるずるしていて、
ちょっと耳に水が溜まっているって言われて、今お薬を飲みながら様子を見ているんですが、
それ以外はですね、とっても元気で、毎日幼稚園の方にも通えております。
私はちょっと怪しいんですけど、最近くしゃみがたくさん出るので、
なんだろ、9月の花粉?ちょっと花粉飛んでる感じがするんですけど、
花粉だったり、この寒暖炭にもちょっとやられそうな気配があるので、
みなさんもお気をつけください。
はい、今回お話ししたいことはですね、
先週、柳吉子さんという方のブレストサービスというアイディア出しのサービスを受けたので、
そのことについての感想だったりとか、内容について少しお話をしていきたいと思います。
このブレストサービスっていうのは、
自分の相談したいこととかの内容に応じて、
吉子さんが知っている情報だったりとか、
吉子さんなりの観察眼を駆使したアイディアとか、
そういったものを提供してもらうサービスで、
私は今、子育てサロンを開業したいというか、開きたいという思いから、
いろいろ発信とか活動をしているんですけれども、
ちょっとね、今動き始めた時点で私にとっては、
これからの参考になるので、
とてもいいサービスというか、ぴったりなサービスかなと思って、
お願いをしてみました。
はい、なので、
この吉子さんのブレストサービス、
アイディアだし、情報だしのサービスだったり、
私の今後のことについて、
少しでも興味のある方は最後まで聞いてくださると嬉しいです。
子育てサロンのコンセプト
このチャンネルは、保育士歴15年以上であり、
自閉スペクトラム症の3歳の男の子と、
やんちゃな2歳の男の子を育てている私が、
ママたちに安心と笑顔を届けたいという思いから、
保育士と母親の両方の目線で見た子育てのことや、
長男の発達のこと、
また自分らしい生き方を模索する中で、
学んだことなどについてお話をしています。
何か一つでも参考になることがあれば嬉しいです。
はい、このサービスなんですけれども、
実は吉子さんとは育休グローアップという、
吉子さんが初めてなのかな、
されていたサービスを受けたことがありまして、
そこから関係性が続いているんですけれども、
やっぱり吉子さんはご自身でおっしゃるように、
情報収集をされているということで、
一つこれってどうですかって投げると、
もう100返ってくるぐらいの情報量をですね、
持っていらっしゃるんですね。
そんな吉子さんに聞きたいことが4つあって、
投げたんですけれども、
一つ目が私に向いているSNSのプラットフォームは、
どれだと思いますかっていうことと、
二つ目に今後子育てサロンを開業するにあたって、
どんなコンセプトとか、
どんなイベントやったらママたち喜んでくれると思いますか、
ということだったり、
あとは三つ目に、
公式LINEを今やってはいるんですけれども、
ほとんど動かせてないっていう現状と、
お話し会とかやり取りをする部分で活用しているので、
何か今後役立てるものはないかっていうのを聞いてみたり、
最後には吉子さん占いがお好きで、
結構占いに特化したサービスとかも、
以前やられていたんですね。
たぶん今後もニーズがあるって言ってたので、
やってくださると思うんですけど、
その占い的に、
今後私ってどうやって動いていけばいいですか、
みたいなことをですね、
あわよくば精神で聞いたんですね。
詳しくはですね、
概要欄にあります公開アイディア出しのアーカイブ配信を
聞いていただけると嬉しいんですが、
タイムスタンプも吉子さん付けてくださっているので、
気になるところだけでも聞いてくださると嬉しいです。
私が一番ですね、吉子さんが本当にすごいなって思った部分が、
2つ目にお願いしていた子育てサロンのコンセプトとか、
イベント案をちょっと大きくしたいなっていう部分だったんですね。
私は漠然としているんですけど、
親子で安心して過ごせる子育てサロンっていうのを目指してやっているんですね。
安心できるってどんな感じかなとか、
他にもサロンが結構私が住む地域あるので、
そことの差別化はどうやってつけていったらいいのかなとか、
地域のママとそんなに関わる機会がないんですね。
一般的な利用者として一緒に過ごしていることはあるんですけど、
悩んでいること何かなとか、
そういったことは聞ける立場ではないので、
そういったママたちのニーズってどんなことかなっていうのをですね、
ちょっとぐるぐる考えていたんですね。
そこで吉子さんから最初におっしゃっていただいたのが、
朝菜さんが好きな子供と遊ぶっていう遊びにフォーカスしたことがどうでしょうかって言ってくださったんですね。
私本当に家事とか片付けとか何もしなくていいならずっと子供の相手してますよっていうぐらい、
たぶん遊べると思うんですね。
上手に遊べてるかどうかはちょっと別なんですけれども、
でも遊びが好きなんですね。
で、あと散歩に行って10分、15分ぐらいで帰ってくるかなと思ったら、
1時間ぐらい長男と出かけてたっていうこともあるぐらいな人なんですね。
だからそれを踏まえて吉子さん言ってくださったと思うんですね。
で、遊びといえどもなんかお家でなかなかできなかったりとか、
やらせてあげたいけど家じゃ難しいとか、
あと家にないおもちゃで遊べる場所とかそういったものはどうでしょうかということを提案いただきました。
私も確かに子育てしてて、家の中で絵の具とかましてやクレヨンとか出したくないんです。
遊ぶの好きとか言いながらこんな感じなんですけど。
あとは泥んか遊びも本当はやらせてあげたい、水遊びもさせてあげたいんですけども、
でもちょっとね、あとのことを考えちゃうと気持ちが乗らないんですよね。
こういった思いも持っていないですかね。
子供にこういった経験をさせてあげたいんだけど、なかなか環境的に難しい。
ましてや仕事しながらの土日の子供と過ごす時間にそれをやるかっていったら、
なかなか足取り重いんじゃないかなと思うんですね。
あとこういった経験もできる場所としてもいいんですけど、
親子の体験とスタンス
あとはそういった場所は作るけども子供に対しても、
イベントに対してやってもやらなくてもいいんだよっていうスタンスでいるのが、
親子共々も気持ちが楽なのかもしれませんって言ってくださって、
そのスタンスいいなって思ったんですよ。
ほんと子供って興味ないって本当に興味ないんですよ。
ちょっと気になればこう見ていたりとか、
なんかちょっと遠巻きに見て、それ見てるのか、見ていたりとかするんですね。
で、親としてはせっかく来たんだし、お金払ってたらお金も払ってるからやってほしいとか、
ちょっとでも関わってほしいと思う気持ちもすごく分かるんですね。
なんですけども、でもやっぱ無理やりやった経験ってあんまり積み重ならないと思うし、
大人も子供もそういった状況で辛くならないですか?
私はそういうタイプなんですけども。
でもそういった思いもありつつも、
でもお子さんが同じ空間にいて、でも別のことをしているっていうのでも、
ちゃんと経験として積み重なってると思うんですね。
それも同じ空間にいるだけで立派な経験になってるんですよ。
そう、参加しなくても。
例えばですね、さっき言った絵の具遊びなんですけど、
空間作りの重要性
他の子がやっていて、その横で違うおもちゃ、
例えばトミカとかブロックとか遊んでるっていう状況だったとしても、
同じ空間にいるのでそのやってる子たちの声とか、
大人の言葉掛けとか色々聞こえてくるんですね。
あとは見ることができる、客観的に。
子供もその日はその絵で終わってしまうかもしれないんですけど、
次に同じような場面に出会った時に、
あ、私これ知ってるみたいな。
こないだあそこにいた時にやってたとか、
あとはいろんな色があるなとか、
ちょっと興味が向くかもしれないんですね。
これはその以前に絵の具遊びをしている場を見ていたからなんですね。
積み重なってる、経験になってるんですよ。
2回目でできるかどうかっていうのは分かんないんですけど、個人差もあるので。
でも2回3回と同じような絵の具を使って遊んでるとか、
体全体使ってやってる場面を見たりとか、
あと汚れるのが嫌だっていう子もいるので、
筆とか野菜スタンプしている場面を見るとか、
そういったことを積み重ねるだけでも経験になってるんですね。
伝わりますかね。
だからやらなくても同じ空間にいるだけで、
雰囲気を感じているだけで立派な経験になるんですね。
なんかちょっと遊びになるとすごい熱く語っちゃうんですけども。
なんでなんかそういった空間作り、やらなくてもやってもいいんだよっていうスタンスで
入れる雰囲気とか場所作りっていうのと、
やっぱ親子ともども気持ち軽くいてもらえる場所を作れたらいいなって
よそ子さんのこのアイディア出しを受けて思いました。
前向きな言葉の活用
あとはママ的な視点から言うと、
お子さんをたくさん見てきている保育士さんだからこそ
安心して過ごすことができたりとか、
アスナさんのお子さんが特性を持っているということで、
ちょっと特性があるお子さんを育てているママだったり、
あとちょっと発達心配かなとか、
ちょっと相談したいなっていう方、ママも
なんかより安心感を持ちながらも
そういった場所で過ごすことができるんじゃないかって
言っていただけました。
本当にありがたい。
なんかいろんな視点でお話をしていただけたので、
すごい吸収できて、これからどんなことしていこうっていう
ワクワクしながらこのサービスを受けることができました。
で、最後のこのパートの、最後のコンセプトのパートの最後に
よそ子さんから、ついついお母さんって
すいませんとかごめんなさいとかこの子供の行動で言ってしまう。
で、先回りしていろいろやってしまうけれども、
そういったことをNGワードにする。
言わないっていう場所づくり。
で、ありがとうで繋がるお客さんはどうでしょうか?
みたいな感じで言ってくださって、
いやもう素晴らしいって思いました。
私もつい昨日か、
次男と支援センターに行ったんですけども、
まだ2歳児はあっちにこっちに興味をずるわけですよ。
で、人の物を取っちゃったりとか、
遊んでる物を蹴飛ばしちゃったりとか、
いろいろしていて、
あ、ごめんなさいごめんなさいとか言いながら過ごしてたんですね。
やっぱこれってちょっと気持ちに負担なんですよ。
なんかはぁ、みたいな。
ちょっとした時にため息入れちゃうみたいな感じなんですね。
でもこういったごめんなさいとかすいませんって言う言葉じゃなくて、
ありがとうとか、一緒に遊ぼうとか、
そういう前向きな言葉を使うっていうか、
言う、そういった場所ですっていう、
そういうのを定めておいて、決めておいて、
じゃあ、あ、いい場所だなって思ってまで来てもらったりとか、
そういった場所で来る人も同じ思いなら安心感があるなって、
思ってもらえるかなって思ったんですよね。
いやー、ほんとに吉子さんとこうやってお話ができてとても嬉しかったです。
で、私もなんか時々不安になるんですよ。
ほんとに子育てサロンできんのかなみたいな。
ママたちにニーズあんのかなとかすごい、
ふとした瞬間に不安になるんですね。
でも今日ちょっとね、
あのー、こうやって吉子さんとお話ししたことを受けて、
アメブロ書いたりこういったサウンドFMで発信することによって、
なんか決意が固まるというか、
なんかまたワクワク感がよみがえってきたので、
今後も一歩一歩親子で安心して過ごせる子育てサロン作りに向けて頑張っていきたいと思います。
吉子さん、ほんとに私の脳内を具現化していただいてどうもありがとうございました。
で、この吉子さんのブレストサービスっていうサービスがですね、
まだ10月の枠が一つ空いていると思うので、
概要欄に詳細を載せますので、
興味のある方は是非チェックしてみてください。
はい、少し長くなりましたが、
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
また聞いてくださると嬉しいです。
ママたちが、
ママたちが少しでも笑顔で過ごせますように。
白石あすなでした。
ではまた。
13:57

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