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皆さんこんにちは。パリナパルトマンからお届けします。ライフキャリアコーチのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがフランス生活やビジネス特集で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
今、私は金沢に来ております。
日本をすごい感じる旅をしてて、今回の目的は桜全線を追いかけて、
全国を縦断しながら北上するっていう旅をしてるんですけど、
どんなひまじやねみたいな桜を追いかける旅っていう、
そういうのをパートナーと今回してて、
今、金沢に来てるんですけど、やっぱりこう日本の旅行って言ったら、
温泉旅行結構ポピュラーじゃないですか。
カップルでも、友達とでも、誰と行く時も、
温泉行っちゃうみたいな言ったら、
めっちゃナイスアイディアみたいになるジャンルのやつじゃないですか、温泉って。
パートナーと日本旅行してて、面白い違いだなって思ったことが、
パートナーは温泉に入らないんですよね。
なんでかって言ったら、
裸で人と人がいっぱい太くて多数の人が同じ空間にいるっていうのが恥ずかしいっていうことを言ってて、
そうなんやみたいな感じで、
温泉は行ってないんですけど、
例えばホテルに温泉とか大役所がついてたら、
私は意気揚々と今から行ってくるわみたいな感じで行ってるんですけど、
パートナーは入らなくて、部屋のお風呂に入ってるんですね。
この感覚の違い、面白いなって思って、
最初私も温泉にすごい入りたいから、
説得というかね、
全然恥ずかしくないみたいな、
みんな裸やし、
全然なんか入ってみたら気にならへんし、
恥ずかしいって気持ちとかも、
どう頑張っても1ミリも湧かへんでみたいな話をしてるんですけど、
やっぱり裸でいろんな人がいるっていうのは、
へんやなみたいな感じの感覚があるみたいで、
よく考えたら、
たぶんパートナーの感覚のほうが、
なんていうんだろう、
普通って大変だけど、
そっちのほうが自然だと思うんですよ。
私は、
おそらく私たち日本人は、
小っちゃい時から銭湯とか温泉に入る文化があって、
小学校の時から近所の銭湯行ったりとか、
よくね、私は昔、
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子供会っていうのがあって、
近所のスポーツ会みたいなやつで、
ドッジボールとかポートボールとかをやって、
それに勝ったり負けたりしたら、
みんなで銭湯に行くみたいな習慣もあったりして、
でも、小っちゃい時から一生風呂に入ってるから、
大浴場に。
やっぱ恥ずかしいって気持ちがわからないんですよね。
で、やっぱりこう日本でシャイな人とかがいても、
シャイだから温泉に入れないって人って、
あんまいないじゃないですか、たぶん。
私は聞いたことなくて、
やっぱ結構シャイな人とかでも、
温泉は普通に入ってると思うんですよ。
これってやっぱ文化とか、
文化でに育てられた感覚だと思うんですよね。
めっちゃよく考えたら、
ちょっと頭おかしいと思うんですよ。
温泉に太くて多数の男女、
男女じゃないわ。
老若、老若、
年齢がいろいろ違う、
女性は女性、女風呂、男性は男性のお風呂に入ってるっていうのは、
よく考えたら結構頭おかしいと思うんですよね。
なんで恥ずかしくないねんっていう、
ヌーディストビーチびっくりするみたいな感じだと思うんですけど、
パートナーに限らず、
フランス人のお友達とかも、
日本旅行来ても温泉入ってないっぽいんですよね。
恥ずかしいって言ってて、
そうなんやみたいな。
で、その文化が育てる感覚って、
面白いなっていうのを改めて感じました。
はい。
で、今日なんですけども、
ちょっとあの、報告がありまして、
ご報告っていうテーマで今日は撮りますっていうのを、
LINEの公式でも流させていただいたんですけれども、
はい、ちょっとそのテーマに移りたいと思います。
はい、今回のテーマ、ご報告ということで、
初めてSNSでご報告っていうやつをやるんですね。
何ニヤニヤしてるねって感じなんですけど、
報告っていうのはですね、
私実は妊娠しまして、
今4ヶ月なんですね。
で、そのシェアを皆さんにさせてもらいたくて、
今回エピソードを撮っております。
はい。
で、これライフステージ結構変わるやろうなっていうのは思っていて、
そのライフステージの変化って言ったら、
結婚とか妊娠とかっていうのがよく聞くなって思ってたんですけど、
結婚みたいなやつはしてて、
パックスっていうね、事実婚みたいなのを今してる状態なんですけど、
パートナーと一緒に住んで、もちろん生活は変わったんですけど、
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やっぱ自分で好きなことを結構できるから、
そこまで変化っていう変化っていうのはものすごくなくて、
結構自由にさせてもらって、
めちゃめちゃ仕事してるみたいな感じなので、
でもその子供がいる生活になると、
結構変わるんじゃないかなっていうのは思っていて、
で、これは私がフリーランスになるときに思った、
結構きっかけの一つ、大きい一つだったので、
これはちょっとエピソードにしたいなっていうのを思って、
ご報告っていう形でシェアをさせていただきました。
もちろんそのポッドキャストを聞いてくださってる皆さんにシェアしたいって気持ちが一番はありまして、
で、その次にやっぱりこう、
もともとはね、日本で会社にしてるときに、
ライフステージが変わっていく女性の先輩とかが、
すごく仕事の能力があったりとか、仕事続けたいと思って、
すごい仕事が好きって思ってる人も、
第一線からどんどんいなくなっていって、
そして決して戻ってこないっていう、
同じポジションでは。
っていうのが、なんか、なんて言うんだろうな、
ただのその社会のシステムに、
私たちの可能性が潰されてる、
しかもそれが当たり前になってて、
気づいてない人の方が多いっていうのに、
ずっとそれが気になってて、
それが割とフリーランスになったきっかけの一つだったりするんですよね。
自分が好きなこととか、自分の可能性とかを諦めずに、
欲しいものは欲しいって言っていい?
プライベートもキャリアもどっちかを選ばなければいけないとかじゃなくて、
どっちも欲しかったらどっちもとってもいいし、
片方だけだったら片方だけとか、
とにかく好きなことを望んでいいっていうことをやりたかったんですよね。
自分も体現したいし、それをいいなって思う人がいたら、
そういう方法をシェアしていきたいなっていうのも思っていたし、
だからこのライフステージが変わっていくっていう展開になるっていうのは、
私にとってこれからが本番みたいなところも結構ありまして、
すごくワクワクしてます。
とりあえずは、出産の前後っていうところで、
どうしようかなっていうのを今すごく考えてるんですけど、
どっちかを犠牲にっていうのはしたくないなっていうのは思っていて、
どっちも楽しく好きな形を叶えたいなって思ってます。
だからタイミングによって、
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そのライフステージの変化っていうのを楽しむ、
かみしめるっていう時もあっていいと思うし、
その後にこういうキャリアやりたいって思ったらそれやったらいいし、
みたいな感じで考えてます。
まずは自分がやりたいなって思う形をやって、
それが今のところ見えてるのは、
本当にその出産前後の数ヶ月の話ですけど、
その仕事、今の仕事っていうのもすごく大好きだから続けるんですけど、
再現性のある形を結構やりたいっていうのもあるし、
私もこのきっかけをいいきっかけにして、
今後のキャリアが良くなるような動きをしたいなって思ってるんですね。
例えば、今のやってることと2プラスアルファ、
動画の教材を作るっていうタイミングにしたりですとか、
出産前後で体の状態がどうなるかとか、
いつお子が出てくるかわからないみたいな状態の時に、
コンサル詰め込むっていうのも来てくださってる方に、
すごい変更とかがあるかもしれないから、
すごい直前、産む直前とかはやらないでおこうかなと思ってるんですけど、
その時とかに動画の教材作ったりとか。
そういうのをしたら、今まで企業のスクールメゾンコワークで、
そこでしか今までお会いできてなかったんですけど、
でも、メゾンコワークに入ってくださる方も、
入らないけど、私のやってることに興味あるなって思ってる方に、
どこかで会いたいな、どんな形かで会いたいなっていうのはずっと思ってて、
いい機会に、今はちょっとサロンに入れないけど、
動画で勉強したいとか、そういう方に何か作れたらいいかなとか思ったりしてます。
それって結構、妊娠とかのステージになった方が、
再現性のある形でもあるかなとか思っていて、
私はですね、体が結構、今のところ幸いに、体調が悪いとかっていうのはそんなになくてですね、
だから、わりとコンサルとかも全然できるっていう感じなんですけど、
中には、本当に妊娠とかっていろんな形があるから、
ずっと体だけ動かし続けるっていう仕事の形ができない方もいると思うんですね。
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でも、そういう方でも、例えば教材を作るってことはできたりですとか、
体調のいいときにできたりとかもすると思うから、
そういう例があってもいいかなとかも思ったりしてます。
資産形成をするタイミングだったりとか、
あと、フランス語をさらに高めたいなと思ったりとかしてます。
ちょっと、一気に喋って、息切れしてきました。
そういう感じを考えてて、もちろん発信は続けようと思っていて、
発信って私の中で、もちろん仕事なんですけど、
結構、ヒーリングというかリラックスしながらできることだから、
あんま仕事って感じになってないので、
ポッドキャストとかインスタとかは引き続きやりたいなって思ってます。
ちょっと出産日とかはできないと思うんですけど、
たぶんね、すごいことをお届けすることになると思って、
そういう感じで考えてます。
あとですね、このエピソードを撮るにあたって、
デリケートな話題でもあると思うので、
最初にこういう話をするから、聞きたくないって人は、
このポッドキャストを閉じてください、みたいな話もしようかなって思ったんですけど、
結局言ってないんですけど、
それも私の結構強い思いがあって、そうしなかったんですね。
それをちょっと次のチャプターで話します。
このエピソードを注釈を入れずに話し出した理由っていうのも、
お話ししたいなと思ってまして、
結構デリケートな話題でもあると思うんですね。
人活されている方だったりとか、
いろんな思いを妊娠とか出産に対して持っている方がいて、
本当に今回私、妊娠していろんな人の話を聞いても、
本当に一人一人違うと思ったから、
本当にバラエティ豊かで繊細でデリケートな話だなって、
心の底から思ったんですね。
なので最初に注釈をつけてあまり聞きたくないという方は、
ちょっとポッドキャスを閉じてくださいとか言おうかなって思ったんですけど、
今までの私が思ってたことを考えると、
今の立場でそれをするっていうのは、
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私はやることとしては違うのかなっていうのを思ったんですね。
それは今まで、仕事を私は結構ガンガンしていて、
そして妊娠とか出産ってことについて、
そこまで1年ぐらい前まで考えたことがなかったんですね。
で、それは何て言うんだろうな、
情報があんまり入ってこなくて、
独身だったりとか仕事をめちゃめちゃしてるっていう人に、
人と今同世代で妊娠とか出産とか結婚してるっていう人が、
あんま交わらないなっていう感覚があって、
20代後半ぐらいから女性のライフスタイルが変わっていくと、
女友達たちの道も結構分かれるというか、
仲良い友達と話さないトピックが増えたりとか、
話せないトピックが増えたりとか、
なんかあえて避けるみたいなこととかもあったりするような、
自然に感じがしてて、
それが結構私寂しく感じてたんですよね。
でも経験したことない身としては、
何を質問したいか分からないし、
自分自身がそこまでめちゃめちゃ知りたいって思ってなかったら、
質問とかもそんなに湧いてくることとかもないから、
なかなか交わらないなっていう感覚があって、
子供を産んでる人は子供を産んでる人で集まると、
キャリアを走ってる人はキャリアを走ってる同士で集まるみたいな感じになっていって、
結構女性が20代後半くらいから道が分かれる感じがしてて、
それが結構なんだろうな、
いろいろ感じることがあったんですよ。
だから自然に情報が交わるような雰囲気というか、
社会とかの方がいいんじゃないかなって思ったんですよね。
私今回、子供が欲しいなって思ってから、
なんで何も知らなかったんだろうっていうことをすごく思って、
サロンのメンバーとかとも話してたんですけれども、
すごく情報が分断される形に今なってると。
昔だったらもっと近所のおばちゃんが教えてくれたりとか、
情報交換はもっと盛んにあったけれども、
今は結構そういう場がなくて、わりと子の社会になってて、
さらにすごく日本の人で気遣いができるし、
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あまり傷つけること言ったら良くないかなみたいな感じで、
なんだろうな、
トピック、セーフティーじゃないトピックを話さないっていうところがあると思うので、
私は本当に見た目的にも、
仕事を結構やってる人みたいな感じだったと思うから、
あんまりそういうのを話す機会がなくて、
でも当たり前だと思うんですよ。
自分がやってないこととか、
そこまで今これ知りたいってトピックがなかったら、
普通に入ってこないじゃないですか。
ゴルフやってないのにゴルフの情報ってあまり入ってこないと思うんですよ。
でも、
自然に交わるっていうことが、
もう少し会ってもいいんじゃないかなっていうのを思いましたし、
なんだろうな、
私は結構、
辛い時とか、
これどうしようって思った時に、
例えば失恋した時とかに、
失恋した同士で集まるってことはしなくて、
すごく失恋して、傷ついて、
もう私は一生パートナーとかできないかもしれない、
みたいなことを思ってた時に、
あえてというか、
すごくラブラブな人たちの話をめちゃめちゃ聞きまくりに行ってたんですよね。
時には傷口に塩を塗ることもあったし、
痛い痛い痛いみたいなこともあったんですけど、
そういうなんだろう、
自分が欲しいけど今はなってない状態っていうのを、
あえていろいろ聞きに行って、
時には聞くのが耳が痛いことがあっても、
こういう人たちがいるんだ、
じゃあ私もこんな感じで考えたらなれるかも、
みたいな感じで、
サンプルをたくさん入れていったことで乗り越えたことっていうのが結構たくさんあったんですね。
で、
これ次回の、ちょっと長くなってきたんで、
次のポッドキャストでも話したいなと思うんですけど、
なんかその、
妊娠をするまでの期間っていうのに、
いろいろ感じてやったこととかがあって、
それもやっぱり、
いろんな人の話を聞いて、
今こう、何か詰まってることがあったら、
乗り越えたいなみたいな気持ちで、
結構いろんな人の話を聞きに行くようにっていうのはしてたので、
ちょっとそういう話も次回したいなと思います。
妊活だったりとか、
妊活って言うのかな?
それまでに至るまでの考えの変化だったりとか、
そういうのをちょっと次回話したいなと思うので、
またよかったら聞いてください。
はい、
じゃあちょっとあの久しぶりに、
弾丸でポッドキャストで喋って、
やっぱ慣れてすごいなって思ったんですけど、
久しぶりにめっちゃ喋ると、
息切れが結構する。
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ちょっと次回また話したいなと思います。
それでは皆さん今日は聞いてくださって、
どうもありがとうございました。
もし、
こういう話ちょっと聞くのが厳しいなって方もいるかもしれないんですけど、
私はちょっといろんなことを考えて、
このポッドキャストでも、
そういう話をしていこうかなということは思っています。
はい、
それではこの辺でお開きということで、
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん素敵な一日をお過ごしください。
ボンジョグネ、アビアント。
