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皆さんこんにちは、ボンジュートゥルモー、ジェスペクザレビアン、パリのアパルトマンからお届けします、キャリアライフコーチのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さん、お元気でしょうか。
前回のポッドキャストに、お祝いのメッセージなどなど、たくさんいただきまして、ありがとうございます。
嬉しかった、こんな反応あるんやなと思って、ちょっと感動して、わざわざね、そのメッセージを打ってくださる皆さんの優しさ、あったかさと思って、すごく嬉しくなりました。
言ってよかったなって思いました。
そう、で、あの前回も話したんですけど、私はまあその8年前に起業した時に、女性のあのキャリアの選択肢が、やっぱ結構狭い現状があるなっていうのを、社会でって目の当たりにして、このまま進んでいったらどうなるんかな、みたいなところをすごく思って、その未来を予測できる未来を放置できなかったんですよね。
で、フリーランスっていう選択肢、一個の選択肢をとって、でまあ勝手に突破してきたわけですけど、8年前って今よりもっと、その自分でビジネスしてる人っていうのが少なくって、そこまでポピュラーではなくて、あの顔出しでSNSやってる人とかもほとんどいなくて、まあそういう時代だったんですよね、たった8年前でも。
で、その時に初めて、独身でフリーランスでやってるって人が本当に周りにもいなかったし、SNSとかオンラインで起業してるって人も周りに全然いなかったから、勝手に走りつつ孤独やったんですよね。
でも、なんか今こうして、自分がこうライフスタイルの変化のところに立って、で、そんな時に、皆さんからいただいたメッセージで、すごい嬉しいメッセージもたくさんあったから、やってきてよかったって思いました。
なんか勝手に一人で思って勝手に突破してきたことが、なんかどなたかの何だろう役に立つ時が来るんだと思って、また新しいなんかステップですけど、なんかそれに対してもメッセージをいただけて嬉しいなと思いました。
このポッドキャストを聞いてくださっている方とか、サロンのメンバーからいろいろ言っていただいたんですけど、なんか一つはね、えっともらったメッセージで、発信してくださってありがとうございますの気持ちでいっぱいですと、起業してパリに行ってパートナーさんと出会って妊娠されるっていう人生の選択肢まさに知りたいですし、この時代に必要なロールモデルだと思ってますっていうのを、
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あのサロンメンバーから言ってもらったりして、そうで私本当にこういうことをなんだろう、あの自分がやってきたことを感じてくれる人がいるんだっていうのがすごい嬉しくてですね、なんか勝手にやってきてよかったのみたいな気持ちになりました。
その、まあ私が20代後半の時に、なんかそういうの見たかったんですよね、だから自分が欲しいものをやったみたいな感じなんですけど、だから全員にとって、なんだろうその選択肢がいいとは思わないし、なんかいろんな選択肢の中で一個、なんか自由で楽しくって、あの好きなことを叶えられて、自分のライフスタイルとかキャリアとかを妥協しないっていうのができたらいいなーっていうことなんですけど。
自分ができたらいいなーっていうことの一個としてやってきて、これからがまあ本番って感じなんですけど、何もスタート地点立ったみたいなぐらいの感じなので、でも本当にこう妊娠したりとか出産したり子育てとかしても、自分のキャリアっていうのを曲げないっていう形を取りたくて、今までやってきて、
で、自分がもしそうじゃなくても、なんかそういうこう文化だったりとか社会になったらいいなーみたいな気持ちがやればやるほど強くなってきて、それはいろんな方と出会って、お仕事の中でめちゃくちゃ話してきて、どんどん強くなってきた思いだから、はい。
自分がもしそうなったら体現したいし、もしそうじゃなかったら、社会の一人として、社会みんなの子供を育てるみたいな気持ちにだんだんなってきてたので、
だからなんか、そうそうそう、女性が何かを妥協しない、なんかキャリアか家庭かどっちかを取るみたいな、どっちかじゃないといけないみたいなのを、なんかそういうの変わったらいいなーみたいなことを思ってて、別にどっちも欲しかったらどっちも欲しいって言っていいと思うし、
片方だけが良かったら片方でいいと思うし、とにかく欲しいものを欲しいって言っていいっていう社会になったらいいなーっていうのをすごく思ってて、いろんな人の可能性が潰れないようになったらいいなーみたいな、やればやるほどの壮大な気持ちになっていてたので、はい。
みなさんからいろいろメッセージをいただいて、嬉しかったです。
言うのとかもどうしようかなーって思ったんですけど、私はなんかそういうことをずっと考えてやってきた人として、発信はやっぱりしていきたいなーっていう気持ちでいてます。
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そうでね、私が子供が欲しいなーって思うようになったのって去年ぐらいなんですね。
そういうふうに思うようになったのが、周りの友達だったりとか、サロンのメンバーでも子育てされてる方だったりとか、企業仲間だったりとかから、いろんな面白い話を聞いて、それで楽しそうだなーって、すごく素敵だなーっていうのをだんだん思うようになったっていうことがすごく大きかったので、周りの人には本当に感謝してます。
やっぱりきっと20代の頃に社会で、女性が仕事とか大好きなのに、どんどん妊娠とか出産とか結婚っていうところになって、一線から退いていって戻ってこないっていうのを見て、すごく積極的にそうしたいなーっていうふうにはしばらくは思わなかったんですけど、
例えば企業仲間だったりとかが、子育てしててもすごい自由に海外行ったりとか仕事とか楽しそうにやってたりとか、めちゃくちゃ面白い考え方をいっぱい聞いて、パラダイムシフトがいっぱい起こりまくって、目から鱗もたくさんあって、私の思ってるのって思い込みかもとか、結構結婚したりとか出産とかしたら、いろいろ自由がなくなるんだとか、諦めないといけないのかもみたいな感じが、
周りの本当に先に走ってる先輩たちのおかげで、いっぱい覆されて、なんか楽しそうかもみたいな、私もそういうね、大切な存在がありながら、仕事もしながら、パートナーとも関係を築きながら、人生歩んでいけたらいいなみたいなことを思い始めてきたので、
周りのね、本当にご起業してる仲間たちの姿とか話とかは、めちゃめちゃ面白くて、いっぱい聞いてよかったなって思いました。
結構、ママになったら次元上昇するよとか、思想屋でとか言ってもらったりとか、逆に制限がかかるとか、何かをあきらめるとかっていう考え方からやり方次第で、もちろん大変だと思うんですけど、次元上昇したりとか、パワーアップとかしたりとかしてる人もいるんだっていうのを結構いっぱい見てですね、
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めちゃくちゃ刺激でした。
で、そこから、子供が欲しいなって思い始めてから、ベベってフランス語で言うんですけど、ベベが来てくれるのを待ってたんですけど、
すぐに1、2ヶ月でポンポンって来るもんじゃないんやな、みたいな感じのことを最初思って、子供が欲しいなって思って、妊活というんですかね、をやった人はきっと経験されてると思うんですけど、来なかった時のショックみたいなのは、最初の1、2ヶ月あって、
で、その時に、こんな嬉しい幸せなことのはずなのに、ショックな気持ちを持ってるのって変じゃない?みたいな、なんないの?みたいな感じで思ったんですよね。
で、その時に、結構周りの人に話を聞きに行って、そしたら、あんまりストレスをためない方がいいみたいな、思い詰めすぎない方がいいみたいなことを聞いて、わりと、そんなに悩んでなさそうな人たちの話をまとめると、気にしすぎないみたいなことを聞いたから、そっか、みたいな。
気にしすぎることはストレスにもなるし、もちろん考えてしまうことではあるけれども、統計的に、みんなストレスためない方がいいって言ってるから、その気持ちを持つことは、多分、あんまり合理的じゃないわっていうのを結論に達して、そこからいっぱい話を聞いて、調査をして、自分なりの結論が出た時から、結構楽になってですね、そっからなんか結構楽しく仕事しながら、
なんかもし、ベベが来てくれたら嬉しいなぁ、みたいな気持ちで、自然に待ってたんですよね、そう。
だから、のって35歳なんですけど、35歳で、わりとのんきな人格というか、ただ待ってただけっていう、仕事しながら、
日常を過ごして、美味しいご飯食べたりとか、そうして過ごしてたっていう感じなんですよね。
だから、なんだろうな、ストレスとかがあまりかからないように、いろんな人の話を最初の方に聞きに行ったのが、よかったなっていうのは結構思ってます。
なんかすごい、やっぱり、これしかないとか、これだけが欲しいって思ったら、視野狭くなって、ストレスたまると思うんですね。
で、その最初の1、2ヶ月に、あれ、この気持ちなんかおかしいぞって思って、そこから、なんでしょうね、普通に日常を過ごしてて、
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で、いろんな人が、口をそろえて1個言ってたことは、温めろみたいなことを言ってたから、湯たんぽ買ったりとか、そうそうそうそう。
あとは、運動は、ちょっと二重顎ができてきてたから、気になって、運動してたのも、なんかこう結構、気持ちが、なんだろうな、楽しくなったりとか、
体にもめっちゃよかったと思うんですけど、そういう日々を過ごしてて、
で、そして、忘れてた頃に、ベベが来てくれたっていう感じで、嬉しかったですね。
で、本当に私、ストレスためすぎないのも、逆によくないんかなって思ったんですけど、
あの、なんて言うんでしょう、ちょっと忘れてて、結構私、なんかもう、20代な、なんて言うんだろうな、すごい、もし妊活してたら絶対あかないみたいなことを結構してたので、
ちょっと不安にならなさすぎも、よくないんかなって思ったりしてました。
不安っていう気持ちって、生命を維持するのにすごい大事な感情だから、あまりにもこう対策しすぎて、ストレスとか不安がなさすぎるのも、ちょっと考えもないな、みたいな感じで思ったんですけど、
ホワイトニングとかレーザーとかしまくってたんですよね、私。
でも、すごいめっちゃ早くに気づいたから、特にね、その後すごいめっちゃ確認しに行ったんですけど、私こんなことやってたんですけど、大丈夫でしょうか、みたいな。
全部大丈夫っていうことで、本当に3週目ぐらいに気づいたんですよね、妊娠3週目ってめっちゃ早いんですけど、だからなんか、早めに気づいてよかったなっていう感じだったんですけど、
いろんな体の症状が出てですね、教えてくれた、私がなんかめっちゃ歯のホワイトニングとか言ってたから、体が多分、ちょっとやめときや、みたいな感じで、教えてくれたんやと思うんですけど、
足の肌がめっちゃ荒れたり、カサカサしたりとかして、今まで見たことない荒れ方したから、なんか変やな、みたいな。
変と言えば、みたいな感じだったから、ちょっと気づいたっていう感じでした。
先ほどのホワイトニングとか、マレーザーとかしてたっていう話について、結構大事な情報だと思うので、間違ったら良くないかなと思うので、
もうちょっと詳しく言うんですけど、ホワイトニングっていうのは歯のホワイトニングで、マレーザーもそのホワイトニングで歯を白くするために歯だけに当ててたみたいな感じ。
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あとはなんか、ハーブピーリングとか教えたんですけど、顔のね。
なんかそういうのは大丈夫っていうことで。
で、めっちゃ調べたりとか、歯医者さんに聞いたりとかしたんですけど、それの後も色々調べてて、
日本で、念のため禁止ってことがめちゃくちゃ多いなっていうところに気づいて、
だから、もちろんやめといた方がいいんですけど、
でも、大丈夫だけれども確実に100%大丈夫と言えないからNGっていうことが結構多くて、
そのレベルのNGさだったらフランスではOKなんですね。
その比較だったりとか、色々調べたりとかした上で、
大丈夫だなあとタイミング的にも。
てことで、一応大丈夫ってことが出たんですけど、
ちょっとこれを大事な情報だと思うから、
もしこれからそういうことに心とか考えてる方とか、
ちゃんと言わなと思って、詳しく言いました。
あと、先ほど待ってたっていう話をしたと思うんですけど、
それも自由にただ待ってたっていうよりかは、
最低限やることはやって待ってたっていう感じで、
私は海外に住んでてフリーランスだったから、
もし大変なことになってはいけない、母国にいるより結構大変になるから、
どれだけ忙しい時でも、どれだけ貧乏な時でも、
婦人科の検診は必ず半年に一回ずっと行ってたんですね。
だからその待つっていう選択肢を取れたっていう感じ。
企業とかでもそうなんですけど、私がよく言う自由っていうのは、
何もしないっていう自由じゃなくて、
必要なことを調べたりとか、必要なことをやった上で、
自由っていう意味合いなので、
私の大切なサロンのメンバーとか、聞いてくださっている方とかの中には、
これから海外フリーランスされる方とかも、
海外フリーランスの方って結構いるので、
これもちょっとちゃんと言っておこうと思って、
詳しくお伝えしました。
大切な人たちに情報をちゃんと渡さないとと思って、
ただ待つ立てるかは、最低限やることはやってっていう感じでした。
そんな感じで、あまりストレスを溜めないようにしてた感じです。
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でもストレス溜まってる時にストレス溜めないようにって言われたら、
一番腹立つやつだと思うんですけど、
そういうことを私はやって過ごしてました。
これから発信していく時に感じたこととか、
いつも発信しているので、
こういう話もちょこちょこ出てくるかなと思うんですけど、
本当にこのデリケートなトピックだなと思うから、
ちょっと聞きづらいだったりとかっていう方は、
心の健康が一番だから、それを守ってもらって、
いい感じに聞いていただけたら嬉しいです。
それでは今日はこの辺でお開きということで、
また次回のポッドキャッシュでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な一日をお過ごしください。
ボンジョーグネー、アビアントー!