2024-10-06 08:41

パリの母のナイトライフ

プロフィール

Saki クリエイティブディレクター、

起業コンサルタント

\自立して夢中になれるシゴトをつくる/

パリ在住8年目。

日仏で起業。

▷主にクリエイター、アーティストの

起業コーチング、コンサルやってます

生きてて良かったと思える

夢中で生きるシゴトづくり

▶︎パリ7区コワーキングサロン経営

▷起業コンサルティング

オンラインスクール“メゾンコワーク”代表

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みなさん、こんにちは。このチャンネルでは、パリ第19年目、企業コンサルタントパリのコワーキングサロン運営のSAKIが、パリ生活やビジネス読書のことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
9月の怒涛が終わりまして、ちょっと落ち着いて、あの寝室の小部屋から、はい、雨の日曜日お届けしております。
ようこそ、ようこそって、はい、あのお部屋へみたいな。
9月は、まあ結構出かけててですね、コワーキングサロンもあったし、あと夜にちょこちょこ出かけたりしてて、
で、その時気づいたのが、夜に私意外と出かけてなかったんですよね。
で、インスタとかでも、結構日々発信してるので、なんかめっちゃ出てる感じに見えると思うし、私もそれで勘違いしてたんですけど、
意外とあの夜に出かけてなくて、3回目、2回目ぐらいっていうことに気づいたんです。
がっつり夜お出かけみたいなのを意外としてなくて、
で、そうそうそう、お誘いをしてもらった時に、
なんか、どうしよっかなって一瞬思って、あれなんでそう思ったの?って思ったら、
結構出てなくて、だから夜のパリに出るっていうことが、ちょっと抵抗があったんですけど、
1回出たら鷹が外れたように、2,3回お出かけしてて、機会も多かったしっていう感じだったんですけどね。
で、その時に思ったことが、
私、子供が生まれる前って、結婚して子供ができた後のイメージって、
夜はもう家にいなければならないって、義務、もう出かけることができないみたいな感じのイメージでいてて、
家にいないといけないんや、出たくても出れないんや、みたいな感じのイメージでいてたんですね、まず。
だから結構、結婚することとか、子供を持つこととかに、ちょっと抵抗があったんですけど、
いざ持ってみたら、分かったことは、
まず、いないといけなくて仕方がなく、家に縛り付けられてるっていうよりかは、
子供とかパートナーと家にいたい、家が楽しいっていう気持ちなんやな、だから家にいるんやっていうのに、
まずその前提というかに気づいてですね、
これちょっと誰か教えて欲しかったな、もっと前にって思ったので、
私はお伝えしたいなと思います。
これは多分なんですけど、結婚したら子供ができて、家にいてめっちゃ楽しいみたいな感じって、
言いにくい風潮とか、言いにくいこともあるんかなって思ったんです。
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だから自慢じゃないけども、だからなんかわざわざあえて、しかも毎日の当たり前の幸せだったりするし、
あえて口に出すってことがないんかな、みたいな。
だから私が結婚してなくて子供がいない時、それ知らんかったんかなとか思ったんですよね。
ママさん同士とかだったら、もしかしたら話してるかもしれないんですけど、
多分なんですけど、わざわざ、なんか幸せよね、毎日みたいなことをあんま言わないかもしれないし、
なんかましてや、違う環境の子供がまだいないとか、まだ独身っていう人に、
それ言わんのちゃうかな、だから私知らんかったんやなとか思ったりして、
でもそこの、なんだろうな、女性の状況が変わった時の結構境界線って分厚いな、みたいな、
そこの情報共有なされてないな、みたいな感じで思ったんです。
今子供ができてみて、だから私はシェアしたいと思ってシェアしてるんですけど、
まず、子供とパートナーと家にいたくて、家がめっちゃ楽しいっていう、
そんなテーマパークみたいな意味のめっちゃ楽しいじゃないんですけど、
毎日いろいろ喋ったり遊んだりしてたら普通に夜が過ぎていくから、
そういう感じなんやみたいなのを伝えたくて、っていう感じだったんですよね。
でも、ずっと毎日365日へばりついておきたいっていうわけでもなくて、
お誘いされたりとか楽しそうなイベントとかがあったら出かけたいわけですよ、普通に。
でも、なかなかきっかけというかがなかったから、
12月ぐらいに1回ディナーに行ったんですけど、それ以来行ってなくて、
でも、フランスって外に出かけるのにすごい都合のいい便利なアペロっていう文化がありまして、
夕方ぐらいにちょっと1杯飲むってやつがあるんですよ。
それはちょこちょこしてたんですね。
5時とかぐらいから7時までとか、そういうやつ。
晩御飯ってこっち、だいたい8時とか9時ぐらいからだから、
晩御飯には家に帰ってるみたいなことはちょこちょこしてたんですけど、
でもやっぱり本題のというか、本題時間帯のディナーのね、
9時とかには結構家にいるみたいな、
そうそうそう、行ったりみたいなことが多かったんです。
そうそうそうそう。
まずその大発見をお伝えしたいな、みたいな感じで。
これをね、ちょっと話した時に、夜に出かけてて話した時に、
なんかなかなか夜出かけれなくて、みたいなことを言った時に、
なんか呪縛みたいな感じの話になったりしたんですね。
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その時に、そうではないな、みたいな。
でもなんて伝えたらいいんやろう?と思って、
この感じを伝えたくて、
そうそうそうそう。
どっかで絶対投稿しようと思ってたんです。
その話した後とかに。
それをちょっとシェアしたいなという感じでございます。
パートナーは、私が出かけたいな、みたいな感じで、
夜どっか行っていい?みたいな感じで言ったりすると、
むしろなんで聞くん?みたいな。
何許可とっとん?みたいな感じの反応なんですよね。
なんか人間やのに、みたいな。
何を私に許可とってんねん、みたいな感じで。
私はそうすると、子供がいるから片方は出かけられなくなるじゃないですか。
だから一応お伺いはしないといけないなって、
いません、みたいな。
ということは、避けたいなと思うから話すんですけど、
行ったらダメかってどうかって言われるから相談っていうかは、報告。
報告みたいな。
行くねんの言い換えの行っていい?みたいな感じなんですけど。
パートナーは、私が楽しそうだったら、
すごい嬉しいっていう感じで、
楽しそうかどうかが大事なので、
楽しそうに帰ってきたら、夜に出かけたらこの子は楽しいんやっていうことを思って、
また次とかも行っといで、行っといで、みたいな感じで言ってくれる。
例えばなんですけど、疲れたりとか楽しくなさそうに帰ってきたりすると、
もしかしたら次回止めるっていうか、疲れてんじゃないの?とか言うかもしれないんですけど、
上行って帰ってきたら嬉しそうな感じなんですよね。
なんかそういう母のナイトライフをちょっと楽しんだ9月だったんですけど、
そういうことをシェアしたく撮りました。
これ本当は最初の小話だったんですけど、
今も8分ぐらい喋ってるんで、今日はこれを持って本編に返させていただきたいと思います。
本編を話したいと思ってたことは次回に持ち越します。
今から切ってもう一回次回バージョンで撮るんで、また次回お会いしましょう。
それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ボンチョウネ! アビアント!
08:41

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