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2024-08-18 09:59

ビジネスでの自分のカラーの出し方

プロフィール

Saki クリエイティブディレクター、

起業コンサルタント

\自立して夢中になれるシゴトをつくる/

パリ在住8年目。

日仏で起業。

▷主にクリエイター、アーティストの

起業コーチング、コンサルやってます

生きてて良かったと思える

夢中で生きるシゴトづくり

▶︎パリ7区コワーキングサロン経営

▷起業コンサルティング

オンラインスクール“メゾンコワーク”代表

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皆さんこんにちは。このチャンネルでは、パリ生活8年目企業コンサルタントSAKIが、パリ生活やビジネス特集で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか?
今、私はバカンスに来てまして、フランスの南西の方のドルドーニュ地方っていうところに来てました。
ちょっとドルドーニュって発音おもろいなって思いながら、しゃべってるんですけど。
山の感じのところに来てます。
いつも毎年、彼の家族と親戚とかも含めてバカンス行くんですけど、海の方が多いんですね。
イギリスの近くのブルドーニュ地方っていうところに行くことが多いんですけど、そのおばあさんの故郷で。
今年は、うちの家族だけとか、おばあさんとかおばさんとかは来ずに、我々3人。
彼とベベと3人と、あと彼の両親の5人で旅をすることになって、車で6時間ぐらいかな、下ってきて山の中におります。
冒頭でね、パリ生活8年目って言ったんですけど、もうすぐ私9年目に突入しそうで、8月のたしか16日ぐらいに来たんですよ。
毎年この季節になると、バカンスもあってね、いつもよりさらにフランス生活感あふれるっていうのと、
唐突した月でもあるから、毎年ね、フランスにどれぐらい自分が慣れたかなって考えたりするんですよ。
でも最初は、日本との違いがすっごい新鮮で、カルチャーショックばっかりで毎日。今でもですけど。
そういう日々の新鮮さとか、一個ずつの生活のね、ちっちゃい出来たことに成長を感じたりとかして、そんな感じで最初は暮らして、
で、真ん中らへんというかね、3年目とかに入ってきたら、フランスの文化とか暮らしとかっていうのに、ぐっと中に入っていって、楽しみながらも必死で慣れていくみたいな感じだったんですよね。
で、やっぱフランスの文化、バカンスの文化とかってすごい良いし、働き詰めっていうところに、日本に住んでて会社に行った時に疑問に思って、
ここでの文化とか習慣がすごい良いなって思った経緯もあるから、やっぱりそういうのは良いなと思いながら受け入れていったりしてたんですけど、
で、今は8年目終わって9年目に入っていく中で、なんか自分はじゃあこれからどうしていくのかみたいな、この国でどういう自分でいるのかっていうのを考えた時に、
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フランスはもちろん大好きだし、毎日ね、まだまだ歩いても写真を撮りまくるぐらい新鮮さだったりとかも、いまだにあるんですけど、それぐらい好きなんですけど、
でも、好きだからといって全て影響を受けて、全て自分が迎合する必要はなくて、この国で自分の在り方っていうのをいかに出していくのかっていうのが、これからの争点というか、勝負どころになっていくのかな、みたいな個人的にね、って思ってます。
で、やっぱフランスの感じってすごいいいし、日本と正反対のところがあるからこそ結構新鮮だったりとか、日本から来た私にとっては、うおーみたいな感じでね、いろんなことを、なんて言うんでしょうね、受け入れたりとか、これがめっちゃいいみたいな感じで思っていてやってたんですけど、
でもなんか、全部そのフランスの在り方がいいよいいよって言って、なんか自分を染めてしまいすぎないようにするっていうことが、自分のこれからやっていく中で大事なのかなと思ってて、なんかフランスでバカンスを過ごすとかって、もちろんめちゃくちゃいいし、これからも絶対にやるんですけど、
なんかそれって別にみんなやってることだから、そこに自分のカラーっていうのは特になくて、こっちでいるけど、フランスにいる日本人っていうそれ以上の輪郭を自分が出していくとするならば、自分のカラーってどこなのかな、みたいなところを自分で自覚もするし、それを社会に出していくっていうタイミングなんかなっていうふうに思って、
今海外生活をしている方で、中盤とかに突入してきた方はもしかしたら共感してもらえると嬉しいなと思いながら喋ってるんですけど、
なんかその国のやっぱり新鮮さとか文化とかって、楽しいし好きだからいることがほとんどなわけで、でもなんかそれが全て自分の輪郭っていうわけではなくて、特に発信してる人とかだったらなおさら、
フランスのいいところとか文化とかを出すんだけど、その中で自分色ってどうやって出すのかな、みたいなところの方が勝負どころなんかなっていうふうに思っていて、私はフランス社会でこれからそこのところを出していくっていうところがやっていくとこなんかな、みたいな感じで思っています。
早いですよね、時が経つのが。9年目ってもう絶対嘘やんっていう感じなんですよ、感覚的に。もうなんか言いたくない。思ってるより長くて、もう全然言いたくないんですけど、
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多分コロナもあってね、コロナの3年間ってフランスにいたんですけど、家の中にいたから、なんかフランス生活をすごい積み重ねてたかって言ったらどうなんかな、みたいな。
特に私はオンラインで仕事をしてたしっていうのもあるから、体感的にはなんかね、4年5年ぐらいの感じなんですよね。これからは体感と経歴っていうのがあっていくっていうようにしたいなというふうに思っております。
でですね、最近というか昨日、ごめんなさい時系列がめっちゃあれなんですけど、前回までポッドキャストでゲストを交えての配信をしたと思います。3回連続で、1日目はフランス語コーチのしょうこさん。
2日目はフリーランスデザイナーのゆかりさん。3日目はフリーランスウェブ制作のかなこちゃんと3人とワイワイ話してきた感じになってます。
で普段は今回のエピソードみたいに私がぺちゃくちゃ喋ってるんですけど、前回までの3回は2人で私とそれぞれのゲストと言って感じで話しているのでまたよかったら聞いてもらえたらなと思ってるんですけど、
この3人ってしょうこさんは私のメゾンコワークの事務局に3年ぐらいやってくれてる、裏で一緒にやってる方で、本業はフランス語コーチでやっていて、私のお手伝いもしてくれてるっていう感じなんですね。
ゆかりさんとかなこちゃんはまたポッドキャストでも話しているんですけど、今度のメゾンコワーク6期でサポートの講師もしていただくということで、ジョインしてもらっています。
でこのメゾンコワークの起業サロン6期なんですけど、基本的には今までと全然変わらずで私がメインでやるんですね。
だからなんか直接私と話せないとか会えないとかってことはもちろん全然なくて、思ってるよりめっちゃ喋るなっていう感じだと思います。
入ってもらった方に結構いつも言っていただくことで、本当になんか結構私と話すなみたいなメッセージするなみたいな感じで、グループでやるんですけど、グループの中でいろいろみんなと話すっていう感じなので、そこは安心していただけたらなっていうところで、
なんで今回その2人にもサポート講師で入ってもらったかというと、例えるとですね、会社とかで私が上司みたいな立場として、上司の方向性だったりとか自分の大事なところのこととかすぐ話したりすると思うんですけど、
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1、2個上の先輩の意見とか経験談とかの時の方が刺さる時ってあったりしませんか。私はあったんですよね。
でも上司っていう存在も必要だし、ちょっと上の先輩っていう存在も必要だし、いろんな人の視点があるからこそ会社とかで言ったら部署の力が強くなったりとか、それぞれの人の力が増したりするっていうのがあると思うんですよね。
そういう意図で、私だけっていう視点とプラスで、フリーランス3年5年やっている2人だから、一緒に時々意見とか経験とか話してもらったらいいなというふうに思って入ってもらいました。
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