1. 毎日5分パリのアトリエからフリーランス!
  2. パリジェンヌはすっぴんがお好..
2024-10-23 11:16

パリジェンヌはすっぴんがお好きイベント感想

プロフィール

Saki クリエイティブディレクター、

起業コンサルタント

\自立して夢中になれるシゴトをつくる/

パリ在住8年目。

日仏で起業。

▷主にクリエイター、アーティストの

起業コーチング、コンサルやってます

生きてて良かったと思える

夢中で生きるシゴトづくり

▶︎パリ7区コワーキングサロン経営

▷起業コンサルティング

オンラインスクール“メゾンコワーク”代表

LINE公式

https://lin.ee/fLE04it

お仕事のご依頼はこちら

maison.cowork4@gmail.com

インスタグラム

https://www.instagram.com/saki.paris_freelance/

00:01
皆さんこんにちは。このチャンネルでは、パリ在住9年目企業コンサルタント
パリのコワーキングスペース運営のSAKIが、パリ生活やビジネス読書のことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
あの前回のポッドキャストで、パリジェンヌはすっぴんがお好きのパリのコワーキングスペースのイベントの感想などなどを話したんですけど、
まだ話し足りないんで、話してもいいですか。
はい、いいと思うという声を、あの空耳で聞きながら、ちょっと続きを話したいなと思ってて。
ちょっとの前回言っていることと、ごめんなさい、かぶってたら申し訳ないんですけど、
あのいろいろ学びがあってですね、
まあ、何だろうなぁ、内容面でのちょっと気づきをまず最初に言って、その後ちょっと運営面での気づきをシェアしたいんですけど、
なんか内容面で、ママとしての学びも結構あったっていう話をしたんですけど、
なんかね印象に残ってるのが、
あの、パリジェンヌって、あの、てかヨーロッパって結構お金を出して他の人に、専門の人に子供を預けて、自分はバリバリ仕事するみたいなのが結構こう、まあ文化として定着してるんですけど、
でも、あの、大人のフランス人たちを見てたらすくすく育ってるから、これでも生きるんやって思ったりするんですよ。
で、あの、家族時間とかも結構あるから、週末とかね家族でみんなでいたりとか、
うんと、なんて言うんだろうな、自分の実家というか、あの大人のパリジャン、パリジェンヌたちとも、あの自分の両親とかとイベントごとに結構過ごしたりとか、クリスマスとかもちろんそうだし、
バカンスでもね一緒に旅行したりっていうことが大人になってもよくあったりするから、なんか家族間での関係ってすごい大事にしてるんかなっていうのも思ったりとか、
あとすごいなんか、あの平均的な自己肯定感って高いから、なんか、あ、なんかそういうふうにこう預けたりしてても大丈夫なんだというか、なんかすくすく育つんだみたいなことを思ってるんですね。
で、あの、なんかでもすごいこう理想像みたいな感じにも見えてて、あの自分でも仕事バリバリして、
でもかつ、なんていうのか、すごい子供をほったらかしにしてる感じにもあの見えないなぁみたいな、家族行事とかが多いから。
で、なんかそれをね、その著者の方に、あの感想というか言ったんですよ。でもパリジェンヌに至って結構すごい預けてるけど、でも、でもなんかほったらかしな感じもしないんですよね、みたいな感じで言ったら、
03:04
あの、ほったらかしよ、ほんまに、みたいなことを言ってて、すごい面白かったんですけど、なんかそれ聞いた時にちょっと、なんて言うんだろうな、なんかなんか吹っ切れた感じがしたんですね。
で、その著者の方も言ってたし、私も思ってるんですけど、やっぱこうパリジェンヌいいって思っても、日本で育っている私たちは、あのやっぱこうちょっと罪悪感だったりとかっていうのがあるんですよね。
なんか完全にこう、ぽいよろしくみたいな感じで、割り切ったりとか、なかなかすぐにはできないと、どこからともない罪悪感があるというのは、あのもう20年住んでる、その著者のね、えっとジュンさんも言ってたんですけど、でもだんだん慣れるっていうことと、あの吹っ切れてきたみたいな感じで言ってるのを聞いたっていうのと、やっぱこうあの喫水のパリジェンヌたち、フランス人たちはもう本当にほったらかしよ、みたいなのを聞いて、
あ、なんかそうなんや、みたいな感じで、ちょっとね、なんかすっきりした感じがしました。
なんかなんですっきりしたかちょっとわかんないんですけど、私は私の納得いく点を見つけようっていうふうに思ったんですよね。
うん、完璧な姿とか理想像ってやっぱできないから、あの日本とフランスのいいとこをもらいながら得りたいって思いつつも、でもやっぱ同時にこう副作用みたいなのもあって、どっちものいいとこをね、あのもらおうということもできるけれども、その分、あの反動もありますというとこも含めて、もうなんかあの日本で育ってフランスで子育てをしていく私の、なんか自分が納得できる点を見つけていくというか、
自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、
自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、
自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、
06:20
自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、
自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、
自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、
自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、
自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、
自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、
自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、
自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、自分が納得できる点を見つけていくというか、
あとですね、このイベントするにあたっていろんな人と関わってやったんですけど、すごくいろいろ活躍する方だったりとかって、どんなお仕事の仕方をするのかなっていうのを一緒に仕事をして学ばせてもらったりして、
思ったことは、いろいろ懸念事項とか考えることとかってあるじゃないですか、でも大事なことだけにフォーカスしてポンってそれだけをシンプルに言うみたいな、大事なことだけはつかんでるから、
例えばその話す内容とかがすごいシンプルでもめっちゃ進んで、当日が成り立つっていうことを結構経験してですね、なんかいっぱいこう、なんだろうな、気になることがあったりとかなんやかんやなんやかんやっていうのを心配するのももちろん大事なんだけれども、大事なことだけ抑えてぐっとこう進めるっていうのは、
なんか仕事が、なんていうの、進める人のポイントなんかな、みたいな感じで学んだりしました。
あとね、その純さんも質疑応答で言ってて、それも今のちょっとこう大事なことをすごいつかんでおくってことに関係するなと思ったんですけど、なんか採用される人ってどんな人かみたいな、何だっけな、活躍する人はどんな人かな、みたいな質問に対しての回答が必要なタイミングで必要な場所にいる人って言ってたんですよ。
09:14
で、あーめっちゃわかるって思ったんですよ。
で、その一言の私の解釈なんですけど、タイミング、必要な時に必要な場所にいるっていうのは、それができるっていうのは、大事なこととかをつかんでるからそれができるなっていうのを思うんですよね。
いつが正念場か知ってるだとか、いつここに人が必要かとかを知ってるって必要な動きができるからこそタイミングをつかめるっていうのはめちゃくちゃあるんじゃないかなっていうことを思って、なんかただ単にすごいタイミングがいいラッキーみたいなように見えるかもしれないんだけども、でもそのシンプルな一瞬に言い合わせるっていうのは、いろんな要素をつかんでてのそれやなみたいな。
感じだなって思うんですよね。
だから逆にタイミングを逃すっていうのは、大事なことを結構見逃してるみたいなことでもあるなっていうのも自分の経験からもすごく思うんですよね。
無駄にヘジテイトしてたりとか、なんていうんだろう、遠慮?遠慮みたいな、無駄に遠慮したりとか、必要な遠慮ってあると思うんですけど、そうじゃなくて、なんか考えすぎてみたいな、機会を逃すとか、自信がなくて機会を逃すとかっていろいろあると思うんですけど、
そうじゃなくて、大事な時にグッとそこのチャンスの前髪つかめるっていう感覚を磨いておくと行動力を磨いておくっていうのはすごい大事なんじゃないかなと思って、そんなこともね、学びました。
出てくる出てくる学んだことがっていう感じなんですけど、なんとなく話したりない感じがしてたので、シェアしました。
それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
11:16

コメント

スクロール