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皆さんこんにちは!
Bonjour tout le monde!
J'espère que vous allez bien!
パリのアパルトマンからお届けします。
キャリアカウンセラーのSAKIです。
このラジオは、私、SAKIがパリ生活やビジネス、
読書で学んだことを配信しています。
皆さん、お元気でしょうか?
コンサルセにですね、冒頭のフランス語は何と言ってるか知りたい、
今日この頃です、みたいなメッセージをもらったから、
意味をそういえば説明しようと思ったんですけど、
Bonjour tout le mondeは、こんにちは皆さん。
J'espère que vous allez bienって言ってるのは、
直訳したら、みんなが元気でいることを祈ってます、みたいな感じなんですけど、
みんな元気?みたいな感じです。
挨拶して問いかけてました、実は。
最後は、ボンジョルネって言って、いい一日をって、
アドマンとかアビアントとか言ってるんですけど、
アドマンはまた明日、
平日はだいたいアドマンって言ってると思うんですけど、
そう、忘れてなかったらね。
週明けにかかる時はアビアントみたいな、って言ってます。
アビアントはまた今度とか、
アビアントはまた来週みたいなの方がいいかもしれないんですけど、
そんなこと言ってました。
そんな感じです。
で、最近ね、ロンドンに行ってました。
インスタでね、写真とかちょっと更新してたんですけど、
5年ぶりのロンドンだったんですよね。
5年前はパレに住んでたんですけど、
宣言協定、宣言協定っていうのがあって、
その宣言協定外に1回ちょっと出るっていう理由で、
EUの、EUと宣言ってちょっと微妙に違うんですけど、
詳しくはちょっとGoogle先生って感じなんですけど、
その宣言というところにちょっと出るっていうことで、
イギリスは宣言じゃないので、
出るっていうので1回行ってたんですよね、5年前。
で、今回は久しぶりに行ったんですけど、
ロンドンね、面白かったですね。
一番びっくりしたことは、
電車のね、改札ピッてやるやつあるじゃないですか、
あれなんか、クレジットカード直払いできるんですよ。
だからわざわざ、
切符買う券売機行かなくても、
コンタクトレスのね、日本のクレジットカードとか、
デビットカードとか、フランスのそれとか持ってたらいけるんですよ。
ピッてやるだけで、財布にあるやつをピッてするだけでできるんで、
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めちゃめちゃ便利やなって思いました。
昔はなんか、5年前はオイスターカードっていう、
カードを買わないといけなかったんですけど、
それも必要なくなって、すごい楽でしたね、その点は。
でもあの、私電車を乗るのがすごく苦手という話を、
このポッドキャッシュで多分17回ぐらいしてると思うんですけど、
ロンドンの電車、チューブっていうらしいんですけど、地下鉄か、
がすごく乗るのが難しいんですよ。
で、1回目的地に行こうとして、
1本だったんですけど、1本で15分だったんですけど、
3回乗り間違えて、
1時間後に着いたんですよね。もう最悪やと思って。
で、なんかその間違う理由としては、
同じ線上に、言い訳始まったって感じなんですけど、
同じ線上に、別の線が3本ぐらい通ってるんですよ。
言ったらなんか、大阪での三戸筋線と谷町線と四ツ橋線が、
同じホームに来るんですよ。
そう、だから見とかないといけないし、
しかもその三戸筋線も一通じゃなくて、
なんか3点に分かれてたりするんですよ。
もうなんか無理ゲーやと思って。
で、すごく気をつけてても、3回間違えて、
もう絶望も一生ロンドンこうへんってその時は思ったんですけど、
まあ、ちょっと今度はメトロ使わんようにしようかなって思いながら、
まあその街自体はね、本当に良かったです。
うん、楽しかったですね。
またパリと全然違う建物、建築も全く違うから、
まずそこでこう街の雰囲気って変わるじゃないですか、建物の感じ。
で、あのもう絶対にフランスじゃないっていう風景と、
なんかお花の飾り方とか、あと人の顔もやっぱ違うんですよね。
こうフランスじゃないっていう顔つき。
あの詳しく言ったら、
花の位置がそうちょっと違うなっていうのを、
めっちゃ電車で見つめてて思ったんですけど、
そういうなんか違いが見れてね、面白かったです。
はい、多様性。
多様性を感じれて、
何でしょうね、なんか自分の中のこう狭くなっている選択肢の枠が外れて、
こういろんなね、
うん、ことが制限とか特にないんだって、
やりたいようにやったらいいんだ、自分らしくいったらいいんだっていうのが、
多様性を見たらより分かるから、
なんかたくさんのものを見ることによって、
自分がよりこう、自分らしくいれる、
オリジナルになれるみたいなところがあるから、
それがなんか旅の私が好きなとこなんですよね。
そう、なんかビジネスでも通じるものがあって、
たくさんのものを見ると、
そう、リサーチだったりとかね、
いろんな人を見てると、
こんなやり方もあるんだ、こんなやり方もあるんだ、みたいな感じで、
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こうせればっていうところから、
どんどんどんどん脱却できるから、
自分らしい企業ができるようになるんですよね。
だからとっても楽しくてですね、
はい、そんなロンドン旅行でした。
で、ちょっとお知らせというか、
思ったことを伝えたいんですけど、
最近ね、ポッドキャストの、
どうやってやるかとか、
ポッドキャストっていいの?みたいな質問って、
すごくもらうことが多いんですね。
前からももらってたんですけど、
ここ最近なんか特に増えてですね、
これから起業する方とか、
もう起業してる方とか、
売れっ子の企業の方とかからも、
すごく聞かれるんですよ。
ポッドキャストで、
おやってる人って珍しいよね、と。
で、結構やりたいですって、
このね、ポッドキャスト聞いてくれてる皆さんも、
やりたいって思ってくださってる方が、
結構いらっしゃるみたいで、
セミナーとかでね、お会いした時とかに、
言ってもらったりするんですよ、
ポッドキャストやりたいんですけどとか、
実はちょっとやりたくて、
録音したんですけど、
撮ってみたんですけど、
まだ出してないんですとか、
よく言ってもらうんですよね。
なんか、
ポッドキャストがね、
何がどういいのかみたいなことを、
お話しする、
またライブとかできたらいいなって思ってます。
近々。
本当に近々。
来週の平日ぐらいかな。
またLINEの公式で、
お知らせしようと思うので、
楽しみに待ってくださっている方がいたら、
私はとても喜び、やる気が出ます。
なので、
概要欄にLINEの公式のリンクを貼ってるので、
よかったら、
登録しておいてくださると、
お知らせが流れてくるかなと、
思います。
売れっ子の企業家さんに、
色々聞いてもらって、
それを話したら、
それは有料級じゃない?
みたいなことを、
言ってもらったんですけど、
ちょっとね、
30分とか40分とか、
無料ライブでお話できたら、
いいなと思ってます。
本当にポッドキャスト、
いいんで。
この皆さんと繋がれているのも、
私の本当に喜びで、
それがないと続けれないんで、
2年半とかも。
なので、
そのね、本当に楽しさとか、
広がる、
こういうシステムで、
というか、
ことで効果があったりとか、
広がったりするんだよっていうのを、
お伝えできたら、
いいんじゃないかなって思っております。
それでは今日はこの辺で、
お開きということで、
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
皆さん今日も素敵な一日をお過ごしください。
ボンジョルネ!
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アビアントー!