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皆さんこんにちは、Bonjour tout le monde, J'espère que vous allez bien
パリのアパルトマンからお届けします、キャリアライフコーチのSAKIです。
このラジオは、私、SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さん、お元気でしょうか。
今、ポッドキャストから配信をしているんですけれども、ちょっと久しぶりになります。
前回のエピソードで、ボイシーのパーソナリティに選んでもらいましたという話をさせてもらって、
そちらをちょっと頑張りたいなというふうに思っていて、今、移行しているところなんですね。
聞いてくださっている皆さんに、ぜひお願いなんですけれども、
ボイシーの方で再生をしてもらいたいなというふうに思っています。
再生回数をちょっと上げたいなというふうに思っていて、
今までこちらで聞いていただいていて、今、こっちが便利になっていると思うんですけど、
スポッチファイとか、アップルポッドキャストとか、聞いてもらっている方によってメディアが違うと思うんですけど、
今すごく便利だと思うんですけど、ボイシーのアプリをダウンロードしていただいて、
そちらに私の新しいチャンネルがあります。
最近すごく届けたい思いだったりとか、こういう感じでやっていくと、
周りの人だったりとか、気づいていただける方だったりとか、
社会が良くなるんじゃないかというのをとても思っていて、
そのためにボイシーで聞いていただくということが必要になってきているなというのを感じていて、
今、頑張っているところなんです。
もしよかったら、ダウンロードしていただいて、
ぜひそちらで最近配信をやってますので、聞いてもらえると嬉しいです。
しばらくそっちでやりたいなと思っています。
明日、ボイシーの生放送をやろうと思っています。
毎週日曜日、日本時間の夜の8時からしばらくやろうと思っていて、
明日のテーマは、パリコレで学んだ世界観づくりの大切さという話をしたいと思っています。
チャンネル名を言ってなかったんですけど、
ボイシーのアプリの検索で、さっきパリのアトリエからフリーランスっていうので、
さっきパリで検索してもらったら出ると思います。
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さっきがアルファベットで、パリがカタカナ。
よろしくお願いします。
パリコレにご招待をいただいて行ってきたんですよ。
パリコレっていっぱい会場がいろいろあって、
ブランドがセレクトされて集まっているっていうところの会場に行ってきたんですね。
今まで通訳ですとか、裏方とかで行ったことはあったんですけど、パリ生活の中で。
ランウェイに呼んでもらうというのが初めてで、めっちゃかっこいい響きじゃないですか。
ファッション界的には、どこの馬の骨というポジショニングなんですけれども、私は。
ちょっと工夫をしたところ、呼んでいただくことができて、行ってきました。
その行って、いろいろ本当に勉強だったなと思ったんですけど、その話を明日と言いますか、
3月3日の日曜日夜の8時からの生放送で話したいなと思っています。
今日のエピソードでは、なんでそこに行く経緯になったかみたいなことを話したいと思っています。
でですね、これは偶然っていうよりかは偶然の要素ももちろんあるんですけど、
意図的に偶然を起こしたみたいな、めっちゃかっこよく言ったら。
そう、というふうにも言えて、どういうことかって言ったら、
今までその裏方とか通訳で行ったことはあって、その時に、わーかっこいい世界やなって思ったんですよね。
まず、すごいこの世界かっこいいっていうのを目で実際見て感じて、
このおしゃれってすごいなんだろう、中身の一番外側っていうふうに表すこともできるなと思うんですけど、
そこをその中身がすごく磨かれてて、さらに今お洋服に興味があったりして、
セレクトする時間があったりして、っていうところのいろんな積み重ねで、
どんなお洋服を着て世界観を出すみたいなのが出来上がって、
おしゃれみたいなところになると思うんですけど、
それをこう極めてる人たちが会場にいっぱいいて、
で、あのー、ショーをやってるっていうのがすごい色々感じることがあって、
みんな好きなこととかを極めて許して磨いてるんやろうな、みたいな。
すぐ勉強しちゃうんですけど、そういうことを感じたりして、
で、通訳とかで言ったときに、今度はなんかランウェイとかに呼ばれてみたいな、みたいな気持ちをまず持ったんです。
持ったし、持つことをokにしたみたいな。
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どこの馬の骨ともわからんものが、ランウェイに招待されたいなんて思ってはいけないって思ったら、
そういうことを思わないというか、ちょっと押し込めちゃうっていう無意識でね、
のがあると思うんですけど、なんかいいなー、みたいな。
そう、ちょっと声外れた。
っていうのを思って、
で、その気持ちを持ちつつ普通に過ごしてて、1、2年とかかな。
で、もう絶対に絶対に行きたいぞ、どうしよう毎日苦しみながら考えてる、みたいな感じではなかったんですけど、
なんかいいなー、みたいな感じで、こうふわっと持ちながら過ごしていて、
で、あの、何て言うんでしょうね、会いきたいなと思ったときに、
じゃあどうやって呼ばれるんかなって考えて、
まあなんか関係する人だったら呼ばれるじゃないですか、もちろん。
そう、で、今の私のその肩書きっていうのは、
ビジネスコンサルタント、企業コンサルタント、みたいな感じなんですけども、
企業コンサルタントは多分パリコレには呼ばれないぞっていうふうに思って、
でも、嘘をつかずに、今の私の持ってる要素の中で、
生きたいと思ってるんだから何か繋がりはあるんじゃないか、
要素あるんじゃないか、みたいな感じで結構考えて掘ってですね、
それはパリコレのためっていうか、いろいろ掘ってたら偶然的に繋がったっていう感じなんですけど、
結構こう、企業のサロンだったりとかでやってることって、
みんなの中にあるすごく好きなものとか、
っていうのをクリエイティブに表現するっていうのを引き出すお手伝いと言いますか、
お手伝いっていうのはちょっとおこがわしいんですけども、
横にいるみたいなことをしてて、
で、それってそのクリエイティブディレクターっていうお仕事の中身と結構重なる部分はあるなっていうのを、
ものすごく掘って分かってきたんですよね。
3、5前後暇だったから結構掘ってたんですよ。
3、4ヶ月とか。
で、まあこういうところにちょっとシンプルに言うとたどり着いたっていう感じなんですけど、
で、なんかちょっとそれを書いてみたんですね、プロフィールに。
私、プロフィールは今やってることもそうなんですけども、
やりたいことを書く場所みたいなのを思ってる一面もあって、
ちょっと書いてみたんですね。
そしたら、あの、なんかある日招待状が来て、
あのメッセージとともに。
よかったらどうですかみたいな。
ああ、こんな感じで来るんやみたいな。
そうそうそうっていうのがあったんですけど、
まあそういう経緯があって行ったっていう、
行くまでの話はこんな感じがあります。
まあちょっとここの詳しい話だったりとか、
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ちょっとこの行った後どういうことを見たのかなとか、
何勉強したのかなみたいなのは、
明日の3月3日日曜日の夜8時、
日本時間は夜8時、フランス時間は昼12時なんですけど、
そちらボイシーでお話ししようと思ってます。
ぜひアプリダウンロードしてもらって、
さっきアルファベット、パリカタカナで出てくると思います。
同じロゴです、イラストの。
またそこで会えたら嬉しいです。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。
ボンチャルネ、アビアントー!