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みなさん、こんにちは。フランスのアパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがフランス生活やビジネス6種で学んだことを配信しています。
みなさん、元気でしょうか。
あのちょっと私の昨日の話を聞いて欲しいんですけれども、
買い物に行った時の話で、
こんな人から物を買いたくないなぁっていう話なんですけど、
買い物に彼と行ってて、いろんなところを回ってたんですよ。
パン屋さんがあって、
フランスのパン屋さんって基本的にはパンとケーキが売ってて、
ちょっとデザート買おうかみたいな感じで、パン屋さんに入ったんですよね。
そこは初めて行くパン屋さんで、
どんな感じかなってわからなかったんですけど、
前をたまたま通ったから入ったんですよ。
そこに一人のパンを売ってる店員さんがいたんですけど、
すごい嫌な感じだったんですよ。
だから文句になるんですけど。
デザートは私たちは買おうとしてたんですけど、
まず挨拶を入ってしたんですけど、
無視されたんですよね。しかも3回ぐらい。
フランスって基本的に店に入る時に、
ボンジュールって言って挨拶するんですよ。
挨拶しなかったらちょっと変な人って感じですね。
挨拶したんですけど、
パンを作って、職人さんと多分話してて、
私たちは職人さんのは見えなかったんですけど、
来てるのには気づいてるんですけど、
無視されて、もう一回言っても無視してみたいな感じだったから、
まずあれって思って、
ようやく話が終わって、
こっちを向いたんですけど、
何回ぐらいの感じの勢いで、
私たちはもうその時点でちょっと帰りたいなみたいな感じで思ってたんですけど、
もう入っちゃったしな、みたいな。
ちょっと1個ぐらい買って帰ろうか、みたいな感じでケーキを選んでたんですけど、
その時点で結構モチベをそがれてるので、買うための。
で、自ら選ぶ気力がなくなってても、
なんかおすすめありますか?みたいな感じで聞いたんですけど、
なんか説明も通りいっぺんな、
これはこれで、これはこれで、これはこれです、みたいな感じで、
で、1個を選んで美味しいですか?みたいな感じで聞いたら、
あ、食べたことない、みたいな感じで言われて、
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情熱全然ないや、みたいな感じで、
なんか全然買う気が失せたんですけど、
もう入ったからと思って1個買ったんですけどね。
帰って食べたら、まあまあ美味しかったんですけど、
多分もう行かないなっていう感じ。
で、やっぱりなんか味がちょっと美味しくても、
普通美味しいぐらいでも、
その時の思い出をたどさえて食べてるから、
嫌な気持ちで食べないといけないし、
これに4ユーロ払ったんか、みたいな感じで食べて、
あんまり良い購入体験じゃなかったんですよね。
だからなんか反面教師になって、やっぱりこう、
情熱がないのは、
なんか買う気が失せるし、
あとは、なんだろう、
相手の受け入れ対象とかもなかったら買う気も失せるし、
その入るまではあけっき買おうか、るんるん、みたいな感じだったんですけど、
出る頃にはもう土曜みたいな感じで、
入らんかったら良かったな、みたいなこと言ってたんですけど、
ちょっと反面教師にしようかなと思いました。
私もビジネスをやってて、
何か物を売ったりとか、
セールスってことの本当の意味っていうのを、
結構なんだろうな、日々考えているから、
ただただ物を売るとか、
推し売りをするとか、
そういう話では実際ないから、セールスって。
でも、やっぱりこういう、なんでしょうね、こういうというか、
熱がなかったりとか、
本来の物を売るっていう意味を履き違えて、
なんだろうな、売ってる人とかがいると、
あまり良いイメージがつかないから、
無理やり物を売られてるみたいな感じ、
セールスは悪みたいな感じになっちゃうんですけど、
そう、ちょっと反面教師にしたいなと思った話でした。
では、今日はそろそろこの辺でお開きということで、
また次回のポッドキャスでお会いしましょう。
それでは皆さん、今日も素敵な一日をお過ごしください。
それでは。