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みなさん、こんにちは。フランスナパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。
このラジオは私、SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
今日はフリーランスのサロンのズームの日でして、最近新居だから、ズームをできるいい感じの場所を模索してます。
1回行ったり2回行ったりして、探してるんですけど。
背景とかもね、すごい、何でしょうね、ズームとかで大事だと思うから、
良き背景とともに送れるようにちょっと探してるんですけど。
仕事をしてですね、今日は金曜日だから、
鼻筋ということで、友達とね、後でちょっとワインをたしなみに、つまり飲みに行こうと思ってるんですけど、
その前にポッドキャストを撮っております。
今日のポッドキャストのテーマなんですけれども、
アルバイトで自給で稼ぐ1000円と、自分でビジネスをやって稼ぐ1000円っていうのは、もう意味が全然違うっていう話をしたいと思います。
何かお金が欲しいなと思った時に、最初に思いつくのって、アルバイトとかパートだと思うんですよ。
で、私も一番最初、自分でお金を得た経験って、高校生の時のアルバイトで、焼肉屋さんでアルバイトしたことなんですけど、
その時すごい嬉しくって、何か1日何時間、4時間とか働いたら、
いくらだったかな、その時の時給って、大阪は700円、最低時給が710円ぐらいだったから、
今ちょっといくらかわかんないんですけど、750円ぐらいで4時間ぐらい働いて、1日3000円ぐらいもらえるみたいなバイトをして、
働いたらお金もらえるんやっていうのが、すごい嬉しいなって思ったんですけど、
だんだん大人になっていって、何かお金を得たいって思った時に、
時給でお金を稼ぐっていうのは、一番最初に出てくる発想だと思うんですけども、
私は、本当にお金を作っていきたかったら、やめたほうがいいなっていうふうに思っていて、
というのは、時給で稼ぐっていうのは積み重ねにならないんですよね、自分にとっての。
自分の時間を消費して、その時間を削った分お金をもらえるんですけど、
自分の中で、自分のなんかキャリアとか、あと何でしょうね、ビジネスとしての構築っていうものはないから、
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なんかその時はこうね、そこでバイトの面接とかが受かるとお金はすぐもらえるっていう速攻性はあるんですけれども、
速攻性だと確実性はあるんですけども、
なんて言うんですかね、そのお金はそのお金に過ぎない。700円は700円から動かないっていう感じなんですよ。
でも一方で、フリーランスだったりとか、自分で何かビジネスを作って、一番最初得れるお金って、
例えば何百円とか何千円だと思うんですけども、その何千円っていう金額っていうのは、
ただのその千円とかではなくて、未来につながっていく千円だから、
後々大きく化ける可能性がある、なんか最初の千円って感じなんですよね。
だから、自給でやるお金とは額面上は一緒なんですけども、内容は全然違うので、
なんか額面だけ見ると、何千円だなぁとか、バイトの方が最初からね、4時間働いたらもう3000円くらいもらえるって決まってるから、
いいやんって思うんですけど、でも先々のこと、長期的なことを考えていけば、
私は本当に自分でビジネスを作ってお金を作っていくっていう方をお勧めしてます。
なんかそのパッと見る、パッとその額面だけ見るとね、同じように感じて、なんかフリーランスの方が何でしょうね、安定しないんじゃないとか、
あのこんなに働いてこんだけって思うんですけど、そのそこだけじゃない金額、お金の意味を見るっていうのはめちゃくちゃ大事だなって思うので、
ちょっとそれをシェアさせていただきました。
だからなんか今からこうなんかしたいな、お金得たいなーって思ってたら、
時給のアルバイトとかをするのではなくて、できれば自分でビジネスを作った方が先々大きいお金になっていくのでお勧めしたいなと思います。
それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャスでお会いしましょう。
それではみなさん今日も素敵な1日をお過ごしください。それでは。