2022-10-11 06:02

他の人にはなれない



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Saki フリーランスのためのコンサルタント

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皆さんこんにちは、ボンジュールトゥルモン、ジエスペアクヌザレビヤン
パリのアパルトマンからお届けします。フリーランスのためのコンサルタントのSAKIです。
このラジオは私SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか?
週末はですね、ゆっくり私は休んだりとか、あとちょっと気になってた日本酒のレストランがパリにあるんですね。
そこに行ったりして、友達と夜を過ごしたりして、よろしくやっておりました。
皆さんはお元気でしょうか?
なんかその日本酒のレストランの店が、若瀬っていうとこなんですけど、
唯一パリの郊外に蔵があるんですよね。
フランスで作ってる日本酒なんですよ。
で、なんかそのお店の人に聞いたら、なんかその水もお米も、その蔵とかもフランスにあるもので作っているっていうことで、
フランス産日本酒のお酒なんですよね。
で、なんでそこに行ったかって言ったら、そこのお酒のおかげで、私日本酒を初めて飲めるようになったんですよ。
今までワインかシャンパンしか飲めなくて、個人的な飲み物の飲める種類っていうのが、
でもそこのお酒が、なんかちょっとワインに近いというか、軽くてめっちゃ飲みやすいんですよ。
で、その友達カップルと一緒に行ったんですけど、その友達も日本酒は飲めないって言ってたんですけど、
そこ行って、あ、めっちゃ美味しいみたいな感じで、めっちゃおかわりして飲んでて、
すごいね、やっぱり改めて美味しいなって感じて、
なんかそういう、新しい世界を広げてくれるところだったから、
あとなんかレストランの店内も綺麗だったから、行ったっていう感じでした。
いいですね、なんか新しい世界が広がったら楽しい。
知らない、日本酒という世界を知らなかった世界線と知った世界線、またちゃうなって。
コーヒーも私昔飲めなかったんですけど、飲めるようになって、
コーヒー飲めなかった人生と思ったら、なんかまたちょっと違うなって思って、
ちょっと飲めるようになってよかったなって思ったりとかしました。
今日のポッドキャッシュのテーマなんですけれども、
人は別の人にはなれないっていう話をしたいなと思います。
今、企業スクールを私やってるんですけど、3年くらいね、やらせてもらってて、
その前も物販のコンサルタントをしてたんですけど、
本当にいろんな方と話させてもらっていて、
皆さん、もうみんなそれぞれ本当に、あれですね、みんな違ってみんないいなんですよ。
03:04
全然一人ずつの、なんか魅力とか素敵なところとかって違うんですよね。
同じには絶対ならないし、なれないなっていうのを、
本当にやればやるほど感じるんですよね。
いろんな人と真剣に話せば話すほど感じるんですよ。
でも、なんか日常生活で暮らしていたら、
自分と全然違うタイプの人を見て、
あ、この人すごいなみたいな、
なんで私はこの人みたいになれないんだろうって思うことが、
よくあるんじゃないかなと思うんですよ。
どうでしょうか。
なんかすごく自分は楽しい感情とかを見つけ出すのが好き。
で、そのためだったら遠回りしても楽しいとか、
なんなら遠回りして寄り道するのが楽しくって、
で、その先に気づいたら到着したらいいやみたいな感じがいいのに、
例えばすっごいスピードで行く人を見て、
めちゃくちゃ早いな、あの人すごいなって、
なんであんな感じになれないんだろうって思っちゃったら、
苦しいと思うんですよ。
で、だいたい、まあそんな風になりたいみたいな感じ、
ちょっと寄せようとしちゃうこともあるんじゃないかなって思うんですけど、
私はなんか、なんでしょうね、
その寄せたところで、
それでもし、ちょっとこの人すごいなみたいな人に近づけたとしても、
うんと、満足しないと思うんですよね。
多分、もっと不安になると思うんですよ。
自分から離れていくから。
だから、全然違う特性を持った人って、
憧れたりとかいいなって思ったりするかもしれないんですけど、
そこに近づいちゃったりとか寄せちゃったりしたら、
あの、逆にというか、別の言葉で言ったら、
自分とどんどん離れていく作業だから、
うん、あの、満足するかと思いきや、
もっと不安になってくるみたいな、
うん、自分がいなくなっちゃうから。
だからなんか、本当にいつでも、
こう、自分は自分であるということを、
あの、いい意味で諦めて、
私はこれだ、みたいな感じで、
もう開き直っていくしかないと思うんですよね。
その方が、なんか楽しく、
あの、人生を過ごしていけるし、
あの、大切なものを守っていけるから、
うん、嬉しいかなって思うんですよ。
そう、だからなんか、本当にあの、
誰の詩でしたっけこれ、
みんな違って見ない、
あ、金込雀か。
を、うん、あの、
わ、めっちゃいい詩やなっていう、はい。
ことを思っております。
それではこの辺で、今日はお開きということで、
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん、今日も素敵な一日をお過ごしください。
ボンジョーグネー、アビアントー。
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