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  2. ep.113 セールスが苦手な理由
2020-04-10 09:07

ep.113 セールスが苦手な理由

セールスが苦手なひと、多くないですか?また、その理由って考えたことありますか?
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こんにちは、パリのアポルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。私は今日ですね、フリーランスのサロンの第1回目をやりまして、終わったところです。
始まる前って、私結構エネルギーを整えて、オンラインといえど、エネルギーが伝わるように、体調だけじゃなくて、体調とか精神面とかっていうのも結構整えてるんですね。
それをもって伝えたいことっていうのを、エネルギーに乗せて伝えてるんですけど、
それで、しかも今回、私が今までフリーランスとしてやってきた中で、大事だなと思ったこととか、今後どうやってそうやっていくかっていうのを、フリーランスとしてとか自営業としてやっていくかっていうのを、
自分で資料を作って、学んできたこととか、自己投資したこととか、あと経験したこととか、自分の中で自分のフィルターを通して考えたことですとかっていうのを、もう全部資料に詰め込んでですね、話してるんで、もう本当に伝えたい気持ちがでかすぎて、
お腹から声を出し続けて、今、ゾンビ状態です。
はい、だからちょっとベッドの上で撮っているんですけども、そうですね、そんな感じでこう1回目やりました。楽しかったです。
メンバーの皆さんと自己紹介をしつつ、フリーランスとしてやっていくにあたっての土台となるところっていうことをやったんですよね。じっくり時間をかけて、その土台っていうのは作っていくものなので、またそのスカイプが終わってからも、次のスカイプがあるまでにね、いろいろじっくり考えたりしながら進めていくものなんですよ。
で、それに、一急入婚したんで、終わった後2時間ぐらい横たわってました。いい疲労ですけどね。
参加してくださった皆さん、ありがとうございました。ほとんどラジオを聞いてくださっている方だと思うので、ありがとうございました。また引き続きよろしくお願いします。
じゃあ今日はですね、セールスの荷物ある話をしたいんですけども、セールスって言ったら、物を売ることですね。物とかサービスとかを売ることですけども、このサービスがね、あの、サービスじゃないわ、セールスが苦手っていう人っていると思うんですよ、結構。
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で、それって自信がないからなんじゃないかなって思うんですよ。っていうのが、例えばなんか、自分がセールスマンだとして、物を売りたいとするじゃないですか、そういう時に、
うーん、なんか、押し売りが苦手だとかね、この、なんかあんまりグイグイ進めてちゃダメなんじゃないかな、みたいなことで、そう、そのセールスとか営業が苦手っていう人って、まあまあいると思うんですよ。で、私も昔すごい苦手だったんですけど、最近は思ったことがあってね、そのサービスが苦手っていうのって、その商品に対して、
なんていうんですかね、自信がなかったりとか、あんまり、うーん、その商品とかサービスを好きじゃないんじゃないかなって思ったんですよ。そうそうそう。だから、なんか、あの、つまらない、つまらないものですが、みたいな感じで、こうセールスしちゃうんですよね。でも売られた側からすると、こう、あの、素品とかお土産とかやったらまだいいにしても、
その、つまらないものですがっていう姿勢で物を売られて、買わないですよね。逆にその自信たっぷりで、この商品めちゃくちゃいいですよ、私もすっごい使ってるし、めちゃくちゃ効果あるんですよ。もうずっと、なんか、長年使ってて、もう友達全員に教えたいぐらいです、みたいな、あの、感じだったら、自分も結構欲しくなりませんか。
その人の情熱とか、その人がどれだけそれが好きかとか、によって、割とこう、買っちゃうというか、そうなんだ、じゃあ、っていう風に商品が魅力的に見えて買ったりすると思うんですよね。
だから、セールスが苦手っていうのは、セールスという行為自体が苦手なんじゃなくて、多分その商品そんなに好きじゃないんじゃないかな、自信がないんじゃないかな、みたいなことを思いました。
思ったきっかけは、私が今そのフリーランスのサロンっていうのを作って、最初はもちろんドキドキしましたけど、このラジオとかLINEでお知らせして、参加したい方には参加していただいたっていう感じだと思うんですけど、
私にとっては、それがすごい良いと思って、必要だと思って、好きだと思って作ってるから、セールスしてるっていう気があんまりないんですよ。もちろん、セールスをするために必要なこととかは学んでるし、どういう風にすればいいかとかっていうのも、もちろんあるんですけど、
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どっちかというと、めっちゃいいのあるで、本当にこれ必要やから見て!みたいな気持ちなんですよね。そう、自分が作ってて本当に必要だと思ってるから。
なので、なんかそもそもセールスって私あんまり思ってないし、なんかだから推し売りみたいな気持ちってよりかは、
あの、もう本当に全員必要やから入って!みたいな気持ちなんですよね。そう。
で、この気持ちに自分が気づいた時に、昔セールスが苦手やったのは、なんかそんなにその売ってるものに愛着がなかったりとか、よくわからんかったりとか、
好きじゃなかったりとかしたから、それを自分が思ってないのに人に勧めるのが嫌だなっていう感じやったんですよね。
まあこれは私の、あの、一人の考え方なんで、なんか皆さんももし私こんな意見だよってあったら教えていただきたいですけども、うん。
そうそうそう。もちろん客観性は必要ですよ。なんか客観性とか売る場所とかは必要で、考えることは必要で、なんかあまりにもこう推しすぎたりしたら、
さすがに鬱陶しいって感じるかもしれないし、っていう客観性は必要なんですけど、どうしてもなんか私は本当に
必要だこれはいいよっていうふうに、まあ自分で作ったんでねもちろん、思ってるから、
で、まあ必要な人には届いたらいいなと思ってるんですよ。もちろん全員に、私は全員に届けたいなと思ってますけど、
はまらない人とかも全然いると思うんですよ。それはそれで良くって、うん。そうそうそう。ただ、なんか必要な人には届いてほしいなと思うから、
できたで!みたいな感じなんですよね。そうそう。
なので、なんかセールスとか、まあ仕事をするにあたって何かを売るってことは、
切り離せないことだと思うんですけど、もしその苦手だと感じていたとしたら、好きじゃないか、
あんまり知らないか、とかだと思うんで、なんかそこを見直してみると、セールスの概念変わるかもしれないですね。
と思いました。はい。 まあそんなことを今日はちょっとシェアしたいと思いました。
はい。 じゃあ今日はそろそろこの辺でお開きということで、また次回お会いしましょう。
パリはとってもいい天気で、あの罰金払ってても外出ようかなって思ってませんけど、ちょっと思ってます。
はい。 じゃあ皆さん今日も素敵な1日をお過ごしください。それでは。
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