2023-01-30 12:58

限界突破で涙が出た瞬間

プロフィール
Saki フリーランスのためのコンサルタント
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▷パリビジネス出張の通訳
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皆さんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします、フリーランスのためのコンサルタントのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがフランス生活やビジネス、特殊で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか?
日本に帰ってきました。
ドーニューのパリのアパルトマンからって喋りながら、全然パリじゃねえと思いながら喋ってました。
すいません、完全にわかりやすい嘘をついて。
大阪の実家でたこ焼きを食べながら、横に猫を乗せながら配信をしております。
全然パリ感ないです。
大阪帰ったら絶対たこ焼き食べるんですよ。
わざとらしいぐらいの大阪感ですけども、たこ焼きは本当に正義。
めちゃくちゃ美味しいから、近所で買ってきて食べてます。
本当に大阪じゃない方に伝えたいんですけど、大阪のたこ焼き屋の数めっちゃ多いんですよ。
うちの近所にも、全然めちゃめちゃ大阪市のセンターとかっていうわけじゃないんですけど、
周りにたこ焼き屋さんってすっごいいっぱいあるんですよ。
自転車で3分とかで行ける場所に3個とか4個とかあります。
で、ちょっとね、いろいろ買って食べてました。
そんな感じで日本の滞在を満喫しております。
何を喋ろうかというぐらいいろいろなことがすでにいっぱいあったんですけど、
2月にね、このポッドキャスターの聞いてくださっている皆さんですとか、
インスタ見てくださっている皆さん、これまでのサロンのメンバーに会いたいなということで、
パーティーを企画しててですね、LINEの公式の方でお伝えさせてもらったんですけど、
楽しみです、すっごく。
皆さんにお会いできるのが楽しみです。
場所もね、めっちゃ探して、ここはいいっていう場所を妥協せずに選んだので、
はい、そこでね、いろいろお喋りできるの楽しみにしてます。
今日のポッドキャストを何のテーマで話そうかなと思ったんですけれども、
お金の価値観によって自分をどう扱ってるかにすごい直結するなっていう感じのテーマで話したいなと思ってるんですよ。
でね、このお金の価値観、何にお金を使うかとか、何にお金を使えるかっていうことを考えることは、
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なんか自分にとって何が大事とか思ってるかとか、
自分にこのものだったらお金使っていいよって許してあげれてるかっていうことを、
すごいわかりやすいバロメーターになるので、
これすごい考えるといいんやなって思ったんですけど、
なんでこの話をしようかと思ったかと言いますと、
インスタにも書いたんですけどね、
私、初めてジュエリーを買ったんですよ。
で、そのときにね、買うっていうとき、
パッてその購入の手続きをするときに、
なんかよくわかんないんですけど、
その決済はした後にね、
めっちゃなんか、なんかしらの、なんかちょっと全然言語化できない感情が、
ブワーンって、なんか圧のようにやってきて、
で、なんか泣いたんですよ。
で、それがなんかどういう気持ちなんかなってよくわかんなくて、
全然説明できない涙きたみたいな感じで、
普段こう気持ちとか言語化するのすごい好きだから、
あの、あんまりこうこれはこうだなってわからないみたいなことって普段ないんですけど、
枠越えしたときて自分の気持ち、
マジで把握できないんやって思いました。
これをすごい伝えたいんですけど、
なんか私も言語化できないぐらいのなんて言うんですかね、
なんか思っている自分の枠より大きい感情がきたから、
マジでうわ、こんな説明できないことあるんやって思いました。
さっきから同じこと3回ぐらい言ってるんですけど、すいません。
でね、なんか、
まあよくよくゆっくり分解してみたんですよ、何日かかけて。
で、最初すぐにね、この気持ちはこうだってカテゴライズするのももったいないぐらいの、
なんか久しぶりの大きい感情だったから、
まあしばらく遊ばせてたんですね、その感情。
なんかよくわからんけどすごいみたいな感じで、
あのもう、私ね、東京から大阪に帰ってくる新幹線の中で、
なんかそれを、あの、ジュエリーを買った。
買ってしまった。
っていう、買ってしまったに近いですね。
っていうことを考えてたら、
あの、なんかすごい泣けてきて、
泣きながら弁当食ってたんですよ、新幹線の中で。
よかった横の人なんでって思ったんですけど、そう。
綺麗でしたね、富士山が。
そう、あの、ああいう感情やっぱ感じるために生きてるんやなって思うんですけど、
まあそれがね、なんか、
まあよくわかんないんですけど、いまだに。
でも、あえてなんか言葉にするとしたら、
なんかまあ最初ちょっとこう、圧迫感みたいなのがあって、
ちょっと心臓止まりそうみたいな感じで、
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若干震えたって感じだったんですよ。
だからなんか最初に来た気持ちは、なんかどっちかって言ったら、
わあ、怖いなあっていう感じの気持ちが来たんですよね。
で、怖いなあ、怖い怖い怖いって思って、
でもその、あの、決めたことには迷いはなかったから、
なんか、うん、あの、なんて言うんでしょうね、
その、決めるっていうことはもうしてたんですよ。
だからどうしようかなって迷いはなかったんですけど、
でも、うわ、これ買うという事実がやってきたっていうことに、
怖い怖い怖いって思って、
で、なんかその後に、なんかわかんないけど、
すごい泣けてきちゃって、
で、なんかいっぱい言葉を探したんですけど、
多分、なんか本当に、
私なんかがこんなものを持っていいんだろうか、
っていう気持ちもすごいあったと思うんですよ。
私なんかがこんなものを持っていいんだろうか、
わあ、これ、私なんかがっていう言葉が来たと思って、
そう、あの、普段ね、なんか、あの、枠の中で過ごしていたら、
えっと、私なんかって言葉ってあんま出ないんですよね、
自分そうの生活をしてるから。
だから、私なんかって思わないし、
あ、自分ポジティブなんだとか思えるんですよ。
でも、その枠の外に出て、
ちょっと、ちょっとこれ怖いなみたいな経験を、
あの、ちょっと限界を突破をしてね、やるときに、
やっぱ、身の丈よりちょっと背伸びしたことをやるから、
私なんかがって言葉が、ちょっと出ちゃうというか、
うーん、うわーって思ったんですよ。
で、これね、あの、こういうものに、
自分はここまでしかお金を使っていけないっていう枠が、
今まであるっていうことじゃないですか、裏を返したら。
私は、その、自分の、うーん、なんか、
ビジュアルとか、見た目とかに関するものに、
まあ、これだけやったらお金使っていいけども、
ちょっとそれ以上のものは、やりすぎちゃうとかね、
私にそんなん、あの、お金を使うという、
まあ、価値があるんだろうか、みたいな、あえて言うとね。
とか、私にこんな素敵なものの価値が、
まあ、本当にわかるんだろうか、みたいな、
なんか気持ちも、あったんじゃないかなって思うんですよね。
そう、で、すっごい怖くなって、
いや、ちょっともう、あの、
そういうものを買うっていうことのね、
うーん、なんて言うんですかね、
想像の3倍ぐらいの、あの、限界を超えたんですよ。
そう、で、あの、めちゃめちゃ怖かったしね。
これが、なんか、たとえば同じ、
ジュエリーとかものを買うってしても、
まあ、これぐらいやったら出せるなっていう、
あの、額だったら、そこまで怖くなかったと思うんですよね。
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ああ、なんかこれぐらいだったら、私は出してもいける、みたいな、
枠内の決断は、まあ、できたと思うんですよ。
でも、あの、もう想定外の、の、
あの、だいぶ超えるっていうことだったんですよ、枠の外を。
そう、めちゃくちゃ素敵なものを見て、
わーっと思って、うーん、
これに私は似合うのかとか、
もう全然わからなかったし、
それがいいのかどうかとかね、
それがどういいものなのかっていうところも、
本当に本当に価値がわかるんだろうかとか思ったら、
ちょっと震えましたよね。
でも、なんか同時に、そのジュエリーっていうね、
えっと、自分が喜ぶものとか、美しいものに投資をするってことを、
許したんだっていう気持ちも出てきて、
で、なんか、うわ、自分のこと許したっていう、
涙も出たなって思います。
いや、なんかこういうのがすごいステージアップの瞬間なんだなと思って、
そう、なんか私も、
あの、年末にね、その限界突破の企画やったりとかして、
えー、あとは普段ね、
あの、企業のサロンのメンバーだったりとかに、
あの、清水の舞台から飛び降りるっていうところに、
背中をポンって押すのが、あの、やってるみたいな話を時々してると思うんですけど、
あの、人のステージアップのね、
あの、応援して口だけでっていうのも、
あの、接続力がないし、
私もなんか、あの、コンフォートゾーン抜けないとなっていうのはあって、
うーん、ちょっとね、やりました。
はい、やったった。
そうなんですよ。
あの、なんかね、学びとかには結構、あの、見栄えなく投資できるんですよ。
なぜなら、これ価値あるって分かってるから。
私は絶対に回収できるって知ってるし、
あの、企業のサロンのメンバーにも還元できるし、
成長をどんどんするっていう感じが楽しいし、
もう、知ってるから、その価値を。
あの、割と見栄えなく投資できるんですよ。
本とか、だったらもう1秒ぐらいで決断できるし、買うって。
もう絶対、もう3倍ぐらいでして回収できるって分かってるから。
うん、だし、あの、何か学びとかもね、
うん、あの、これは絶対にいいっていうのを分かるからできるんですけど、
まあ、その苦手な分野の限界突破っていうのもあるんですよね。
そう、それが私は、なんかその自分が喜ぶものとか、
うん、美しいものとかに、こう、お金をね、
うん、まあそれも、こう、ちょっとしたお金じゃないっていうのを、
うん、出すのがもう恥ずかしいですけど、
怖くて、いやー、びびりましたね。
うん、でも1人だったらできなかったと思います、これ。
なんか、あの、このジュエリーはね、えっと、
まあ、信頼してる方だったりとか、
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あと尊敬してる仲間だったりとかがいる場所で、
まあ、そのショールームみたいな感じのところで見て買ったんですけど、
やっぱり、こう、素敵な方たちがつけて、
もう明らかにやっぱり、何でしょうね、
うーん、格が上がるというか、
し、こう、その喜びのものを許せる、受け入れてるっていうことで、
雰囲気やっぱすごい変わるから、
うーん、これはみたいなところで決めたところもあったから、
そう、本当になんか周りのね、おかげもあったなって思います。
はい、あ、めっちゃ長く喋ってますね。
はい、じゃあ、あの、今日はこの辺でそろそろ開くということで、
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
みなさん、それでは素敵な1日をお過ごしください。
Bonjourne, à bientôt!
12:58

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