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みなさんこんにちは、Bonjour tout le monde,
J'espère que vous allez bien
パリナパルトマンからお届けします。
キャリアライフコーチのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがフランス生活やビジネス、
読書で学んだことを配信しています。
みなさんお元気でしょうか?
ちょっと最近ですね、家の中ではめっちゃ元気なんですけど、
移動がですね、結構困難になってきて、
車で、ちょっと用事があって行くとこがあって行ったんですけど、
車でも若干厳しいなっていう、
今まで知らなかったですね、
ちょっとこう妊婦さんこんなに体が大変だなんてっていう、
ちょっとそんな日々を過ごしております。
でも仕事が家でできるから本当に嬉しいなと思ってて、
別に移動以外は元気なんですよ。
だからなんかライブだったりとかね、
Zoomだったりとかでエネルギーを爆発させていただいているんですけれども、
先日ライブをさせていただいてですね、
来ていただいた方、本当にありがとうございました。
ゲリラでね。
いつまでライブやるねんっていう、
生まれんちゃうかっていうのはちょっとね、
心配していただいた方もいたりするんですけど、
まだ大丈夫です、全然。
で、なんかその中で話したことで、
わかるとできるの違いっていうのをちょっと今日は話したいなと思って、
はい、ポッドキャストを撮ります。
で、これはこのわかるとできるの違いっていうのは、
なぜ講座だったりとかね、
サービスだったりとかに、
わざわざ情報が溢れている世の中で入る必要があるのかっていうところにも
すごいつながるんですけれども、
結構こう、今ってめっちゃ情報あるじゃないですか、
ありすぎて困るぐらい、
溢れてると思うんですね。
しかも無料で。
で、例えばなんかビジネスのことを知りたいとか、
料理のことを知りたいってなったら、
ググったら情報はいっぱいあると思うんですよ。
だから、いろいろ知ることはできるし、
情報が足りなくて困るっていうことってそんなにないと思うんですね。
だから、わかることっていうのは結構簡単にできる時代だと思うんです。
昔に比べて。
で、ここでちょっとこう考えてみてほしいというか、
いきなり考えてみてほしいってなんかね、
だいぶ距離詰めてくる感じですけど、
なんか何かを、例えばビジネスとかね、
学びたいなって思った時に、
なぜ、じゃあそのYouTubeだったりとか、
ネットでググるだけじゃダメなのかっていう、
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ダメなのかっていうか、
そのYouTubeだけで企業大成功しましたって人ってあんまりいないと思うんですよね。
基本的にこう、どこかに学んだりとか、
なんか講座に入ったりして、
何をするかとかを学んでやってるような感じが、
するんじゃないかなと思うんですけど、
なぜ、じゃあそこ、何て言うんだろう、
情報だけがだけじゃダメなのかっていうと、
なんかその講座の中とかって、
情報を知るだけじゃないんですよね、やることって。
やることって、主体的に自分から、
その講座に入るぞっていうことを決めて、
お金を払って痛みを伴って、
その環境に飛び込んで、
同じ方向目指す仲間と一緒に、
考えたりとか、悩んだりとか、
っていう主体的な体験をして、
だからこそ、自分だけにしか感じられない、
気づきだったりとか、発見だったりとかがあって、
自分で見つけたっていう発見があるからこそ、
じゃあやってみようかなって、
初めて思えるんですよね。
だからそのために、
講座だったりとか、コンサルだったりとかで存在していて、
情報を教えて、みたいな感じだけだったら、
Googleの上手い人とかだったら、
結構見つけられるんですよね。
でも、それだけじゃ進めないっていうことが、
結構あったりしたら、
もしかしたら、
情報を得るって、
受動的な動作なんですね。
あんまり、例えばネットで何か見たりするのって、
疲れててもできるじゃないですか。
でも、主体的に何か考えたりとか話したりするのって、
疲れてたらできないと思うんですよ。
夜中に、Googleでググって何か見たりとか、
YouTube見たりとかはできるけれども、
話したりはできないって、
使ってるエネルギーが違うからなんですよね。
その主体的にエネルギーを使うと、
いろんな自分で気づいたっていう、
オリジナルの発見があって、
行動に移せるっていうことがあるから、
そこが、分かるという状態と、
できるっていう状態の違いなんですね。
分かるだったら、
受動的な状態だけでも可能なんですよ。
例えば、学生時代に英語を学んだりした時って、
授業を受けてて、
例えば、こういう文法家とか、
こういう単語あるんだって学ぶのって、
英語が分かるって状態になると思うんですけど、
それと英語がしゃべれるっていう、
それとこれとは別みたいなとこあるじゃないですか。
いざ海外で英語をしゃべろうと思ったら、
全然出てこないみたいなのって、
あると思うんですね。
その時に初めて、
しゃべれなかった、悔しい、
英語勉強したいな、だったりとか、
伝えたい人がいて伝えられなくて、
ちょっと勉強してみたいなって、
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気づくというか、感じるっていうことが、
行動につながるんですよね。
だから、結構何かやりたい時に、
もうちょっと自分で考えてみますとか、
もうちょっと調べてみますっていうので、
そこから先めちゃくちゃ進むっていう人が、
そこまでいないのってここの違いなんですね。
使ってるエネルギーが違うし、
分かるとできるっていう状態が、
分かれていくから、
だからこそ講座だったりとか、
サービスとかコンサルとか、
コーチングだったりとかっていうのって、
世の中に存在していて、
サービスを提供する人がいて、
受ける方がいてっていう状態なんですね。
なのでここの違いが、
知ってたら何かを学んで新しく進みたい時に、
何をしたらいいかっていうのは分かるし、
逆にサービス提供者の方は、
分かるということだけを作るっていう講座じゃ、
ダメなんだっていうふうにも思ってほしいし、
ここの違いって言葉にすると、
違うでしょってなるんですけど、
実際現実になると結構混ざったりするので、
これが違うなっていうのをライブでお話しして、
それが心に残ったっていうメッセージを、
何人かからわざわざいただいたので、
ポッドキャッシュでもお話ししようかなと思ったりしました。
それでは今日はこの辺でお開きということで、
また次回のポッドキャッシュでお会いしましょう。
皆さん素敵な日曜日を、
もう月曜日かな、
お過ごしください。
ボンジョーグネ!
アビアントー!