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こんにちは、さきです。
6月になりましたね。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
6月になったということは、
私のフリーランス生活ももう12ヶ月目ということですね。
早いですね。
昨年の6月末まで会社員をやっておりまして、
7月1日からフリーランスになりました。
初めましての方もこんにちは、さきと申します。
私は広告業界で約10年ほど会社員をした後に、
フリーランスに転身をしました。
現在はライフコーチとして活動をしております。
はい、そうなんですよね。
私はですね、初めましての方に自己紹介をさせていただきますと、
もともと広告業界や広告会社やブランディングエージェンシーで、
コミュニケーションプランナーという肩書きでお仕事をしておりました。
その時の経験を生かしてですね、
フリーランスになってからしばらくは、
代理店さんからですね、法人企業さんから業務委託型で案件を受注して、
整形を立てていくというですね、業務委託型フリーランスとして、
大体半年ほど過ごしたかなと思います。
そこからですね、年が明けてライフコーチ。
ライフコーチはですね、ずっとやりたいなと思っていたけれども、
全然業務委託の案件でですね、
普通に会社員の時と同じくらい忙しくなってしまったので、
それをですね、一個一個剥がしていって、
ライフコーチ一本の活動をしていくぞってなったのが、
この春ですかね、という感じで今過ごしております。
というわけでですね、結構この1年で生活というものが変わってきました。
今日ですね、何を話そうかなと思っていたんですけれども、
そうですね、流れを変える、流れを断ち切るということが大事、
そんなテーマでお話をしてみようと思います。
はい、というのもですね、フリーランスになって、
業務委託型であればやることというのがまだ明確にあるんですよね。
いついつまでに締め切りがあって、これをやらなければいけないとか、
打ち合わせもですね、法人企業様をお相手にしておりますので、
大体何時から何時、10時、19時が定時の会社さんが多かったので、
基本的にはその時間帯の中で打ち合わせをする。
大体どうでしょうかね、常時複数者、複数案件を回していたので、
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そうするともうやることでいっぱいになっていたわけです。
常にタスクがある、常にノルマに追われている、
常に締め切りに追われている、そんな状況ですね。
ちょっとそれだけをやるんだったら、
会社員の方が良かったなという、そんな気づきもありましてですね。
最近ではライフコーチとして起業するという、
起業型のフリーランスに舵を切りました。
その中で思ったのが切り替えの大事さというところですね。
これは会社員をやっていても、業務委託型のフリーランスをやっていても、
起業型のフリーランスをやっていても、どんな働き方をするにしても、
切り替えということ、流れを断ち切るということは、
すごく大事なんじゃないかなということをですね、最近思ったんですね。
というよりかは、もうずーっと社会人生活をしてから、
ずっとこの流れというところが一つテーマだったし、
ずっとここに苦しんできていたなということを思いました。
何かというと、私たち人間は悪い流れ、
良くも悪くも流れに乗りやすいと言われていてですね、
周りを見渡していてもありますよね。
あの人、今、ノリに乗ってんなとか、
今、彼には波が来てるよねっていう言い方をする時ってありますよね。
自分自身も振り返ると、あの時は波に乗ってたなとか、
今日は波に乗ってるなっていうですね、
良い流れに乗れている時って、結構自分で意識しなくても、
良い動きができているんですよね。
この良い波に乗るっていうことも大事なんですけれども、
それと同じくらいですね、悪い流れを断ち切るっていうですね、
ここもものすごく大事なんじゃないかなということを思いました。
はい、ちょっと今中断してました。
喉の調子がですね、あんまり良くなくて、
今、喉飴を舐めてみたのですが、どうでしょう。
なるべく音が入らないといいなと思いつつなんですけれども、
ちょっと飴ちゃんを舐めながらお話をしていきますね。
良い流れに乗ることも大事。
良い流れに乗るっていうことが大事だけど、
悪い流れを断ち切るということも同じくらい大事っていうお話ですね。
何かっていうと、良い流れに乗ったらどこまでも行けるぜっていう気持ちになるじゃないですか。
それと同じようにですね、悪い流れに乗ってしまうと、
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ずっと悪い流れを引きずってしまうんですよね。
今日まさにそうだったんですよ。
今日の今朝の自分がまさに悪い流れにハマっていたなと思いまして、
ちょっとリセットをしているという、そういう状態ですね。
具体的に何が起きたかというと、何も起きてはいないんですけれども、
朝ですね、朝起きて、今日も割と早く目が覚めました。
何時だったかな、ちょっと忘れちゃったんですけど、
昨日さすがにお昼寝を5時間していたので、若干寝る時間は遅かったんですよね。
それでも日付が変わる前に眠れてしまったので、
単純に私の肉体が、フィジカルがちょっと疲れていたんだろうなと思います。
声も出にくいですしね。
23時半くらい、0時前にはベッドに入りまして、
8時前には目が覚めていたかなと思いますね。
早起きですね。私にしてはとっても早起きです。
早速お散歩をしようと思ったんですよ。
お散歩をして、カフェに行って、そこでラジオを撮って、
あとは毎週日曜日はですね、私はセルフ会議の日というふうに決めているんですね。
セルフ会議の日。
何かというと、自分自身との対話をして、
今週一週間どうだったかという振り返りと、
来週一週間をどういうふうに過ごしていくかという作戦会議をするというですね、
そういう日に設定をしています。
具体的に何をするかというと、
週報を書いているんですね。
週報はノーションで書いているんですけれども、
じゃあせっかく早起きをしたので、
できれば朝の朝一でカフェに行って、
週報を書こうかなと思って、
ノート、パソコンと普段手書きで書いているノートとペンと、
あとは読みたかった本を持って、
あとマイクも持って行こうと思ったら、
まず充電ができていなかった。
パソコンも充電できていなければ、
スマホもですね、充電スタンドに挿しておいたんですけど、
なんでしょうかね、線が抜けてたんですね。
だから充電が半分以下になってて、
早速足止めを食らいました。
なんてことだと思ったんですけど、
とにかく外に出ちゃおうと思って、
じゃあ朝一の空いてるスーパーにでも行こうかなと思って、
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お財布と買い物でも持って、
ふと思ったんですよ。
あれ?スーパーまだ開いてないぞ。
開いてないじゃんっていうことですね。
生活一年生の私はですね、朝ごはんも切らしているし、
卵もバナナもヨーグルトも何も家になくてですね、
困ったなと思ったんですけど、
確か早く起きすぎて、
まだカフェもやっていなかったのかもしれないですね。
もうちょっと思い出せないな。
で、いったんしょうがないと思って、
読書タイムにしたんですよね。
読書であれば、紙の本を読むのであれば、
充電がなくてもタスクを進められるし、
読みたかった本を、まだ夫は寝ていますので、
静かな環境の中で読んで、
その間に充電をして出かけようということで、
気を取り直してやってみたんですよ。
で、カフェに行きました。
するとですね、なんということでしょう。
15人ぐらい待ち人がいまして、
普段すっごいついてて並ぶことないカフェなんですけど、
今日はレジの前に少なくとも15人は人が並んでいて、
え?っていう感じですね。
で、よくよく見たらやっぱり日曜日だからなのか、
イベントをやるということで、
カフェのスペース半分貸し切りでイベントをやります
っていうことだったので、
ちょっと作業するには適さないなと思い、
仕方なくですね、しょうがないですよ。
で、じゃあ場所を変えようと思って、
近くのファミレスまで歩いて行ったんですね。
そしたらそのファミレスもですね、
すごいですね、午後に何回か行ったことがあるんですけど、
午後に行くとすごく空いているんですよ。
席半分以上空いてて、
全然2時間でも3時間でも座って作業してても
全然大丈夫っていうファミレスがあるんですけど、
今日は、いや、混んでましたね。
自分はすぐに入れたんですけど、
すっごく狭い席にご案内をされて、
え?と思って変えてもらおうかなと思ったんですけど、
パッと見たらですね、
もう入り口に待ち人が何組もいらっしゃって、
これはちょっと席変えられないなと。
で、ファミレスのモーニングセットって
初めて頼んでみたんですけど、
それが来るまでに20分以上かかるぐらい、
それぐらいもう店内バタバタでして。
どんなお客さんがいるんだろうなと思ったら、
ファミリーですね。
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午後に来た時は、
なんでしょうね、
勇敢マダムみたいな感じの
ママさんとかちょっとシニアの方々がですね、
あれは3月4月に来た時は、
お母様からお譲りいただいたお着物がどうちゃらこうちゃらとか、
目黒のガジョインでどうちゃらこうちゃらっていうですね、
なんか、え?すごいセレブな会話してる、
面白いっていうそんな感じだったんですけど、
今日は同じお店とは思えないぐらい、
もうファミリーですね。
で、キャーキャー言ってるし、
そういうことしないの!みたいな感じの、
ちょっと叱る声とか、
それは別に良いのですが、
なんかトゲトゲしい感じの
コミュニケーションっていうんですかね、
誰かを、
なんでこういうことするの?
なんでこういうことしてくれないの?みたいな、
そういうですね、
コミュニケーションをしている
ファミリーの隣に案内をされてしまったので、
ちょっと喰らってしまってですね、
自分が言われたわけではなくても、
やっぱりトゲのある言葉とか、
誰かが誰かに対して怒っているのって、
同じ空間にいるだけでも結構しんどいですよね。
あと集中できないので、
うわーと思って、
で、もう諦めて、
近くの公園まで足を伸ばしたんですね。
公園まで足を伸ばしたら、
それはそれで、
平日の昼だったら本当に誰もいないのに、
今日はもう、やっぱりファミリーでごった返していて、
まあすごいですね、はい。
で、もういいやと思って、
人の声が多少入ってもいいから、
もうここで、
ちょっと書き物はできないから、
ラジオ収録でもしようと思って、
木の下のですね、日陰に立って、
収録ボタンを押したら、
カラスが、カラスが来て、とか、
もうあの、ギャグかなっていうぐらい、
あの、とにかく行く先行く先、
あの、何らかこう、
邪魔が入るんです。
カラスもですね、
カーカーじゃなくて、
ギギギギギギって鳴いてて、
何その鳴き方って思ったんですけど、
まあそういうふうにですね、
うわー集中できないなーとか、
喰らっちゃうなーとか、
そういうことをひたすら浴びまくった午前中でしたね、はい。
で、その時に私が何をしたかですね、
どうしようもないなってなった時に、
やったことが2つあるので、
ちょっとそのお話をしようかなと思います。
一つは、場所を変えるっていうことですね。
場所を変える。
結局今、自宅の寝室でラジオを撮っているんですけれども、
15:00
場所は何回も変えましたね。
まず自宅のリビングで作業をして、
次にカフェに行って、
カフェが駄目だったからファミレスに行って、
ファミレスも駄目だったから公園に行って、
公園も駄目だと思って、
家に帰ってくるというですね、
はい、もう5カ所回っているわけですね、午前だけで。
はい、でもそういうふうに駄目だなーって思った時に、
同じ場所に居続けてもちょっとしょうがないので、
場所を変えるっていうのは有効な手段だと思います。
はい、まあちょっと今日みたいに、
どこもかしこも混んでいる日曜日ってなると、
都心の日曜日っていうのはやっぱすごいんですね。
はい、なので、
まあちょっと、
今日はあまりにもあまりにもだったんですけど、
まあ3カ所場所を移動して駄目だってことはそうそうないと思うので、
場所を変えるっていうこと、
はい、はありかなと思いますね。
はい、場所を変える。
だから常日頃から行き先、居場所をたくさん持っておくっていうことは、
大事だなーってことを思いましたね。
はい、そう、今ですね、居場所の確保が私の中で一番の課題になっていますね。
はい、会社員時代からそうだったんですけどね、
あんまり自分のデスクで集中できるタイプではなかったので、
1社目2社目はすぐ辞めましたし、
2社目の時はタバコを吸えもしないのに、
喫煙所によく駆け込んでましたね。
非常階段が喫煙所になっていたので、
タバコは吸わないけど、非常階段でうずくまって髪を取ったりとか、
社員の皆さんと話したりとかして、
定時終わってみんなが帰った後の夜のデスクで、
自分の仕事をやるっていうことをしていました。
3社目の時は、
3社目の時はですね、別段、
そうだな、3社目は7、8年続いたんですけれども、
囲いがあったんですよね。
一人一人のデスクに前とサイド、ちゃんと囲いがあって、
ブースになっていた感じだったので、
あんまり自分のデスクにいることもできました。
ただ、どうしても後ろを人が通りすがったりするのが気になるとか、
何かゴシップを話しているコソコソ声が気になるという時は、
エントランスに出て、
エントランスにバーカウンターがあったので、
バーカウンターでお仕事をしたりとか、
あとはバーカウンターもいろんな人に話しかけられて、
ちょっとどうにも集中できないなっていう時には、
近所のスタバに行ったりとか、別のカフェに行ったりとか、
とにかく場所を変えるということをやっていました。
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さすがにいなくなって2時間、3時間経つと上司から、
今どこにいるのっていう連絡が来たんですけど、
逆に言うと2時間くらいなら、いなくなっても大丈夫だと思いますね。
集中して仕事を進めるためには、
やっぱり場所の確保っていうのは大事だなと思いました。
流れを断ち切るっていう話でしたよね。
流れを断ち切るっていう意味でも、
この場所を変えるっていうのは有効だと思っていて、
やっぱり同じ場所に居続けていると、
自分が嫌だなって思った音のシャワーを浴び続けることになったりとか、
居心地悪いなっていう、
嫌な流れを引きずってしまうので、
流れを断ち切る意味でも、
違う場所に自分を移動させるっていうことは有効じゃないかなと思います。
あとはですね、
思い切って離れるっていうことですね。
思い切って離れる。
これは本当に場所を変えてもダメだし、
コーヒーを入れてもダメだし、
どうしようもないなっていうときは、
思い切って離れるっていうのがいいかなって思います。
これはですね、
例えば、発信活動であったら、
ノートがどうしても書けないっていうときってあるじゃないですか。
ブログがどうしても書けない。
あるいは企画職の方であれば、
何にも思い浮かばないな、
キーノートが真っ白のまま、
時間だけが過ぎていく。
どうしよう、どうしよう。
明日には代理店さんに見せなきゃいけないのに、
っていうことあると思うんですけど、
そういうときはですね、
思い切って離れるっていうのがいいかなって思いますね。
思い切って離れるっていうのは本当に離れるんですよね。
例えば、思い切ってパソコンを閉じて散歩に行っちゃうとかですね。
思い切ってパソコンを閉じてお風呂に入る。
シャワー浴びるとか。
食事も取らずに一生懸命込ん詰めて頑張っているんだとしたら、
思い切って離れてご飯を食べに行く。
ご飯を食べている間は仕事のことは一切やらないっていう風に、
思い切って離れるっていうのもいい手段だと思います。
思い切って離れてリフレッシュした状態で、
ふっと思い浮かんだりとかありますよね。
これは何だったかな?
中国の確か言葉で三条でしたっけ?
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三つの上の時にアイディアが降ってきやすいっていう、
そういう言葉があるらしいんですけど、
一つは馬に乗っている時。
昔のことわざみたいな感じなので、馬に乗っている時。
一つはトイレに行っている時。
もう一つが何だっけな、ベッドの上にいる時だったかな。
そういう風にですね、意外と自分がやらなきゃいけないっていうタスクから離れて、
ふっと脳みそがリラックスしている時、
ふと緩んだ時に降りてくるって結構あると思うんですよね。
実際、自分の周りのコピーライターさんとかも結構言ってましたね。
大体コピーが浮かぶのって、お風呂に入っている時なんですよね、とか。
そう、ありますよね。
お風呂に入っている時、シャワー浴びている時って結構何か思い浮かぶっていう人、
周りにも多いんじゃないかなって思いますね。
人間の脳みそって、その場から離れた時も何となくオートで働いているらしくてですね、
そういう時に考えたけど、一生懸命向き合ったけど、もうダメだってなった時は、
ふと離れるっていうことをやると良いかと思いますね。
あと、ここまでお話ししたのが場所を変える、思い切って離れる。
あと三つ目は、どっちかというとメンタルの部分になるんですけど、
何かに集中したいけど集中できないっていう悪い流れに入っている時って、
結構イライラするじゃないですか。
私はイライラしちゃうんですけど、何でなんだっていう風に。
そういう時に限って、何か隣の人の声が気になるとかですね、あると思うんですよ。
感覚が、何でしょうね、視覚カビになっちゃってるみたいな感じ。
いつもだったら、何でもない時だったら笑って聞き流せるようなことにすごく反応してしまうとか。
そういう時はですね、やっぱりそれも離れるんだと思うんですけど、
物理的に離れられない時ってありますよね。
そういう時は、違う作業をするとか、
あとは違う音声を入れるっていうのが良いんじゃないかなっていう風に思いました。
具体的に言うと、今日ですね、ファミレスで作業をしようとした時に、
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隣のファミリーが結構トゲトゲしい感じ、不機嫌な感じの方がいらっしゃって、
嫌だなって思ったんですよね。
嫌だなって思った時に、
どうしても、なんでこの人はこういう場所で、公共の場所でそんな不機嫌な声を出すんだろうって思っても、
それは変えられないので、何をしたかというとですね、
落語を聞きました。
たてかわしのすけさんの落語を聞いておりました。
そう。
取り急ぎ、一番いいのはその場から去ることなんですよね。
立ち去るっていうのが一番なんですけど、
例えば、今日みたいにですね、
注文した料理がまだ出てきていないし、
他の席もいっぱいだからちょっと移動しようにもできませんとか、
満員電車であるとか、
会社員の方であれば、
同じデスク、同じデスクというか同じ島に座っている人が、
すごく40秒に一回舌打ちとため息をついているとか、
かつての私の金兎ですが、
できればそういう環境からはやめるのが一番ですが、
どうにもこうにも、今この瞬間どうにかしなければいけないという時は、
イヤホンさすのがいいと思いますね。
イヤホンさして、自分の好きな音楽を大音量でかけるとか、
落語もいいと思います。
仕事は進まなくなると思いますけどね。
単純作業はできると思うので、
そうやって別の物語に自分の意識を持っていくというですね、
流れを断ち切れれば何でも良いわけなので、
悪いストーリーに引っ張られそうになった時には、
違うストーリーで上書きをする、
違う刺激を自分に入れてあげる。
これがいいんじゃないかなと思いました。
はい、いかがだったでしょうか。
今日のお話ですね、何かすごく集中したいのにできないなとか、
何か流れを変えたいんだけどうまくいかないなという人にとって、
何かヒントになれば幸いです。
はい、まとめると場所を変える。
思い切って離れる。
違うことに意識をフォーカスさせる。
はい、そのために違う刺激を入れるというお話でございました。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ここまで聞いてくださった方は聞きましたようの合図に
いいねを押していただけるととっても嬉しく思います。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
サキでした。
