セミナー開催の計画
こんにちは、さきです。フリーランスの壁打ちの人です。
11月4日火曜日、三連休明け初日ですが、
今日も元気に壁打ちをしていきたいと思います。
本日のゲストはこの方です。山口さん、よろしくお願いします。
はい、こんにちは。優しいトレーナー育成コーチ山口徹也です。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。早速ですが、山口さん、
はい。
本日の壁打ち内容をですね、
はい。
皆さんにシェアしていただければと思います。
はい。今度ですね、12月の17日に
はい。
札幌でセミナーをやるんですけど、
はい。
そこのテーマをちょっとどういうのがいいかなっていうのを壁打ち。
はい。
オッケーです。いやー、これ新しいですよね。
新しいですね。
この、ちょっと経緯を説明すると、
はい。
山口さんからご説明いただいた方がいいんですかね。
12月の17日に札幌でセミナーをするということだけ決まっていて、
うん。
中身どうしていきましょうっていうのを壁打ちしたいっていうお話。
そうですね、はい。
はい。で、私もですね、ここまでしかお聞きしていないです。
うんうんうん。
はい。で、経緯としては、山口さんや私のマイコーチであるお話屋直人さんが北九州に住んでいらっしゃるんですけれども、
まあその、なんでしょうね。
今年いっぱい全国各地を飛び回ってセミナー講師をやると、そんな取り組みをしたいなというお話をされていて、
はい。
で、おそらく山口さんが北海道在住なので、
じゃあぜひ札幌で来て一緒にセミナーをやりましょう、やってくださいと。
そういう話になったのではないかなと思ってるんですけど、ここまで認識あってます?
はい、そうです。
OKです。
フリーランスとしての経験
はい。で、まあその、直人さんとの打ち合わせっていうのはこれからされるかなと思うんですけれども、
うんうん。
打ち合わせに望まれる前の壁打ちっていうことで、はい。
そうですね。
はい。
明日多分その、うーんと、そのセミナーシリーズの第一弾が、
はい。
最強のパートナー花さんの、
はい。
高松のセミナー、
うんうん。
っていうのが11月の20日にあるじゃないですか。
はい。
明日、その花さんがどういった流れでこのイベントを構築してるのか、
うんうんうん。
っていうのを、明日の週に1回やってる合同ミーティングのお話し会で、
はい。
話してくれると、
はい。
いう予定になってるので、
うん。
どういう流れで進めていけばいいかは、明日ある程度こう、なんていうんですかね、自分の中で決まってくると思うんですけど。
あー段取りはつかめそうだけれども、
そうですね。
うんうん。中身の方ってことですかね。
そうですね、はい。
うんうんうん。
そこが決まって、決まってくればっていうか、まだね、直人さんと話されて決まらないんだけど、
うんうんうん。
自分の中でこういうのがいいなっていうのを、
はい。
固めておきたいというか、
はいはいはいはい。
自分のイメージをまず作っておきたいっていう、
うんうんうん。
感じですかね。
了解です。
はい。
壁打ちって感じですね。
うん、壁打ちですね、だからまさに。
まあ自分の中ではそれが、
はい。
こういうのもいいな、こういうのを話せたらいいなとか、自分がこういうことで変化したからこういうのを入れたいなとかあるんですけど、
うんうんうん。
全然なんかそのテーマとしてバンって固まってるわけじゃないんで、
うんうんうん。
うん。
それをさきさんとお話してきたら、こう明確になってくるだろうという、
うんうんうんうん。
そういう感じですね。
はい、わかりました。
はい。
はい。
あれですね、企画会議の前のブレストというか、山口さんの中でこういう話を持っていこうを固めるために、固めるっていうか、
ガチガチに固めるというよりかは、ちょっと頭の整理、
うん。
をするための壁打ちをしていくっていう、そんなイメージかなと。
あ、そうですね。
はい。
はい。
そうですね。
まあちょっと、じゃああれですかね、山口さん何度もご登場いただいてはいるんですけれども、
はい。
せっかくセミナーのお話をするので、
はい。
ちょっと久しぶりに自己紹介と、
はい。
今なんとなくこう考えていることがあれば、最初にシェアしていただくっていうのがいいかなと思ったんですけど、そういう形でどうですか?
あ、わかりました。
はい。
そしたらですね、僕は優しいトレーナー育成コーチということで活動していまして、
はい。
もともとはパーソナルトレーナーですね。
うんうん。
公務員からパーソナルトレーナーに7年、約7年前ぐらいに転職しまして、
はい。
そこからパーソナルトレーナーとして会社員をずっとやってたんですけど、
うん。
去年会社を辞めてフリーランスになりまして、
はい。
今はパーソナルトレーナーもしているし、トレーナー育成ということで、
はい。
コーチングでクライアントさんのパーソナルトレーナーにこれからなっていきたいとか、
すでにパーソナルトレーナーとして活動しているけど、さらに活躍していきたいみたいな方のサポートをしているっていう、
はい。
そんな活動しています。
はい。
イメージですね。僕が考えてる。
はい。
僕が考えてたのは、ここ最近での自分自身の変化っていうのがすごく感じていて、
はい。
ここ半年ぐらいかな。
うんうん。
半年も経ってないな。
うん。
4ヶ月とかの変化がすごい大きかったんですけど、
うんうん。
結局なんか自分の中で、
はい。
本当に物事があんまりうまくいってない根本の原因みたいなものが、
うん。
解決したっていうか、なんて言うんですかね。
うん。
うん。解消していったんですね、なんか。
うんうん。
この4ヶ月ぐらいで。
で、そしたらその、なんて言うんですかね。
そこの原因となってたところとあんまり直接関係ないと思われてたものも、
なんかスーって解決してたんですよ、なんかいろんなことが。
うんうんうん。
うまくいくようになっていったという。
はい。
僕の今の感覚的に言うと、なんかいい流れに乗ってるなって感じてるんですけど、ずっと。
うんうんうん。
で、この現象ってなんか、すごい参考になる人も多いんじゃないかなと思っていて。
うんうんうん。
例えばなんか仕事だけで言ったら、今までその自分の事業でこう整形立てるって難しかったんだけども。
はい。
そこもできるようになってきたりとか。
うんうんうん。
で、それに伴ってなんかお金のやりくりとか資金繰りで悩んでた部分があったんだけども、
はい。
ここがなくなって、
うん。
そういうとこで消耗することがなくなったと。
はいはいはい。
お金の面とかで。
うん。
だからなんかお金の面とかで絡めるのも面白いのかなと。
うんうんうん。
いうところもあるし。
はい。
で、そもそもその原因となった、ここが解消したら全てがうまくいったみたいなことも、
パートナーシップだったんですね。
はい。
妻との関係性。
うんうんうん。
妻とのコミュニケーション。
はい。
いろんなことが連鎖的にうまくいってたって感じだったんで、
パートナーシップもこれ要点としては大きいなと思った。
うんうんうん。
だからなんかいろんな要素が絡んでるんで、
はい。
どこにフォーカスするのが一番いいのかなみたいなの迷ってるみたいな感じ。
はいはいはいはい。
はい。
ありがとうございます。
ざっと話したんですが。
はい。
えーと、そうですね。
リスナーの方向けに一旦状況を整理、というか私の中でも整理すると、
公務員を、公務員として7年間お勤めをされた後に、
昨年、1年前ぐらいですかね、そのフリーランスに転身をしましたよってこと。
そうですね。去年の4月、1年半前ぐらいですね。
1年半前にフリーランスに転身をして、
フリーランスとしては、
あ、違う、その前にあれですね、公務員をされた後からパーソナルトレーナーとして
会社員として働いて、その後フリーランスになったのが1年半前。
そうですね。
うんうんうん。
で、フリーランスとしてのお仕事はパーソナルトレーナーのお仕事と、
あとはそのパーソナルトレーナーさんを育成する
優しいトレーナー育成コーチというお仕事の2つになっていて、
なので、大きく働き方を変えられたっていうのがまず1個ありますよね。
そうですね。
公務員からパーソナルトレーナーという異業種に行きましたっていうのが1段階目で、
パーソナルトレーナーの会社員として働いていたところから
フリーランスに転身をしましたよっていうのがあって、
で、おそらく今皆さんにシェアしたいなと思っているのはこちらのあれですよね、
フリーランスに転身をしたんだけれども、
なかなかこううまくいかせるっていうことが難しいなっていう模索期がずっとあったと思うんですよね。
うんうん。
それこそ1年とか1年ちょっとぐらい。
そうですね。
そうですね。
1年ちょっとフリーランスになったはいいけど、
あれ、意外と物事がなかなかうまくいかないなっていう模索期があって、
そこからこの3、4ヶ月で急にスルスルっとうまくいくようになったという変化が、
本当にフリーになってからなつさらして1年ちょっと経ったあたりで一気に起きてきて、
今この3、4ヶ月はめちゃめちゃ調子がいいですと。
そうですね。
それまではそれこそお金もどうしようみたいな状況に、
ちょっとピンチだなみたいな状況に立たされることもありましたよね。
うん、ありましたありました。
これは多分山口さん自身もご自身でお話しされてたことあるのかな。
NGってありますか、話しちゃいけないこと。
ないですね。
大丈夫ですか。
はい。
ほぼ話してるから多分、発信の中では。
そうするとあれですよね、資金繰りに困って、ちょっとお金を借りましょうかとか、
一旦アルバイトで生活費を賄うとか、そういう苦しい時期もあった。
そうですね、はい。
そこを乗り越えての、今は高単価でのお客さんもつながることができていますし、
それは優しいトレーナー育成コーチとしてのお客様もいらっしゃるし、
パーソナルトレーナーとしてもですね、
山口さんがいいですって言って、フリーランス、完全フリーになった山口さんも一択姿名で、
継続して通ってくださるお客さんも複数名いるっていう、本当にうまくいくようになった。
そうですね。
今ですよね。
そうですね。
成功体験の共有
という、おそらくですね、これから脱サラしようと思っている人とか、
1年前とかですよね、脱サラしてフリーランスになってやっていくぞって意気込んではいるんだけど、
なんかうまくいかないなっていうふうに思い悩んでいる人たちにとっては、
この山口さんのうまくいかない時期もあったけど、
今こんなに全部いい調子に回ってますっていうのは、
ものすごい希望のストーリーだし、体験談だなって思いながら聞いていました。
ありがとうございます。
それをぜひシェアしたいっていうのが、山口さんの今の気持ち。
そうですね。
その辺シェアしたほうが、聞く人にとって価値のある話になるんじゃないかなという感じですね。
そうですね。
今話したことの中にも、いろんな場面、いろんな要素が入ってたじゃないですか。
どこにフォーカスするのがいいのか、出し方としてとは思いますよね。
そうですね。
まず大前提の確認になるんですけれども、
このセミナーのスピーカーは山口さんではなくて、
お話屋直人さんですか、それともダブルスピーカーでやっていくみたいなものなのか、
どっちなんでしたっけ。
イメージ的には、ダブルスピーカーなのかな。
なおとさんがメインのスピーカーなんだけども、
事例、事例1みたいな感じで、僕がいるみたいな。
そんなことをイメージしましたよね。
はいはいはい。
ちょっと私の質問の仕方が悪かったな。
事例1。事例1の山口さんは、優しいトレーナー育成コーチとしての山口さんということであってますかね。
そうですね。
なおとさんが話すんであれば、なおとさんと関わってからどういう変化が起きたのかとか、
その辺が大事になってくるはずなんで、そうなると優しいトレーナー育成コーチですね。
そうですね。山口さんとしても別段、公務員からパーソナルトレーナー業界に転職したお話をシェアしたいわけではなくて、
そうですね。
フリーランスとして自分の腕1本で食べていくとか、
どこか組織に属さずに、自分の出会いたいお客さんと自分が提供したいサービスを提供して楽しく暮らしていくということをシェアしたいのかなと思って聞いてましたが、
その認識であってますかね。
そうですね。今実際最高だからこれをシェアしたいって感じかな。
いいですね。
それは多分直人さんがもともとやってたこともそうだったものですけど、
この生き方最高だからシェアするよみたいな感じ。
近いかな、そこに。
はいはいはい。
なるほどですね。
じゃあ札幌でセミナーやりたいです、来てくださいってなったのは、
あれですか、この変化があって今の状態が最高だから、
ぜひ思い悩んでいる人にもシェアしてみたいなっていうそういう気持ちなんですかね。
そうですね。
本当の本音で言ったらとりあえず直人さんが、
全国話に行きたい、呼んでくれと言ってるんで、呼びたいなと。
それだったら来てくれよ、札幌にっていう。
そこですね、スタートは。
この2人揃うんだったら話せることっていろいろあるけども、
一番この場で話すっていうのに対していいことってなんだろうねっていう感じかな。
この2人いたらいい影響は出せるけども、マックス出すためにはどうしていけばいいか。
っていう感じの順番ですね。
はいはいはい。
これって山口さんの中で、どういう人に聞いてほしいっていうイメージはありますか?
そうですね、やっぱりでもフリーランスにこれからなる前の僕と同じような状況の人とか、
フリーランスとして活動してるんだけども、なかなかうまくいかなかった僕のような状況の人。
フリーランスにこれからなりたいとかやってるけどなかなかうまくいかないよ。
そういった人たちです。
基本的にはやっぱり同じような対人サービスっていうか、相談業のようなことをやってる人とか、
トレーナーでもいいと思うんですけど、
1対1でクライアントさんの何かお悩み解決をサポートするみたいな、
そういった仕事をしてる人に、人をイメージしてる感じですかね。
それをやりたいなと思ってるけど、果たして自分にできるんだろうかっていう不安で踏み出せない人っていうのがフリーランスになる前の人で、
実際にやるぞって決めてバツサラしたけど、うまくいかないってなってる人が今考えているところですね。
そうですね。
そうですね。実際どちらも過去の山口さんであり、
その山口さんがやっぱり、自分こんなにうまくいっちゃうんだっていう変化が今起こされてると思うんですけど、
そこのきっかけとか、ものすごく大きな影響を受けた人がお話屋なおとさんなので、そこもきっとシェアしたいんでしょうね。
そうですね。それもありますね。
そうですね。こういう人たちにシェアを、今の最高な状態とかを事例としてシェアすることで、どういう気持ちになってほしいなとか、そういうのってあるんですか?
それで言ったら、やっぱり自分にもできるなって感じてもらいたいですね。
自分にもできる。
このセミナーって生で会ってお話もすると思うんで、より発信とかで聞いたり見たりするよりも身近に感じられると思うんですよ。
そうなった時に、過去の僕の状態とかを聞いた時に、自分と変わんないところから変化が起きて今の状態になってんだなっていうのを感じてもらえると思うんで、
そうなったら、それだったら自分にもできるんじゃないかっていう風に感じてもらいたいかな。
実際そうだと思いますしね。
結局、僕が思ってるのは、諦めずに続けてたら絶対自分がここまで行きたいなっていうところまで行けると思うんですよね。
会社作ってすごい大きな会社にして何億稼ぐみたいな、そういうのはちょっとわかんないですけど、
普通に個人で事業をやって、それで自分の生活を成り立たせるぐらいのところまで行って、諦めずに1年2年3年とかのスパンでやってったら多分できると思うんですけど、
結局、諦めて続けられなくなっちゃって辞めちゃう。だから達成できないみたいな。
大半なんじゃないかなと感じるんですよ。
その状態になったらもったいないなと思うんで、辞めないでほしいっていう感じですかね。
でもそんなのわかんないじゃないですか、自分で。辞めなければうまくいくって、うまくいってない人わかんないじゃないですか。
僕の場合も直人さんに対して、この調子でこういう風に続けていったら、うまくいく瞬間訪れるよっていうのも既にうまくいってる人に言われてるんで、それを信じて続けられたっていうのがあったんで。
このセミナーに来ていただく人たちにとって、直人さんももちろん僕もそういう存在でありたいなっていう、そういう思いがありますかね。
なるほどですね。あれですよね、山口さんもおはなし屋直人さんも、どちらもご結婚されていて、お子さんもいて、
普通に考えたら、安定している会社員としての働き方が結構推奨されるようなポジションというか、だと思うんですけれども、それで諦める人もいるのかなーなんて思いながら、
セミナーでの学び
やっぱり家族とか、子供への責任とかいろいろあって、っていうのもありつつ、それでもうまくいっていますよと、そういうロールモデルがここにいますよっていう、
実際に会えるっていうのが大きいですね。
大きいと思うんですよね。やっぱりその対面で、生で会うっていうことの価値を感じてるから、
オンラインでも受けられるマイコーチのセッションを対面で会いに行くし、自分自身もクライアントさんを呼ぶし、っていうことをやってるわけなんで、
会って生まれる、そこで起きる反応っていうのは、それ価値あるなっていうのを感じてるから、セミナーで生で会って話すっていうことに対しても価値を感じてるというのはありますよね。
なるほどですね。会って感じてもらいたいことって何ですか?
感じてもらいたいこと。エネルギーを受け取ってもらいたいかな。そういうことじゃなくてですか?
全然そういうことでいいです。やっぱりこのラジオ収録とかYouTubeとか、そういうセミナーをやろうって思ったら別にオンラインでもできますけど、
わざわざ札幌に足を運んでもらうだけの価値があるって今、山口さんは確信してるわけじゃないですか。
なるほど。
それって何だろうなーとか思ったりしてて。
そうですね。それで考えたら、やっぱりコストを払ってもらいたいっていうのはあるかもしれない。
北海道内からにしても、道外からにしても、道外なんてよりお金かかるじゃないですか、行くの。お金もかかる時間も必要。
その状態で札幌に来て話を聞いたときに、発信からだけで受け取るものとその後の行動に与える影響ってもう全然違うっていうのを自分が感じてると。
実際に僕がわざわざ札幌から北九州のマイコーチのところまで行く。これによって話したことがその後の行動に与える影響っていうのがもうオンラインと全然違うなと。
そういうのを感じてるんで、コストを払うっていうことですね、まず。お金を払うのもそうだし、時間をそこに対して使う。これをやったときにどれだけ自分が影響を受けるのかっていうのを感じてほしいっていうのはあるかな。
伝えたいことがいっぱいありますね。
ありますね。だからやっぱりね、難しい。
セミナーやる以上はテーマを絞んないといけないじゃないですか、見せ方的に。
実際その中身で話す内容っていうのはいろんなところに飛んでもいいのかもしれないけど、見せ方として、これについてのセミナーだよってしないといけないから、難しいなと思います。
セミナーとかやったことないんで。
やったことないことはないけど、あんまりやったことない。
でも、絞る前に一回散らかすというか、全部出しちゃって、そこから選んでいけばいいだけだと思うので、この場では一回散らかせばいいんじゃないかなと思ってるんですよね。
ありがたいですね。非常にありがたいですよね。
本当にそんな存在がいたら、うまくいく気がするわ。
ないですもんね、なかなかね。会社員としてやってたらね、なんか同僚に壁打ちしてもらうとか、ありますけど、
フリーで、もう一人でやってる授業とかだったら、なかなか気軽にできないですよね、まず。
そうですね。
できる人はいるかもしれないけど、気軽に言えないですよね。
やってほしいんですけどっていう、相当エネルギー必要ですよね、言うの。
あれですよね、まず準備をしてから、アポを取って、みたいな。
そうですね。
そこに対しても、すごく気を使って、いろいろなんか、ハンドルしないといけないじゃないですか。
この関係性がまず、本当にありがたいですね、これは。
ありがとうございます。
すごいことで、全然ちょっと本題とずれてますけど、
プロですからね。
ここにこんな風に話を聞いてもらえる環境、ないよな。
はい、すいません、なんか全然観光の話になってしまったんですが。
いえいえ、これが壁打ちでございます。
今、実は目的とか、対象となる、セミナーのこういう人に来てもらいたいっていうのは、
つまり対象となる人とか、何でやるのか、みたいなことを、いろいろこう投げてもらってたんですけど。
はい。
多分まだまだあるんだろうなと思って。
絞るのは全然、それこそ直人さんともできるので。
あれですね、山口さんが今、ちょっと夢中になってるのは、原因こんなとこにあったか、みたいな意外性とかも言いたいんでしょうね。
言いたいですね。
これって本当にやっぱり、コーチいないと無理なんですよね、気づくの。
だって自分で気づいてないですから、そこが原因だって。
何年もかけてたら、そのうちそこに当たるかもしれないけど、現状の自分でそこに行き着くのは絶対無理だったポイントだったんで。
だから、やっぱライフコーチの良さっていうのも、そこになんか象徴されてる気がしますよね。
自分が課題だと感じてることって、問題の根本ではないんですよっていう。
そういったところ。
はいはいはい。
働き方の悩み
だからこそ、ライフコーチのいる価値があるっていう。
それがすごく現れてるエピソードなのかなと思いますね。
そうですね。上手くいかない、上手くいかないなってだーっていう、その葛藤していた時期があって、まさかそこかみたいな。
うん。
そうですね。
それで言ったら、また視点を変えると、トレーナーとして今働いていて、会社員だったり組織に所属してトレーナーしてるんだけども、
フリーランスになりたい人っていうのもいるはずで、そういう人たちにもやっぱ届けたいな、自分の経験的に。
僕が発信で届けたいターゲット層の人たちって、どちらかというと、組織に馴染めないとか、
大人数の中でのコミュニケーションが苦手だったりとか、
そういう中でコミュニケーションを取ること自体が、すごく神経すり減らしてしまって、消耗してしまうっていう性格。
HSP機質とも言うと思うんですけど、そういうトレーナーの人たちっていうのが実際いるなって感じてるんですね。
僕がそうだから絶対いると思うんですけど、そういう人たちは既存のパーソナルトレーナー業界の雰囲気に絶対馴染めないはずなんですね。
馴染めないけど無理して合わすか、あまり関係性持たないようにするかみたいな感じになると思うんですけど、
そこで無駄にエネルギー消耗しちゃうと思うんですよ。
それだと自分のベストなパフォーマンスでクライアントさんと関われないんで、
本当はもっといろんな成果を出したりとか、いい影響を与えられるはずなのに、
そんな無駄なところで消耗したらもったいないなと。
だから消耗しない働き方っていうのを自分で作れんだよっていうのを伝えたいかもしれないですね。
今消耗する働き方をしている人たちに、そうじゃない世界あるよっていう。
そうですね。
僕みたいな気質の人間だったら、会社に所属して消耗しないで働くって無理だと思うんですよね。
消耗してるんですよね。気づいてない可能性あるけど、消耗してることにも。
自分が本当はもっと力あるんだっていうことにも気づいてないと思うんですよ、そういう人は。
でも本当はそんなもんじゃないんだよっていうことは伝えたいな。
ほぼ全員だな、多分。
セミナーの企画
気質的に僕と似てる人で、会社とか、パーソナルジムに属してとか、スタッフとして働いてるみたいな人たち、みんなですね。
選択肢があるよみたいな感じかな。
実は選択肢あるんですよみたいな。
ジムとか作んなくてもいいんだよみたいな。
そしたらそんなにリスクないですよみたいな。
そういう話はしたいかな。
なるほどですね。
どうですか?今、いろいろ出てきましたけれども。
そうですね、どちらかというと分かんないですけど、トレーナーに絞ったら難しいんじゃないかなと思うんですよ。
難しい。
トレーナーに絞るとトレーナーで、それで人来るのかなと思うんですけど。
そうですね、私が思ったこととしては、山口さん主催のセミナーで、八里山口さんのつながりたいなと。
普段から配信を聞いていて、八里さんと会えるんだ、行きたいなっていう人がいると思うので、そういう方に向けてセミナーを開くのであれば、
むしろ絞るのありだと思うんですね。
うんうんうん。
ただ、そのなおとさんとの関係性とか、なおとさんがセミナーをやりますよみたいなときに、そのたてつけでよかったんだっけとかは、なおとさんと話し合ったほうがいいかなっていうのが一つ。
うんうんうん。
で、その辺はですね、一回書き出してみるといいかもしれないですね。
うんうんうん。
本当にフリーランスになる前の人と、なったけどうまくいってないよっていう人と、もうざっくりフリーランスに、
何だろう、業界とかを指定しないけれども、一人起業をするみたいな人と、本当に山口さんの業界、パーソナルトレーナーとして既に活動している方とっていう感じで、大きく4つぐらい出てきてるんですけど、
はいはいはい。
この人だったら、この人だったら、この人だったら、みたいな、対象もこんだけ出てきたんですよねーとか。
うん。
そういう山口さんの中でのやりたい、伝えたい、シェアしたいっていうのは、一個話したことをざーっと書き出してみるとか。
うんうんうん。
そうやって可視化した上で、企画、会議できると、はかどりそうだなーって思いましたね。
いやー、ありがとうございます。やろう、それを。
はい。
いや、目的達されたな。
達されたんだ。
多分これを欲しかったんですね。
はいはいはい。
この状態で、ナオトさんと話すことをしたかったので、達された感じがしますけど。
あとって、ナオトさんがどのテーマについて話したいかとかもあるじゃないですか、絶対。
うんうんうん。
アイデアの整理
だからもうこれを持っていって、そこでナオトさんとやりとりして、絞っていくみたいなことをすればいいんじゃないかなと思ったので、
はい。
先さん目線で見て、もうちょっとここはこういうふうに話した方がいいんじゃないかとかありますか?
えーと、そうですね。ここをこういうふうに話したらいいんじゃないか。
うん。ここも考えてから望んだ方がいいんじゃない?みたいな。
うんうんうん。そうですね。今はこういうふうに持っていこうかなーっていうイメージをされてるんですか?
持っていこうかなというのは?
話の持っていき方?
ナオトさんに対してですか?
そうですね。
あー。えーと、テーマについてこういうふうに考えたんだけども、ちょっとそこをナオトさんと擦り合わせたいんで話してもらえますか?みたいな感じかな。
なんかその、分かんないですけど、そのセミナーを作るっていうことに関して、理解度が低いので、
明日その多分、花音さんからのお話を受けて、
はい。
それ、このテーマについてナオトさんに持っていく前にやることあるかもしれないじゃないですか。
うんうんうん。
分かんないんですけど。
はい。
だから明日によってもまた変わるかなって感じですね。
うんうん。
今本当に日程と会場だけ押さえたみたいな。
面白いですね、この進め方も。
はい。
会場はもう決まった。
うんうん。
っていう段階なんで。
うんうんうん。
ちょっと分かんないですね。
はいはいはい。
テーマとしても今4つぐらいちょっとなんとなくこういうテーマがいいかなっていうの出てきたけど。
うんうん。
あーでも、あれですね。なんかこの4つだけじゃなくて、
うん。
4つは全然違う話になる可能性もあると思ったんですよ。
うんうん。
で、まあそのアイディアの1つとして山口さんの中でこういうこと考えたんですっていうのを持っておくと、
いろいろ話が、話の種が今日ちょっとできたかなと思うので、お話ししやすいかなと思いつつ。
うん。
今聞いてて思ったのはそのやっぱり行動を移してもらいたいなとか、
うん。
自分にもできると思ってもらいたいなとか、
うん。
ロールモデルと会えるんだぜみたいなのが、
うん。
すごい価値だなと思ったので、
うんうん。
この辺の、なんでしょうね、大元となるセミナーをやる意義。
うん。
こうなったら面白いんじゃないか、みたいなことを持っていけるといいかなとは思いましたね。
うんうんうん。
うん。
なるほどな。セミナーを開催したことによってこういう風な流れが生まれれば面白いんじゃないかとかってことですか。
うん、とか、そうですね。
うん。
あとは、多分絞る段階、今今日は散らしていったし、まだまだ散らせるところあると思うんですけど、
うん。
それこそ、なんでしょうね、地域で、羽生さんとかは地域でやってますよね。
うん。
地域で、ちょっと、都会と地方ではやっぱりカルチャーも違ったりとか、男性と女性でもいろいろ違ったりとかするので、
そういう切り方もできるし、みたいなのはどんどんどんどんアイデアを散らかしていけばいいかなと思いつつ、
うん。
いざ、絞るってなった時は、
うん。
あの、来る人目線だったら、何が一番気になるかなとか、
うん。
そういう目線で絞っていけるといいんじゃないかなとは思うんですけど、
うんうんうん。
うん。
なるほどだ。
うん。
そういうことか。確かにそうですね。
うん。その、なんでしょうね、例えばですけど、
はい。
いきなりですね、あの、まだ行動したことがない人に対して、
うん。
コストを払ってもらいたいって言っても、はて何になる可能性高い。
うん。
けど、
うん。
ある程度、山口さんの、山口さんとか、お話が尚人さんの、
うん。
発信を聞き込んでいる人だったら、
うん。
あ、なるほどなと。
うん。
じゃあこのセミナーを行動のきっかけとか、コストを払うという、
体験の一つにしちゃえ、みたいに思ってもらえるなとか、
うん。
うん。
いろいろとこう、解像度が高まってくるかなと思うので、
うんうん。
お金、お金かーって思ってたけど、パートナーシップでしたとかもね、
うん。
いきなりその、フリーランスとしてやっていきたいなら、
パートナーシップを見直しましょう、みたいにやると、はて何になるかなーとか、
なんか伝え方の、
なります。
チューニングは必要なんですけど、
うん。
でもなー、山口さんの場合は、
うん。
絞る前に、一回こうやって散らかしてみましたを、
うん。
シェアして、
うん。
それで企画を進めていく方がやりやすいし、楽しそうって思いました今、話で。
あーうんうんうん。
うん。
そうですね。
うん。
わかりますね、それは。
うんうん。
散らせばいいのかー。
ふふふ。
まあ散らせばいいのかっていうか、
その、自分が話したいテーマとか、
うん。
うーん、こういうのが聞きたいんじゃないかと思うテーマっていうのをまず出して、
うん。
出した状態で、山口さんと話していく。
そうですね。
うんうんうん。
うん。
それがいい気がしてきた。
そうだ、だから今日なんか話した内容っていうのもそうだし、
うん。
さらにこう書き出していく中でなんかいろいろ、出てくるものもあるかもしれないんで、
うん。
その辺を持って、ちょっと、山口さんにちょっと達人してみよう。
うんうんうん。
はい。
そうですね。
多分またそこからいろいろ生まれてくるとは思っていて、
うんうん。
そうですよね。
本当に山口さんがシェアしたいことから考えていく、
でも全然生まれていくし、
うんうん。
あとは、なんかそこに地域性とか、今の時代の流れを絡めるのかどうかとか、
うん。
そういうのも話し合っていけたら、面白いものが生まれそうですね。
うんうん。
生まれそう。
そうだな。
なんかあれですね、
はなさんと直子さんがもう、
うん。
こういうテーマかなっていうの大体絞られてるじゃないですか。
はいはいはい。
どうやってそれ絞っていったのかも聞きたいですね、だから明日ね。
はい。
うん。
セミナーのテーマとシナジー
なんかそのテーマが面白そうなテーマですけど、
うんうんうん。
どうやってそこに行き着いてるのか。
うん。
知りたい。
うん。
ちなみにどういうテーマで、どういうところが面白そうだと思ったかって聞いていいですか?
うん。
そうですね、はなさんで言ったら、
うん。
地方で起業して、
はい。
こう、セリフブランディングでしたっけ?
うんうんうん。
そういうテーマで話されるって言ってたんですけど、
はい。
なんか、なおとさんとはなさんっていう組み合わせを考えた時に、
うんうんうん。
なんか、なんて言うんだろうな、シナジーが生まれるテーマだなと思ったんですよ。
うんうんうん。
それもなんか結構そんな時間かけずになんか出てきた感じがしているので、
うんうんうん。
どうやって出したの?って。
うんうんうん。
うんうんうん。
そう、シナジーが生まれるテーマだなっていうところに対して面白いと感じてるのかな?
はいはいはいはい。
うん。
いいですね。
うん。
そうだな、なおこさんの方も多分、
AI時代に、
うん。
こう、ライフコーチとして生き抜くためには、
うん。
というようなテーマだったと思うんですけど、
うんうんうん。
うん。
これもなんか、なおとさん、なおこさん両方の良さが出るテーマなんじゃないかなっていう、
うんうんうん。
ところだな。
だから相乗効果、両方の良いところが出るように、
うん。
に対して面白いと感じるかもしれないです。
うんうんうんうん。
イベント開催の準備
いや、いいですね。
うん。
ここでその、さっき言ったこととかをもう一度考えてみるといいかもしれないですね。
うんうん。
せっかく一緒にやるし、せっかく札幌に来てもらうので、
どうしたら相乗効果、面白いシナジーが生まれるかとか、
うん。
うん。
っていう目線でどんどんこう深掘っていくと、
うん。
うん。
いいんじゃないですかね。
うん。
良さそう。相乗効果だな。
うんうんうん。
ちょっとじゃあそういう目線で、
うん。
考えてみます。
うんうんうんうん。
いや、でもあると思うけどな、
なんかもう地方在住で妻子がいる男性で、
うん。
フリーランスっていう時点でだいぶいろんな人の希望になりそうだし、
うんうんうんうんうん。
2人ともフィジカルの人だし、
うん。
すごいな。マッチョ2人ですね。
そうですね。
フィジカルなんだけども、2人ともなんかエネルギー的な流れを意識してる。
うんうんうん。
目に見えない部分を大事にするっていうところが、
うん。
あんまりなんかその少数派な気がする、それが。
うんうんうん。
もうフィジカルの世界でも強いんだけども、
うん。
エネルギー的な観点も持ち合わせてるっていうのが。
うんうんうん。
トレーナー業界とかで言ってもあんまり数が少ないし、
うんうんうん。
その辺もなんか面白いですよね。
うん。
尚人さんなんてもうゴリゴリのアスリートですからね。
で、なんかその組み合わせの妙というか、
うん。
こういうロールモデル2人いるんだみたいな希望になれることが良いので、
その来てくれた人が自分にもできるって思ってもらえそうな共通項とか、
うんうんうん。
これ話したらめっちゃ盛り上がるなとか、
うん。
そういう視点でいろいろ洗い出していけたらいいんじゃないですかね。
うん。
いいですね。
うん。
そっか、だからそこの洗い出しをまず自分でできる部分をやった状態で尚人さんと話せば良いってことですね。
そうですね、うん。
うんうん。
めっちゃ整理されました。
良かったです。
はい。
うん。
これを求めて佐紀さんにお話聞いてもらいたいと思ったっていう感じですね。
ははははは。
佐紀さんはなんかセミナーとか開催したことあるんですか?
イベント開催みたいな、主催みたいな。
えー、フリーランスとしてはないですね。
うんうん。
会社員時代に例えば社内セミナーを開くとか、
うん。
あとは何だろう、コーチングスクールに通っていたことがあって、
その時に割とキャリアコーチングっていう文脈だったので、
いろいろなお仕事を知りたいという受講生が多かったので、
自分の業界のことについてこういうお仕事、こういう業界でこういうお仕事してますみたいなのをシェアするセミナーとか、
そういうのはありましたけど、
うんうん。
そうですね。
なんかそのセミナーを作るにあたってこういう感じで作っていったらいいって流れはわかるってことですか?
内容構築ってことですかね。
うん。内容も含め、なんかそのいろんな準備があるじゃないですか、セミナーやろうと思ったら。
はいはいはい。会場押さえたりとか。
そうですね。会場押さえるとか、なんかオンラインで告知していくんだったら、
こういう画像を作ってとかなんかあるじゃないですか。
はいはいはい。
チラシみたいな。
うんうんうん。
物とか。
うん。
それをどのタイミングでこう流していってみたいな。
うんうんうんうん。
なんとなくなんか流れはわかる感じですか、そういうの。
まあそうですね、うん。
そういうのがね、わかんない、あんまり。
うんうんうん。
なんか全体として何をやればいいのかわかってないですね、まず。
はいはいはい。
うん。
うん。
全体像が見えてない。
まあでもそれはなんだろうな、イベントの実施までの準備、進行っていうことになるので。
うんうん。
そこは明日プロの話を聞けるので、段取りですよね。
そうですね。
うん。段取りは段取りとしてあって。
うん。
それはもう習った通りにやれば間違いないと思う。
それは別に考える必要ないの。
うん。
そっちはその通りにやって、あとはもうそのテーマ、内容をどれだけ面白いものにできるかに集中していけばいい。
そうですね。
うん。
まあでも本当にイベントの段取りって、
うん。
それ専用のプロがいたりしますからね。
うんうん。
イベント会社とかイベントディレクターとか。
うん。
どちらかというとこのイベント、今回開催するセミナー自体をうまく活かせるっていうのはもちろん大事なんだけども。
はい。
このセミナーを作るにあたっていろいろやることがあったり考えたりすることがあるじゃないですか。
うんうんうん。
その過程自体がすっごい財産になる気がしますね。
そうですね。一回やったらもう全然、全然違うと思います。
うんうん。
で、なんか直人さんがこう、今度は北九州でそういうセミナーを開催するみたいな。
はいはい。
ちょうどお子さんも来年の3月とか2月3月あたりで生まれるっていうのもあって、
うんうん。
今度はまた出張行けなくなるんで、
うん。
直人さんの住んでるところでセミナーとかをやりたいって言ってたけども、
うんうん。
そういうのを開催していきたいですよね。だから。
もう次のこと考えてるんだ。
いや、まあもちろんまずね、まず12月ちゃんとやるのが先決なんですけど。
はいはいはいはい。
試行錯誤と価値創造
そういうふうに、次につなげていけたらもっといいなっていうのがありますね。
はいはいはい。いいですね。
楽しそうじゃないですか、絶対。
いいですね。
うん。
もう山口さんがすごいワクワクしてるっていうのはすごい伝わってきます。
主催者がね、楽しそうなところに人が集まるので、
そうですね。
主催者が一番楽しみにしてるっていうのはすごくいいと思っていて、
うんうん。
そこはもう無敵の人じゃないですか、山口さんは。
そうですね。でもそうありたいですよね、やっぱり。
僕も元々真面目人間なんで、固く考えがちなんですけど、
はいはいはい。
そもそもさて、イベント開催するのもそうだし、
なんか発信とかしていて集まってくるっていうのも楽しそうだったり、
なんかエネルギーに満ち溢れてるところに多分集まると思うんで、人って。
うんうんうん。
だからやっぱ自分がそうありたいっていうのはありますよね。
うんうん。
そうだな、イベントとか発信だけじゃないですね。もう普通に人間関係ってそうじゃないですか。
うんうんうん。
この人と話したら元気もらえるなとか。
うんうん。
うん。
この人と話したいなって思われるから、なんか人間関係ってよくなるわけで。
うんうんうん。
そこは大事にしたいですね。
うん。
何をやるにしても。
そうですね。
うん。
でも今その状態になっていて、
うん。
で、段取りに関しては、
うん。
これからレクチャーしてもらえればいいので、段取りのことは一旦忘れ、
うん。
中身ですよね。
うん。
だから山口さんが多分これからしていくことって、今何の話だっけっていうのを混同させないようにすればいいだけだと思ってて、
うん。
段取りの話なのか、中身の話なのか、
うん。
だけごちゃってならないようにして、
段取りはぶっちゃけめんどくさいことの連続だとは思うんですよね。
うんうんうん。
なのでそこを切り離して、
うん。
で、これやりたいを持っていくのはすごい得意な人なので、
うんうん。
あとはそこの何だろうな、チューニングは結構直人さんがもう得意な人。
うんうん。
編集者みたいな感じじゃないですか。
はいはい。
だからなんかあれですね、今何の話をしているんだっけと、どこまで自分がやって、どこはもう完全に委ねるのかみたいなことさえ、
うん。
混乱せずに意識して持てていれば、
うん。
絶対いいものには仕上がっていくと思いますね。
うんうんうん。そうだな。
うん。
そうですね。多分なんか簡単にいいものできるとは思ってないですけど、
うんうん。
いいものはできますよね。
そうですね、うん。
絶対。
うん。
なんかその、いいものを作るために試行錯誤するので、
うんうん。
できるから、
うん。
いいものは絶対生まれる。
うんうん。
っていうのはありますね。
うん。
うん。
あー。
ただその試行錯誤をなんか、
うん。
めんどくさがらずに、
うんうん。
めんどくさがらずにっていうか、その試行錯誤に対してどれだけこうワクワク感を持ったりとか、
うんうん。
うーん、これがここにつながってるっていうのを持ちながらできるかどうか、
うんうん。
うん。
っていうだけかな。
うんうん。
あれですね、今お話ししてて思ったんですけど、
はい。
セミナー開催の重要性
あのー、とにかく会場に来てくれ、後悔はさせないからっていう感じじゃないですか。
いや、本当にそうだと思います。
うん。で、そのとにかく会場に来させるということが、
うん。
どうやったら一番ワクワクして、
うん。
希望を持って、
うん。
その、集まってくれるかなっていうことだけに集中していれば、
うんうん。
おのずとテーマは決まってくる感じがしますね。
あーなるほど。
うん。
うん。
そうだな、そうだな、だって来て良くなるしかないっすもん絶対。
ははは。
結局こういう話になるけど。
結局こういう話になりますけど。
うん。
うん。
これはなんか僕となんか直人さんがすごいとかするんじゃなくて、
うん。
えー、この世界のなんか構造的に、
うん。
仕組み的になんかエネルギー高い人たちが2人いますと。
うんうん。
その人たちがなんか、
うん。
いる空間に行ったら良くなるじゃないですか絶対。
うんうんうん。
それは。
うん。
だからそういう意味で良くなるよねって思いますよね。
うんうんうん。
うん。
でこういうエネルギーの流れとかって絶対こう、
えー、影響を受け合うじゃないですか。
うんうんうん。
影響を受けたくないと思ってても受けるじゃないですか絶対。
うん。
だから影響を受けたいなと思って来てる人たち、
に対してだったらより与えられるじゃないですか影響を。
うんうん。
だから絶対良くなるのはもう間違いない。
うん。
あとはそれをどこまで良くできるのか。
うんうん。
それはなんか、これからのやり方次第で変わってくるのかな。
うん。
そんな感覚です。
うん。
そうだな、この絶対良くなるじゃんって大事な気がする。
うふふふふ。
すごく。
うん。
これが無かったらやったらダメな気がする。
うん。
むしろそれがあるんだったらどんどん色んな事をやっていった方が良いなと思いますよね。
うん。
自分がそう思えてるかどうかがすごい大事な気がしたな。
エネルギーの影響
うん。
結局そういう感覚的な話になりますね。
あははは。
ふふふ。
山口さんは仕上がってます、はい。
あはは。
うん、まああれですね、あのー、話し合う時に、
ちょっと冷静になって、散らかす時はわーって散らかしていいです。
うん。
で、絞る時に、じゃあこの文言で人は行動したくなるのかなーとか。
うんうんうん。
っていうのを、まあちょっとそのフリーランスになる前の方なのか、
それとも1年前のフリーランスになったけどうまくいかないってこう悩んでいた時の山口さんの視点。
うん。
で、どういう風に伝えられたら、こうなんか行くっきゃないって思ってくれるだろうかっていう風に考えていくっていう。
なんかその絞るフェーズと、あ、違う、散らかすフェーズと絞るフェーズで、
うん。
そのー、伝えたいと、本当に伝わるかなーの、その対象者の視点と。
うん。
うまーく行き来してあげればいいんじゃないかなと思います。
いやー、ありがとうございます。
はい。
その視点はちょっと、さっきさんと話さないと多分、その視点の切り替えみたいな概念自体が多分なかったですね。
ちょっと意識してやってみます、それで。
はい。
はい。
うん。
いやー、楽しみです。
はい、ありがとうございます。
はい。
ちょっとまだ多分、この開催までの間に壁茶あると思うので。
うんうんうん。
次回またこのセミナーについての話なのかどうかわかんないけど。
はい。
はい、またお願いします。
ぜひです。
はい。
わかりました。私もちょっとあのー、どんな企画が出てくるのか楽しみにお待ちしてます。
はい。
はい。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、もし最後にリスナーの方に向けて一言言いたいことがあれば言っていただいて終わりにしようかなと思います。
そうですね。あのー、12月17日6時に札幌来てください。
はい。ということで、皆さん12月17日予定を明けておいてください。
これで明ける人すごいけどね。
これで明ける人だいぶぶっ飛んでますね。いいですね。
この人うまくいきますよ、絶対。
いいですね。行動力の塊だ。
うん。
はい。ということで、本日の壁茶は以上となります。
はい。
はい。ではでは、優しいトレーナー育成コーチの山口さんありがとうございました。
ありがとうございました。
はーい。