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2022-12-16 49:07

061「疲れてしまってやりたいことができない」を解消する3つのポイント

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疲労の原因は身体ではなく心にあります。今日はゲーム感覚でトライできる「疲れ知らずの一日を過ごす方法」を紹介しています。番組で紹介した年末2大イベントのお申し込みはこちら→「F太&ぞの」https://goodvibes20221218.peatix.com 「ちえとぞの」https://goodvibes20221223.peatix.com

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GOOD VIBES ミッドナイトラクザ by 倉澤圭佐
こんばんは。ただいま12月16日金曜日の3時33分ですね。お、山が並んでますね。午前3時33分です。
今日はなかなかいい時間になってますね。まあいろいろありましてね、今日はね。
あの前回の番組でね、冒頭にお話しした知恵と園っていうね、私がもう一つやってるポッドキャスト番組の相方の知恵さんがね、号泣する回があるっていうふうにお話ししたら、なんと同じ日でしたね。
配信日が。うん、これほんと偶然で、なんせだって1ヶ月前に9作撮ってますから、私はそのどれがどの日に配信されるかっていうのは全く把握してなくてね。
まさか同じ日だとは思いませんで、今もう上がってますんでね。よかったら是非是非、その知恵さんの泣きっぷりっていうのも変だけど。
なんかいじりたくなっちゃうんですよね。ああいう知恵さんを見るとね。なんかもう最後の最後まで私はいじりっぱなしでしたが、本当のことを言おうとすると涙が出てくると。
この番組がね、知恵と園で検索していただくと、ポッドキャストなら多分どのサービスでも出てくると思います。これがですね、本当に今日聞いてみて、もう本当にいい話だなというかね、自分で言うのもなんなんですけどね、知恵さんのその話ですよ。
とてもいいお話でね。途中本当に言葉が詰まるほど、これYouTubeも上げてるのかな。確か今ね、このポッドキャストビデオ撮ってて、そのYouTubeの方にも配信してるんで、もしかしたらその泣き顔みたいなものもね、見られるかもしれないんだけど。
まあ本当にいい顔してね、グーッとこらえながら。ちょうど収録中だったんでね、これこらえなきゃいけないっていうのがあってね、少し辛かったのかもしれないんだけど。この話しているうちにですね、その涙を流した後にどんどん知恵さんがね、いい感じになっていくんですよね。なんか明るくっつったら変だけど元気になっていくっていう感じかな。
それで、まあ要はその時の泣いたポイントっていうのがね、好きな人に好きだと言えなかったっていう、まあこれは彼女が同性を恋愛の対象にしているという一つのね、なんというか彼女なりの事情がありましてね、まあそこを思い出しながら涙を流すんですけども。
なんかその後ね、いろいろ彼女の話をその番組の中のわずか30分弱のね、この中でも少しずつ少しずつこうなんていうのかな、こう鎧が剥がれていくというかね、違うな、足枷が取れていくみたいなそんな感じかな、鎧じゃないね。
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なんか重い重いものが肩から外れていくようなそんな感じが会話の中からこう感じられてね、僕はちょっと収録してる時そこまではこうわからなかったんだけどもね、さすがにやっぱその少しは動揺してますからね。
今日すごくこうフラットで平安な心でこの知恵さんのね、お話を聞いて、なんかどんどんどんどんこう光が射してるなっていうそんな感じがしたんですよね。
そしてその1ヶ月後に会って、私の言葉で言うと大きなブレイクスルーがあった、すごく大きな変化があったんですよっていうお話をこの1月のね、20日過ぎぐらいに多分公開されるような番組でまた知恵さんがね、この後実談を話してくれるんだけども、これも実はですね、失恋のような話なんですよね。
最近あったね。ただ彼女はここでその相手がどうあれ、付き合うとか付き合わないとかは別にして、私がこの人好きになれたというここにもうすごくこう満足したというかね、これだけで本当に幸せを感じられたみたいな。
だからなんかその足枷がなくなり彼女は多分自由になってね、その自由になった瞬間にもう相手には自分の不足を埋めてもらう必要がないというかね。
そのなんていうのかな、ここ本当に難しいんですけどね、表現がね。彼女に何かをしてもらわなくても私はあなたのことが好きと、私がこんなに好きと思える人が今そこにいてくれる。これだけで私は幸せを感じられるほど自由になった。
伝わらないかな、まあでもそんな感じなんですよ。このなんかなんていうのかな、その自由というのは思い通りに生きるみたいな感じですかね。私がこうしたいと、だけどまあいろんなその制限だとかね、世の中の常識だとかその社会のルールだとか、親からの教えだとかいろんなことで僕らはその抑えつけられてるんですよね、きっとね。
その抑えつけられた涙が今ね、配信中の本当のことを言うと涙が出てくるっていう番組で知恵さんはね、ずっとそれを感じながら涙を流し、その抑えつけられた感じの中から涙を流すことによって、この温泉の方の涙ですね、苦しい悲しいその涙ではなくて、これを流すことによって足枷が取れて、なんだ自由に生きていいんじゃないかみたいな、
そんな風な感じがするんですよね。
それでこの1ヶ月後に出会った知恵さんというのがまあ本当に生き生きしてましてね、人は自由になるとこんなに生き生きするのかっていうことをね、もうまざまざと見せてもらった、そんな感じがしますね。
で、私がこの2回ぐらいかな、前回前々回で時間の話をしているのも、実はそのやりたいことができないっていうね、ここの原因というかそこを明らかにしたいと思ったんですよね。
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やっぱり僕が書いたね、緑の本、グッドバイブスごきげんな仕事のゴールはね、やっぱり完全無欠の幸せっていうのが想定されていましてね、そこには当然だけども自由であるっていうことは欠かせないだろうなって気がするんですよ。
そして私たちにとっての自由ってなんだろうってね、この問いを立てた時にやっぱり思い通りに動きたいってことですよね。
思いのまま動きたいっていうか、もしやりたいことがあるんだったらそれは実行したいし、こういうことを言ってみたいと思うんであればそれを口に出せるしみたいなね、その自由さっていうのがすごくこの完全無欠の幸せにはね重要な要素なんだろうなと、もしかしたらもうイコールなのかもしれないって言っていいぐらいね、大切なポイントなんですよね。
だからこそ、なぜやろうと思っていることができないのかっていうね、そこをやっぱりどうしても僕は深掘りしたいわけですね。
そして多くの場合そこに時間がないとかね、そういうことが出てくる気がちなので、そうではないんじゃないかみたいなね、そこは現状に満足しない自分で動いているからじゃないでしょうかみたいなね、そんな感じの話を最近してきたんだけど、
今日もね、ちょっとこのシリーズをその知恵さん自由っていうね、この感じを受けてね、やっぱりこれはいいなと思いますよ、やっぱ。だから僕らを縛っているね、様々な時間とかね、そういうものを解き放っていくっていう、このプロセスの中に含まれる話をね、今日はしたいと思っています。
そしてそのテーマがですね、多分私たちのその自由というかね、なんかやりたいことを実行するのを妨げるもう一つの大きな要因っていうのかな、実感と並んで、これが多分疲れるってやつだと思うんですよね。
よく私もその相談を受けます。本当に家に帰ってこれをやろうとかね、アフターファイブにこれをやろう、休日にはこれをやろうと思っているんですが、どうしても仕事で疲れてしまってできないんですよねって言うありますよね。
で、これをその例えば解消するためにね、この私が提案するその今いる場所で本気を出すの反対側ですね、いわゆる手を抜いたり力をセーブするっていうので何とかしようという試みもあるんですが、多分これではうまくいかないんですよね。
理由はいろいろあるんだけども、その手を抜けるかっていうところなんですよね。だからよく僕この本気を出すの話の時に、いや、いつも本気出してたら疲れるじゃないですかっていうね、そういう意見をよく聞くんですけども、じゃあ本気じゃなくて何気でやってますかって質問するんですね。
そうすると、だから普通にって言うんだけど、その本気と普通の違いっておそらくね、そのパーセンテージで言ったら1割も変わらないんですよね。要は僕らはその手を抜いていい加減にやって提出できるような仕事は多分してないんですよ。
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やりたくあろうがやりたくなかろうが、そこそこには仕上げなきゃいけないと。本気を出すっていうのは多分ここから本当にもう1割とか5分とかね、そのぐらいの違いしか多分結果としてアウトプットには現れないんですよ。
これ本気を出すのは心の問題なんで、行動をそのまま表してるわけじゃないんですね。行動として本気を出すと200ぐらい動かなきゃいけなくて、本気を出さなければ100で済むとかそういうことは絶対ないんですよ。本気を出そうと出せないとおそらく90から100ぐらいの間に触れるはずなんですよね。
さすがに仕事で60.70点をずっと出していくわけにはいかないですからね。それなりに問題がないところまで仕上げないといけないんだよね。だからそもそも手を抜くとかセーブするっていうことは本当はできていないんですよね。
完全に心の問題でなんとなく本気じゃない感じ、わりと緩い感じでやろうかなとかってやったとしても動きとしてはさっき言ったように8割9割やってしまうのでね、この作戦は通用しないんですね。
大きな誤解は僕らが疲れるのは体じゃないんですよね。体のせいじゃない。体の動きのせいじゃない。そうではなくて心にあるんですよ。疲労を感じる原因のね、僕はそうだな、これも同じように9割ぐらいかな、心にあると思ってますね。
もちろん私も結構過酷な肉体労働はずっとしてきたのでね、前にお話ししたソフトバンク流通だけでなく、それ以前にも日雇いのバイトというかね、一回お金がなくなると翌月払いっていうサイクルでは生きていけなくなるんですね。
働き始めて30日間どうやって食べていけばいいんだってことになるんで、働き始めて翌月に給料がもらえればいいっていうのはそれなりの蓄えがある人のできることであって、私の当時のようにね、今日食べるお金がないっていう人は日後日をやるしかないんですね。
ここである仕事というのがやっぱり工場だったり印刷所だったり、あと引っ越しが多かったですね。
僕の生涯の経験の中から最も過酷な仕事は何だって言われたら、僕の中では引っ越しが一番きつかった感じがしますよね。
僕らは引っ越しをするときに1対1でやるんでね、引っ越し屋さんが家にやってきて、うちの引っ越しが終わったらもうこの人たちの仕事も終わりだと思いがちなんだけど、そんなことは全然なくて、1日に3件4件平気ではしごするんですよね。
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だから自分のお家の引っ越しで多分皆さん経験したことがあると思うんだけど、あの引っ越しを1日に3、4件やるっていうこの過酷さっていうのは本当にすごいなと思いますね。
だから僕はある種きついなと思いながら社員さんと一緒に行くんだけど、ものすごいリスペクトをしながら彼らの働きぶりをまざまざと見せていただきましたね。
なんか僕の中にその経験はとても大きくてね、これちょっと話ちょっとそれるんだけど、good vibesごきげんな仕事を書くその中にね、はっきりと表に出さないけども、その引っ越し屋さんと過ごした数年間みたいな経験はベースの中にちょっと大きくあるような気がしますね。
そんな仕事をすると当然疲れますよ。だから体を動かせば疲れる当然なんだけども、まあ幸運なことにというかね、その体だけの疲れだったら休めば治っていくんですよね。
たぶんその私も当時そのバンドをやりながら音楽をやりながらその部屋というの仕事をしていたんだけども、そのぐらいの過酷な仕事をしてもね、体が疲れていても家に帰って風呂に入って食事をして少し横になって休むとやっぱりその夜半とかね、夜半過ぎには活動できて曲を作ったりギターの練習をしたり歌の練習をしたりやっぱりできていたんですよね。
だから原因を体に持っていかないっていうのがこの話の最大のポイントですね。よくこの悩みとともにね、私はもともと体力がなくてっていうことをおっしゃる方が少なくないんだけども、要はこの体力とか持久力のせいにしない方がいいってことですね。
これをやるとね、まずね、たぶん子供の頃のマラソン大会でなんか自分だけ長距離が走れなかったとかね、そういう嫌な思い出がよみがえってきますよね、きっとね。おそらくその自分には体力がないっておっしゃるその原因として子供の頃の嫌な思い出っていうのがあるはずなんでね。
これが出てくるともうなんか私は疲れやすいんだみたいなこういう感じを心に抱く。だからさっき言ったようにこの話は原因は心にあるんで、体力とか持久力を持ち出さない方がいいということですね。
ついでなんでこの話の注意点みたいなのを最初にまとめておくとそうなんですよ。これね、やっぱり疲れる疲れないとかっていうのはなんかものすごくこうなんつーのかなセンシティブなんですよね。こういう自分の体質とかねそういうのもあるからだからこれを一概に一般論として語るとね、どうも私には当てはまらない。なんか僕にはこの話が通用しないみたいなそんな感じになってしまうんで。
ちょっと注意事項。変な話ですけどね。それを最初にちょっとお話ししておいたほうがいいかな。まずは今言った通りこの体力持久力これは関係ないってことですね。というのもそもそもこの話は人と比べるものではないんですよ。
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例えばAさんよりも私の方が疲れやすいとかね。Aさんは1日にそのアフターファイブか仕事が終わってなんか4時間ぐらい別のことをやれているのに私は頑張って30分しかできないみたいなことを比べてしまうとね、そのAさんにならなきゃいけないってことになってしまうんで、これは比較をここに持ち込んではいけないってことね。
あくまでも自分比、自分の中で比べる。これだけです。今の私ともう少し疲れない私みたいな感じね。自分の中だけで測るというか。これがものすごく重要ですね。
だからなんとかなこう長く動ける選手権。疲れずにいろんなことができる選手権みたいに見てはいけないってことね。だから今日のお話はこのようにすると今の疲れやすい自分よりも少し動けるようになるっていうね。そういうふうに見てほしいんですね。
もう一つは今の状態ね。今の私の状態っていうのが、もしその本調子でなかった場合、例えば風邪をひいているとかね、怪我をしているとかなんか腰を痛めているとかね。私も以前に首をぎっくり首みたいなことをやったことがあるんだけども、結構長期1ヶ月ぐらい動けなかったりする。
その今の皆さんのその現状っていうかな状態これをしっかりと見極めてほしいんですよね。このもともと調子悪い時にこの話をやったとしてもあまりうまくいかない。だからこれからもねこれから先もなんかうまくいったのに急に風邪ひいてからダメになったとかね。
なんかこの1週間ぐらい調子悪いみたいな時は、こういう今日今私がお話しすることを盛り込んでね、無理をしてはいけないってことでね。これでこの調子悪い自分を奮起させようみたいなそんな風に使ってはダメだってことですね。
その辺を注意点として頭に念頭に置いてですね。聞いていただければいいかなと思います。でも一番重要なのはやっぱり自分費かな。ここを見失わないことでね。そもそももう僕らはいつもこの番組でもお話ししているように80億の違いと個性を持って生まれてきていますから。
一日にどのぐらい動けるとかそんなのはもう本当千差万別なんですよね。ただ自分を自分だけを見た時にもしかしたら今のこの疲れ疲れてしまうっていうこの感じはもう少し改善できるかもしれないっていうね。そんな風に受け止めていただければいいかなと思います。
そして今日はねものすごく多分シンプルなんですよ。3つのことを忘れなければ僕に言い忘れればですね。なんだこれはって自分でなんだ俺はこんなに疲れてなくて大丈夫なのかみたいなね。そういう疲れ知らずの一日を過ごせるんじゃないかと思うんですね。
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とにかく原因は心です。だからどのぐらいどれだけ過酷かとかね。どれぐらい今日は動いたかとかなんか長い距離を歩いたかとかあんまり関係ない。もちろんその動いた日と動かない日では動いた日のが疲れるかもしれないけども。
このこれからねお話しする3点を注意していただければ心がけていただければその体の疲労もね早く回復するという感じ僕は実感してますね。3つあります。焦らない心配しないそれから怒らないってことですね。
この3点焦らない心配しない怒らないこれを心がけてみてください。でこの今の僕が言った順番でこれはですね。難度難度難しさで言うと簡単な順に並んでいます。焦らない心配しない怒らない一番簡単なのは焦らないなんですよね。
なぜかというとこの焦るというのはすぐに自分で気づいてセーブできるんですよ。もちろんこれはね心の話なんで焦りたいということは心の中に焦りたい要因があるということなんですがこれはそんなに難しくないんですね。
ここの心を変えるのはねえっとまずはですね早く終わらせたいと思ってるはずです。これはもうなんていうのかな僕らの癖になってるんですよね。何でもとにかく何かやることはとにかく早く終わらせたい。なぜならば未来思考になってるからですね。
未来思考っていうのはこの現在は基本的にはあまり望ましくない時間そしてそれをやった結果未来にお楽しみ幸せが待っているという感覚なのでとにかくこの手段である今は早く終わらせたい早く終わらせたいんですよね。
だからこれが子供の頃からこう癖になってしまうと終わってない状況にものすごくイライラするわけ。なんか多分この話を聞いても疲れると焦らないどっちを取るかって言ったらもう私は疲れてもいいから焦りたいっていうそういう方もねもしかしたらいらっしゃるかもしれない。
そのぐらい僕らはこの何かをやっているプロセスに自分の身を置いておくってことが苦手になっているんですね。でもよく考えてみてその自分をね観察すると本当にすぐにわかるんだけども焦っても焦らなくても速度はそんな変わらないんですね。
だからその焦ると急ぐというのがちょっと微妙に違っていて急ぐというのは身体を早く動かしているってことですね。焦るはそうではないんですよ。身体を早く動かさなきゃと心が言っているっていうここの2つの違いをねよく見分けるといいですね。
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時と場合によっては時間に追われてね仕事の中でも本当にあと5分でここを終わらせなきゃいけないみたいなことはあると思うんですね。その時は急げばいいんですよ。早く身体を動かす。そして早く身体を動かしてみると自分の限界っていうのがわかるんですよ。これ以上は早くならんなと。
例えば駅に行く道を走ると考えればわかりますよね。5分でこの距離を走れるってのはもう決まってるんでそれ以上早くはならないんですよ。そうすると5分で間に合うんだったら走ればいい。ここは急ぐってことですね。でもその時ももう走れば5分で間に合うとわかってるんであれば心を焦るにもっていく必要はないんですよ。焦らずにただ急げばいい。これであれば少し早めることはできると思います。
だけど身体を早く動かすんではなくて心の中で焦りを持ってるっていうのは下手すると遅くなりますよね。なんか余計なことやったり本当は一発でポンとできることが何度も何度も繰り返してやらないとできなくなったりしてそこでやり直してる分が遅くなる。
これはね自分だとちょっと気がつかないんだけど周りでその焦ってる人っていうかねバタバタしてる人っていうのを一度や二度は見たことあると思うんだけどどう考えても早く動けてる感じがしませんよね。
焦ると早くならないっていうここをしっかりとね認識すれば急ぐことはやってもいいけども焦らないっていうねこれはそんなに難しくないはずなんですね。できれば僕はその急がない方もいいかなと思います。
この急ぐというやつはね体にものすごい負担があるんですね。なんかね長い距離を歩くにしてもゆっくり歩くとほんと疲れずに歩けるんですよ。これ本当にやってみてほしいんですけどね。ここもね性格みたいなものがあってゆっくり歩いてるこのもどかしさで疲れるみたいなそんな感覚はねするのかもしれないけども基本的に物事は何かをゆっくりやっている限り僕は疲れ知らずだなと思います。
これはそんなに難しくない。そして早く終わらせたいと思うが終わりの時間は同じところでやってきますからここを諦めてください。早く終わらせようと思わずに一個一個今ここでね片付けていくとこれはそんなに難しくないはずです。これが一点ですね。
さっきあの僕が並べた順番焦らない心配しない怒らないはそれぞれになんていうのかなヒットポイントみたいなのがあると思ってほしいんですね。ダメージの数ですね焦るとどのぐらい疲れるかっていうこれが面白いことにこの簡単な順に増えていくんですよやっぱりだから焦らないは簡単なんだけど焦ってしまうことによって被るダメージもそんなに多くないってことですね。
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で全部でねなんていうのかなこれゲームっぽい感じで僕は捉えていて持ちポイントっていうのかなそれが10ぐらいあったとします。10点持っていてで10失うともうその日は何もできないっていうねそんな感じもう本当にいい加減な目安なんだけどイメージとしてはねこういうふうに持っておくとわかりやすいんででこの焦らないによって失うポイントがだいたい2ぐらいそのぐらいだと思うんですよ。
2ぐらい失うとだからまあ1回焦ってしまってもまだ8残ってますからやばいやばいとこれこれ以上やるとどんどん減っていくなとだからこれ1日に5回焦ってしまうと10全部失うみたいなそんな感じですかね。
でどうしてもしょうがないときは急いでもいいんだけど焦るのはやめるできれば急ぐこともしなければ2ポイントそのまま丸ごとゲットっていうかねキープから失わずにするそんな感じです。
で2番目が心配しないってやつですねこれがえっと難しさで言うとだからBなんですよさっきの焦らないはCですね難度C難度Cで失うポイントが2で心配しないはえっと難度がB少し難しくなりますね焦らないよりも難しくなります。
でもこれをやらないでおくとポイントがどのぐらいにしようかな3かな3は節約できる節約っていうのは言い方良くないねこの話にやっぱね節約みたいな概念は持ち込まない方がいい失わずに済むそんな感じねB難度Bのポイント3こんな感じです。
で心配するはですね未来に考えが行ってることは間違いないはずなんですよ今起きてることは心配できないんでね今起きてることは対処するしかないんで心配してる心配できてるということはまだ起きてないことなんです起こってないことなんですねこの場合は何を考えてるかってところに注目します。
おそらくこの先起こるもしかしたらもうこの数時間後もしくは数分後かもしれないあるいはもっと将来のね10年20年先を考えてるかもしれない今でいうと来年の頭ぐらいのことを考えてるかもしれないいずれにしても未来に頭考えが行ってることは間違いないはずなんですねこれに対して軽そうなやつだったら本当にそうなるのかっていう問いかけをしてみてください。
まあまあ今ちょっと頭の中で嫌なこと思い浮かべてるよなあそっか次部長と打ち合わせだなんかこの間のこと文句やるんだろうなぁとかねこの不安な感じ心配な感じここにいやいや本当にそうなるってまだ決まってないよねっていうこのこの言葉をこの反論というかなこれを問いかけてできるだけそれを考えるのをやめるということですね。
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そしてその反論をしてもいやいやもう今回部長はそういうに決まってると絶対そうそうならないと思えないそうならないって言ってんじゃないんですよねそうなるかどうかわからないのにそれを考えることは意味がないんじゃないかみたいなそんな感じなんですよだからポジティブスインキングとは違うんですね何も考えないっていうのがその答えなんだけどもいやいや考えないわけないかないよだって絶対に怒るからみたいなそんな反論をしてくるんですね僕らの思考というのは。
そうでなければこの心配なんていうのはしなくて済むんだけどもそれが来たらですねそうなるかもしれんけどもそしたら現実ならなんとかなるんじゃないのっていうふうに自分に言ってくださいこれでうまくいけば心配しなくて済む3ポイントを失わずに済むっていうそんな感じね。
それで3番目怒るってやつですね怒るってやつこれは難度一番高いですよAですねAランクAランクですよAランク技これを決めるとですね5ポイントを失わずに済みます
だからさっきのね焦るが2でしょ心配するが3でしょそれで5じゃないですか合わせるとそしてこの怒るが5なので1日に焦って心配して怒ってしまうと10ポイントを失う
でも恐らくねこれなんていうのかな自分の生活ぶりというかね暮らしぶりを振り返ってみてうわ全部やってるなって思い当たる節は多分あると思うんですよ
僕も以前はそうでしたね焦っているし心配するし怒っているっていうねこれなぜかというとこれ実は理由があるんですね
えっとおそらく焦りが不安を生み不安が怒りを生んでるんですよ面白いことにねよくねその部下とのコミュニケーションでその最初は部下に任せてやってみろっていうと
何度かダメ出ししているうちにもういいわ俺やるわって引き取っちゃうこれ最悪のやり方なんだけどもそういうのって多分あの見たことあると思うんですけども
これまさにそうですね最初に焦ってるんですね大丈夫かなこいつっていうねそのうちにやばいぞって不安が沸き起こりそしてそれが怒りに変わり
お前もいいやらなくていい俺がやる引き取るからって言ってポンと取ってしまうまさに焦り不安怒りっていうねこの3段階が起きているわけですね怒っているわけですね
だからこの焦りのところで止めておくと不安も少なくなるし不安をさっきのやり方で解消しておけば怒りまで行かなくて済むっていうそういう仕組みにもなっているわけですよ
だからなんかこうまさにそのなんかファイヤファイガーみたいなねメラミメラゾーマみたいなそういう感じなんですよこれきっとね同じものなんですよね
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元はね恐れや不安ですよねきっとねで怒りは5ポイントを失うんですよ
だから痩せて心配して怒ると今日1日は終わるせめて焦るのとこはやらないようにしようとねもう心配怒りはしょうがないとでも焦らずにだけは1日過ごそうってすると2ポイント残りますから心配と怒りで8失ってもねまだ2ポイント残りますから
そしてもし怒ってしまったとしても焦らないようにしようと心配も未来のことはなるべく考えるようにしようってやれば5ポイント残るんでこれでもなんていうのかな
しめたもんだなと僕は思います今まで3つ全部やってね10ポイントを失い家に帰って疲れてしまって何もできませんと言ってた自分がねこの焦らない心配しないをやめるだけで5ポイント残るわけですから万が一その難度Aのね一番Aランクの難しい怒るはもう無理絶対怒っちゃうみたいなことをやったとしてもまだ5残ってるっていうね
そしてこの怒りにどう対処するかこれはもうこの番組でいろんな話をしてますが今日の文脈はですね難しいことは抜きにしてなんかこれゲームっぽいよねってそこでいいと思うんですよねこの方がうまくいく可能性がある
特に人によってはねなんか私がいつもこう難しく恐れや不安があってストーリーを作り出さずにみたいなことよりもこのゲーム系の方がこれの方が俺に合ってるわっていう方はね多分いらっしゃると思うんですけどこの今回の怒りはですねこの疲れないために怒らないというここのAランクを達成するためにはこの5ポイントをここの怒りのために費やすのかね
それとも自分が心からやりたいと思っていることのために費やすのかこの選択をするんですねここで5ポイントの大ダメージを受けて疲労したいのか俺はそれともこのエネルギーをもっと幸せな用途に使いたいのかってここでね問いかけるんですよ
でいいもう幸せな用途はどうでもいいと家に帰って何もできなくてもいいとここで怒らないでくてどうするんだって言ってあればもう5ポイント放出すればいいんですよポンといいやいいやでもそこでちょっと待てよとここでこの怒りを抱くのに5ポイント消費するってどう考えても無駄じゃねえかとこれを家に帰ってね例えばやりたいことのために使えたとしたらそっちの方が全然自分にとっては価値あるよねって思えたらここでね
その怒りを使わないという選択ができるんじゃないかと思いますねあの怒りを抑えるってことじゃないですよもう怒ってしまったら5ポイントなんでね抑えて抑えても無駄ですから怒らないということが大事なんでね本当にそんなことができるのかって思うかもしれないんだけど怒らないという選択は大いにあり得るんで今日はこの5ポイントを勝手にねトライしてみてください
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例えばねうんとまぁ例えば仕事でこの上司とね揉めてもう口論になってここは無理っていう時はしょうがないと思うんですよもうそういう日だったなと諦めるでもね僕らはこの5ポイントをねしょうもないとこで使ってんすよ怒りというのはかすかであろうと激怒であろうとやっぱり僕にとっては5ポイントを失うこの衝撃を持ってるんですねパワーを持ってる
例えばスーパーに行きますよねそしてレジが2列空いてるとこう見極めるわけですねなんとなく人数は左の方が少ないけどここカゴを2つ持ってるグループが2組いるよねと右側人数多いけどみんななんか手にカゴもなくて手にストラック2つぐらいしか持ってないとこれどう考えても右だという風に読みますよね
早い方をこれもさっき言ったようにその僕らの中には常に焦りがあるのでね急ぎたいとこのレジの時間をもう少しでも早く終わらせたいっていうのがあるんでまあこういう読みをね果敢にやるわけなんだけどもところがね絶対こっちだと思って乗ったその右がその目の前で今ねレジをしてるなんていうのがちょっとお年寄りでもなんでもいいんだけどがものすごいモタモタしていてあるいはねその若い人なんだけど
スマホでポイントをつけてもらおうかポイントなのかそのペイペイでお支払いなのかわからないけどもすんごいモタついてると何度も何度もアプリ立ち上げ直したりこのこうフーリックしてこういろんな画面を出したりしながらここですかここですかとか見てね
店員とやりとりして全く進まないとそのうちにあの左が遅いだろうなと思ってたらなんかすっごい慣れてるレジのね人でね2カゴをガンガンガンガン捌いていくとあともう一人が先に進んだらこっちのが遅れるじゃんみたいな時にそのモタモタしてる人にものすごい怒りを感じるわけですよ何やってんだこいつモタモタしてんじゃねえよお前もうそこのやり方がわかんねえんだったら一回後ろ回れよみたいなこと思うじゃないですか
この瞬間に僕ら5ポイント失ってるんですねほんとにもったいないこんなところで怒りを使う必要は全くないんですねゆったりとそれを眺めていればいいんですよそこで私はこれによって何も失わない何も奪われていないよねっていうね
もし貴重な時間を奪われてると思うんであれば前回の放送をぜひ聞いてみてください多分時間は奪われてないはずですこのぐらいだったらそんな難しくないと思うんですよねだってトレードオフですよ片っぽ片やもう一つこの5ポイントを自分の好きなことをやるために使えるんだよっていうね
なんでこれこれを捨ててまでこのねもう二度と会わないかもしれないしかもたまたまね何かの手違いでね操作がうまくいかないだけかもしれないそんなところになぜ私はこの5ポイントを使ってまで怒りをぶつけなきゃいけないんだって思えば簡単にここをねスルーすることができます
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この他にもね例えば朝の通勤の電車の中でなんかマナーが悪いそのお客さんがいたりいたりねなんか携帯で大きな声で喋ってるとかなんか女子高生がねキャピキャピキャピ騒いでいるとかそんなものに腹を立てなければこの5ポイントがセーブできるとこれはあの僕にとってはこちらを選ぶしかない選択に思えるんですけどね
まあそんな感じでこの怒りをね無駄遣い無駄遣いっていうのも変だけど怒りのポイントか怒りで失うポイントを無駄遣いしないようにしてみてくださいこれでですねこの3本がね焦らない心配しない起こらないかもしかしたらそうだな例えば今日からねこのトライしていただいて10日ぐらいの間に1回ぐらいできるかもしれないと思うんですよ
なかなかねこの3本が揃うというのは難しいかもしれないんだけどもいやなんか今日この3ついけたよっていうねこの時にこの3つをやってしまっている時とこの3つがクリアされた時にどのぐらい疲労が違うかっていうねこれをぜひぜひ体感してみてほしいんですよね
でこのゲームはですねうまくいけば行くほどあのできるようになりますねなぜならば違いがわかるからですそしてあの慣れてくるとこのさっきのねポイントが失われるこの感覚も多分あのリアルタイムにわかります
今焦ったからこんなに疲れたよとかね心配したからこんな疲労したよとかねもう怒りのせいでこんなダメージを受けたよっていうのをリアルタイムにわかるようになります
普段僕らはそのこのなんていうのかな消耗心の消耗が自分にどんな影響をもたらすかっていうのをあまり自覚せずに心を動かしてるんですね
だから簡単に焦ったり心配したり怒ったりできるでもこれが私を動かすエネルギーにしっかりと直結してるんだっていうところが自覚されればですね
そう簡単に焦ったり心配したりはしたくないと思うはずなんですよ
これが実はそのこの選択というね片方に動ける自分まあ今日のテーマで言うと望み通りに自由に動くっていうかね
自分の人生の中でやりたいと思ったことをねできるだけ思い通りに実行できるここがゴールにあるわけですね
その自分になることがゴールだとしたらここに一つのね抑止力が生まれるんですよ
これをやるために焦ると交換できるのかってね焦るとこの自由を取り替えたいのか俺はみたいなね
難しくなって心配も怒りもここのトレードオフで考えると片方にもう一つの選択肢があるっていうのが見えるので
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僕は心配しない怒らないっていうのを選びやすくなるなって
そんな風に僕の自分の実感としてこれまでやってきたこの試みは当然私はもう長い間やってますけども
本当にこちらの貴重さが分かれば分かるほど馬鹿らしくなりますね
何をやってんだと俺はこのレジのこの列でこのもたついてるねおばちゃんに怒るこのエネルギーなんだよみたいな
そうするとねこうじーっとね黙って見ていることができるようになりますね
なんかいいよゆっくりやって待っててあげるから全然全然俺も怒ってないし大丈夫大丈夫
まあ俺だってねいつかこんなことこんな目にあるかもしれないし全然いいですよみたいなこんな感じでいられる
でそれによって私は疲れずに済むっていうのを経験してね
これしかないよなぁみたいなことが強化されていくんですね
今日の最大のポイントをまとめておくとね
最初にお話ししたように疲れるのは体力のせいじゃありません
そうではなくて心が原因なんです
具体的には先ほど挙げた3つここが僕らを消耗させている
これはどういうことかというとね僕らが見る世界というのはね自分の心の反映だってことなんですね
ここが最も重要なポイントなんですよ
私たちはねそのこの心が乱されるとかね
怒る心配するっていうのは外に原因があると思っているんだけどもね自分の外側に
これはそうではないんですねきっかけはそこにあるのかもしれないんだけども
それが心配とか怒りに発展するっていうのかな大きくなっていく
その要因はどんな時でも内側にあるんですよ
それは自分がそれをその出来事や人や人の言動をどのように判断したかどのように解釈したかによってその心が決まってくるわけ
そしてその決まった心が自分が見る世界に反映されるってことなんですね
だから自分の心と同じように同じような様相をした世界を僕らはいつも見ることになるっていうことなんです
これは景色だけじゃなくてもう体感であったりね雰囲気であったり
それからその危険な感じだとかね嫌な感じだとかそんなもうあらゆる感覚に影響するわけね
でそれが外にあるように見えるということ
ここが厄介なんですよね自分の心を今見ている世界が反映してるってこと
だから心が焦ってしまうとなんかこのハラハラするような世界が目の前に現れてくるってことですね
今のワールドカップに例えるならば1対0で負けている後半の残り3分みたいなそんな状況
それがぶわっと目の前にできてしまうんですね
世界を作っているんだってこの自覚がとても大切なんですよ
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僕らには実は想像力というのがありましてね
この想像力がクリエーションの方ですね
イマジネーションじゃなくて作ると書いて作る作ると書いて想像のこの想像力があるんですね
これがあるから僕らは仕事をしたり喋ったりいろんなことを生み出したりできるんだけども
これはどこから始まるかって言ったら心から始まるわけね
心の中にこういうものを作りたいというその思いが発して発せられて
そこから行動をしてそして形になるっていうこういう順番になっていくんだけども
この心にその思いがパッと発した瞬間に世界がそのように見えるっていうのもこれも想像してるってことなんですね
まさに心が想像をするそしてそれが五感に働きかけて見る世界がそのように見え感じ聞こえるっていうことですよね
だからその焦るだけじゃなくてね心配になれば不安な世界が周りに立ち上がってくる
そして怒りを抱けばね当然だけども攻撃しなければならない世界
怒りを抱く世界許せない世界まさにその危ない世界っていうのがバッと立ち上がってくる
この中で暮らしているから疲れるんですよ
これはもうね例えばその気のおけない友達もとても親しい友達と飲みに行くのとね
全員初対面のなんか歓迎パーティーみたいなのとどちらが疲れるかって考えればわかりますよね
周りにどんな世界があるかによって僕らはこの同じ飲み会でも同じ時間帯の同じ時間の同じ飲み会でもね
食べる量飲む量が全く同じだったとしても疲れる度合いは全然違うんですよ
これは自分がその疲れる世界にいるからですよね
なんかそのすごくこう礼儀正しくいなきゃいけないようなフォーマルな式典とかそういうところに行ってもやっぱり疲れますよね
でもなんかこうデラーっと足を伸ばせて伸ばしてのんびりしていい
公園とかで同じ時間を同じ時間を過ごしても全然疲れないっていうね
でもその公園になんか揉めてるパートナーがいてなんか一日中その気を使ってたら疲れますよね
だから世界なんですよ
私がどの世界にいるかによって僕らはその疲労の度合いが変わってくる
そしてその世界は外側にあるんではなくて自分の心を反映した世界があるってことですね
だからその面白いことにね
さっき言った初対面の人ばかりが集まる新人歓迎のパーティーだとしても飲み会だとしてもね
心の中が気がおけない友達と同じような状態であれば
その馴染みのない人たちの集まりも気のおけない友達との飲み会と同じ世界にすることができるんですよ
これが面白い
つまり焦る心配する怒るということをやめた瞬間に
僕らは疲れない世界に住むことができる暮らすことができるってことなんですよね
45:03
この仕組みさえね分かってしまえば
そっかそっかどうすれば疲れなくて済むのかっていう答えもね明らかになりますよね
自分が痛いと思う世界それと同じような心持ちをいつも持ち続ければいいんですね
その具体的な方法が焦らない心配しない怒らないだっていうそんな風に捉えていただくとうまくいくと思います
そしてこれはですね真剣にやろうとすればするほどドツボにはまります
というのももういつもいつもやってることのね反対側を行くわけですからね
だからちょっと遊び感覚というかゲーム感覚をここに交えないと
心がねものすごい抵抗をたぶん示すんですよね
この抵抗もやっぱり疲れる要因になるんでね
本当に気楽にゲーム感覚で2ポイント3ポイント5ポイントね
そしてCBAねそういう難度なんだねみたいなこんな感じで捉えておいて
一つのシーン一つのシーンごとにどうするどうするこの2ポイント使っちゃう
いや取っとくみたいなそんなことをある意味楽しんでやっていただくとうまく機能するんじゃないかなと思います
ぜひやってみてください
これはですねあのそうだなどのぐらい効くかと言ったら僕は100パー効くと思ってます
まあ自分の人生しか知らないんでねそんな風に言い切れるんだけど
ただねさっき言ったようにこれは今の自分の調子とかねそういうものをしっかりと見極めてくださいね
そもそもなんか風邪気味だとかね体のどっかが痛いとかね
それからちょっと最近あまり調子が良くないなぁとね
心の状態もあまり良くないなっていう時だったらあまり無理をせずにね
このうちのじゃあ焦らないぐらい今回トライしてみようかなぐらいだね
そんな感じでやりましょう目的は動けるようになること
自由に動けるようになることなのでね
それがついさっきよりもなんか少し少し元気になったなってなればもう儲けもんなんですよね
絶対に人と比べずにとはいってもあの人もっと動けてるよねみたいな
そんなことは一切考えずに自分比ね自分比っていうのがとても大事です
そして自分比の中でこの3つをやった場合に私は100%効果はあるなと思っています
そんな感じですね
えっと今月末もうそろそろ近づいてきました
あさってかあさってはエフタさんとのクリエーション
まさにね創造とそして発信というかね自分を世界に発信していく
この2つのテーマを2人で掘り下げていきたいと思います
これは仕事にも関係するので
例えば企画案を作ったりとかねいろんなプロダクトを生み出していくとか
そういうものを大いに関わってくるので
なんかそのクリエーターではない方もね遠慮なくですね気軽にご参加ください
渋谷18日15時からそして冒頭にお話しした知恵さんとね
48:03
あの放送ではまたあのライブで泣いてみればみたいな話をちょっといじって
僕もしてたんですけどもこの素敵な知恵さんとね
23日金曜日これは19時から平日ですんでね
イブの前の日に大阪長野市までやります
この2つのトークライブが私の今年のラストイベントになるのかな
ワントルとか残ってますけどねメインはこれになると思います
とても楽しみにしていますのでねぜひ気軽にご参加ください
では今日はですね3つポイントは3つです
何度も繰り返してますけど焦らない心配しない怒らない
これで10ポイントセーブしてみてください
そして良い一日をお過ごしくださいありがとうございます
49:07

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