体調と出張の準備
こんにちは、さきです。フリーランスの壁打ちの人です。
はい、数日ぶりにひとりがたりを撮っていこうかなと思いますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
はい、前回の放送ではですね、ちょっと喉の調子があっていうことで、10分ぐらいで終わらせたんですけれども、
今日もそんな感じになるかもしれないです。
はい、えーと、そうそうそう。
あの、連休中にですね、ピクニックに行ったら、ピクニックというか、近所の公園にですね、散歩をしに行ったら、
そこでですね、お弁当も売ってるし、キッチンカーも出てるし、レジャーシートも売ってるし、
っていう感じだったので、えー、今日のお昼ここで良くない?ってなって、
まあ急遽ですね、ピクニックみたいなことをしていたのが先週末でした。
はい、で、すっごい気持ちよかったんですけど、その日の夜ぐらいからですね、ちょっと喉に痛みが出てきて、あれあれっていう感じ。
顔もなんか赤いプツプツができてて、おやおやっていう感じで。
で、えーと、地美科に行きましたね。
地美科に行って、そう、あの、良くなったと思ったんですけど、ちょっとですね、先週出張に行ってきてたんですね。
はい、で、出張前に地美科に行きまして、
もう痛みのピークは過ぎたんですけれども、先生、私、明日から出張なんですよ、って言って。
で、人といっぱいお話しするんですよ、っていう風に言ったらですね、
まあどうやら、風邪ではなさそうだと、症状が出てから引くまで結構早く引いているし、
まあアレルギー説が濃厚かなって言って、お薬を出していただいて、
それで、出張というのはですね、マイコーチのセッションを受けに東京から北九州まで飛行機で飛びまして、
はい、で、もう前乗りして、で、翌日朝10時からですね、
はい、あの、いろいろと北九州の地をご案内いただきながら、ドライブしながら、
ほぼほぼ海見てぼーっとしてるみたいな、ぼーっとしてるって言っていいのかな。
でもそういうのも大事ですよね。
そう、いっぱい大事な話もしました。
同じぐらい、同じぐらい、どうかな、なんかこうちょっと、
今回のですね、
そうですね、セッション前の自分のテーマがですね、
遊びとか、いい塩梅を見つけるとか、
あとは、えーとなんだっけな、何かをつかみに行くっていう風に思ってたんですよね。
そう、いつもはオンラインで受けているんですけれども、はい。
ちょっとこのタイミングで対面久しぶりに、まあ久しぶりにって言って前回5月ですかね、うん。
だから5ヶ月ぶりに行こうって思って行ってきたんですけど、
うーん、いやーすごい良かったですね。
やっぱり対面じゃなきゃ受け取れないものとか、その、何でしょうね、
普段オンラインセッションを受けている時って、私は自宅のリビングでLINE2はつないで受けさせていただいているんですけれども、
やっぱりですね、東京の空が狭い街で、自宅のリビングで、
閉じられた空間で出てくる話と、開けたところですね、
今回は本当に、あのー、そう、なんか水辺に引き寄せられてましたね、うん。
そうそうそう、海が見える公園に行って、うん、帰ってきたんですけど、
やっぱりそうやってその視界が開けて、空が広くて、人がいなくて、視界が開けていて、
でー、何でしょうね、やっぱり波の音だったりとか、
うーん、何でしょうね、風通しの良さ、風を感じる、うん、水とか、風を感じる場所で、
でー、えー、まあ本当に視界の開けた場所で出てくる言葉ってやっぱりあるなと思いますし、
うん、なんか、あのー、そうですね、そういう場所の力もあれば、
うーん、まあ一人、自分一人ではですね、ちょっと扱い切れなかった、ずーっと封印してきたトラウマ?
っていうものをお話させていただいたんですけれども、そう、うん、何でしょうね、
何でしょうね、なんかそういう、うーん、ぽろっとこう出てくるものってありますよねー、うん、
そう、ちょっとだいぶ半数してしまった、うん、ここ、この辺りはですね、もうちょっと、
うーん、自分の中で言葉に、えー、することができたら、お話ししてみようかなって思うんですけど、
まあそういう、本当に大事な大事な人と会って、お話をするっていう予定があったので、
もう本当にですね、できる対策はしていこうと思って、えー、ちびかの先生に、
私、人と話すお仕事してるんですよー、出張あるんですよー、みたいな、えー、ことをですね、
えー、言いましたところ、うん、4種類も薬出されちゃって、
その4種類がそれぞれ、あのー、服用タイミングが違ったりしていて、
出張までは、出張当日まではですね、真面目に真面目に飲んでたんですけど、うん、
こう、無事に帰ってきましたーってなった途端に飲み忘れておりますので、
ネイルサロンの体験
今日喉の調子がどうかなーって思いながら回し始めました、うん、
ちょびっとだけ違和感あるけど、まあでも6分喋ってこの調子なので、うん、
6倍より全然いいですね、はい、うん、で、
今日何のお話をしようかなー、そう、喉の調子を確かめるために回してみたんですけど、
うーん、そうですね、自分にコストをかけてあげるの大事、っていう話にしてみようかなって思います。
自分にコストをかけてあげるのって大事だよーっていうお話、はい、
これですね、どうでしょうか、うん、結構、あーわかるなーっていう人いると思うんですよ、はい、
例えば、えーっと、ネイルサロンってありますよね、うん、そう、ネイルサロンって、
うーん、結構私の身の回り通っている人が多かったんですね、
まあ多かったっていうのは、会社員をやっている時に、
割とこうネイルサロンに通って、爪を綺麗にしてもらっているっていう同僚とか、
うーん、先輩が多かったんですよ、うん、
で、まあその業界的にですね、髪色とか、髭とか、ピアスとか、ネイルとか、自由な業界でしたので、
まあその、結構可愛くネイルをしてもらっていたりとか、
っていうのも珍しくはなかったんですね、うん、で、あれって結構お金かかるじゃないですか、
そう、うーんと、私一回だけ行ってみたんですけど、
うーんと、2時間ですね、2時間でお試し価格で1万円でした、はい、そう、
で表参道のネイルサロンに行って、うーん、2時間ですね、こう、接客をしていただいたんですけど、
うーん、あー、なるほどなーって思いました、うん、
ネイルサロンに通う人の気持ちがすごくわかるなーって思って、うん、
行く前はですね、ちょっとわかんなかったんですよ、うん、爪ですよ爪、
爪に、その、まあ安くても1万円とかお金をかけて、
もっとその、ストーンを追加したりとか、
もっとオリジナルの色とか、マグネット仕様にしたりとか、
そういうカスタムをしていったらもっともっと、追加料金、追加料金ってなっていくと思うんですけど、
まあそういう、まあね、結構な勢いで伸びていく爪っていうものに対して、
なんでそんなにみんなお金かけるんだろうなーって思っていたんですよ、うん、
ですけど、同僚が言ってた、ネイルサロンでは、もうお姫様になれるんだっていう発言、
うん、これがすごいよくわかったんですね、うん、
何かっていうと、普段自宅で2時間もかけて爪のお手入れをするって、
日常生活では絶対発生しないじゃないですか、うん、絶対発生しない、
うん、普通に爪切りでパチンパチンって切って終わるとか、爪ヤスリで削ったとしても、
まあ2、30分くらいでお手入れ終わると思うんですよね、うん、
で、そうそうそう、なんですけど、その2時間の間に何してるかって言ったら、
もう本当に丁寧にヒアリングしていただいて、で、マンツーマンですよね、うん、
綺麗でおしゃれなお姉さんがついてくださって、自分のためだけにですね、ついていただいて、
で、ああ、なんかこういうのも可愛いね、ああいうのも似合いそうですね、みたいな感じのことを、
もう、あの、言いながら、どんなのがいいかなって、一緒にこうイメージを膨らましていって、
で、もう本当に、あの、なんでしょうね、
甘皮の処理から爪の形を綺麗にしていただいて、で、えーと、そのネイルを一本一本施していただいて、
で、もうキラッキラの手元ですよね、やっぱりこう、手って、視界に入るのですごいテンション上がるんですけど、
キラッキラの手元にしていただいた後に、あの、オイルとかを塗り込んでいただいて、
うん、一本一本の指に丁寧に丁寧にこう、いい匂いのするオイルを塗り込んでいただいて、
うん、あ、こんな風に、うーん、自分のその末端まで丁寧に時間とコストをかけて、
自分専属の人がケアをしてくれるって、確かにこれはもうお姫様だなって思いました。
そう、だから、なんかその、やっぱり、ハードワーク、ロングワークで疲弊している元同僚や先輩たちが、
月に一回のお楽しみとして、そういう、まあ、VIPですよね、VIPであり、お姫様対応をしてくれる、
うん、普段キーボードをガチャガチャガチャって叩いているこのお手手にですね、
うん、なんか、お疲れ様って言ってあげて、綺麗にしてあげて、でまたその爪を見て、多分また一ヶ月頑張るんだと思うんですけど、
うん、なんか、そう、まあ、爪を見てテンション上がるとかももちろんあると思うんですけど、
この、なんでしょうね、やっぱり、うーん、自分のためにコストをかけてあげる意識っていうのはすごく大事なことかもしれないなって思ったんですよ。
自己投資の重要性
で、今回ですね、私がわざわざ東京から北九州に飛んで、人と話す、マイコーチとお話をするためだけにやっぱり数万円かかるわけですよね。
行き帰りの飛行機と、あと、ホテル代ですね。
ホテル代なくほど高かったんですけど、なんだったんだろう。
震えました。
普通のビジホなのに、2万超えたんですよ、今回。
ちょっと動揺しましたね、うん。
びっくりした。
うーん、なんでしょうね、なんかイベントあったのかな。
うん。
あのー、着いた時に、ホテルに着いた時に、普通のビジネスホテルなんですけど、
あのー、40代50代くらいのおじさまたちが、30人くらいエントランスでワイワイガヤガヤしてて、
何かのイベントがあったのかなって思うんですけど、うん。
まあ多分それで、価格が高騰してたんだと思うんですよね。
行きの飛行機も、えーと、3列じゃないですか、3列の真ん中しかもう空いてなくて、平日ですよ。
両隣男性に、おっきな男性に囲まれて、キュンってちっちゃくなりながら、福岡まで行きましたね。
帰りはですね、帰りは3列1人で独占です。
うん。
悠々自敵っていう感じだったんで、何かあったんでしょうね、あの日。
あのタイミングで、うん。
まあまあまあまあちょっと脱線しちゃったんですけど、
でもそうやってですね、あのー、必要だなって思った時に、
そのー、自分に、まあ贅沢をさせてあげるというか、
やっぱりコストをかけてあげるっていうことは、すごく大事なことだし、いいお金の使い方だと私は思うんですよね。
さっきのネイルの話で言ったら、
一回り上の先輩が言っててすごく印象的だったのが、
本当に疲れ切った時に、爪先までボロボロだと泣きたい気持ちになる。
でも、あのー、キラキラの手元を見ると、
よし、私はまだ大丈夫っていう風に思えるんだっていう話をしてて、うん。
まあそういう使い方もあるでしょうしね、うん。
自分を癒してあげるとか、
自己投資の重要性
ふるい立たせるために、自分にそのー、まあ、お姫様待遇をしてあげるっていうのも一つ。
うん。あるし。
理想としては、なんか、あーでも、なー、理想とかじゃないなー。
やっぱり人生のタイミングタイミングでイケイケな時と、すごくこう、うーん、忙しくてバタついている時と、
まあ本当になんか停滞しちゃってるなーみたいな時と、うん。
いろいろありますよね。波があって、うん。
うん。だから、そのー、波の、うーん、なんだろうなー、調子に乗るために、
調子に乗るために、うーん、こう、自分を飛行機に乗っけて飛ばしてみる、みたいなのも一個あるし、
うーん、ちょっと元気がないなーっていう時に、
パワーをもらうために、やっぱり、わざわざこう、コストをかけて、
人に会いに行って、エネルギーをもらうっていうのもありだし、うん。
今回の私の目的としては、何かをつかみに行く。
何かってなんだって話なんですけど、うーん、まあ何かっていうのは、感覚なんですよね。感覚。はい。
感覚っていうものは、体感しないとわかんないものじゃないですか。うん。
この感覚って言われて、あーってわかるのって、一回それを体感した人だけなんですよね。うん。そう。
だから、うーん、そうそうそう、それを見つけに行ったんですけど、そういう何か、感覚を得るためにコストをかけるっていうのも、必要な自己投資だと思いますね。
へー、うん。そう。ふふふ、そうですね。この感覚については、ちょっとまた別の機会に喋ってみようかなーって思うんですけど、
まあそうやって、うーん、まあ通常だったら、うーん、何でしょうね、別に福岡に行ったからといって、どこか観光地に行くわけでもなし。
うーん、福岡グルメを食べ歩こうみたいな目的があるわけでもなし。ただ、人と会って話すためだけに、その、一泊二日して数万円のコストをかけるって、ちょっとクレイジーに思えるかもしれないけど、
全然クレイジーではなくて、うん、すごく、うーん、健全なお金の使い方だし、あとはやっぱり場の力ですよね。場の力もあるなー、うん。
いつもと違う感覚を得たい、いつもと違うことを考えたい、停滞から抜け出したいってなったときに、同じ場所で、同じように考えていても、降りてこないんですよね。降りてこないとか開けてこないって思うので、うん。
やっぱりですね、場の力を変えるとか、うん、大事ですね。うん。これあのー、何でしたっけ、佐藤勝明さんっていう方、ゆるストイックとかお金2.0とかの本を書かれている佐藤勝明さんのYouTubeで、なんかこんな話してたなーと思っていて、うん。
あのー、まあこれからですね、えーと、AIが知的産業をどんどん食っていくんだけど、そうなったときに人間のお仕事って何だろうねーみたいな、そういう入りからいろいろお話しされていた動画があったんですけど、そこでですね、うん。
何の文脈だったか忘れちゃったんですけど、場の力を操れるみたいな、そういう人も今後出てくるんじゃないかっていうお話をされてたんですね、うん。
そうそうそう、人間の気分とか感情っていうものは割とですね、簡単に操れてしまうっていう部分があって、分かりやすく言うと、例えばアップテンポの音楽を聴いたらテンションが上がるし、
まあ落ち着いたそのバーだったら、クラシックなバーだったら、落ち着いたスローテンポのしっとりした曲を流してたりするじゃないですか、うん。
あれってやっぱりその人間がそういうですね、もう言葉とか理屈とかそういうものを抜きにして、外からの刺激ですよね、うん。
っていうもので、割とそのモードが変わったりとか感情が変わったりとかする。
だからわざとアップテンポの曲をかけるシーンもあれば、すごくスローな曲をかけている時もあって、そうやって雰囲気作りをしているわけなんですけど、うん。
で、それが今までは一部の人だけが、一部の人とか一部の業界だけで意識されていたことなんだけど、そういうところをですね、もっともっとこう意識して発掘していく。
そして使いこなしていく人間というのが増えていくのではないか、みたいなお話をされてたんですよね。
そう。なので、すごいよくわかるなーって思いますよね。うん。うんうんうん。
それは音楽だけじゃなくて、匂いとかもそうだし、うん。
あとは、なんでしょうね、光の具合とか、何か、うーん、風通しの良さとか、それこそ水の音とか、うん。
視界がどれだけ開けているかとか、明るい、暗いとか、いろいろありますよね。うん。
そう。そんなことを思いましたよーっていうお話です。
余談と振り返り
はい。あー、20分喋れた。喉大丈夫そうですね。はい。
えー、今日はですね、一旦そんな感じで終わりにしようかなと思います。
はい。えー、ここから先、余談。
ずっと余談だった気もしないでもないけど、余談パートです。
はーい。えーっとですね、ジムに行ってきました。
はーい。毎週土曜日は、朝からパーソナルトレーニングの日なんですね。
で、先週先々週はですね、ジムに行った後、もうなんか脱力しちゃって寝ちゃってたんですよ。
うん。2時間ぐらい。えーっと、11時にジム終わって帰ってくるので、
あのー、だいたいですね、その後、2時間寝ちゃうとお昼を食べそびれるんですね。
はい。なんですけど、うん。やっぱ充電されたからなのかな。
今日は起きてられますね。うん。起きていられるし、うん。
せっかくいいものをですね、受け取ってきましたので、ちょっと振り返りをしたいなって思ってます。
はい。振り返りも大事ですね。うん。
いつもだったら、あのー、対面セッション受けた後ですね、えー、その場で、その場でっていうか、
帰りの飛行機を待っている、うん、空港でコピー用紙広げてバーって書き出すんですよ。うん。
どんな、あのー、得たこととか、響いた言葉とか、うん、バーって書き出すんですけど、
今回ですね、なんか、うーん、浄化の旅って感じだったので、脱力しきっちゃって、
空港でメモを書くっていうことができなかったので、そう。
まあでもそれも、そういうこともあっていいかなって思うんですね。
ただ、えーと、そう、今ですね、覚醒している今、いろいろ思い返して、
はい、次に繋げていきたいなーっていうふうに思っております。はい。
ちなみに、あのー、セッション後ですね、うん、に、
マイコーチの車の助手席に乗って、もう本当に撮れたてほやほや、できたてほやほや、
セッション後の、あの、はーって力が抜けた様子のまま、マイコーチとお喋りしている放送がありますので、
そこはですね、ぜひ、コミュニティから、あ、そっか、このキャプションに乗っけとこうかな、うん。
キャプションに貼っておくので、よければそちらも聞いてみてください。
あの、何の話してるかほぼほぼわかんないんじゃないかなって思います。はい。
でも、うーん、感覚を得るってこういう話なんだよなー、きっと。
はい、えー、そんな感じで、今日はここまでにしたいと思います。
はい、えー、ここまで聞いてくださった方は、いいねをお願いします。
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それでは、本日も最後までお聞きいただき、ありがとうございました。
また、えー、お会いしましょう。サキでした。