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こんにちは、さきです。今日は月曜日の時刻は23時半になろうとしています。
ちょっと遅くなってしまいましたので、今日は歩くのはいいぞというテーマで、手短にお話をしていきたいと思います。
この話は、ぜひデスクワークが続いていて、特に会社員の方だったら、ずっとデスクワークで体がしんどいよというふうに思っていらっしゃる方、
会社員でもフリーランスでも何でもいいんですけれども、リモートワーク、完全在宅勤務でずっと家に引きこもっておりますという方、
あるいは、ちょっと前の私のように、フリーランスとして独立をしました。独立をして自分の道を歩みますということになったんだけれども、
けれども、何だか停滞してうまく物事が進まないなんでだというふうになっている人たち、全部過去の私なんですけれども、そういった過去の私同様に停滞に悩んでいる、運動不足に悩んでいる、
体は痛いし、心もつらいし、何だかとっても苦しいんですという人に言いたいことが、それは歩くのはいいぞということですね。
初めましての方もこんにちは。サキと申します。私は会社員として約10年ほど広告業界で働いた後、昨年の夏にフリーランスに転身をしました。
最初はマーケター、コミュニケーションプランナーという肩書きで独立し、現在はフリーランス生活も10ヶ月目。最近はフリーランスのライフコーチとしても活動をしています。
というところで、なぜ私がこんなにも歩くのはいいぞと言いたいかというと、最近とても調子がいいんですね。
というのは、私自身お世話になっているマイコーチがいるんですけれども、マイコーチからすごく調子が良いですねと、調子がいいですねと言っていただけていて、確かにそうかもと自分でも思う。
久しぶりの方々に、今3月4月に春のお出かけキャンペーンと称していろんな方にお会いしているんですけれども、それがライフコーチとして会うということもあれば、
プランナーとして、これまで会社員時代にお仕事をしてきた方たちとお会いするということもありますし、元同僚たちとか元勤務先、勤務先というのが私は4社経験をしていて、
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4社目は事業縮小で事実上の解散になっているので、存在しない、実態がないみたいになっているのですが、3社目の会社に足を運んでみたりとかしているんですけれども、
そこでですね、後は、そういう時に昔を知っている私ですよね、それ以外にも4社目の元同僚と会ったりとかもしましたし、
フリーランスになってからですね、昨年の夏からフリーランスをやっているんですけれども、昨年の夏、秋と年末ぐらいまでお仕事をご一緒していた、フリーランスになってから初めましてをした代理店の方々ともお会いをしたりとか、
というのを3月4月やっているんですけれども、もう皆さんに言っていただけるのが、なんだか雰囲気が変わりましたねとか、とっても楽しそうなんですけれども何か変わりましたとか、背が伸びましたとか、キラキラしてるって言ってくださった方もいらっしゃいました。
というふうに、自分の中でも苦しいという時期からスポンって抜け出せたなという実感はありますし、過去のちょっと重苦しい自分の辛い状況を知っている方、本当に辛すぎてコロナだ貧血だでねえ込んでいたときはさすがに誰とも会っていないので、1月2月はそんな状態でしたので、
昨年までの私を知っていた人、みんなにすごい良い風に変わったねという風に言っていただけるんですね。ありがたいことにどうしたらそうなれるんですかという風にも聞いていただけるので、どうしたらそうなれるのかというお話をしていきたいと思います。
結論から言うと、お出かけをしてくださいということなんですね。お出かけをしましょうと。家に引きこもってどうしようどうしようって思っていてもどうしようもないので、外に出て人と会いましょうということはですね、これまでお話をさせていただきました。
過去のナンバーにですね、あるはずです。ぶっ壊す春みたいなタイトルだったかなと思います。もし概要に貼れたら貼っておきたいと思うんですけれども、
そうやってですね、私の中では秘訣は今までですね、丸5年間、会社員としてもフリーランスとしても直近の丸5年はほぼ家で引きこもってリビングにパソコン1台置いてそこで完全在宅ワークというものをしていたんですけれども、
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そこからですね、意識的に人と春のお出かけキャンペーンをやりますというふうに言って、3月4月はオンラインではなくオフラインで会いましょうというふうに言って、人とリアルで対面して会うということをですね、かなり意識してやっている。
かなり意識してというか、それが私の今の第一優先事項というかですね、一番楽しんでいるお仕事になっております。
このですね、お出かけするということがとてもお勧めなんですけれども、あるとき、私のコーチに言われたんですよ、それって歩数関係あるんじゃないですかみたいな、歩数増えてるんじゃないですかって言われて、確かにと思ったんですよね。
昨年の歩数、iPhoneを持っている方はヘルスケアというアプリがもともと標準の装備として搭載されていると思うんですけれども、それを見たらですね、
昨年1年間の平均の歩数と、今年に入ってからの平均の歩数というところがですね、結構増えているなというところですね。
ちょっと1月、2月が引きこもっていたので、そうですね、1月、2月は体調不良だったのでちょっと参考にならないのか。
12月、昨年の12月と、じゃあ例えば3月ですね、今年の3月というところを見比べてみると、バイトまでは行かないんですけれども、
嘘でした。今、ヘルスケアアプリを見たんですけれども、昨年、2024年12月の歩数が2,253歩、月平均ですね。
今年の3月、4月もまだ14日ですけれども、4月もだいたい同じ、3月ですね、3月で見ていきますと、3月が4,728歩、4,728÷2,253、2,09、2倍だ。
すごいですね。
12月、外を歩くときに毎回iPhoneを持って行っていたわけではなかったのですが、なかったのですが、倍ですし、
えー、ちょっとでも1月、2月、2月、1月はちょっと寮系ですね、私とパートナー、両方の実家に行ったりとかもしているので、ちょっとイレギュラーなので、2月、2月の1日平均歩数2,929歩、12月よりはましですね。
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なんでだろう、2月って本当にコロナだ、貧血だって本当に引きこもっていて、自分の中ではもう暗黒期というか、本当に空に閉じこもっていたんですけれども、
1日3,000歩未満ということですね、というところから、4,800歩ぐらいですよね、だいたい今が。
えー、ということは、4,800÷2,900、暗算ができない、1.65、あーすごい、1.65倍歩いていますね。
いやー、そうですね、やみやみだった2月から、スポンと抜け出した3月、4月というところは1.65倍歩いているというデータが出てまいりました。
はい、歩くの大事ですね。
いやー、これ明確に密接に関連しているなと思ったんですね。
人と会うということがもちろん大事なのは、前の動画でもお話しした、動画じゃない、前の配信、前のラジオでもお話しした通りなんですけれども、
単純に歩くということもすごい寄与しているなと思うんですよね。
だって人間は動物ですから、動くものと書いて動物なのに、動かずにずっと家の中に引きこもって、
何ならノートパソコン一台で仕事をしているんですけれども、ノートパソコンの画角に、
例えば書類作成をしているときは画角関係ないですけれども、ノートパソコンをカタカタやって、
打ち合わせのときもノートパソコンの前ですよね、ZoomだったりGoogle Meetだったりを使って、
なるべく画面にちゃんとバストアップ顔が映るようにじっとしてというふうにやっていると、これは不自然なんですよね。
もう生物として、生き物としての本来の在り方に違反するというやり方なので、だって動くものなのに止まっているんですもん。
なのでこのときに何が起きるかというと、本当に何でしょうね、滞ります。
もう本当に滞ります。滞るしやっぱ病みますよね。
だって体に悪いことをしているので、不自然なことをし続けているわけですから、
血流が滞りますし、日照時間、お日様にあたる時間も多分足りていないので、ちょっと気持ちがうつうつとしてくるというのはあります。
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特に会社員でフルリモートの方なんて、みっちみちに会議を入れられちゃった日には、
あれですよね、お日様の光にあたるどころか、食事とかお手洗いもままならないみたいな状態なので、
そうですね、というところから脱出する、脱出する。
何でしょうね、なんか最近落ち込むなとか、なんだか最近体が痛いなとか、
いろいろと動き出したい、せっかくフリーランスとして独立をしたので、
自分が思う方向に動いていきたいのに動き出せないよという人はですね、
フィジカルからアプローチするのがいいと思います。
何でしょうね、行動が先だったんですね。私の場合もですね。
奈良に行った。奈良に行って、東京に住んでいるんですけれども、東京に住んでいるところから、
何とかして現状を変えたいという時に、奈良で集まるんだけれど来ませんかという誘いがあったんですよね。
ポンと来て、これは何かを得られるかもしれない。
何でしょうね、移動体質になるということもテーマだったんですけれども、
移動体質になる、これが叶えられるのが歩くということかなというふうに思っていて。
何でしょうね、何て言ったらいいんだろうな。
でも本当にうつ病の患者さんとかにもよく勧められますよね。
ちゃんとご飯を食べて、明かれるうちに起きて、お散歩をして、暗くなったら寝るということをですね、
基本的にうつ病じゃなくてもどんな病院でも勧めますよね。
これはリハビリ療法で働いている医療従事者の友人が言っていたことなので間違いないと思うんですけれども、
入院患者がどうして健康になっていくかというと、明るい時間に目が覚めてというのは起きてくださいというふうに定められていて、
夜は10時とかなのかな、日付が変わる前にもう消灯ですよというふうに強制的に眠りなさいという時間になると。
日中はリハビリなので体を動かしているわけですよ。
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というふうに明るい時間に起きて、日中体を動かし適度な食事をとって、夜早い時間に眠るということをやったら健康になるしかないと言っていたんですね。
これすごくわかります。健康になるしかない。もうそれが健康の秘訣だし、そうしたら人間は健康になるんだなということですね。
運動をするというのは結構、運動というと急にジムを探し始めたりとか、
YouTubeで筋トレ動画とかを検索して、最初の3日間とか1週間ぐらいはやるんだけど、気づいたらめんどくさくなってやってないということがあると思うんですよね。
やっぱりそういうときに歩くということはぜひお勧めしたいなというふうに思っています。
これは1万歩とか歩けたら多分いいとは思うんですよ。
なぜならうちの夫が1万歩ぐらい歩いているんですけど、そうすると、1万歩という単位では見てないとは思うんですけど、
1万歩歩いた後に気持ちいいって言って帰ってくるんですね。気持ちいいらしいです。
すごく歩いている途中でゾーンに入るっていうんですかね。
どうなるのって聞くと、頭がすっきりするって言ってましたね。
頭がすっきりする。
夜もよく眠れるって言ってましたね。
これは意見が割れるところではあるんですけれども、夜に心拍数が上がるような運動をすると眠れなくなるんじゃないかみたいなお話もあるんですけど、
夜の寝るどれくらい前なんでしょう。
とっさに時間がわからないんですね、私は。
4時間とか5時間とか空いてたら十分じゃないですかね。
例えば7時、夜19時、定時に仕事が上がれたとして、そこから2時間かけて歩いて帰ってきて21時。
ご飯食べてお風呂に入ってなんやかんやして、
3時間空いてればいいのかな、それくらいで12時とか1時くらいにはスコーって寝てますね。
12時過ぎには寝てるかもしれないですね。
私の夫もすごいデスクワーカーなので、会社に行ったら多分、それこそ打ち合わせがあるとかじゃない限りですね、
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基本的にずっとパソコンの前でカタカタやってる人なんですね。
ランチは一応歩くようにしたって言っていて、
10分、15分かけて歩いて帰ってきてってやると30分くらいは歩くんですけれども、
でも以前まではだいたい寝るのって1時くらい、1時とか1時くらいですかね、
もともと寝つきのいい人だったので1時くらいには寝ていたような気はしますが、
そこから早まってますね、やっぱり12時過ぎに寝てるって早いなと思っていて。
ちょっとごめんなさい、クリエイティブな業界って結構一般の、
いわゆる9時、5時の人たちより多分時間の間隔が3、4時間ぐらいずつずれちゃっているような気もするのですが、
はい、どうなんでしょう、だいたい10時、19時が定時の会社が多いです。
みんなだいたい10時半ぐらいに出社すればいいかなみたいなノリで来て、
19時に上がれたらラッキーみたいなテンションですね。
残業ゼロで19時上がりっていう感じですね。
だから残業3時間ぐらいしたら22時ですかね。
ちょっと多分いろいろずれてると思うので、
今の19時から21時まで歩いて、0時から1時ぐらいの間に寝れてるみたいなのは、
9時、5時の方は少しずつ時間をずらして考えてみていただけるといいのかしら。
2時間ずらしたとして22時には寝れてる、早いですよねって感じなので。
あんまりにも直前だとギンギラギンに気持ちいいって感じで眠れなくなるそうなんですけれども、
これは私は経験していないですが、実際にマイコーチがそう言っておりました。
ですが3時間、4時間空ければ大丈夫だと思います。
ですので会社員の方で日中歩くのはちょっと難しいなっていう人はランチの時間ですね。
ランチタイムが狙い目です。
同じビルの中で食事を済ませていた人、過去の私です。
外に出てください。
まだ4月、5月ぐらいまでなら出られると思いますので。
もう梅雨と真夏はしょうがない。
都内の昼間は日傘をさしても15分が限界ですね。
多分それ以上いたらちょっと熱中症のリスクがあると思うんですが、
今4月、5月であれば全然30分とか歩けちゃうと思いますので歩いてください。
片道15分のお店を目指せば往復30分歩けます。
可能であれば会社から家まで2時間かけて歩きましょうとは言わないんですけれども、
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ちょっと一駅手前で降りて歩いてみるとか、あるいはですね、夜散歩とかやっぱりいいですよ。
私もやってましたね。
夏は夜散歩がおすすめです。
そんなに遅くなったりとか治安の悪い地域でなければ、
パートナーさんと一緒に歩くとか全然楽しいと思うので、やってみてほしいなと思っています。
それでは、ご視聴ありがとうございました。
本当に何でしょうね、長くなっちゃいましたが、
人間は動物ですと、動物なので動くものなんですと、
だから止まっていると全部ですね、血流やら何やらが届こうってきて、
そうすると気持ちも届こうってきて、
何でしょう、病は気からって言いますけれども、
フィジカルから始まる部分もすごい大きいんじゃないかなと思うんですよね。
だって何にも痛みがない時と、体のあちこちが痛いという時って、
同じ精神状態かって言われると、痛いとやっぱりちょっとイライラしちゃったりとか、
落ち込みがちになったりとかすると思うので、
フィジカル、フィジカルから整えていくということはすごく大事ですと。
歩くっていうことをやると、特別な技術っていらないですよね。
自分が心地いいって思えるテンポでスタスタと歩く。
歩いているうちにですね、本当に最初は歩けなかったりするかもしれないんですけど、
あれ、自分ってこんなに歩くの遅かったんだって思ったりするかもしれないですね。
歩いているうちに歩きに慣れてくると、本当に背が伸びたねって言われるぐらい、
やっぱりちゃんと血流が回って、だんだん足腰の使い方というものを体が思い出してくれると、
おそらく姿勢も良くなってくるはずです。歩くって全身運動だと思うので。
ペースによってはですね、ちょっと喋りながら歩いたりすると息も上がったりするぐらいなので、
割と良いバランスで負荷がかけられるんじゃないかなと思いますし。
足腰って本当に全ての基盤だと思うんですよね。
ビジネスでも足腰大事よとか言うと思いますし、スポーツの世界でも多分そうなんじゃないですかね。
私はスポーツはやっていないですが、でも1年間ジムに通っていて、何か足で踏ん張っている自分がいますね。
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例えばベンチプレス、ベンチに寝っ転がって重たい棒を持ち上げるっていうもの。
これは胸筋の筋トレなんですけれども、重たくなると足で踏ん張っているんですよ。
足がつりそうとか言うと、つっちゃダメなんですけど、トレーナーさんからは、でもそれ正しい体の使い方ですねって言われますし、
何かを持ち上げる時とかもそうですよね。腰を揺らさないためにちゃんと持ち上げ方ってあるじゃないですか。
これを腕だけで持ち上げようとすると手首を痛めてしまったりとか腰を痛めてしまったりすると思うんですけれども、腰を落として持ち上げるっていう足腰ですよね。
腰っていう字自体が肉付き、左に付きで右側が必要のよう、金目ですよね。
この肉付きっていうのは腕とかも付きがついていると思うんですけれども、体っていうことを表しているんだそうで、体の金目が腰なんですよね。
歩くっていう動作も腰から体を動かしていると思うんですよね。骨盤から動かして前に進んでいくっていう動作なので、足腰ですよね。
あとは、すいません。あとは、ずっと帰宅部だった私が一瞬剣道部にいました。2年ぐらい。この時に言われたのも足腰ですね。剣道は一足二刀。一に足、二に刀。
何かっていうと剣道っていうとどうしても刀がかっこいいみたいな、腕でブンブン振り回してしないバシバシやってっていうイメージがあると思うんですけれども、そうではないんだと。
刀は2番目である。一に足、二に刀と書いて一足二刀なんですけれども、とにかくここでも足腰だって言われましたね。
一番先に痛めたのは足でしたし、その次に痛めたのは腰でした。とにかく全ての人間の基盤、足腰なんだなっていうのは不祥をして思ったんですけれども、それくらい足腰って大事です。
足腰ってものが鍛えられていくと姿勢も自然と整っていくというところで、そうなってくるとですね、やっぱり周りの人たちに何か特別なことをされてるんですかって聞かれるぐらい、それくらい大きな大きな変化が気づいたら起きているようです。
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そんな風になるとは思っていなかったし、歩数が増えたんじゃないですかって言われるまで気づいていなかったですが、これくらい大きな変化があったのでありましたし、今バーッと話していて思ったのが足腰が基本っていうことがですね、いろんな文脈で使われているんだなっていうことを私自身今話していて思いました。
ですので、歩くのはいいよっていうことですね、言いたいなと思いました。
これを聞いてくださった方ですね、ぜひもしですね、今ちょっと心身落ち気味だなとか、最近歩いていないなとか、在宅ワークいいんだけれども、いいんだけれどもちょっと運動不足が気になっているなとかですね、思っている方、歩いてください。
今なら歩けます。4月5月は歩くのにベストシーズンだと思います。この放送を聞いたらぜひ歩いてみてください。もしですね、平日が難しかったら休日に歩いてください。
何でしょう、例えば、それこそ我が家でやっているのは40分とか50分かけて何キロ先なんでしょう、そうすると。数キロ先のレストランまでわざわざ歩いていくんですよ。
そこでご飯を食べてまた同じ道のりを歩いて帰ってくるっていう感じですね。片道50分歩いて往復したら1万歩行くと思います。これをやるだけでもだいぶ変わってくると思いますし、
あとおすすめは日常的にランチなりカフェにカフェに行くなりって言うですね、歩くっていうことをやることですね。
はい、そうですね、もうなんかもうダメだ、ちょっともうあのごめんなさい日付が回りそう23時57分になってしまいました。ちょっとあのぐだってきましたね、ごめんなさいのでまとめます。
はい、歩くのは素晴らしくいいことです。はい、なぜならば人は動くようにできているからです。はい、止まっている人は動いてください。動いたら絶対にいい方向に転がりますといい結果が得られます。
はい、それは自分がちょっといいかもって思う、ちょっといい気分だなって思う、それだけではないです。はい、もう本当に周りの人たちから背が伸びたとか、まっすぐ立って、なんだろう、まっすぐ立てている、背が伸びた、キラキラしている、何があったんですか、何をしたんですか、お仕事変えたんですかって言われるぐらい、もう本当に変わります。
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はい、周りの人が気づくって相当な変化だと思います。はい、その変化がもう歩き始めてすぐに現れます。
そうですね、だって、春のお出かけキャンペーンをやってあった人ってなると、たぶん歩き始めて1週間もしないうちに、たぶん、え、なんかすごい元気そうなんですけどって言われて、4月になった今ですね、今となっては、えっと、だから1ヶ月ですね、でも1ヶ月毎日歩けてたわけではないです。
はい、私はちょっとこう、あのやっぱり月のあれによるなんかこう引きこもりウィークみたいなのもあった。それでも、インナーマッスル、ん?マッスル、マッスルなんだっけ、えっと、なんだっけな、この前教えてもらったのになぁ、マッスルメモリーだ、マッスルメモリーです。
筋肉は覚えてるらしいです。ここを集中的に使うみたいなことをすると、動かし方とか、なんかここをすごい使ってくれるじゃん、大事なんだなっていう感じで、いい動きっていうのを覚えてくれるらしいんですね。
だから、多少1日2日2週間ぐらい歩けなかった日があったとしても落ち込まないでください。大丈夫です。またすぐに歩き始めたら、え、なんでそんなキラキラしてるんですか?って言われるぐらい変わります。はい、保証します。
なので、歩きましょう。血流をぶん回してください。動いてください。そして、本当に歩いていろんなところに行くことによって、視界も開けてきます。脳みそすっきりしてきます。はい、ぜひ歩いてみてください。絶対にいい変化が起きると思います。
はい、最後までお聞きいただきありがとうございました。それではまた別の配信でお会いしましょう。サキでした。
