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こんにちは、さきです。
4月の第2土曜日、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
私は朝からジムに行って、体を動かしてきまして、
昼はいつも通り、夫と一緒にランチを食べに行き、
夕方はですね、ほぼ記憶にないですね。
気づいたら、気づいたら、ちゃんとベッドに移動はしました。
2、3時間お昼寝をしていたんじゃないかなと思います。
そして、この後、整骨院で体のメンテナンスというところですね。
土曜日は、私はメンテナンスデーというふうに決めておりますので、
午前中のジム、これはもう固定なんですけれども、
それ以外は特に予定を組まずに過ごしていることが多いです。
そこで、今日のテーマですね。暇になる意志。
暇になるということには、意志が必要だと思うんですけれども、
このことについてですね、お話をしていきたいと思います。
本題に入る前に自己紹介をさせてください。
初めましての方もこんにちは。佐紀と申します。
私は広告業界で約10年ほど会社員として過ごした後、
昨年の夏にフリーランスに転身をしました。
きっかけは勤務先企業の事業縮小。
準備期間ほぼなしでマーケターとして独立し、
現在はフリーランス生活の10ヶ月目。
最近はライフコーチとしても活動をしています。
というところでですね、広告業界。
私は4社経験をしているんですけれども、
一番長かったのが広告会社、広告制作会社ですね。
最後はブランディングエージェンシーというところで、
若干広告とは違うんですけれども、
そういったPR、広告、ブランディングといったですね、
似た界隈にいらっしゃる人は共感していただけると思うんですが、
すごく業界的にも忙しいということが状態化している。
そういった業界に長く身を置いていました。
あのあれですよね、求人票を取り寄せた時に、
この会社は月の残業時間が45時間なんですよ、
みたいなのが太字で書かれている。
45時間というのが売りになっちゃうような、
そういう業界に長くいたので、
やっぱり忙しくしていたなと思いますし、
周りを見ていてもですね、
広告代理店さんとお取引をしたりするんですけれども、
皆さんやっぱりお忙しいです。
忙しい忙しいと言っている人が大半で、
暇だなーって言っている人ってあんまりいないんですね。
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これはもう業界の仕組み上、
そういうところはある種そうかなと思いつつ、
なぜ今日、暇になる意思ということで
お話をしようと思ったかというと、
本当にですね、現代人は忙しさに流れてしまう仕事とかですね、
やるべきことに暴殺されるということは得意なんだけれども、
あえて暇になるということには、
すごく強い意思が必要だなということを思ったんですね。
このすごく強い意思を持って暇になる勇気を持てた人、
そうですね、何でしょう、
暇っていうとイメージがあんまり良くないかもしれないんですけれども、
余白、余白ですね。
余白っていうものをあえて作ることっていうのは、
現代人みんなが忘れがちなことだと思うんですが、
とてもとても重要なことだと、
私はここを1年かけて学んだんですね。
特にこの1ヶ月、あえて暇になるという意思を持ったことの
素晴らしさっていうものを体験したんですよ。
何かっていうと、これまでですね、
やらなきゃいけない仕事、やらなければいけないタスク、
終わらせなければいけないことっていうものに
日々追われて追われて追われておりました。
会社員を辞めてフリーランスになってからの半年間ぐらいは、
もう本当に会社員の方と同じように働いていました。
常に複数案件を抱えて締め切りに追われて、
いついつはA社のプレゼンテー、
いついつはB社との定例会があって、
いついつはC社の納品があって、
いついつはD案件の折り縁があってっていう風に
常に次のこと、次のこと、次のことっていう風に
やるべき仕事に追われていました。
そうなってくると、異変の中も荒れてくるので、
やらなきゃ、やらなきゃ、やらなきゃ、やらなきゃ、
やらなきゃ、やらなきゃ、やらなきゃ、やらなきゃ、
部屋の中がどんどん荒れてくる、やだな、ですし、
自分もどんどん忙しくなって、
自分もその忙しさっていうものにやられて、
どんどんどんどん、あれ?ってなっていったんですね。
きっかけ、せっかくフリーランスになったのに、
会社員と同じ働き方をしているぞと、
会社員時代と生活が変わっていないっていう風に
思ったんですよ。
別段、フリーランスに憧れて
フリーランスになったわけではなく、
きっかけは勤務先企業の事業縮小というところから、
ある種、シャアなしフリーランスになっているとはいえ、
せっかくなったからには、やっぱりフリーランスとして
理想の生活を手に入れたいなと思っていたわけですよね。
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やるべきっていうことに暴殺されて過ごす、
という生活はそれではなかった。
自分がやりたいスタイル、自分が手に入れたい生活というものは、
目の前のやるべきタスクに追われて、
余裕なく忙しくする生活だったのかって言われると、
そうじゃないぞと思ったんですよ。
フリーランスになると、忙しくすればした分、
銀行の口座に入ってくるお金は大きくなっていきます。
会社員の方も残業代をちゃんと出してくれる会社にいれば、
残業代というものが増えていくので、
残業代、深夜手当、土日出勤手当など、
銀行口座に振り込まれる金額は大きくなっていくと思います。
でも、あれって思ったんですよ。
この生活がしたかったんじゃないし、
この仕事だけをしたかったんじゃない、
こういう仕事のスタイルをしたかったわけではないし、
私にはやりたい仕事、ライフコーチというものがあったんですけれども、
そこに全く時間を避けていない。
時間も体力も気力も、全くリソースが残っていなかったんですよ。
いくら会社員時代の倍の金額がボンって銀行口座に入ってきたとしても、
自分の心だったりとか、生活というものが豊かになっていないなと思ったんですよね。
今日のテーマにつながるんですけれども、
忙しくするということは簡単だと思うんですよ。
この案件どう?とか、これお願いできる?というふうに言っていただけたことに対して、
はい、やりますって言ったら自動的に忙しくなっていく。
やりますっていうことの方が、やらないです、やりたくないです、
ノーサンキューですっていうふうにノーを言うことよりも、
簡単だと思います。
なんですけれども、それをやっていると、やるべきというものに追われていって、
本当にやりたいことをやるという時間が取れなくなると思うんですよね。
もちろんあれですよ、私が担当している会社員というのは、
すごく嫌なものだったかとか、やりたくない仕事だったかというと、
そういうわけではなくて、自分なりにこの取引はどうかなというのは、
選んでいたつもりだったんですけれども、
もっともっとソリッドにできるなって思ったんですよね。
で、もう、
私が担当していたお仕事というのが、
やりたくない仕事だったかというと、
そういうわけではなくて、
もう本当にですね、
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一旦、私はマーケター、コミュニケーションプランナーとして、
法人企業様をお相手にお取引をするお仕事をずっと、
それでもう、お仕事のすべて、生活のすべてというものが埋まっていたんですけれども、
それを一旦全部手放した。
手放さざるを得ない状況になったというのもあるんですけれども、
手放したんですよね。
で、手放して何もなくなって暇になった後にですね、
徹底的にやりたいことだけをやるという1ヶ月を過ごしたんですね。
3月の初旬からなので、ちょうど1ヶ月ぐらい経ったところなんですけれども、
この変化が素晴らしいです。
もう会う人会う人にですね、あれ雰囲気変わったとか、
なんか背伸びたとか言われるんですよ。
で、背が伸びたかどうかはちょっと30代半ばなので、
伸びるはずはないとは思うんですけれども、
でもそうですね、たぶん今までやるべきというところを背負い込みすぎて、
おそらくちょっと押しつぶされていたところから、
本当に伸び伸びとしている自分というものは自覚しています。
だからその分がですね、何か背が伸びたとか、
なんかすごく元気だね、とっても楽しそうなんだけれども、
何か変化はあったのっていうふうに結構、
昔の自分を知る人、昔って言ってもそう昔ではなくて、
半年前とか1年前とか、一番短い人だと3ヶ月前とかの人にも言われたんですね。
これは自分が暇になる意志、
暇になります私はというふうに開き直れた。
で、暇になった後に忙しくしているんですけれども、
その忙しさというものが、何ていうんですかね、
タスクに追われるのではなく、自分がやりたいことだけをやっている。
私の人生のテーマが、
良い人と良い仕事をして美味しくご飯を食べるっていうものなんですね。
この良い人、良い仕事、美味しくご飯を食べるっていうものは、
全て私基準なんですけれども、
私にとってこの人は、
良い人だなとか、この人のために力になりたいなとか、
この人とお仕事をする、この人と一緒にいると楽しいなっていうふうに思える、
思わせてくれる、そんな人とだけ会う。
そういう人のためだけに自分の仕事っていうものをする、
そうすると、美味しくご飯が食べられるはずなんですね。
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決して別に高級なフレンチのフルコースとか行かなくても、
自分が本当に大事に思っている人と一緒に行く街中華とかって最高じゃないですか。
そういうことを1ヶ月やって、
本当に信じられないくらいたくさんの人と会えたんですよ。
例えば3月だったら10日間で10人以上の人と会えました。
でも毎日人と会っていたかというと、そういうわけでもないですし、
私は本当に体力がない、
体力がなくても、
アポは1日あたり1件しか入れないようにしてたんですね。
これも暇になるというか、あえて余白を作るということですね。
余白を持ったスケジュールで、自分が心身健康でいられることっていうのを
第一に目指しました。
忙しくしないといけないし、
時間がないといけないし、
自分が心身健康でいられることっていうのを第一に目指しました。
忙しくしないということですね。
そして、例えばですね、
何月何日この日は誰それさんとアポがあります。
もうそれだけなんですよ。
ランチしましょうって言われたから、
ランチの時間、2時間くらいだけ一応予定を見てカレンダーに登録しておいて、
前後何も入れないんですね。
そして、その人に会うためだけに電車に乗り行く。
2時間なり3時間なり対話を楽しんだ後にですね、
自分に余力があれば、
その人の近くに住んでいる別の人にですね、
今近くに寄ったんだけれどもって、
おいでよ、みたいな感じでまた人と会えたりですとか。
あるいは銀座のど真ん中にある代理店さんの人たちを訪ねていって、
お話をした後に、
フラッとギャラリーですね、
ギャラリーに立ち寄って、
平日だったのでもう貸切状態で、
係の人、係の人って何て言うんだろう、
ギャラリーにいる方ですね。
たまたまその時は草間弥生さんだったりとか、
結構有名な方の展示が銀座の一等地の中で無料で見れたんですけれども、
もう本当に貸切状態でですね、
原画の値段とか、これいくらだと思いますとか、
いろいろ教えてくださったり、
そもそもなんでギャラリーで働くことになったのか、
みたいなお話をちょっと聞かせていただいたりとか、
そういう楽しい出会いっていうものがいっぱいあって、
これがどうしてできたかというと、
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最初に暇になったからなんですよね。
よく今度ご飯行こうよとか、
近々会いましょうって言った時に、
時間ができたら行きますっていう人っていますよね。
そういうのって大体実現しなくないですか。
それってやっぱり、
その人にとってはやるべきタスク、
いつ入るかわからないけれども、
やるべきタスクが降ってきそうであるから、
そのために予定をブロックするということができるんだけれども、
自分のやりたいことっていうものはどうしても後回しにすると。
そういうことによって、
順序が逆っていうことをすごく思うんですよね。
これがですね、
1年前、
1年前の私もそうだったなと思うんですね。
1年前の4月の10日に、
1年前の4月の10日に、
1年前の4月の10日に、
1年前の4月の10日に、
1年前の4月の19日、
ほぼ1年前の今日ですかね、
私はですね、実は、
会社員を辞めて、
フリーランスになったらいいんじゃないの?
っていうことを、
ある人から、
マイコーチから言われるんですよ。
当時、1年前の私といえば、
まだ会社員だったんですけれども、
本業の仕事をして、
副業も2月から開始してましたね。
2、3、4と。
本業の会社員としてのお仕事をしながら、
副業も開始をして、
同時並行で転職活動もしていました。
会社がやばい、このままだとまずいっていうのは、
明白だったので、
転職エージェントさん3、4人と会って、
面接、面談をして、
応募書類も完璧に仕上げて、
かつですね、
ライフコーチとしても活動をしたかったので、
発信活動もしなきゃっていうので、
本業の仕事、副業の仕事、
転職活動、発信活動っていうのものを、
4つですね、並行して取り組んでいて、
もうぐったりしてました。
ぐったりして、いよいよ身動きが取れなくなっていたのが、
ちょうど1年前かなと思うんですけれども、
全部進めたいのに、
全部中途半端になってしまうっていうようなことですよね。
で、そこで、
佐紀さん、会社員卒業っすねって言われて、
え!?っていう、
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晴天の霹靂、目から鱗っていう、
全く考えたことのない、
何でしょう、第三の道みたいなのが、
ぽんって現れたんですけど、
私は4つをどうやってうまく走らせていくのかっていうことを、
本業の仕事は辞めるっていうふうには、
腹は決めていたので、
うまくっていうよりかは、
今ある案件をただ祝々と納品までやっていくっていうだけで、
そこを何かどうか開拓したいという気持ちはなかったんですけれども、
とはいえ全部進めたい、
でも進まない、スタックしてるどうしようって、
なった時に、
そんなに抱えられます?みたいなことも、
言われたんですよ。
人間って、
力、
何でしょうね、
私がものすごいスーパーマンで、
何でもできますって、
もう、何でしょう、
気力も体力も無人像にあって、
分身の術とかできますとかであれば、
全部できるかもしれないけど、
まあできないですよね。
結局のところ全て、
やらねばならぬ、やらねばならぬ、
でもできないっていう、
忙しさっていうものがあったんですよ。
そこから、
そうだなって、
これじゃあ進めなくなるのは当然だなっていう、
やるべき、やらねばならぬ、
というタスクに追われて謀殺されていたら、
本当にやりたいことをやる、
本当にやりたいことが何かを考える、
気力すら残っていない、
というところで、
もう、
あれですね、
ゴールデンウィーク明けぐらいには、
会社に退職の意向を伝えて、
その前に、
転職エージェントさんにも連絡をして、
転職活動をストップします、
っていう風に言って、
本業の仕事は特にあれですね、
でも本業の仕事も、
今ある案件はやるけれども、
それ以上のものは一切受け付けない、
という風にしてですね、
やっぱり暇になっていったな、
と思ったんですよ。
意思を持って自分が抱えているものを、
一個ずつ手放していく、
剥がしていく、
というものですね。
ここはもう絶対に絶対に、
自分の時間を確保するぞ、
というかっこたる、
強い意思を持って、
もうこれ以上仕事は受けられないです、
とか、
転職エージェントさんにもですね、
やっぱり今が売り手市場だし、
34、
34でした、
かな、
35歳になる前に、
売り手市場で、
何でしょうね、
会社がそんな状況なんだったら、
一刻も早く転職をした方がいい、
って言われましたけれども、
それをやっていると、
自分がやりたいこと、
自分の力でご飯を食べていく、
ということをやりたいけど、
それがいつまで経ってもできないじゃないか、
21:00
ということに思い当たって、
全部全部剥がしていったんですよ。
で、
あれですね、
身一つで、
本当に会社を辞めたその日は、
本当に何もなかったですね。
でも、
そこから、
それをしたのがすごく良くて、
もう何にもないので、
自分の個人の力で食べていく、
ということをですね、
そのことだけに、
全部のエネルギー、
全部の集中力っていうものを
投下できたんですよ。
どうしても、
本業副業、
本業副業転職活動、
発信活動、
っていうふうに、
4つに力が分散されていたものが、
暇になったことによって、
全部全部剥がしていったことによって、
自分の力でご飯を食べる、
っていうですね、
この一つに、
全ての力、
全てのエネルギー、
エネルギー力と気力、
判断力、
集中力っていうもの、
全てのリソースを、
そこを一本だけに
投下することができたんですね。
その結果、
会社員を辞めた翌月は、
ただの無職だったんですけれども、
もう本当に、
だから暇になってましたよね。
なんですけれども、
でも全部、
自分のお仕事の営業に
時間を充てられるわけですよね。
えっと、
6月有休昇華、
7月無職、
8月、そうですね、
だから、6、7、8、
8月には、
フリーランスになると決めて、
動き始めて、
3ヶ月目には、
サラリーマン時代の
月収を超える契約を
いただくことができていました。
そうですね、
フリーランスになって2ヶ月目で、
会社員時代の
月収を超える契約を
いただくことができて、
3ヶ月目もそんな感じだったので、
3ヶ月目時点で
トータル100万超えの契約を
いただくというようなことが
できたんですけれども、
これって自分が優秀だったからとか、
そういうわけではないなと思っていて、
最初に暇になったからなんですね。
意思を持って、
全部のタスクを剥がしていった。
やるべきというものを
全部剥がしていった。
それは、
やっぱり
強い意思が必要だったな
って思うんですよ。
意思、勇気。
忙しくしている方が
だって楽ですもん。
忙しくて大変だけれども、
やっぱり必要とされている
って思えたりとか、
余計なことを考える暇もない
っていうのは
ある種楽です。
じゃあ今から全部の仕事を
手放して
やるって言われる方が
24:00
恐怖を感じると思うんですよ。
みんなが忙しくしている中で、
私はもう今ある仕事以外のことは
一切受け付けません
って結構、結構
勇気がいると思います。
ただ、先にですね、
暇になる意思
っていうものを
強く強く持つっていうことですね。
もし本当にやりたいことが
あるのであれば、
実現したい生活があるのであれば、
そっちを先にやるんだ。
余ったリソースで
それに取り組もうってしても
うまくいかない、
いかなかったなって思うんですよ。
それは1年前の自分も
そうだったなと思いますし、
今ですね、
なんか本当に
皆さんから
何か変わったの?
何かお仕事変えました?
とか鋭い人には言われますね。
お仕事の内容とか
変えましたよね、きっと
って言われるぐらいですね。
明確に何か
姿勢っていうんですかね。
なんかこう
醸し出す何かが違う
っていうものは言っていただけて、
それがすごくポジティブな変化
なんですよね。
なので、もし
やりたいことがある
自分の理想の
暮らしっていうものがある。
それを実現したい
って思っている人
は
ぜひですね、
暇になる意思っていう一言を
持ち帰っていただきたいなって思います。
はい。
忙しくするよりも
暇になるっていうことの方が
実は意思力が問われることで
勇気がいることで
大変かもしれないんですけれども、
ここをグッとこらえてですね、
自分が
抱えすぎているもの、
背負っているものっていうものを
捨てる。
捨てる、剥がす。
自分が自分の背中に
ベダーってくっついて
重たいってなっているものを
ベリベリって剥がしていく
っていうことをですね、やる。
そして余白を作るっていうことですね。
スケジュールを空ける
っていうこと。
その、なんでしょうね、
余白、空いているスペースがないと
新しい何かを入れる
っていうことがやっぱりできない。
うん、ですよね。
そうですね、はい。
ここをですね、ぜひ
やってみていただけると
もう本当に今まで何だったの?
っていうぐらい
劇的な変化が得られると思います。
少なくとも私はこの1年で
最低でも2回はですね、
そういう大きな変化を
体験しました。
1個はその会社員を辞めて
フリーランスになると決めたとき。
もう1個はフリーランスになってから
自分の仕事の内容や
仕事のスタイルを変えていこう
っていうのが
いずれもすごく
ポジティブな変化
っていうものがありましたので
27:00
ぜひ皆さんに
シェアをしたいなと思って
お話をさせていただきました。
はい、いかがだったでしょうか。
4月っていうところでですね、
新しく何かを始めたいとか
今までちょっと我慢をしてきたけれども
いよいよ自分の
自分のスタイルっていうもの
自分の仕事をしていきたいんだとか
そうですね、
すっごいうわーって
忙しくしていたけれども
自分の生活っていうものを
整えていきたい
っていうふうに思っていらっしゃる方
かつての私と同じようにですね
いらっしゃるんじゃないかと思います。
そういう方に向けて
言いたい、伝えたいことは
暇になるには意思が必要だけれども
余白っていうものは
あえて作ること
みんな忘れがちだけれども
先に余白を作るっていうですね
強く意思を持っていただけると
道は開けていきますよと
暇になる意思を持ち
余白をあえて作っていくと
そこに入れたかったこと
っていうのは入れられるようになっていく
そういうお話でした。
はい、今日のお話がですね
何かあなたのヒントになってくれたら
嬉しく思います。
はい、それでは最後までお聞きいただき
ありがとうございました。
また別の配信でお会いしましょう。
さきでした。
またねー。